CLUB24-にいよんー -348ページ目

変貌するキャラ・ピーターソンのトヨタ2000GT「蘇るサーキットの狼たち」5

鈴鹿1000㌔「蘇るサーキットの狼たち」⑤

 キザで女好きだが、ステアリングを握らせたら卓越した技術を発揮するハーフ。彼のマシンは外国車ではなく日本の走る芸術品、トヨタ2000GT(後期型)
 彼の名は隼人ピーターソン。F1ドライバー、ロニー・ピーターソンから取ったのかもしれない。


 前年度“公道グランプリ”優勝者の肩書きからか、次第に勝つためなら卑怯な事さえ厭(いと)わないキャラクターに変貌していった。
 さらには事故った逆恨みから、裕矢に復讐心を抱くようになってしまう。
 ストーリーを盛り上げる関係上のキャラクターながら、彼の愛車となったトヨタ2000GTがチョッピリ可哀想だ。しかしながら車としてのトヨGの崇高さだけは伝わってきた

 鈴鹿1000㌔の「蘇るサーキットの狼たち」で展示されたのは赤の後期型トヨタ2000GT。

 赤の後期型を見るのは初めて。

 

 ピーターソンの2000GTはスクリーントーンが貼られていなかったので白のイメージ。

 台座付きで発売されたトミカの2000GT。後期型で車内は赤で作られている。ドア開閉ギミックがある。

 長いノーズとボンネットの膨らみが実に綺麗だ。



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スーパーGT痛車ブームも終焉か? 鈴鹿1000kmGT300 4位~7位

 一時期は4~5台はあったスーパーGT“痛”車両だが、今季は2台くらいに減少。そろそろ痛車ブームも終焉か?

 鈴鹿1000㌔5位と7位に痛車2台が入った。

 

GT300

4位

GAINER Rn-SPORTS SLS 植田正幸/山内英輝組

 

5位
グッドスマイル 初音ミク Z4 谷口信輝/片岡龍也組

 

谷口信輝選手


 

片岡龍也選手

 

6位

PUMA KRH PORSCHE 

都筑晶裕/ティム・ベルグマイスター/ヨルグ・ベルグマイスター組


7位

国立音ノ木坂学院NACポルシェwith DR 

白坂卓也/アンドレ・クート/飯田太陽組

 

白坂卓也選手

 

アンドレ・クート選手

 

飯田太陽選手


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最初に登場したスーパーカー デ・トマソ・パンテーラ 「蘇るサーキットの狼たち」4

鈴鹿1000㌔「蘇るサーキットの狼たち」④


 漫画『サーキットの狼』劇中で一番最初に登場するスーパーカーがデ・トマソ・パンテーラだ。
 この栄えある大任の割にはシグナルブランプリで敗北を喫してしまう。

 さらには裕矢に「栃木ナンバーのパンテーラ」と屈辱的な言葉(栃木の方ごめんなさい)を投げられてしまうのだ。
 このおかげでスーパーカーショー等でパンテーラを見た少年たちは口々に「栃木ナンバーの―」と呼ぶ事になるのだった。
 大パワーの個性的なマシンなのに…。悲哀を感じる。


 後に筑波Aライ模擬レース編にてパンテーラGTSが登場する。「―狼展」での劇中パネルはAライ模擬レースのものが使用されていた。

 

 デ・トマソのボディにフォードのエンジンを搭載した量産型スーパーカー

 1971年に生産が開始され、僅かではあるが1990年代まで生産し続けられたロングセラー。90年代まで作られていたとは知らなかった!


 パンテーラGTSがトミ化(トミカ化)されている。『トミカ博』では幾多のバージョン違いを見た。

 

 ドルフィンは「トミカ ミュージアム館」シリーズとして普通に販売されていたトミカを購入した。
 リベット止めのオーバーフェンダーとリアウイングがカッコイイ。通常トミカではあるが、かなり細かく造形されているのが嬉しい。

 ボディサイドにはマシン名のデカールが再現されている。

 

 パンテーラを最後に見たのは2007年の鈴鹿1000㌔と併催された「スーパーカー・スーパーカー」だった。

 レースに興味を失っていた時期なので、スーパーGTのレースよりもスーパーカーメインで鈴鹿に行ったのだ。「スーパーカーついでにレースも観られれば」と。

 交通センターの広い敷地いっぱいに使用してスーパーカーやスカイラインの集会、パーツショップのブースがあり、ステージではアアーチストのライヴも行われた大規模なものだった。

 「毎年こんなに凄いイベントなのか?」と思ったが、この年だけだったようだ。

 

 今回、パンテーラを7年ぶりに目にしたのも鈴鹿サーキットだったという訳である。



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珈琲の蔵 平蔵で、のんびりカフェタイム

 ふと美味しいコーヒーが飲みたくなって、富田林市のじない町にある「珈琲の蔵 平蔵」さんに寄った。

 多くのお客さんでにぎわっていた。

 中庭に席を増設してもらい、そこで頂くことにした。

綺麗に三層になっているアイスカフェオレ

 牛乳が濃くて甘いので、ガムシロを入れなくても甘味がある。

 

きまぐれアイスコーヒー

 鼻から抜ける芳醇な香り。すぅ~っと喉を通る冷たいコーヒー。

 贅沢な時間だ。

 屋外ではまだまだ暑い日だったが、平蔵さんの中庭席は日陰で風通しも良いので心地良い空気。

 白壁の蔵と青い空と白い雲のコントラストがとてもきれい。

 柿の樹に大きなモンキアゲハが飛んできた。

 

  モンキアゲハ


 夏の終わりを感じさせる穏やかな日。

 香り良いコーヒーを飲みながら、のんびりゆったり…。


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激戦のGT300を制したのは意外?TWS BMW Z4 スーパーGT鈴鹿1000㌔

 スーパーGT鈴鹿1000㌔のGT300クラスは多種のマシンが参戦しているところが魅力。

 それでも一時期よりは使用マシンが淘汰され絞られてきたかな? という感じだ。もうちょっと冒険的なマシンが参加してもいいのではないだろうか?


GT300

優勝
TWS LM corsa BMW Z4 飯田章/吉本大樹/佐藤晋也組

 飯田章選手

 レースの大半をARTA CR-Z GTと首位争いを展開してきた。

 サーキットで観ていた方はさぞかし面白かったことだろう。

 「意外」と言っては悪いのだが、TWS Z4の優勝は驚き。飯田選手もまだまだ一線でやれる事を証明した。


吉本大樹選手

 

佐藤晋也選手

 

2位
OGT Panasonic PRIUS 新田守男/嵯峨宏紀/中山雄一組

 新田守男選手


 BMW勢に割って入りJGT車両最上位でフィニッシュ。

 スタイル的にはイマイチ速そうに見えないのだが、常に上位争いをしているから不思議だ。

嵯峨宏紀選手

中山雄一選手

 

3位
Studie BMW Z4 ヨルグ・ミューラー/荒聖治/アウグスト・ファルフス組

 ヨルグ・ミューラー選手

 公式テストに参加していなかったので、他のマシンよりも多く写真を撮ってしまった。

 BMWワークス・カラーが入ったマシンは凄味がある。

 

BMW色が強いミューラー選手だが、日産のGT1マシンでル・マン出場をしていた事もあるので、名前には馴染みがある。

 

荒聖治選手

アウグスト・ファルフス選手



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飛鳥兄ィのランボルギーニ・ミウラ 京商1/64「ランボルギーニ5」ミウラP400

鈴鹿1000㌔「蘇るサーキットの狼たち」③


 裕矢をサーキットに導く師匠であり、後に義理の兄となる飛鳥ミノルの愛車がランボルギーニ・ミウラP400だ。
 裕矢の姉・ローザの恋人らしき人物の初登場時は、ウエーブがかった髪に眼鏡をかけていた。明らかにミノルとは別人だ。ミノルと親密な関係になったのはその後なのか? 二股をかけていたのか?―は謎。コミックスになっても作者は描き直していない。

 作者のミウラへの入れ込みがあったのだろう、ミウラは他車にくらべて細かく描かれている

 初めて劇中に登場したミウラを見て「本当にこんな車があるのだろうか?」と、心の底から湧き出る興奮があった。それはロータス・ヨーロッパやポルシェ・カレラの比ではない。

 今でもミウラを見ると何十年前に感じた興奮が蘇ってくる。

 

 カラーページでのミウラは覚えていないが、劇中のミウラは「赤」のイメージがある

 京商1/64「サーキットの狼」ミニカーで飛鳥のミウラはオレンジだった。

 ミウラの初登場はシリーズ初期ではあるが「裕矢、公道レーサーの卒業式」を除けば、飛鳥は流石島レースにしかミウラで出走していない。それでも車の魅力が伝わってくるのだから凄い。

 

 「―狼展」では、中央ステージを挟んでロータスとミウラが置かれていた。ポルシェ・カレラではなくミウラなのだ。それだけ重点が置かれているのだろう、

 京商1/64ミニカー「ランボルギーニ5」にもミウラP400がラインナップ。

 狙って引いた訳ではないが緑のミウラが出てしまった。ミウラは京商はじめトミカやCM'S、Gアローズ等
で持っているので避けたかったのだが。

 造形は旧シリーズとなんら変わっていない。色が違うだけで言わば「NEO」状態。

 意外に綺麗な緑で、実車の緑に近い感じだ。



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鈴鹿1000kmの冷んやりグルメ アイスバーガー&赤福氷

 今年の鈴鹿1000㌔は例年よりも涼しかった―とは言え、動けばまだまだ暑く汗が出る。

 冷たいものが欲しくなる。

 

 「コレは食べよう!」と事前にチェックしていたのだ。

 

アイスバーガー(400円)

 グランドスタンド裏、1コーナー寄りにあるGK BURGER CAFEが販売。

 甘味のある専用バンズを「く」の字に折ってアイスを挟んでいる。

 シナモンかマンゴーのソースが選べる。今回はマンゴーにしてみた。

 どっぷりの甘さがあるように思えたが、意外や口当たりが良くて最後まで美味しく頂けた。

 もうちょっと安かったら嬉しいのだが。

 

赤福氷(520円)

 伊勢名物・赤福の店に行かなければ食べられない夏季限定メニューが、夏の鈴鹿で食べられる。しかも店舗と同じ520円で(量が違うのかな?)。

 中に入っているのは赤福そのものではなく、かき氷用の餡子と餅なのだそうだ。餡で包まれた餅ではなく、餅の上に餡が乗った状態。

 抹茶シロップと良くマッチしている。
 一人で一杯は充分な量。これでかなり水分補給ができた。

 

 氷を求める長蛇の列が成されているが、時間帯によってはすぐに食べられる。



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炎上からよくぞ復活したEPSON NSX スーパーGT鈴鹿1000㌔12位~R組

 スーパーGT鈴鹿1000㌔

 1000㌔の長丁場ではトラブルも発生するし、暑さでドライバーの集中力が切れてミスも出る。それを乗り越えるところに面白さがある。

 その中でリタイア3台というのは少なかったのではないだろうか。日本のトップチームのレベルの高さを感じる。

 

12位

Epson NSX CONCEPT-GT 中嶋大祐/ベルトラン・バゲット組

 土曜日午前のフリー走行早々に、マシンが炎上。

 ピットリポートでは「徹夜で直すそうです」との事だったが、24時間で走れる状態―いや序盤はガンガン追い上げていき、レースを完走する状態まで復帰させたスタッフの力は凄いものだ。レース中、みんな眠たかっただろうな…。

 写真もバゲット選手がドライブする2枚しか撮れていない。

 


リタイア

WedsSport ADVAN RC F 脇阪寿一/関口雄飛組
 脇阪寿一選手


 

関口雄飛選手

 

リタイア

KEIHIN NSX CONCEPT-GT 塚越広大/金石年弘組

 塚越広大組

 予選2番手からスタート。序盤、トップ争いをしていただけに惜しいリタイア。

金石年弘選手

 

リタイア

S Road MOLA GT-R 本山哲/柳田真孝組

 本山哲選手

 

 柳田真孝選手





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「蘇るサーキットの狼たち」鈴鹿1000Km 早瀬左近のポルシェ911カレラ 京商1/64

 鈴鹿1000㌔「蘇るサーキットの狼たち」②

  シリーズ終盤まで裕矢の強敵(とも)として競い合った早瀬左近の愛車、ポルシェ・カレラRS
 後々考えると「カレラRSに乗ってロータス・ヨーロッパと対等ってのは、ドライバーとしてどうか?」と思ってしまうのだが、そこは漫画として考えねば面白くない。


 F1inJapan観戦に行った際、駐車場で初めてポルシェ・カレラを見たのだった。漫画のようにリアスポイラーが付いていて、サイドに「carrera」のデカールが貼ってあり格好良かった。
 ポルシェ・カレラは大雨の中グショグショになったクツで御殿場駅~FISCOまで歩いた事や、初めてF1レースを観た感激を思い出させるマシンでもあるのだ。

 「蘇るサーキットの狼たち」で展示されていたポルシェ・カレラは、もちろん早瀬左近仕様になっていて撃墜★マークが入っている。

 ロータス・ヨーロッパ同様、★マークが入っていると漫画から飛び出して来たような感覚に陥る。

 

 実は「カレラ」のミニカーは持っていない。京商1/64ミニカー「ポルシェⅡ」の911だけなのだ。
 しかし、そこまでカレラのファンでもないので、思い出のマシンではあるが「どうしても欲しい」ところまではいかない。縁があればやってくる事になるだろう。

 京商「サーキットの狼」コレクションには★マーク入りのポルシェ・カレラが無かったのが残念。あれば絶対に入手していたことだろう。

 


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ランボルギーニ・ヴェーノ・ロードスター 急いで行くから心配しないで 京商ランボ5

 世界が驚愕したデザインのランボルギーニ・ヴェーノ
 だが、日本人は違う驚き方をしたにちがいない「実車でやるかぁ~?」と。

 

 日本人にとって“このテ”のデザインはアニメで見慣れてしまっている。特に『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』っぽいとドルフィンは思った。

 こんなアニメチックなデザインを実際にスーパーカーとして作ってしまうところに驚きを感じる。

 さすがに6輪、8輪にはならないが、いかにも変形しそうなスタイルだ。

 

 世界限定9台で1台4億4000万円の超々スーパーカー。

 最高速度355km/hって速すぎ! 公道では不要な能力だ。

 プレミアを付けるために限定でワンオフに近いので高額になるのだから、量産したらもうチョットは安くなるのかも…??

 ―と、ここまでは京商1/64ミニカー「ランボルギーニ・ヴェーノ」コレクションの時に書こうと思っていたのだが、ミニカー自体を入手できなかったのでボツになっていた。

 

 今回の京商「ランボルギーニ5」でロードスターがラインナップされたので「絶対に引き当てるしかない!」と1点狙いで挑んだのだった。

 

 なんとか白のヴェーノを入手できた次第だ。

 高級感のあるパールホワイトではなく、普通の白というのも最近のミニカーでは珍しい。塗装に原料費をかけたくなかったのか?

 「ランボ5」の客引き商品だけあって造形や赤ラインの彩色が細かい。タイヤにまで赤ラインとピレリのロゴが入っている。エアインテーク等の開口部の墨入れもきちんと成されている。

 触れれば落ちてしまいそうな細いサイドミラーも省略せずに取り付けられている。

 ここしばらくの京商1/64ミニカーの中ではかなり高水準の造形ではないだろうか。

 ルーフが無いせいだろうか、全長が長く平たく見える。

  

 実車を見る機会はまず無いだろうが、やっぱりこの目でみてみたいものだ。



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