ル・マンの帝王ジャッキー・イクスのマルティニ・ポルシェ936 マルティニを飲んでみた
ル・マンの帝王と称されたジャッキー・イクス氏。
勝つことが難しいレースで6勝は超人的偉業(それを抜いたトム・クリの6連覇+2勝はもはやスーパーサイヤ人)。
マツダのル・マン制覇にもアドバイザーとして貢献した。
イクス氏がドライブしたマルティニ・ポルシェ936の中でも、京商1/64ミニカー「ポルシェVer.3」にラインナップされたマシンは総合2位になった時のもの。
識別用に「赤」の「5号車」と色分けされている。マルティニ・ラインが美しい。

左からマス、イクス、ベル、ベロフ選手。’83年WECJAPAN表彰式で
’83年WEC in JAPANで○スマンズ・ポルシェ956を駆る姿で初めてイクス氏を見た。
「ル・マンの観客のように」と、フェンスを乗り越えて間近で見た(←良い子はマネしちゃダメ!)表彰式後、真っ先にイクスにサインをもらいに行った。が、全く無視されてしまった。
(ちなみにドルフィンの人生でノーリアクションで無視された有名人は長嶋茂雄氏とイクス氏の2人だけ)
それでもイクスはイクスである。当時、レースに血潮を躍らせた者としては彼の愛機のモデルを手元に置いておきたくなってしまうのである。そういうカリスマ性が彼にはある。
バレンタインに嫁はんからもらったマルティニのスパークリングワインを飲んでみた。
癖のある味で、例えるならイタリア人男性がつけている香水。
強いクセのある食べ物は慣れると好きなると言われるが、マルティニも慣れたら好きな味になるのかもしれない。
