WRC9連覇を果たしたシトロエンDS3・セバスチャン・ローブ車 マジョレット
2012年にセバスチャン・ローブ選手は、このシトロエンDS3WRCを駆って驚異のWRC9連覇を果たした。ローブ選手は翌年、ラリーから引退した。
2013年は3戦のみスポット参戦。マシンを彩るスポンサーはレッドブルから中東マネーのアブダビとなった。
(写真背景はローブ選手に頂いたサイン)
「WTCC参戦ドライバーと写真を撮ろう」でのローブ選手(左)とミューラー選手(右)
DS3WRCの実車は見たことは無いが、WTCC鈴鹿の際に個人オーナーのレプリカ車が展示されていた。
レッドブルのカラーリングではなく、ローブ選手が3戦のみ使用したアブダビカラーに仕上げたのはマニアックというか、熱烈ファンというか…。
ラリーカーコレクションを展開していたCM'Sが無くなってしまったので、小スケールでラリーカーのミニカーを出してくれるマジョレットは貴重な存在。
スーパーに行ったら珍しく「NEW」の文字が入ったパッケージが残っていたので入手できた。
マジョレット自体、フランスの玩具メーカーだけあって同じフランス自動車メーカーのシトロエンのマシンは細かい色彩で作られている。
ゴールドの色合いの中にあるオレンジ部分も、オフセット印刷の“網”が見えてしまうものの、グラデーションを表現している。
ノーズのラジエーター開口部もきっちり文字が見えるようにプリントされている。
栄光のチャンピオン・ナンバー「1」とともに、ドアのゼッケンには「WRC//2013」と入っているので、スポット参戦した2013年の車両と分かる。
ライトは銀塗りではなく黒なので、ミニカー全体の印象が締って見える。
ウインドウは濃いスモーク仕立てになっていて、車内の作り込みは無い。カラーリングをここまで細かく再現しているので、コスト面から考えるとこれはいたしかたない。
フェンダーの膨らみ具合も良く、車高も低く作られているので非常にカッコイイ。
この低い車高の作りは京商1/64、ミニカーも見習ってほしいところだ。


