星野VS中嶋VS関谷 永遠のライバル対決 エブロ1/43シルビアシルエット ファン感謝デー | CLUB24-にいよんー

星野VS中嶋VS関谷 永遠のライバル対決 エブロ1/43シルビアシルエット ファン感謝デー

 鈴鹿サーキットファン感謝デー土曜日に星野一義監督からエブロ1/43ミニカー、シルビア・ターボ・スーパーシルエット前期型にサインを入れて頂いた。

 

 レース開催時やテスト日と違ってファン感謝デーは“お祭り”なのでリラックスムード。サインも頂き易いのでミニカーを持って行ったのだ。

 星野監督も「今日はみんなにサインするぞ~ッ!! ファンあってのものだから、サービスしないとなぁッ!!」と、集まったファンとの記念撮影に応じたりサインをしたりして下さった。

 現役を退いても尚、人気が高い星野監督。

 

星野一義監督


 中嶋悟監督には現役時代のロータス99T/ホンダの写真にサインを入れて頂いた。

 もちろん'87年F1日本GPで撮影した写真だ。ネガを引っ張り出して来てプリントした。

 コクピット後方に大きな“車載カメラ”が取り付けられていて時代を感じさせる。

 

 近年ではロータス99Tは一切走らせていない。展示用になって走行不可能状態なのかもしれない。それだけに99Tに乗っている中嶋選手の写真は貴重だ。

中嶋悟監督のサイン




永遠のライバル対決!星野一義vs中嶋悟。そして関谷正徳。


 ファン感謝デーの恒例イベントとなっている星野一義監督VS中嶋悟監督の「永遠のライバル対決」
 今年は関谷正徳監督が参戦した。

 この3人が同じレースで戦うのは何十年ぶりとか。

 

 使用するマシンは最初はF1、次いでスーパーフォーミュラの型落ちSF13、昨年は鈴鹿レーシングスクールのフォーミュラ ―と、年々マシンがショボくなっていた

 だが今年はスーパーGTのレギュレーション変更前の型落ちマシンとなって豪華になった。金曜日と土曜日の朝に完熟走行が行われるほど念の入れよう。

 

 関谷監督が加わったことで、マシンも3メーカー対決の様相を呈した。

 だが星野監督は「オレのマシンだけ2008年モデルで古いから一番遅いんだよ」と言っていた(他2台は2013年モデル)。

 ドライバー紹介の際『必殺仕事人』の仕事曲をBGMに登場した関谷監督。2人の対決に刺客として加わった意味合いを出している。

 

 土曜日のスターティングは前回の結果順、PP:星野監督、2:中嶋監督、最後が新参戦の関谷監督の順だ。

星野監督/GT-R、中嶋監督/HS-V、関谷監督/SC430

 

 スーパーGTマシンなのでスタートはセーフティーカー先導のローリング方式。

 今回は“フライング”でお茶を濁す事無く、シグナルに合わせてキッチリとスタート。中嶋監督がトップで1コーナーをクリア。独走状態に持ち込む。

 コーナーでは星野監督と関谷監督の攻め合い好レースを展開した。

 

 土曜日の優勝は中嶋監督。2位・星野監督、3位・関谷監督だった。

 1位3ポイント、2位1ポイントを獲得し、日曜日の結果と合計して総合王者を決定する。

 

 レース後のインタビューで関谷監督は「明日のスタートはリバース・グリッドでしょ?」とルールを決めようとしていた。

 「グリッド決定はこの後、スタッフが協議するとして…」と、司会のピエール北川さんが困惑していた(笑)。

 


 日曜日の第2戦。結局スターティング・グリッドはリバースにならず土曜日の結果順。

 S字で頭を獲ったのは関谷監督。土曜日同様にコーナーで刺し合い、ストレートでは3ワイドに並びかけるシーンが見られた。

 

 日曜日の優勝は関谷監督、2位・星野監督、3位・中嶋監督だった。

 ポイント3点で並んだ中嶋監督と関谷監督。星野監督は両日2位で2ポント。

 最終決着は“大人らしくジャンケン”となった。

 

 ジャンケン対決を制したのは関谷監督。初参加で勝利をもぎ取って行った。


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