鈴鹿8耐 スズキ・ブースのMotoGPガチャガチャ GSX-RRビニャーレス車

鈴鹿8耐土曜日、スズキ・ブースに行くとガチャガチャが置いてあった。見るとMotoGPレーサー#25マーベリック・ビニャーレス車か#41アレイシ・エスパルガロ車のどちらかのミニカーが出るのだ。
1回200円。これはもうやるしかない!!
あ、サイフに小銭が無かった…。
スズキの物販コーナーで両替してくれるというので行って戻ってくると、この短い間に長蛇の列ができていた! なんという人気だ。
これではカプセルの中身を確認してもう1回やるなどと時間がかかることをしていたらひんしゅくを買ってしまう。やるなら1回で終わらせよう。
縦に2台あるガチャガチャマシンの上にコインを入れて回す。

出たのはチーム・スズキ・エクスターGSX-RR #25マーベリック・ビニャーレス車だった。どちらが出ても来年にはスズキにはいない。
カプセルを返すとエクスター・オイルのステッカーがもらえた。ミニカーの背景はエクスターのステッカーにしている。
カプセルの中身を見ると「あれ、どこかで見たような形状??」。
そうか、コンビニ・ドリンクに付くオマケミニカーと同じだ!
オマケに200円払うと思うと高価だが、ここでしか入手できないMotoGPレーサーのミニカーなのだから惜しくは無い。

鈴鹿ファン感謝デーでのスズキMotoGP GSX-RR
レーサーは専用スタンドに立てられるようになっている。ドララララッ!!
スケール的にも“緻密”とは言いにくいが特徴を掴んいだ造形に着色。ブレーキローターに細かい穴が開いているところが心憎い。
フロントカウル正面がゼッケンだけなのでのっぺりとした印象になってしまう。
タンクにあるスズキの「S」マークはじめ「RR」と「ECSTER」の文字もしっかり入る。

よし、来年もやるぞ~ッ!! アンドレア・イアンノーネ車か? アレックス・リンス車か?
鈴鹿8耐・表彰台常連の底力を見せてくれたTeamカガヤマ

Team KAGAYAMA最初のトークショーはダンロップ・ブースから
プライベート・チームながら毎年鈴鹿8耐の表彰台に上っているTeam KAGAYAMA。
チームが初めて鈴鹿8耐に参戦した2013年のライダー編成からサプライズ人事で話題と成果を上げてきた。
昨年のJSB最終戦・MFJ GPのトークショーでは「来年も驚くようなメンバー編成を考えてます。もしかしたら俺自信、メーカーの垣根超えちゃうかもよ」と語っていた。メーカーの垣根を超える事はリップサービスだとしても、凄いライダー編成でくるのだろうと楽しみにしていた。
あ、話の道は反れるが、昔「リップサービス」とはリップでサービスしてくれる商売の事かと思っていた(苦笑)。
続いてコカ・コーラ・メインステージでトークショー

今年の鈴鹿8耐参戦体勢が発表された時は意外だった。
清成龍一選手は昨年からの引き続きで、第3ライダーに実績ある有名ライダーを呼ぶのではなく「将来のために」と、今年からTeamKAGAYAMAに移籍した浦本修充選手を起用だったからだ。
ある意味“順当”な編成であり、昨年以上の結果を出す伸びしろは浦本選手に大きくかかる形になった。
土曜日の各トークショーには多くのファンが集まり、チームの人気の高さをうかがい知ることが出来た。
Team KAGAYAMA/加賀山就臣選手

清成選手から引き継ぐ1回目のピットストップでリアジャッキが折れるトラブルが発生。TVから「アァッ! フロントタイヤがはまらない。いや、リアのジャッキが外れているぅぅぅッ!!」との叫びが響いた。
ライダーとして、チームのボスとして苛立つ加賀山選手の姿が映し出された。
加えてフロントタイヤがうまくはまらなかった事が災いしてタイヤバースト。東コースショートカットでピットに戻るもペナルティで順位を大きく落としてしまった。
見ていてライダーよりもジャッキ係の心の辛さを我が事のように思ってしまった。自分が仕事でミスった時の胃の痛みが蘇ってきたほどだ。

加賀山就臣選手のサイン
表彰台に上がる可能性は完全に失せてしまったものの、TeamKAGAYAMAのマシンは走り続けた。
TVには他を圧倒する速さでガンガン追い抜きまくる姿が度々映った。
28番手まで落とした順位を最終6位でフィニッシュ。なんという恐ろしい追い上げだろう。チームが一丸となって苦境を乗り越えてきたのだ。流石は鈴鹿8耐表彰台の常連チームだけのことはある。素晴らしい。
Team KAGAYAMA/清成龍一選手

決勝スタートでは予選6番手からロケットスタートでトップで第一コーナーへ。BS12が映したピットロード側からの映像では、1・2番手スタートのヤマハファクトリーやヨシムラがググッと動き出した頃には既に横を猛加速していった。
毎年、鈴鹿8耐のポスターやイメージ写真にはスタートシーンが使用される。来年の8耐イメージ写真は今年同様に“TeamKAGAYAMAがトップを走る”シーンが使用されるのだ。これは大きい。スポンサーも大喜びだろう。

鈴鹿8耐が終わって2週間。清成選手が英スーパーバイクのBennetts Suzukiからシーズン半ばで解雇されるとの衝撃ニュースが伝わってきた。「マジかぁ!?」
今季は良い結果が出せないでいたが…。プロの世界は厳しい。
今後の活動の場は?

清成龍一選手のサイン
Team KAGAYAMA/浦本修充選手

「偉大な二人のライダーから学びたい」と語っていた浦本選手。
だが、BS12を見ていても浦本選手が映ってこない。第三ライダーは走行が少ない場合があるが、浦本選手はどれほど走ったのだろうか? 鈴鹿8耐で暴れるシーンを楽しみにしていのだが。
TeamKAGAYAMAのメンバーのトークショーはチーム以外にも浦本選手が「次世代を担う若手TOPライダー トークショー」に、続く「現役レジェンドトーク」に加賀山選手と清成選手が登壇した。
自分の出番が終わって「現役レジェンドトーク」を見ていた浦本選手にサインを頂いた。さすがにチームの先輩2人が出ているのにさっさと帰ることなどできないか。
「現役レジェンドトーク」終了後に加賀山選手と清成選手からサインを頂き、TeamKAGAYAMAサイン3カード達成!

ダンロップ・ブースに展示されていたTeamkAGAYAMAのレーサーGSX-R1000
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カッコイイがマイナー・F1ウイングカー カウーゼンWK1ポールリカール テスト
国際貿易から受注販売された1/43F1ミニカー、カウーゼン WK1 1979年 ポールリカール テスト。ミニカーを集め始めた時から欲しいと思っていたマシンの1台だ。
カウーゼン・レーシング・チームはコジマKE009改を使って'78年にF1参戦しようとした西ドイツのチームだ。そこが'79年にオリジナルF1で打って出たのだ。
特にチームが好きな訳でもなく、ドライバーのパトリック・ネイブ(?)に至っては「誰?」という感じだ。
では何故このミニカーが欲しかったのか?
それはカッコイイからである!!
当時モータースポーツ誌では表紙を飾り、テスト走行したリポートと構造解説が掲載されていた。もう表紙の写真に一目惚れしてしまった。
最初のテストではミニカーのようにカラフルなスポンサーカラーが施されておらず、ブラウン基調のボディにラインが入った色合いだったはず。
ウイングカー全盛期の当時に出現したカウーゼンWK1は、独自のアイデアが盛り込まれていた。
ロータス78に端を発した“通常のウイングカー”はサイドポンツーン上面にラジエーターのエアアウトレットが大きく口を開いている。

ロータス78
だが、カウーゼンWK1のボディ上面はおろか側面にもアウトレットは無く、ボディ全体がウイング形状をしている。めっちゃスッキリしていてカッコイイ。
何よりも当時ドルフィンが思い描いていたウイングカーF1と同じようなスタイルだったのだ。
では、本来サイドポンツーンに納められていたラジエーターやオイルクーラーはどこに行ったのだろう?
雑誌に掲載されていた構造図によると、リアタイヤ前のサイドポンツーン下側に配置されていた。ベンチュリー効果で流速が速まった空気がラジエーターに当たる“仕組み”になっていた。
徹底的にダウンフォースを稼ごうという凄いアイデアだ。
―だが、エア排出ルートに障害物(ラジエーター)を置いて排出に影響は無いのだろうか? ボディ収納式と異なり、路面の小石やタイヤカスが勢いよく当たってラジエーターは大丈夫なのだろうか? ドルフィン少年は疑問に思っていた。
ボディ下面に置かれたラジエーター(銀色部分)が奥に見える
このカッコイイマシンがF1GPで暴れまくる姿を思い描き、シーズン開幕を楽しみにしていた。
今のようにリアルタイムで結果が分かる時代ではない。モーター誌の発売が待ち遠しかった。
ところが、F1開幕を報じた誌面を見てもカウーゼンの名前が無い。これはどうしたことか?
結局はヨーロッパラウンドが始まる第5戦スペインからの参戦。しかもあのカッコイイデザインではなく、ロータス78パクリのマシンになって(ロータス79ではなく一世代前の78!)、ドライバーも変更されての参戦だった。
マシン名はWK2ではなくWK1のままなのだ。
ガッカリだ。こんなスタイルになってまで応援する気にもなれない。やはりあの構造では問題があったのだろう。
レーシングカーには「速いマシンはカッコイイ」との定説があるが、逆に「カッコイイからといって速い訳ではない」との定説もある。WK1は後者にあたる。
今まで何度も述べてきたが「ドルフィンは変わりF1大好き」である。様々な形状がトライされたウイングカー時代に夢中になっていた世代の性(さが)とも言える。
こんなテストでしか走っていないマイナーF1マシンがミニカー化されるのはとても嬉しい。だがその分、購買者も少なく=製造量が少ない=単価が高くなる。
価格が高くて手が出せないでいる変わりF1の一台、フィッティパルディF6。次の目標はコイツだ!!
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鈴鹿8耐から世界耐久へ エヴァRT初号機 TRICKSTAR

RQが超人気のエヴァRT初号機 TRICKSTAR。
鈴鹿8耐前に世界耐久選手権2017年シーズンへのフル参戦が発表された。ライダー構成も8耐参戦メンバー。
WSBでは圧倒的な強さを誇るカワサキだが耐久のイメージは薄い。トリックスターの活躍が活躍することで耐久も強いことが証明されるか? 来年の8耐は世界耐久の最終戦。最後までチャンピオン争いに絡んでいたら盛り上がるだろうなー。
TRICKSTAR最初のトークショーはダンロップ・ステージから

左から出口選手、井筒選手、エルワン選手。後ろは通訳の方…?
夕方からエヴァ・ステージでトークショー

エヴァ・ステージにはRQファンの方が多くて近づけなかった。
ライダー3名もエヴァTを着てのトーク。
エヴァRT初号機 TRICKSTAR/出口修選手

「JSBに参戦していないのでマシンを仕上げるのが難しかった」と語る出口選手。
事前のテストでもピットイン&アウトを頻繁に行いながら煮詰めていた。

事前テストと8耐土曜日にトリックスター3選手にサインを頂いて3カード達成!

出口修選手のサイン
エヴァRT初号機 TRICKSTAR/井筒仁康選手

レース中盤からMotoMapスズキとの5番手争いが激化。BS12の画面にも井筒選手vs青木選手のクリーンで激しいバトルが映し出されて手に汗握った。流石は鈴鹿を知ったベテラン同士の対決。
TVでいいところを映してくれていたせいか、今年の8耐は見応えのあるバトルが多かった気がする。

井筒仁康選手のサイン
エヴァRT初号機 TRICKSTAR/エルワン・ニゴン選手

2週に渡る事前のテストにフル参加。新型ZX-10Rの慣熟に励んだ。
予選はエルワン選手のタイムで予選14番手を獲得。

昨年はブラックのヘルメットだったが、デザインされたヘルメットを使用していた。
世界耐久への参戦は耐久チャンピオン経験者のエルワン選手の経験が生かされることだろう。

エルワン・ニゴン選手のサイン
エヴァRT初号機 TRICKSTAR/鶴田竜二監督

前夜祭でKawasaki Ninja H2Rレース仕様を走らせた鶴田監督。
ナイトピットウォークでのエヴァRQ水着仕様

いやぁ~、人の壁がぶ厚くできて後方から手を伸ばしての撮影。水着でも意外にローレグ過ぎ。子供の水着みたいで野暮ったい。RQならやはりハイレグだ! フォーミュラのノーズのように鋭いヤツがいい!!
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走るだけで華やかになる NISMO GT-R GT3 京商くじNISMO
ニッサン・NISMOが世界のGT3レース市場に向けて“発売”したのがニッサンGT-R NISMO GT3だ。
国内スーパーGT300クラスやスーパー耐久のほか、国外ブランパン耐久シリーズ等にもワークス参戦して販促活動をしている。
ツーリングカーレースにGT-Rが走るだけで華やかになる。GT-Rが出ないツーリングカーレースなど、有名俳優が出ていない2時間ドラマのようまものだ。
JGTCでもホモロゲーションの関係で日産車がスカイラインGT-RからフェアレディZになっていた期間は今一つだった。
スーパーGT公開テストでのB-MAX NDDP GT-R
スーパーGTではGT500クラスにGT-Rが出てはいるが、GT300クラスでもGT-Rが優勝争いをしているので二度美味しい。
スーパーGTは「GT」と銘打っていてもほとんど市販車の形に似せた純粋レーシングカーではないだろうか。規制されているGr.Cカーのような。
GT3マシンは市販レーシングカーで、形こそ市販車に近いがF2やスーパーフォーミュラと変わらないのではないだろうか。
日本には「盆と正月」というくくりがある。京商ミニカーくじも「正月」に続いて「盆」近くの時期に第2段が発売された。
A賞、B賞は外してもGT-R GT3だけは欲しいと願っていた。
2本引いて1本引っかかってくれた。運気が上がる日を選んだ効果は少しはあったようだ。
昨年のスーパーGTタイヤテストの際に、トラックに乗ったGT-R GT3を間近で見ることができた。
エアアウトレットのスリットが多かったりサイドスカートの形状が複雑だったり“外皮”だけでも市販車に比べ凹凸が多い。
京商の1/64ミニカーではボンネットやフトントフェンダー、サイドスカートのスリットが細かく作られている。流石は1個800円だけのことはある。惜しむらくは塗装で埋まりかかかってしまっていることだ。
ブラック・ボディにレッドラインは渋く映える。B賞のマットブラックならもっと映えただろうか?
1/64スケールでB-MAXカラーが欲しかったが、ラインナップされていなかった。
鈴鹿1000キロでGT-Rの活躍を楽しみにしている。
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ばくおん!! 鈴乃木凜ちゃん応援の浜松タイタン&5位MotoMapスズキ 鈴鹿8耐
スズキの社員で構成され、鈴鹿8耐に毎年参戦している浜松チームタイタン。
トークショーは見られなかったが、今年もミス浜松2名が応援に来ていたようだ。
昨年からキャンギャルを務めているのが『ばくおん!!』の鈴乃木 凜ちゃん。昨年は作者公認なのか非公認なのか分からなかった、今年の凜ちゃんパネルには作者・おりもとみまな氏のサインが入っているところから「公認なのか」と判明。

『ばくおん!!』鈴乃木凜ちゃん 右下におりもとみまな氏のサインが入る
浜松チームタイタン/伊賀並洋平/武田数馬/清水祐生 組

清水選手がテストで負傷。8耐は伊賀並選手と武田選手の2名で48位で完走した。
スズキ・イベントステージに登場したMotoMap SUPPY

来季から移行する17インチ・ブリヂストンタイヤの開発しながら全日本と鈴鹿8耐を戦っている。
トークショーでは17インチタイヤ開発が話題に。

チームのアンブレラガールは青木選手の娘さんのひなたさん
昨年は青木選手の後ろに隠れていたが、今年は堂々としたもの。めっちゃカワイイじゃないですか! スレてなさがイイ!!
青木選手も父として鼻が高い、いや、逆に不安かな?
MotoMap SUPPY/今野由寛選手

今季JSB1000でのセミ耐久2&4と菅をもジョシュ選手と組んで参戦。その甲斐あって5位フィニッシュ。
トークショーでは「チームベストが2012年の4位なのでそれ以上を狙います」と話していたが、あと一歩だった。
ナイトピットウォークで頂いた今野選手のサイン

チームのトークショーは1回しかなかったので「今回はサインを頂くチャンスは無かったか」と思っていたら、ナイトピットウォークにMotoMapライダー3名が登場。最後の最後にサインを頂く事が出来た。
写真を出すと「コレ、合同テストの時ですね」と今野選手。速攻分かるところが凄い。
MotoMap SUPPY/ジョシュ・ウォーターズ選手

オフシーズンにはMotoMapライダーがジョシュ選手のオーストラリアの家に行ったり、逆に青木選手の家に泊ってトレーニング合宿を重ねてきたそうだ。
ジョシュ・ウォーターズ選手のサイン

土曜日の夕方。2&4レースの時と同様、GPスクエアの展示やブースを見て回っていたジョシュ選手を発見。サインを頂いた。本当にイベントブースを見るのがお好きなようだ。
さすがに多くのファンが集う鈴鹿8耐であり、ジョシュ選手もMotoMapのTシャツを着ていたので、ジョシュ選手と分かりサインを頂く方や“おしゃべり”する方もおられた。
MotoMap SUPPY/青木宣篤選手

スズキのMotoGPマシンの開発も兼ねている青木選手。
話し上手な青木選手がトークショーを引っ張る。
青木宣篤選手のサイン。MotoMap SUPPYサイン3カード達成!

今年の鈴鹿8耐で最後に頂いたサインが青木選手。ナイトピットウォークで「しっとり燻製ししゃも」を配っていた。
何故ししゃも? スポンサー?

青木選手手渡しの「しっとり燻製ししゃも」
友人へのお土産にさせて頂きました。美味しかったみたいです。
SUZUKI ENDURANCE RACING TEAM
ヴァンサン・フィリップ/アンソニー・デラール/エティエンヌ・マッソン組
TEAM R2CL

ゼッケン「2」をつける世界耐久参戦チーム。
白地のelfカラーがカッコイイ。
elfはF1タイレルやロードレースのエルフ・プロジェクトのイメージが強く、好きなオイルブランドだ。
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我が人生節目の1台 ミハエル・シューマッハ/ラルトRT23無限 ミニチャンプス
この時ドライブしたTeam Le Mans ラルトRT23/無限がミニチャンプスから1/43ミニカーとして発売されたァァァッ! シューマッハ選手のマシンでなければ到底ミニカー化されることはなかっただろう。
そしてこのマシンのミニカーが発売されることを長年待ち望んでいた。ミニカーを集め始めた当初から欲しい1台として。
発売のアナウンスがあった時から早期予約していた。あれから何カ月経ったのだろう? もう商品化の企画がボツってしまったのかと思っていた。
菅生のパドックでのシューマッハ選手。腕太ッ!アゴ長ッ!
菅生戦はシューマッハ選手が走ったという事もあるが、ドルフィンが初めて仕事としてサーキットを訪れた1戦でもあるのだ。
その後“その道”は断念することになるのだが、人生においてその仕事に就けたという一つの到達点であり、菅生戦を象徴するシューマッハ選手のマシンはとても思い出が深い。喜びも苦しみも詰まっている。
ミニカーの背景にしているレースプログラムは当時のもの。全日本で残してある数少ないプログラムのうちの一冊だ。
いつもは嫁はんにミニカーを見せることなど無いのだが、この1台だけは見て欲しくて宅配荷物を開けるなり嫁はんに見せた。人生のアルバムの1枚のようなものなのだ。
初めて仕事で行ったので写真もあまり撮らず、シューマッハ選手は2枚しか無い。予め英語のアンチョコを用意していてシューマッハ選手にコメントも頂いた。「さすがはメルセデス育成の選手、対応がしっかりしているな」という印象だった。
日本で数戦走る予定だったので「まだ次があるから」と、サインももらわなかった。だが、その後すぐにF1に行ってしまって「次」は二度と無かった。「あの時サインをもらっておけば良かった」と今でも後悔する。
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今年もヤングパワー全開F.C.C.TSR チームの結束力に拍手 鈴鹿8耐

昨年から鈴鹿8耐を若いライダー3名で編成するようになったF.C.C.TSR Honda。今年は世界耐久選手権にも参戦して8耐への練習も万端だ。
来年の鈴鹿8耐は40周年記念大会であり、世界耐久選手権の最終戦にもなるそうだ(今年9月から2017年シーズンが始まる)。
鈴鹿が世界耐久のチャンピオン決定戦になる確率は高く、そこに日本チームが加わっていた方が盛り上がるだろう―との考えからホンダが今年からTSRに世界耐久参戦を後押ししているのではないかと思われる。

2回目はブリヂストン・ステージでのトークショー

トークショーでTOP10トライアルの出場ライダーについて聞かれると「本当にまだ決まってないんですよ」と渡辺選手。
3回目はハルクプロと一緒にホンダ・ステージでのトークショー

ドミー写メ撮り過ぎ!
F.C.C.TSR Honda/ドミニク・エガーター選手

鈴鹿8耐ではすっかりお馴染みとなった表彰台請負人、Moto2ライダーのドミー選手。
トークショーで司会者がお客戦に向かい「ドミニク・エガーター選手は俺達が育てた!と思っている方ッ!!」と問うと、観客席から歓声と拍手が沸き起こった。通訳されたドミー選手も万弁の笑顔。
「毎年、暑い時に日本に来て大変じゃないですか?」と聞かれ「鈴鹿8耐は面白くて大好き。夏休み代わりに楽しみにしているんだ」とドミー選手。

合同テストで転倒・マシン炎上。決勝レースでもヤマハファクトリーを追いかけて転倒と、転倒が多かった。速いか転倒か―どことなくケビン・シュワンツ選手を思いダブらせてしまう。
転倒による怪我を心配してしまう。
合同テストの写真にサインを入れて頂いた。これでF,C,CTSRサイン3カード達成!

ドミニク・エガーター選手のサイン
F.C.C.TSR Honda/渡辺 一馬選手

「鈴鹿8耐に向けてル・マンやポルティマオを走ってきました」と渡辺選手。
チームメイト2人について聞かれると「仲はいいんですけど、みんな内心では俺が一番速いと思ってるはずです」をはじめ「これ、通訳しなくていいですから(笑)」と2人に聞かせたくないコメントが多かった(笑)。

渡辺一馬選手のサイン
第一ライダーのドミー選手の転倒をチーム全体でカバーし、少しずつ、少しずつ順位を上げフィニッシュ時には世界耐久ポイント圏内の18位まで挽回した。まさに耐久レースの醍醐味。
転倒が惜しまれる速さだが、7時間かけて上位を目指した精神的強さに拍手したい。
F.C.C.TSR Honda/パトリック・ジェイコブセン選手

昨年のカイル・スミス選手のように、TSRはワールド・スーパースポーツに参戦しているライダーを第3ライダーに起用するようになった。
TSRからポルティマオ12時間耐久ロードレースを走ったパトリック・ジェイコブセン選手(PJ)もWSSをホンダで走るライダーだ。
TOP10トライアルを見据えたトークショーで「単独で1ラップのタイムアタックの経験は?」と聞かれ「やったことはないけど『行け』と言われれば行く準備はできている」と話していた。
―とは言ってもTOP10トライアルはドミー選手と渡辺選手だろうと思っていた。
TOP10トライアル出走ライダーの発表でPJの名前が挙がった時は「まさか!?」の思いがあった。鈴鹿を走り慣れている渡辺選手が外れるとは…? そう思ったのはドルフィンばかりではないはず。

パトリック・ジェイコブセン選手のサイン
しかし、TSR藤井正和監督の読みは的中。
予選6番手でTOP10トライアル前半の5番目に出走したPJは各セクターをマイナス表示で走行。暫定トップのタイムを出した。
そればかりではなく、予選5番手以上の後半出走組のタイムはPJの前にことごとく敗れ去った。「PJ凄いぞ!」とざわめき立つ観客席。
ヤマハファクトリーのポル・エスパルガロ選手の出走までタイム更新されなかった。
後半組第二出走のドミー選手もタイムは及ばなかったほどだ。
こんな凄いライダーがWSSにはいるのか! 大久保光選手はこんな連中と戦っているのか! 恐ろしい。 BSブース前でTSR藤井正和監による「鈴鹿8耐マシン解剖ステージ」
京商ミニカーくじNIMO探し心の旅
最近は歳をとってメンタルが弱くなったせいか、つい朝の出かけにTVから流れる「今日の占い」を見て気持ちが上下してしまうのだ。
嫁はんが「悪いところだけ注意するようにしたら」と言うのでそう心がけるようにしている―。
正月に続いてサークルKサンクス限定・京商ミニカーくじが発売された。今回は「NISMO」。
目玉商品はモーターショーに出展されたニッサンコンセプト2020ビジョングランツーリスモの2台セット。これは欲しい。
8月2日の発売日にいつものサークルKサンクスへ向かう。
午前中だったせいか、まだミニカーくじの棚が作られておらず、店員に聞いても「分からない」と言うのみ。バイト店員に詰め寄っても仕方がない。正月のくじは何週間も残っていたので焦ることは無い「今日はくじを引いてはいけない日」なのだろうと帰ることにした。
せっかく日を改めるのだからと運気が上がる休日にくじを引きに行くことにした。「くじ」なのだから「運」に頼るしかない。
最強でもないが、割と良い日と休日が重なったのでサークルKサンクスへ車を走らせる。
深追いせず2回で止めておこうと最初に決めておく。
運に任せて1枚ずつ丁寧にくじを選ぶ。
出たのはC賞とE賞。期待のAとBに近いもののその差は大きい。
「運」などに頼ってしまった自分の心の甘さが悪いのだ。男らしく「直感」でズバット引けば良かったのだ。ヨシ!次からは運に頼らないぞ!!
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ニッキー来年も走ってくれ! マイケル来年は? 634ハルクプロ 鈴鹿8耐

ファンの声援に応えるニッキー選手
2016年鈴鹿8時間耐久オートバイレースの最注目ライダーの一人、2006年MotoGPチャンピオン/ニッキー・ヘイデン選手。
ホンダは昨年のケーシー・ストーナー選手に続いてMotoGPチャンピオンを招へいして、ロードレースファンを喜ばせてくれた。特にもてぎ開催のMotoGPに行けないドルフィンのような西日本のファンは、鈴鹿でニッキー選手を観られるので嬉しい限りだ。
ヤマハ・ファクトリーのポル・エスパルガロ選手とバトれば、昨年までのMotoGPの再現っぽくなる。
土曜日初回はホンダ・ブースでTSRと合同トークショー(めっちゃ贅沢!)

TOP10トライアルが開催された鈴鹿8耐土曜日=7月30日はニッキー・ヘイデン選手の誕生日(しまった! レーシングダイアリーで確認しておけばよかったッ)。
トークショーには誕生祝いのボードを持ったニッキー・ファンも多く。トークショーに集まった観覧客全員で「Happy Birthday to You」を合唱して誕生日を祝った。あの一体感がめっちゃイイ!!

ファンの祝いに応えるニッキー選手
2回目のトークショーはブリヂストンのステージ

優勝候補でもありニッキー選手の参加もあって、トークショーには多くのファンが集まった。
最後はメインステージ

各ステージ毎にニッキー選手の誕生祝いが行われた。
メインステージの回ではお祝いの花束を持ってきていたファンの方もいた。花束を受け取りハグするニッキー選手。
MuSASHi RT HARC-PRO/ニッキー・ヘイデン選手

テスト日に撮ったツーショト写真を、トークショーの出番待ちしているニッキー選手に遠くから見せると「こっちこいよ」と手招き。写真にサインを入れて下さり、肩を叩いてサムズアップ。ニッキー、いい人だァァァァッ!!
めっちゃ感激! 今回最大の目標を達成できた。

ニッキー・ヘイデン選手のサイン
決勝は土曜日の疲れを癒しながらBS12で生放送観戦。
2番手走行するニッキー選手。
疲れが出てうとうとっとしたところでニッキー選手がストップ。昨年のケーシー選手もうとうとっとしたところでのクラッシュだった。
テスト日も雨でほとんどニッキー選手の走りを観られず。決勝TVでもチョットしか見られなかった。
来年も是非とも8耐参戦して存分に走ってもらいたい。WSBでもカワサキ勢に斬り込んで優勝するシーンが見たい。
MuSASHi RT HARC-PRO/マイケル・バン・デ・マーク選手

来季のワールド・スーパーバイクはヤマハに移籍。アレックス・ロウズ選手とチームメイトになるそうだ。
2013-14年、ハルクプロの8耐2連覇したメンバーも来年はそれぞれ別メーカーになってしまう。ホンダ/ハルクプロでのマイケル選手も今年が見収め。
ここでマイケル選手の鈴鹿8耐参戦はあるのかどうかも疑問になってくる。
ヤマハ・ファクトリーは中須賀選手と今回優勝メンバーのアレックス選手を起用するとなると、もう一人は? MotoGPから呼ぶのか? 8耐優勝経験を持つマイケル選手を呼ぶのか?
どうせなら手堅く優勝を狙う中須賀/アレックス/マイケル組と、毎年噂になるこの人、バレンティーノ・ロッシ選手とテック3のヨハン・ザルコ選手、ジョナス・フォルガー選手の“人気・イケイケチーム”の2チーム出して8耐40周年を盛り上げて欲しい。

マイケル・バン・デ・マーク選手のサイン

8耐ウイークに入ってHRCのロゴが大きく入った従来と違うカラーリングのヘルメットを使用していたマイケル選手。
TOP10トライアルでの写真しか撮れなかった。
MuSASHi RT HARC-PRO/高橋巧選手

「もっとマシンを仕上げて2人のライダーに乗ってもらいたかった」と高橋選手。WSB組が参加できなかった初回合同テストも一人で走り込んでのセッティングだった。
予選はサードライダー登録作戦でコースが空くのを狙って2番手タイムを記録。
TOP10トライアルではタイムが伸びず5番手スタートになってしまった。

高橋巧選手のサイン

来季のホンダWSBの布陣はニッキー・ヘイデン選手とマイケル選手に替わってMotoGPアプリリアからステファン・ブラドル選手が加入。8耐参戦も契約に入っているとか。
ハルクプロは高橋/ニッキー/ステファン組になるのか?









