世界で15台の超スーパーカー エイキロン・コンセプト マジョレット
近所のスーパーに寄った時は玩具菓子のコーナーをチェックしている。この日は珍しくマジョレットが
入荷されていた。物色していると「NEW」と書かれたパッケージに見慣れぬ車の姿があった。
フォードGTでもなければマクラーレンでもない。車底には「Akylone concept」と記載されていた。
「こんな機会でもなければ購入しないだろう」という軽い気持ちで手にとってレジに向かった。
調べるとフランスの小規模スーパーカーメーカー、ジェンティ・エイキロンが発表した世界15台のみ生産されるエイキロン・コンセプトだと判明。
軽量ボディにV8ツインターボをミッドシップにレイアウト。最高速度は「誰がどこで出すねん!」とツッコミたくなるほどの354km/hに達するという。
価格は未定らしいが、超々お金持ちがオーナー対象になることは間違いないだろう。
ボンネットにはガルフ・カラーを連想するような「006」と入ったゼッケン。
単一色ではあるが、運転席の作り込みはもちろんのこと、エンジンと補強バーまで造形されている。
日本では情報が少ない謎めいた車でありながら、さすがマジョレットは同じフランスの玩具メーカーだけあって、車体は細かいところまで表現されている。
リアウイングの支柱は細く、よく見ると実車同様に三次元曲面に作られている。
車底後部にはディフューザーがつけられている。
カルソニック・インパルGT-R 日産ヘリテージコレクションとミニカー35
日産ヘリテージコレクションとミニカー35
ミニカーを集め始めた頃、コンビニで発売されたブルボンの缶コーヒー+ミニカーシリーズ。
通常の「おまけ」ではなく、1/72くらいのミニカー料金も含めて価格設定されていた面白い試みだった。単一メーカーの車だけでなく、トヨタ、ホンダ、ニッサンと多様だったと記憶する。
カラーバリエーションも3種類くらいあり、その中にレーシングモデルも含まれていた。トミカ同様に市販車の型にレースカラーを施しているので、ナンバープレートの名残や車内は市販車のままだったりする。
カルソニック・インパルGT-Rもその中の一台。中身が見えるのでカルソニックGT-Rを探してコンビニを回ったものだ。
スポンサーロゴの再現が細かいのでともて気に入っている。後に京商1/64ミニカーで発売されてもゼッケン12のカルソニックGT-Rは避けたほどだ。
スカイライン R32GT-R #12カルソニック 1990年
1990年3月の全日本選手権開幕戦でレースデビューを果たしたR32 GT-R。
その後、Gr.A全日本選手権が終了する1993年までの4シーズン全29戦をすべて優勝するという前人未踏の輝かしい記録を残した。
展示車は1990年のチャンピオンに輝いたカルソニック・スカイライン星野一義/鈴木利男組のレース車。
フォード・シェラやトヨタ・スープラが参戦していたJTECクラス1も、GT-R参戦後は淘汰されて終盤2年はワンメイク状態となった。それでも盛り上がりを見せ、開催サーキットは満員。Gr.A最終戦インターTECは主催者発表で94,600人の大観衆を集めた。GT-R人気は凄まじいものがあった。
鈴鹿サーキット50周年イベントで久しぶりにカルソニックGT-Rが走る姿を見た。
スーパーGTのR35GT-Rと一緒の走行だったが、やっぱり32GT-Rはシャープでカッコイイ。
C110型4代目スカイラインには16年ぶりに「GT-R」グレードが復活。1990年からGT-Rを武器に全日本ツーリングカー選手権(グループA規格)と、新たに立ち上がったN1耐久レース(市販車に近い車両規格)に参戦して無類の強さを誇った。
'91年にはゼクセルチームが世界三大耐久レースの1つであるベルギーのスパ・フランコルシャン24時間レースに出場し、総合優勝(GrA)とN1クラス(GrN)優勝を飾った。
ふ・ふ・ふ 「ふわふわスフレ春限定パッケージ」
「ふわふわスフレ」が春限定パッケージになっていた。面白いからと嫁はんが買って来てくれた。
「生チョコクリーム」「ホイップカスタード」が春パッケージに、「宇治抹茶クリーム」はそのままだった。
綿のようにふんわりと柔らかい生地にクリームが入っていて大好きなスイーツだ。
みっつも並んで、つい「ふふふ」っと笑みがこぼれてしまうのであった。
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白熱のレースだったITC鈴鹿 マルティニ・アルファ155V6TI
レースの面白さには幾つかの要素がある。機械を使う競技なので、使用する車両の高性能さ。ドライバーの技量の高さ。競り合いの多さ―などだ。
'96年当時のDTM/ITCはどれをとってもF1以上のレベルに達していたと言っても過言ではない。
逆にその車両製造費用等の高騰でシリーズが終焉を迎えてしまうことになるとは皮肉なもの。
ITC最終戦となった鈴鹿ラウンドを観戦に行った。当初はTIサーキット英田で開催される予定だったが、サーキット側の都合でキャンセル。鈴鹿が代替開催することになった。
ドルフィンとしては遠いTIよりも近い鈴鹿で開催してくれるのは万々歳。3日間、車中泊で観戦に出かけた。

鈴鹿1000㌔の際に頂いたナニーニ選手のサイン
ITC鈴鹿は接戦で白熱して面白かった。観戦レースのベスト3に入るほどだ。それだけに参戦マシンには非常に強い思い入れがある。
ミニカーを集め始めた当時、ITCマシンはミニチャンプスからしか発売されておらず、既に絶版状態だった。中でもマルティニ・アルファ・ロメオ155V6TI、とりわけ大好きなナニーニ選手のマシンは人気が高く値段も相当額になっていたので入手は困難であった。
数年後、hpiが1/43スケールで発売。京商1/64ミニカー「アルファ・ロメオ」シリーズでDTM'94年型マシンから'95年型、そしてITC'96年型までリリースしてくれたのだった。
京商「アルファ・ロメオⅢ」でITCマシンがラインナップに入ったが、発売当時はNo5ニコラ・ラリーニ車を引き当てるのが精いっぱいだった。
昨年・2014年の大阪オートメッセに出店していたミニカーショップでNo6アレッサンドロ・ナニーニ車を発見。ネットオークションやレンタルショーケース等に比べたら遥かに安い価格だったので「これは神の巡り合わせ!」とばかりに飛びついた。
こうして2台のアルファ・ロメオがミニカーラックに飾られることになった。
造形、プリント共に京商1/64ミニカー・シリーズの中でも屈指の精密な出来栄え。
ITC仕様の155はDTM仕様よりも一段と空力パーツが多くなって複雑さを増した。京商ミニカーでは「このスケールでどこまでやれるか?」という挑戦的な精神すら見受けられる。
フロントサイドのスリットやミニウイングも“単なる段差”ではなくキッチリ“隙間”が作られている。ホイールのスポークもそうだ。
アルファ155ではお馴染みになっているサイドスカートのスポンサーロゴもDTM車の時よりも上下幅が狭くなっているのにも拘らず文字が見えるほどにプリントされているのは素晴らしい。
WRC9連覇を果たしたシトロエンDS3・セバスチャン・ローブ車 マジョレット
2012年にセバスチャン・ローブ選手は、このシトロエンDS3WRCを駆って驚異のWRC9連覇を果たした。ローブ選手は翌年、ラリーから引退した。
2013年は3戦のみスポット参戦。マシンを彩るスポンサーはレッドブルから中東マネーのアブダビとなった。
(写真背景はローブ選手に頂いたサイン)
「WTCC参戦ドライバーと写真を撮ろう」でのローブ選手(左)とミューラー選手(右)
DS3WRCの実車は見たことは無いが、WTCC鈴鹿の際に個人オーナーのレプリカ車が展示されていた。
レッドブルのカラーリングではなく、ローブ選手が3戦のみ使用したアブダビカラーに仕上げたのはマニアックというか、熱烈ファンというか…。
ラリーカーコレクションを展開していたCM'Sが無くなってしまったので、小スケールでラリーカーのミニカーを出してくれるマジョレットは貴重な存在。
スーパーに行ったら珍しく「NEW」の文字が入ったパッケージが残っていたので入手できた。
マジョレット自体、フランスの玩具メーカーだけあって同じフランス自動車メーカーのシトロエンのマシンは細かい色彩で作られている。
ゴールドの色合いの中にあるオレンジ部分も、オフセット印刷の“網”が見えてしまうものの、グラデーションを表現している。
ノーズのラジエーター開口部もきっちり文字が見えるようにプリントされている。
栄光のチャンピオン・ナンバー「1」とともに、ドアのゼッケンには「WRC//2013」と入っているので、スポット参戦した2013年の車両と分かる。
ライトは銀塗りではなく黒なので、ミニカー全体の印象が締って見える。
ウインドウは濃いスモーク仕立てになっていて、車内の作り込みは無い。カラーリングをここまで細かく再現しているので、コスト面から考えるとこれはいたしかたない。
フェンダーの膨らみ具合も良く、車高も低く作られているので非常にカッコイイ。
この低い車高の作りは京商1/64、ミニカーも見習ってほしいところだ。
GTマシン、コンセプトモデルの大阪オートメッセ スバル・ブース
スバルBRZ GT300
「GT300 2015」と表記されていたが、今季モデルと受け取って良いのだろうか? フロントスクリーンのバイザーが「日本を元気に」から「スーパーGT」になっていたが…。
スバルBRZ tSコンセプト
ハンドリングを磨き上げたBRZ tSをベースに、新たなフレキシブルパーツやビルシュタインのダンパーを採用し、より上質感のある走りを実現。
トヨタ86にもニュル参戦で培った技術をフィードバックした86コンセプトがあったが、中身同じのBRZ版なのだろうか?
スバル・レヴォーグ コンセプト
STIコンプリートカー最高峰の「Sシリーズ」をイメージしたコンセプトモデル。
エンジン、内外装はじめ「走る愉しさ、持つ悦び」を突き詰めた充実の装備。
2014年11月発売のXV POP STARがベース。カーボンデザインをアクセントにした低車高をの引き締まったフォルム。
内装にもカーボンデザインとイエローステッチをあしらっている。
ランボルギーニ・ヴェーノのようにスポイラーやスカートの底辺にボディ同色のラインが入っている。
スバル・レガシイB4 BLITZENコンセプト
レガシィの特別仕様車「BLITZEN」を6代目レガシィB4で再現。
ル・マンの帝王ジャッキー・イクスのマルティニ・ポルシェ936 マルティニを飲んでみた
ル・マンの帝王と称されたジャッキー・イクス氏。
勝つことが難しいレースで6勝は超人的偉業(それを抜いたトム・クリの6連覇+2勝はもはやスーパーサイヤ人)。
マツダのル・マン制覇にもアドバイザーとして貢献した。
イクス氏がドライブしたマルティニ・ポルシェ936の中でも、京商1/64ミニカー「ポルシェVer.3」にラインナップされたマシンは総合2位になった時のもの。
識別用に「赤」の「5号車」と色分けされている。マルティニ・ラインが美しい。

左からマス、イクス、ベル、ベロフ選手。’83年WECJAPAN表彰式で
’83年WEC in JAPANで○スマンズ・ポルシェ956を駆る姿で初めてイクス氏を見た。
「ル・マンの観客のように」と、フェンスを乗り越えて間近で見た(←良い子はマネしちゃダメ!)表彰式後、真っ先にイクスにサインをもらいに行った。が、全く無視されてしまった。
(ちなみにドルフィンの人生でノーリアクションで無視された有名人は長嶋茂雄氏とイクス氏の2人だけ)
それでもイクスはイクスである。当時、レースに血潮を躍らせた者としては彼の愛機のモデルを手元に置いておきたくなってしまうのである。そういうカリスマ性が彼にはある。
バレンタインに嫁はんからもらったマルティニのスパークリングワインを飲んでみた。
癖のある味で、例えるならイタリア人男性がつけている香水。
強いクセのある食べ物は慣れると好きなると言われるが、マルティニも慣れたら好きな味になるのかもしれない。
カスタムが楽しめる ダイハツ・コペン 大阪オートメッセ
大阪オートメッセで広いスペースをとっていたダイハツ・ブース。
二代目コペンのカスタム車を多く展示していた。
正直、ドルフィンは初代コペンの方がカッコイイと思っていた。新型は“ぶ厚く”なって「スタイル重視なのか走り重視なのかわからない」どっちつかずの車になったように思えたからだ。
ところが、オートメッセで多様なカスタム・コペンを見ていると「カスタムする面白さ」がある車なのだと分かった。
かつてのGr,A GT-Rやドラッグレースマシンを彷彿させるHKSカラーがめちゃくちゃカッコイイ。
オーバーフェンダーやウイングでレーシングな感じ。
オープンカーらしいヘッドレストがカッコイイ。
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リアル「サイバーフォーミュラ」 ランボルギーニ・ヴェーノ/トミカ
ランボルギーニ創業50周年を記念してアヴェンタドールをベースに3台のみ製作されたランボルギーニ・ヴェーノ。
ボディはレーシングカー同然にカーボンファイバー製。0-100km/h加速は2.8秒、最高速度は355km/h。価格は日本円で約3億6000万円と、何から何まで“スーパーカー”だ。
なによりもスタイリングが従来の市販車・レースカーを逸脱したもの。
だが、世界の人々が驚く中で日本人は「あ~あ、やっちゃった」的感覚があったことだろう。
何故ならば、あまりにもマンガチックなスタイルでアニメ『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』に出てきそうな雰囲気があるので、このテのマシンには慣れている。強いて言えば「それを3億円もする実車で“やっちまった”」驚きである。
トミカから世界に3台しかないこのマシンが発売された。
京商1/64ミニカー「ランボルギーニ・ヴェーノ コレクション」で入手できなかったのでこれは嬉しい展開だ。
初回カラーでレモンイエローの車体色が設定されていた。同じマシンは2台いらないので、どちらにするか悩むところだ。トミカとして製造数が少ない初回カラーか? 実車の車体色をイメージした通常版か?
この悩みはアッサリと終止符が打たれた。
買いに出かけた大手家電量販店「J」では既に初回カラーが売り切れていたのだ。午後から出かけては遅かったか。それほどまでにこの近隣にはトミカ好きが多くいたということにも驚きが隠せない。
こうして通常版を購入―おっと、ポイントを使用したので実際には小遣いは減っていない。
銀と黒に占められたマシンで唯一「赤」が入っているのがホイール。ホイールの「赤」はメタリックなのだ。
できれば実車同様、チンスポイラーとサイドスカートの底端も赤を塗って欲しかった。後々「トミカリミテッド」か「トミカプレミアム」で精密版が出そうな気がする。その時は“2台目”を買うかもしれない。
これだけ細かい造形が成されていても通常トミカと同じ価格なのだから素晴らしい。
一生、実車を見る機会は無いことだろう。
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