CLUB24-にいよんー -306ページ目

鈴鹿8耐コカ・ゼロ仕様のホンダS660とS2000が格好良かった

 鈴鹿8耐と4耐のスターティンググリッドでタイムボードを掲示するオフィシャルカーとして登場したコカ・コーラZEROカラーのホンダS660

 赤/黒のカラーリングがとても格好良かった。

 ピットウォーク時に見つけて写真撮影。 

タイムボードを掲示する時にはこうなる

コカ・コーラZEROカラーのホンダS2000

 ゼッケンのようにコカ・ゼロのロゴが入る。ドアの前には38回大会のロゴマークも入っている。
 



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ストーナー転倒の衝撃 鈴鹿8耐三連覇を目指した634ハルクプロRT

 MotoGPで二度世界チャンピオンを獲得したケーシー・ストーナー選手をチーム入りさせて、今年の鈴鹿8耐での最注目チームとなったMuSASHi RT HARC-PRO.

 復帰した世界王者の加入で鈴鹿8耐三連覇に大きく前進した。

 

 テスト段階から好調を維持していたのだが…。あまりにも残酷な結末。

 日曜日に鈴鹿に観戦に行っても、イベントを見ていてストーナー選手を観られなかった方もいたかも。

 


高橋巧選手

 金曜日の予選からタイム的にはストーナー選手に遅れをとっていて「いま一つ乗れていないなー」という感じだった。

 

 決勝ではスタートライダーを務めた高橋選手。ダンゴ状態のトップ争いを展開して2番手でストーナー選手に繋いだ。

 マイケル選手に続いてピットウォークのサイン会に登場した高橋選手。


 

ケーシー・ストーナー選手

 TOP10TRIAL進出タイムをマークし、TRIAL出走20選手の中でも4番手のタイムを記録するなど、チーム随一の速さを見せていた。

 現役を退いていたとはいえ、MotoGPチャンピオンの技量の高さを見せつけられた。

 

 決勝でも常にトップ争いを展開していたが、ヘアピンで大転倒。金・土の観戦疲れでうとうとしながらTVを見ていたが、目が覚めた。

 まさか世界チャンピオンが転倒するとは誰も思っていなかっただろう。しかもマシンもライダーも吹っ飛ぶほどの…。

 ホンダが「スロットルケーブルの不調」と発表してストーナー選手に謝罪したらしいが、金曜日の予選から異なるメーカー車がヘアピンの同じ場所で同じようにマシンが宙を舞うほどの大クラッシュが相次いだので、別の原因があるのではないかと推測する。

 

 もう来年は走ってくれないだろうな…。

 「MotoGP時代は常に他を寄せ付けないほど張りつめていたましたが、鈴鹿ではリラックスしてますね」とBS12のTV放送で(音声はサーキットアナウンスと同じ)話していた。

 MotoGP時代を知らないドルフィンにとっては「すごく気さくなライダー」という印象だった。

 ストーナー選手とのツーショット写真にもサインを入れて頂いた。

 

 今は怪我が早く治る事をお祈りしている。



マケル・ファン・デル・マーク選手

 鈴鹿8耐初出場で優勝。そして二連覇と「優勝しか知らないライダー」だったマイケル選手。

 決勝では出番が回ってくる前にリタイアとなってしまった。

 

 来年もハルクプロで走るのだろうか?

 ピットウォークでは早々と登場してくれたマイケル選手。3選手そろわないのでサイン待ちの列が流れず手持無沙汰になってしまった。

 自らのデジカメでファンと一緒に写真撮影するなどして楽しんでいた様子。



ハルクプロのピット裏


MuSASHi RT HARC-PRO.サイン・スリーカード
 土曜日のピットウォークで頂いたハルクプロ3ライダーのサイン。

 第3ライダー予選セッションを半分以上犠牲にしてピットウォークの列に並んだおかげでハルクプロのピット前に2番手で到着。ピットウォーク終了10分前に出てきたストーナー選手も含めて3選手にサインを頂けた。

 写真はテストの時のもの。マイケル選手は雨の時のピンが甘い写真しかなく残念。

 

高橋巧選手のサイン


ケーシー・ストーナー選手のサイン


マケル・ファン・デル・マーク選手のサイン





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鈴鹿8耐優勝が見えていたヨシムラ・スズキ レジェンドチーム寄せ書き補完版

 優勝の期待がかかったYOSHIMURA SUZUKI Shell ADVANCE

 スタート直後に圧倒的な速さで2番手以下を引き離しにかかった。

 土曜日のトークショーでRIDING SPORTS誌の編集長が「ヨシムラは隠し玉を持っている。レース序盤で何かおかしいことをしていたら、それだと思って下さい」と語っていたが、その事だったのだろうか?

 

 レース中盤で津田選手がシケインで追突されて痛恨の転倒。フロントカウルを交換する事になった。

 5分前後のタイムロスでピットアウト。

 徐々に順位を上げて最終5位でフィニッシュした。


 


吉村不二雄代表



ジョシュ・ウオーターズ選手

 

アレックス・ロウズ選手

 初めての鈴鹿8耐でスタートライダーを務め、トップでライダー交代しポテンシャルの高さを見せつけた。

 

津田拓也選手

 ハルクプロのケーシー・ストーナー選手とのバトルは見応えがあった。



 写真を整理して気付いた。津田選手の写真しか撮れていない! これでは来年もジョシュ選手やアレックス選手が乗った時にサインを頂くための写真がないではないか!! 

 金曜日は午後からサイン集めに没頭。土曜日は走行写真はほとんど撮っていない。テストに参加しない海外招聘選手の写真を重点的に撮っておくべきだったぁ~ッ!

ヨシムラのピット裏

 

2014レジェンドチーム・寄せサイン「補完版」

 

 テスト日に辻本聡選手にサインを頂いて「2014レジェンドチーム 寄せサイン」完成!―とブログで書いたのだが、ブログを書いていて気付いた。

 「レジェンドチームはあと一人いてこそレジェンドチームだったのではないか?」と。

 そう、吉村不二雄監督が加わってこそのレジェンドチームだ。

 なかなかピットから出てこない吉村代表をを待ってサインを入れて頂いた。

 これにて2014ヨシムラ・レジェンドチームの寄せサインが完成した!

 

 

YOSHIMURA SUZUKI Shell ADVANCE サイン・スリーカード
 金曜~土曜日で頂いたヨシムラ3ライダーのサイン。

 写真はテストの時のもの。

 

津田拓也選手のサイン


アレックス・ロウズ選手のサイン

 

ジョシュ・ウオーターズ選手のサイン

 テストに参加しなかったジョシュ選手は昨年の写真にサインを入れて頂いた。

 ゼッケンNpも昨年の「34」を書いて下さった。
 




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鈴鹿8耐で「利きコーク」体験

 コカコーラZERO鈴鹿8時間耐久オートバイレースが開催された鈴鹿サーキット。土日のGPスクエアには「利きコーク体験」ができるイベントが行われていた。

 

 チビ缶サイズのコーラが配布され、缶の下に巻かれたラベルを取って“セルフ判定”するものだ。

 当たっても景品がでるわけでえはなく、イベント用の特別な缶がプレゼント品といったところだ。

 

 水分補給も兼ねてドルフィンも挑戦。何年振りかでコーラを飲んだ。

 「う~ん、この歯がギシギシする感じ、飲み終わった後に舌の奥がねっとりする感じ、これはコカ・コーラだ!」

 ラベルを剥いでみると「コカ・コーラZERO」だった。香料ゼロでもコーラと変わらないあじになっているんだな。

 コカ・コーラZEROのおねえさんたち めっちゃ人数多ッ!!




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世界平和を祈願する「PL花火芸術」大阪の夏の折り返し

 8月1日は世界平和を祈願するPL花火芸術の打ち上げがあった。


 この日は周辺の町は朝から“空気が違う”。そわそわ、わくわく、ぴりぴり。

 夕方近くになると浴衣を着た女性の姿も多くみられる。―が、この日は猛暑日。「こんなに早い時間から浴衣を着て外に出たら、汗だく着崩れで大変だろうな」と思わずにはいられない。


 日が沈んでしばらくすると花火が打ち上げられる。

 ほぼ毎年同じ近所の穴場で見ている。

 今年もいくつか新作(だと思う)が見られた。

 昔はPL花火芸術が夏花火のトップを切って開催されていたので新作が目白押しだったと聞く。





 低い高度で打ち上げられる花火は手前の住宅で見えないものもある。



 ラストのスターマインは昼間のような明るさになる。

 轟音も凄まじい。


 PL花火芸術が終わると大阪の夏ももう折り返しだ。


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ワークスに立ち向かう鈴鹿8耐「6勝」のドリームチーム Team KAGAYAMA

 今年はオールジャパンのドリーム・チームを編成したTeam KAGAYAMA

 加賀山選手(スズキ・1勝)、芳賀選手(ヤマハ・1勝)、清成選手(ホンダ・4勝)―と、出身メーカーが異なる3ライダーで構成。メーカー色が強いロードレース界においては超異質で面白いチームとなった。

 しかも3人ともGPやワールド・スーパーバイクで活躍している実力。

 「3人合わせて鈴鹿8耐6勝」という素晴らしい実績を持っている。


 プライベート・チームでありながら3年連続3位表彰台は、チーム力の高さを伺える。プライベートチームがワークス系チームに立ち向かうさまにファンはシビレるのだ。

 


加賀山就臣選手

 シケインで転倒するも大事に至らず、終わってみれば3位表彰台を獲得しているところは素晴らしい。

 予選やTOP10TRIALを通してタイム的にもチームを引っ張り続けた。

 


芳賀紀行選手

 決勝レースでは色が異なるヘルメットを2種類も使用していた。日曜日に観戦に行った方のみ観ることができたプレミアムなものだ。

 来場したハリウッド俳優のキアヌ・リーブス氏が芳賀選手のファンだったとは知らなかった。海外にも熱烈ファンを持っているとはさすが!

 
清成龍一選手

 宇川徹選手が持つ「鈴鹿8耐5勝」に並ぶか?―と、期待がかかった清成選手。

 「8耐4勝」今回出場選手の中ではは紛れもなく最多。ミスター8耐である。

 

 決勝のスタートライダーを務めた清成選手は、予選5番手の位置から見事なスタートを決めてトップで1コーナーに進入した。

 

 トークショーで加賀山選手に「絶対勝てるマシンを作るから―と言って(清成選手を)引っ張ってきたのに申し訳ない」と話していた。

 

 今年もパドックに出現したチーム・カガヤマの仮設パドックハウス。

 3ライダー+チーム所属の武田雄一選手のゼッケンロゴがあしらわれている。


 

Team KAGAYAMA サイン・スリーカード
 金曜ピットウォークと土曜日ライダートークショー終了後に頂いたTeam KAGAYAMA3ライダーのサイン。

 写真はテスト日の時のもの。

 

加賀山就臣選手のサイン


芳賀紀行選手のサイン


清成龍一選手のサイン

 雨だったテスト日のピンが甘い写真しかなかったが、清成選手+スズキ+ダンロップの組み合わせは来年もあるかどうか分からなかったので、この写真にサインを頂いた。

 トークショーで「キヨ、来年も(ウチで)走れよ!」と加賀山選手に言われていたが、どうなるのだろう?



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鈴鹿8耐 イケメン・ヤングパワーが2位表彰台 F.C.C.STR HONDA


 鈴鹿8時間耐久オートバイレースで2位に入ったのは、ライダー総入れ替え、しかも全員若いライダーで編成したF.C.C.STR HONDAだった。

 ライダー個々の技量もさることながら、若い3人を支えるチームの底力の凄さを感じずじはいられない。

 

イケメン過ぎるライダー3人

 

 3メーカーの中では一番旧型のホンダCBR1000RR。速さでは完全に劣るものの熟成された安定感が耐久レースでは武器になった。

 決勝TVを見ている限りでは大きなトラブルは無かった。優勝したヤマハ・ファクトリーに対して唯一の同一周回で走っていたのだが、最後のセーフティーカーが入った時にヤマハ・ファクトリーと分けられてしまって追いつく機会を失くしてしまった。

 今はセーフティーカーが2台入るとは知らなかった。昔のように1台だけなら逆に追いつくチャンスだったのに…。惜しい。

 


ジョシュ・フック選手

 ヤマハ・ファクトリーのポル・エスパルガロ選手と直接対決した時、落ち着いてバックマーカーを処理して引き離す“燻し銀”的走りを見せた。さすがはホームサーキットで迎えた3度目の鈴鹿8耐だけのことはある。耐久向きなのかもしれない。

 全日本JSB1000でも表彰台の常連になってもらいたいものだ。そのためにはホンダが新型マシンを投入してくれないと…。

 

ドミニク・エーガーター選手

 一発の速さはチーム随一。さすがはGP2ライダー。走行スティンも多かった。所属チームを2年連続表彰台に導いた功績は大きい。

 昨年、チーム・カガヤマで参戦した後、GPに戻ってから「鈴鹿8耐は面白かった」と多くのライダーに語ったため、今年はGP2ライダーの参戦希望オファーが多かった―とSTR監督がトークショーで語っていた。

 監督は今年エーガーター選手を乗せるにあたって「加賀山選手には“仁義”を通してエーガーター選手を獲得した」と話した。

 

 「8耐参戦が次へのチャンスにつながってくれればいいけど、今は決勝に向けて全力を尽くすよ」と話していた。MotoGPステップアップも近いか?

 ファン対応は本当に紳士である。



カイル・スミス選手

 初の鈴鹿8耐参戦、初のスーパーバイク・ライディング上、事前テストも雨で不十分だった。

 そのため決勝では出番が少なくアピールできなかった。


 

F.C.C.STR HONDA サイン・スリーカード
 金曜~土曜日で頂いたF.C.C.TSR3ライダーのサイン。

 写真はテストの時のもの。カイル・スミス選手は雨の時のピンが甘い写真しかなく残念。

 

ジョシュ・フック選手のサイン


ドミニク・エーガーター選手のサイン

 

カイル・スミス選手のサイン

 






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スーパーGT鈴鹿タイヤテスト コバライネン来なくてもヘイキ

 7月29日~30日、鈴鹿1000㌔レースに向けてのスーパーGT合同タイヤテストが鈴鹿サーキットで行われた。

 昨年のようにGTA主催でほぼ全チームがそろうテストとは違い、GT500では各メーカー2チームくらいを参加させている。GT300も1/3くらいだろうか。

 朝のゲートオープン前。駐車場はすでに多くの車で埋まっていた。

 鈴鹿8耐テストのようにゲートに一番近い場所に車を停めることなど前日入りしない限り不可能だ。さすがは日本で一番人気のあるモータースポーツ・カテゴリーだけのことはある。

 

 平日ではあるが夏休みということもあって親子連れが多かった。

 タイヤテストだというのにグッズショップが出ている! 

 スーパー・フォーミュラ並の店舗数だ。

 1~2コーナー内側の激感エリアが解放されていた。

 人が多いと言ってもファン感謝デーほどではなく、写真撮り易かった。

 

 昨年のGTA主催テストで行われたような昼休みのピットウォークやサーキット・サファリのようなイベントは皆無。サーキット場内放送すら無かった。

 サインを頂くためにミニカーを2台だけ持って行ったが、その内の一台、星野一義監督はでは体調不良で急遽取り止めになったらしい。暑さの厳しい時なので星野監督の容体が気になるところだ。

 

 鈴鹿8耐終了後すぐだったため、サイン頂戴用の写真プリントもできなかった。

 今年のスーパーGTの話題である元F1優勝経験ドライバー、ヘイキ・コバライネン選手は参加していなかった。

 しかし、多くの選手と会うことができたので平気だ。


 午前中2時間、午後2時間の走行だったので午後3時には終了。
 鈴鹿1000㌔本戦が楽しみになってくる。



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ヤマハ・ファクトリー勝利への執念 鈴鹿8耐


 13年ぶりにファクトリーチームを結成したヤマハ。その名もYAMAHA FACTORY RACING TEAM
 マシンも新型のヤマハYZF-R1を投入。全日本チャンプの中須賀選手と現役MotoGPライダー2名の招集は、ホンダのケーシー・ストーナー選手に負けないくらいのBIGニュースだった。

 

左から中須賀選手、エスパルガロ選手、スミス選手

 

 土曜日に行われたヤマハとブリヂストン・ブースでのトークショーでは終始リラックスしていた3人。

 トーク中でもMYデジカメで写真を撮っていたスミス選手。

 

 

中須賀克行選手

 5度の全日本チャンピオン、MotoGP2位表彰台と、ロードレースの経歴で残すは「8耐優勝」のみ。

 「10歳も年が違うんですよ」と話していたように、MotoGPライダー2名よりもキャリアは上。リーダーシップを発揮してチームをまとめ上げた。

 

 金曜日午前中1回目の走行で2分06秒877を記録して早々にTOP10TRIAL進出に王手をかけた。

 

TOP10TRIALで鈴鹿を沸かせたポル・エスパルガロ選手

 予選上位10組が1台ずつ走行し、ポール・ポジションを決定するTOP10TRIAL。

 エスパルガロ選手は第一セクターだけで0.6秒もの差をつける速さ。サーキット中の視線を釘付けにしてしまった。

 アナウンスを聞いて「まさか!?」と一概に信じられないほどだった。鳥肌が立つほどの速さというべきだろうか?

 暑さ真っ盛りの時間で2分06秒000を記録。その瞬間、サーキット全体がどよめいた。あれほどのどよめきは、そう体験した事がない。

 あわや5秒台突入するという神的速さでポールポジションを決定づけた。

 こんなに速いライダーがゴロゴロいるMotoGPってやっぱり凄いんだな~と改めて感じた。

 

ブラッドリー・スミス選手

この“ぶら下がり”を見よ! これぞハングオン!!

 鈴鹿8耐参戦は本人の希望だったとトークショーで判明。

 数年前からヤマハに「出場したい」とオファーを出していたそうだが、ヤマハ側が「万全の態勢がとれるまで待ってくれ」とのばしのばしに来ていたそうだ。

 

 8耐での活躍で、エスパルガロ選手、スミス選手は日本でのファンを増やした事だろう。

ハングオンの角度が違う! 角度が! ヒジも擦っている!!


 ポールポジションを獲りながらもスタートで失敗して順位を落とす。

 そこから首位に返り咲く―かつてTECH21ヤマハとしてファクトリー参戦した時と同じシチュエーション。

 「まさかゴール15分前に止まってしまうのでは?」とハラハラしながらTVを見ていた

 しかし、ヤマハスタッフはかつての経験を無駄にしなかった。YZF-R1は最後まで力強く走り真っ先にチェッカーを受けた。

 優勝おめでとう!!

 

 速い新型マシン、多くの人材―。それだけでなく、決勝レースでのセーフティーカー走行中でさえも体を伏せて空気抵抗を減らして少しでも燃費を稼ぐヤマハライダー達の姿勢は、勝利への執念と言っても過言ではない。

 ストーナー選手の参戦の話題で幕が開いた今年の鈴鹿8耐だが、終わってみればヤマハ・ファクトリーがストーナー色を塗り潰したという感じだ。

 


YAMAHA FACTORY RACING TEAM サイン・スリーカード
 金曜~土曜日で頂いたヤマハ・ファクトリー3ライダーのサイン。

 写真はテストの時のもの。


中須賀克行選手のサイン


ポル・エスパルガロ選手のサイン


ブラッドリー・スミス選手のサイン


 中須賀選手とスミス選手は金曜日にサインGETできていたが、エスパルガロ選手は金曜日に転倒したこともあって遭遇するチャンスが無かった。

 もう無理かな? と思っていたが、トークショーの後に切り込んで行ってなんとかスリーカード達成。

 サインありがとうございます。



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鈴鹿8耐にハリウッド俳優、キアヌ・リーブスが来た!見た!走った!

 鈴鹿8時間耐久オートバイレース観戦に出発する前日、鈴鹿サーキットのHPを見ると「鈴鹿8耐 ハリウッド俳優 キアヌ・リーブス氏来場が決定!」といきなり掲載されていた。

 

 事前に来場が決定されていたのなら入場者増加のため大々的に広告を打っていたことだろう。

 そう考えると本当に突然決まった話ではないだろうか。

 キアヌ氏がプロデュースするバイク・Arch Motorcycle KRGT‐1で土曜日にサーキット走行し、決勝スタートのスターティングフラッグマンを務めた。

 ハリウッドの大物俳優だが、ドルフィンはキアノ・リーブス氏についてあまりよく知らない

 サイトで顔や出演作品を調べているとニュースサイトだっただろうか、「土曜日に来日し鈴鹿に来場」とあった。

 バイク走行予定時間が15時過ぎ。

 ―推理すると14時過ぎにサーキット入りするのではないだろうか?

 

 土曜日のトークショー巡りもひと段落し、スタンド裏に行ってみるとセンチュリーのハイヤーが停まっていた。

 今日、センチュリーのハイヤーを使用する人物となると、大メーカーの社長クラスかハリウッド俳優しかいない。着いてしまった後か? これから乗りこむのか?

 休憩を兼ねて見張るつもりで、とりあえずドリンクのペットボトルを捨てに行った。

 

 戻ってくると事態は急転していた。

 センチュリーの横に数人の外国人と日本人が立っているではないか! この中にいる!! 特に中央のモミアゲ髭面男が怪しい。が、サイトに掲載されていた写真より太っているように見える。別人か?

 一瞬の迷いでチャンスを失った。

 

 髭面男はドルフィンの前を通り―その際、こちらに向かってニコリとし―センチュリーの後部座席に納まってしまったのだ。

 せっかくサイン帳をすぐ取り出せるようにしていたのに…。

 こういうタイミングには滅法恵まれるのだが、人の顔の見分けがつかないところがドルフィンの欠点だ。

 

 大ファンではないが、ハリウッドスターのサインを頂くチャンスなど今後ない。―そう思うと大物を釣り逃がした気がして悔しいのだ。

 家に帰ってから嫁はんにその話をすると「キアヌが来ていると分かっていて、このメンバー(写真に写っていた)を見れば一目瞭然。分からない方が不思議!?」と『マトリックス』ばりにのけぞられた。

 

 日曜日にはステージでトークショーも行ったらしい。

 運が良い方はその時にサインもらえていたかもね。

 土曜日の8耐ポールポジションを決めるTOP10TRIAL前に、キアヌ氏が自分のバイクで鈴鹿のフルコースを2周デモランした。

 せっかく本人がライディングしているのに、フルフェイスのヘルメットでは顔が見られない!

 ノーヘルでも良さそうなものだが、サーキット側がそれを許しはしない。

 マーシャルカーの先導のもとでの走行で「もっと速く走りたい」とマーシャルカーを“煽る”そぶりさえ見せていた。

 

 デモラン後、スタンド裏にArch Motorcycleが展示されていた。

 表示によると―エンジンはS&S Cycle製TwinCamV2で2032㏄。タンクはアルミ削り出し、マフラーはヨシムラ製らしい。

 鈴鹿でお披露目したということは日本で販売をするつもりなのだろう。

 

 見ていた方が口々の感想を聞いていると賛否両論あった。

 



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