WRC9連覇を果たしたシトロエンDS3・セバスチャン・ローブ車 マジョレット | CLUB24-にいよんー

WRC9連覇を果たしたシトロエンDS3・セバスチャン・ローブ車 マジョレット


 WRCが2011年から規定したスーパー2000車両としてシトロエンが開発したDS3。

 2012年にセバスチャン・ローブ選手は、このシトロエンDS3WRCを駆って驚異のWRC9連覇を果たした。ローブ選手は翌年、ラリーから引退した。

 
 2013年は3戦のみスポット参戦。マシンを彩るスポンサーはレッドブルから中東マネーのアブダビとなった。


 (写真背景はローブ選手に頂いたサイン)


WTCC鈴鹿で展示されていたDS3WRCレプリカ

「WTCC参戦ドライバーと写真を撮ろう」でのローブ選手(左)とミューラー選手(右)


 DS3WRCの実車は見たことは無いが、WTCC鈴鹿の際に個人オーナーのレプリカ車が展示されていた。

 レッドブルのカラーリングではなく、ローブ選手が3戦のみ使用したアブダビカラーに仕上げたのはマニアックというか、熱烈ファンというか…。


 ラリーカーコレクションを展開していたCM'Sが無くなってしまったので、小スケールでラリーカーのミニカーを出してくれるマジョレットは貴重な存在

 スーパーに行ったら珍しく「NEW」の文字が入ったパッケージが残っていたので入手できた。


 マジョレット自体、フランスの玩具メーカーだけあって同じフランス自動車メーカーのシトロエンのマシンは細かい色彩で作られている。

 ゴールドの色合いの中にあるオレンジ部分も、オフセット印刷の“網”が見えてしまうものの、グラデーションを表現している。

 ノーズのラジエーター開口部もきっちり文字が見えるようにプリントされている。

 栄光のチャンピオン・ナンバー「1」とともに、ドアのゼッケンには「WRC//2013」と入っているので、スポット参戦した2013年の車両と分かる。

 ライトは銀塗りではなく黒なので、ミニカー全体の印象が締って見える。


 ウインドウは濃いスモーク仕立てになっていて、車内の作り込みは無い。カラーリングをここまで細かく再現しているので、コスト面から考えるとこれはいたしかたない。


 フェンダーの膨らみ具合も良く、車高も低く作られているので非常にカッコイイ

 この低い車高の作りは京商1/64、ミニカーも見習ってほしいところだ。



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