各カテゴリーのライダーが集う Kohara RT 長島選手、大久保選手も MFJ GP
全日本ロードレース各クラスをはじめ世界の様々なカテゴリーに選手を送っている au & テルル・コハラRT。
JSB1000 秋吉耕佑選手
第一レース:9位/第二レース:8位
予選ではなかなか上位に食い込んでこなかったので秋吉選手らしくないなと思っていたら、木曜日にマシントラブルが発生してセッティングが煮詰まっていなかったらしい。
しかし、最終アタックで見事Q2進出を果たし、決勝は2レースともシングルフィニッシュ。
鈴鹿8耐の写真にサインを頂いた。
ピットウォークで頂いたステッカー
今回、全日本の最終戦でもあるので、シーズン終了した海外のコハラRTライダーも鈴鹿に来ているのではないか? と考えていた。
読みは的中し、今シーズンヨーロッパMoto2に参戦し、来年からはMotoGPMoto2クラスに復帰参戦する長島哲太選手と、ワールド・スーパー・スポーツに参戦している大久保光選手がピットに来ていたのを発見!
長島哲太選手
ピットウォークの時にピットに姿を見せていたのでスタッフの方に呼んで頂いてサインと写真を撮らせて頂いた。
「来年からのグランプリ参戦、楽しみにしています」と伝えてみました。
かつてのGP250ccクラスのように、Moto2で日本人ライダー黄金期を築いて欲しい。
初めて頂いた長島哲太選手のサイン
大久保光選手
来季もWSSP参戦が決定している。また鈴鹿8耐に帰って来て欲しい。
鈴鹿8耐の写真にサインを頂いた
J-GP2 佐藤太紀選手
決勝11位
J-GP2 渥美 心選手
決勝8位
ST600/伊藤和輝選手―写真撮れていなかった~。
―そしてJ-GP3クラスには……つづく。
TeamGreen応援団の盛り上がりが素晴らしい 全日本ロードレース最終戦MFJ GP 予選編
全日本ロードレース最終戦・MFJ GP、JSB1000の予選が始まる。
練習日は逆バンク~S字で写真を撮ったので、場所を変えてシケインスタンドに行ってみた。場内放送も聞きやすくて予選の状況も分かりやすい。巨大モニターもあるし―って、行ってみたらモニターが無い!? スーパーGTの時にはあったのに!! BIGイベントでは常にあるという訳ではないのか。
さらには四輪と二輪ではシケインのコースが違うと初めて分かった。そう言えば二輪をシケインスタンドで観るのも久しぶりか…。
金曜日の練習走行には確か走っていなかったエヴァRT初号機TRICKSTAの出口修選手が走っている!? ピットウォークでも車両だけが置かれていただけだったので「エントリー取り消したのかな?」と思っていた。
準備不足か何かやんごとなき事情があったのだろうか、予選Q1もマトモに走行でなかったのか「計測できず」で予選通過ならず。
世界耐久参戦の走りを見たかった。
朝夕の冷え込みに備えヒ○トテック上下着込んだ状態で速足でスタンドまで来たせいもあるが、素晴らしい好天で暑い。スタンドで皮ジャンを脱いで風に当たると気持ちが良い。
風が心地よいなど、今シーズンはこれで最後になるだろう。
シケインを素早く切り返して最終コーナーを立ちあがってゆくJSB1000レーサー。コーナーリングはロードレースの醍醐味。
シケインスタンドからは旧ダンロップ下の登りからデグナー進入、130R立ち上がりからストレートと見渡せる区間が多いのが良い。
予選開始当初は集団で走行していたものの、ピットイン・アウトのタイミングで次第にバラケて写真を撮りやすくなる。
王者・ヤマハファクトリーの中須賀克行選手が2分5秒台に突入。暑いほどの陽気ではあったが、灼熱の8耐予選と違ってタイヤも良い感じなのかもしれない。もしかしたら夢の4秒台突入か? と期待がかかる。
ヨシムラの津田拓也選手が中須賀選手のタイムを更新。スタンドにどよめきが起こる。
予選Q1=決勝レース1のポールポジションは津田選手が奪取。これで決勝も面白くなりそうだ。もしかして津田選手の逆転王者もアリかぁ?
予選Q2はより状況が分かりやすいようにと場所を変えてメインスタンドへ。
レオン・ハスラム選手、ロン・ハスラム氏と3ショット写真を撮らせてもらいサインも頂いたこともあって、カワサキ応援団に交じって観戦。
予選Q2前の僅かな時間でもキャンギャルのお姉さんが来てジャンケン大会を行うなど、カワサキの盛り上げ方が素晴らしい。
応援団のテンションMAX・一丸となってTeamGreenを応援する。
マシンが通るたびに応援旗が振られる。右の大旗横にマシンが写っているのが分かるかなぁ?
予選Q1で上位10名がQ2に進出。てっきり昨年のように10台一斉に走って1周ごとにタイムが遅い2台が振り落とされてゆくノックアウト式かと思ったが、時間で区切ったセッションでのアタックだった。
中須賀選手に続きハルクプロの高橋巧選手も5秒台に突入。
Q1でポールを獲得した津田選手が5秒台に入らないままタイムアタックを終えたと放送が入る。残念だなぁ。
TeamGreenのレオン・ハスラム選手が最後になるであろうタイムアタックで区間最速ラップを更新して走る。中須賀選手を破ってポール奪取か? と期待がかかる。もちろん応援席の熱も高まる。
―が、シケインでミスったらしく僅かにタイム更新できず予選2番手。
ピットに戻ったハスラム選手は「もうちょっといけた」と言わんばかりに首を傾げていた。
それでもBSB、WSB、そしてJSBと3週連続で戦ってきた勇者の力量を見せてもらった。流石だぜ!レオン!!
レーサーから降りて首を振る仕草のレオン・ハスラム選手
ポールポジション・インタビューで「絶対にレオン選手には負けたくなかった。明日はレベルの高いレースを見せます」と語った中須賀選手。
ポール・ポジション・インタビューの中須賀選手
土曜日最初の決勝レースはJP250。かなり参加台数が多い。
首位グループが激しく入れ替わる展開で、レースとして面白かった。
終盤にトップグループにセカンドグループが追い付き、誰が優勝するか分からない混戦となったのだが、トップが7周目に入ったところで裏ストレートでクラッシュ発生。赤旗中断。6周終了時点での結果で成立となった。
あのままもう2周観たかった。
決勝レース2つ目はMoto3ライダー尾野弘樹選手がオーナーのTeam HIROや元GPライダー王子・中野真矢氏の56RACINGも参加しているCBR250R DREAM CUP。
だが、トークショーが始まる時間なので惜しくも見ずにGPスクエアに向かったのだった。
あ゛~ッ!! 楽しい2日間だった。多くの選手からサインを頂けた。やっぱりロードレースは面白い。
このまま決勝レースも見られたら良いのだがそうもいかない。後ろ髪惹かれつつサーキットを後にしたのだった。
チケットセンターでサウンド・オブ・エンジンの前売りを買って帰った。
ついに始まった全日本ロードレース最終戦・MFJ GP 土曜日イベント編 ホンダ&スズキ新車公開
2日目が始まった。いよいよ全日本ロードレース最終戦MFJ GPの本戦だ。
早朝から駐車場は“車”で埋まっていた。朝晩寒くなってきているので鈴鹿8耐のようにバイクで埋まる状態ではなかった。
この駐車場の状態を見ると「始まったな」とワクワクしてくる。
MFJ GPの横断幕が掲げられたサーキットゲート/ガラケー撮影
金曜日には設営中だったGPスクエアの各ブースがオープン。お客さんが集まっていた。
JP250の予選が行われていたが、混まないうちにイベントブースをひと巡り。
今回のイベントで日本初公開となる新型2台。来季のJSB1000クラスでも使用されるベース車両なだけに注目度が大きい。
ホンダCBR1000RR SP
奥には鈴鹿8耐でも展示されたCBR250インドネシア仕様があり、スタッフが「日本にはこの2台しかありません」と話していた。
スズキGSX-R1000R
ドイツ「インターモト」で発表されたものと同仕様。
トークショー『世界を知るチームならではの耐久レース』でヨシムラの加藤陽平監督が「非公式なテストですが手ごたえを感じています」と話されていた。
「モリワキ8耐マシン&モリワキトラックに乗ってみよう!」
レーサーにまたがれるのは小学生以下だけ…。
モリワキはGPスクエアにトランポを展示しているので、ピット裏には無地のトランポが置かれていた。
GPスクエアの広いスペースのほとんどをしてめていたのが「僕らもバイクに乗れるんだ!バイクチャレンジ!」。
小学生がバイク初体験するイベント。スタッフが付き添ってくれる。
昨年の鈴鹿8耐で中型バイクに上手く乗れなくなっていたドルフィン。50ccからやり直したかった…。
CBR250RとJ GP3予選から“近場”の逆バンクに行って写真撮影。
そして渡辺一馬選手が登壇するトークショー「8耐経験者が語る、世界耐久選手権フル出場」を見に再びGPスクエアに戻る。早くも足が疲れてきた。
おおっ!? カワサキブースでも渡辺一樹選手のトークショーが行われているぞ!! これはチェック漏れだ。
同じ時間に行われるとどっちつかずになってしまうぅぅッ!
藤原克昭コーチ、北川圭一氏、渡辺一馬選手、 藤井正和監督
MFJ GPにはエントリーしていない渡辺一馬選手は藤原氏、北川氏とともに余裕のファンサービス。
北川圭一さんから初めてサイン頂いた。
渡辺選手のブログで「エントリーはしていませんがMFJ GPには行きます」と書いてあったので「レースに出ないのでサインを頂くチャンスも多いだろう」と思った。今年の写真には既にサインを頂いていたので、昔の写真を掘り出してきたのだ。
2013年鈴鹿8耐 トーホーレーシングwithモリワキから参戦
金曜日にペアの山口辰也選手からもサインを頂いて2013年のトーホーレーシングの2カード達成!
この年はケビン・シュワンツ選手の8耐復帰で23年ぶりにロードレースを観に行った。近年バイクはコーナーでのバンク角がめっちゃ深くなっていた事に「ほとんど寝てるじゃないか~ッ!」と驚かされた。
2014年鈴鹿8耐 コハラRTから参戦
金曜日にペアの伊藤真一選手からサインを頂いて2014年コハラRTの2カード達成!
ST600予選は勿体ないがスルーしてピットウォークの列に並ぶ。日陰のトンネルで少し休むことにした。
今回のピットウォークの係の方は案内のマイクや早くから入場準備をさせるなどサクサクと進めてとても良かった。
土曜日編を一気に書こうとしたが、予選まで行き切れなかった~。
ロン&レオン親子に救われた日 全日本ロードレースMFJ GP金曜日編
全日本ロードレース最終戦・MFJ GPの金曜日練習走行と土曜日予選に行ってきました。
金曜日に休みを取るのは日曜日以上に難しかったのですが、レオン・ハスラム選手と清成龍一選手がスポット参戦とあって「こりゃ行かねばなるまいて!!」と決意したのだった。
昨年の最終戦・土曜日に行って「予選走行だけでは写真を撮るのが難しい」と痛感。予選は一斉にスタートし、スリップも使いたいのでどうしてもダンゴ状になりがち。一発必中のコンデジでの撮影ではチャンスが少ないのだった。
いつもテスト日ばかり行っていたので“本戦”の撮り方に戸惑ってしまった。
ガラケーで撮影
そこで、土曜日あるいはファン感謝デーや来季のテストでサインを頂けるように、金曜日の練習走行でシッカリ写真を撮る作戦に出たのだ。
そして“ある期待”もあった。
目が冴えて早朝に出発。―したものの金曜日のゲートオープンは午前10時。午前のJP250、J-GP3、ST600走行は見られない。GTテストのようにサーキット用ゲートオープンを設けて欲しかった。
金曜日の朝だと言うのに駐車場には何台も車が停まっていた。木曜日からの観戦ファンなのだろうか?
遊園地やホテルの庭の木々も紅葉しはじめている。サウンド・オブ・エンジン頃には見ごろだろう。
まだMFJ-GP用横断幕が張られていないサーキット・ゲート ガラケー撮影
“ある期待”というのは、BSB、8耐、WSBと走ってきたレオン・ハスラム選手もMFJ-GPが今シーズンの最終レース。
もしかしたら父親であり元WGPライダーのロン・ハスラム氏も一緒に来られるのではないだろうか? ―というもの。
鈴鹿8耐では最初のテスト日に来日しただけだった。
もし、ロン・ハスラム氏が来られたら一緒に写真と撮らせてもらいたい、と願っていたのだ。
果たして、金曜日の朝一番にロン&レオン親子に遭遇! 3ショット写真を撮らせて頂けた。願った以上の出来事に舞い上がってしまった。
実は楽しみにしていたMFJ GPだったが、出発前に2つほどめっちゃ嫌な事が起こってムカムカして「これは胃薬を飲まなければ2日間過ごせないかな」と危機的状況だった。
これを救ってくれたのがロン&レオン親子だったのだ。おかげで気持ちを盛り返すことができ、楽しい2日間を過ごすことができ、感謝しきれないくらい。
しかも、土曜日にサインを入れて頂けて、今回の目標を達成することができたのだった。
レオン選手“仕事着”着ていない時は“息子の顔”になってますね
土曜日にサインを入れて頂けるように、金曜日にパドックで見かけると遠くからでも手を振って存在をアピールする“下準備”も“あざとく”行っていたのだった。
サインを頂く時、ロン氏の方から握手の手を差し伸べて下さった。憧れのGPレジェンド・ライダー。もう嬉しくて嬉しくて膝ガクガクでした。
金曜日は秋晴れで天気が良かった。
ゲートオープン後にいつもの逆バンクでJ-GP2とJSB1000を撮影。お昼休みにサインを頂きにピット裏へ。
パドックには鈴鹿8耐のように多くのテントやポーターが停まっていた。さすがは開催カテゴリーと出場台数多いMFJ GPだ。
レーサーを見ただけではクラスが良くわからない。この辺りがまだまだシロウトである。
午後の走行も逆バンクから開始。
向かう途中で望遠レンズを付けたカメラを持った若い男女の団体に遭遇。写真撮影講座だろうか? 一定時間同じ場所で撮影の後、また次の場所へ移動を繰り返していた。
ドルフィンもS字方面に移動。
逆バンクとS字の間にあるコンクリートスタンドのN山(?)に差しかかった時、下の方を歩いている人物に目が釘づけになってしまった。
その方こそヨシムラの吉村不二雄社長ではないか~ッ!! ストップウォッチ片手に走りを観る姿はまさに“職人”。
背中から放たれるオーラですぐに気付いてしまうのだ
走行クラスの合間時間になったので、さらにS字方面に移動しようとすると、レジェンドライダー伊藤真一氏とすれ違う。伊藤氏とはテストで度々この辺りで遭遇する。
サインを頂こうと戻ると、伊藤氏は吉村社長とお喋り中。
レース談義する吉村不二雄・御大と伊藤真一氏
お話のタイミングを見計らって伊藤氏が2014年に8耐で走った写真を取り出した。
すると吉村社長が「これはまた古い写真だねぇ~」と笑われた。
金ペンの出が急に悪くなったので、ペンを替えて頂いたので薄っすらと二重になってます。
伊藤真一選手のサイン
夕方になるとさすがに寒くなってきたので、持って行ったネックウオーマーの出番となった。それでも寒風吹きすさぶほどでもなかったので過ごしやすかった。
全ての走行が終了すると、ピットの端にクラスを問わず多くのレーサーが並びだした。走り終わったばかりのJSB1000のレーサーも持ち込まれた。
これは車検? 日ごろあまり見かけぬシーンがあって楽しい。
ピット裏にある控室の一部屋にチームが異なるライダーが続々と入っていくのが目に入った。
「何だろう?」と思っていたのだが、翌朝、喫茶店でスポーツ新聞を見て判明。レジェンドライダー玉田誠氏のサプライズ誕生祝いをしたらしいのだ。
楽しく過ごせた1日。あっと言う間に終わってしまった。
5時半を過ぎ薄暗くなってきたので「ここまで」とサーキットを後にした。
埋蔵金探しのように「あと少し後少し」とついつい後ろ髪惹かれてしまうんだなぁ。
いよいよ最終戦MFJ GP ポジの心とネガの心

いよいよ待ちに待った全日本ロードレース選手権・最終戦MFJ GPが始まる。ドルフィンは金曜日の練習走行と土曜日の予選を観に行く。
このブログが自動UPされているころは金曜日の走行は終了している。
そう、楽しみにしていた2日間の半分が終わってしまっているのだ。
楽しみにしているイベントではいつもそうなのだが、ワクワク感がMAXに達しているのは1週間前くらい。次第に「楽しい日だろうか?」と不安な気持ちが出てきたりして、前日に至っては会社で昼食を食べていると「あぁ、明日の今頃は半分終わってしまっているんだな」と思う。 ようやく仕事が終わると「さぁ、明日は鈴鹿だ!」とハイな気分と「明日にはもう1日終わってしまっているんだな」というダークな気持ちが混ざり合っているのだ。
そのクセ、ワクワクして眠りが浅くなり早く目覚めてしまうのだ。困ったものだ。
天気は良さそうだが朝晩は寒くなるのでヒートテック上下フル出動で向かう。
ポルシェカレラカップ 迫力走行と「あわや」の事態 鈴鹿1000キロ
鈴鹿1000キロのサポートレース、ポルシェ・カレラ・カップ・ジャパン第9戦。
シケインスタンドで観ていたのだが、マシンが軽いせいか縁石に乗り上げるとポーンと片輪走行になる。かつてのGr.Aのようで迫力があった。
ポルシェも1台ならおぉっ!と目を引くのだが、これだけ多いとなんとなく有難味が無い(笑)。
そして予選でとんでもない事態を目撃してしまった。
鈴鹿サーキットを走るのが初めての選手なのだろう、ピットレーンに入るつもりがそのまま東コースショートカットのルートに進入してしまったのだ。
「うわ~ッ!! あぶねェェェッ!!」と思わず声が出た。
あわやダンロップ立ちあがりを“逆走”してしまうところでマーシャルに制止されてバックで方向転換。ピットレーンに進んだのだった。
全てが見えていないサーキットのアナウンスは「東コースをショートカットしてピットに戻る様子」と伝えていたのだった。
怖っわ~ッ!
優勝:近藤翼選手
2位:武井真司選手
3位:三笠雄一選手
ポルシェにちなんだガルフっぽいカラーリングのヤツとか、マルティニっぽいヤツとかあってそれだけでも楽しめる。
色々な車体色があるなかで、インパクトが強いのがこの「たかのこ」?ってヤツ。
フェラーリ・レーシング・デイズのフェラーリ・チャレンジでも同じ「たかのこ」のマシンがあった。
コレ何なの?
中野信治選手のミナルディM198/フォード ミニチャンプス1/43
中野信治選手はF1参戦2年目の1998年に片山右京選手と入れ替わりでミナルディに在籍。マシンはミナルディM198/フォード。
前年のプロスト・グランプリよりも戦闘力が劣るのは明白で苦しい戦いのシーズンになった。
反面、チームとしてはミナルディの方が遥かに過ごしやすかったと雑誌のインタビューで話していた。
ミナルディをベースに設立されたトロロッソで2008年にセバスチャン・ベッテル選手が優勝した時、TV解説をしていた片山右京氏が泣いて喜んでいたほどアットホームなチームだったようだ。
日本GPでの中野信治選手/ミナルディM198
チームメイトはフォーミュラ・ニッポンに参戦していたエステバン・トゥエロ選手。リタイアが多かったエステバン選手に対して、中野選手は度々シングルフィニッシュ。F1中継解説者I氏がよく雑誌で書く「もし」「たら」を使うなら―「もし今のポイント制(10位入賞)だったら」'98には12ポイント獲得できていた。
最終戦の日本GPではリタイアに終わった。
日本GPのドライバーズパレード
フォーミュラ・ニッポンの開幕前テストでのエステバン選手とサイン
FISCOで行われたフォーミュラ・ニッポンの開幕前テストで初めて日本のサーキットを走ったエステバン・トゥエロ選手。ヘルメット、スーツ、マシンまでまだ無地。
この頃のフォーミュラ・ニッポンには後にF1に昇格するドライバーが多かった。
ミナルディの車体カラーは黒/黄が常だったが、この年はシルバー/ブルーになりカッコ良くなった。
前年に右京選手が乗っていたM198はずんぐりとして格好良いとは言い難いが、このM198はノーズがシュッとしてスタイルは良くなった。
大口スポンサーが無く、小さなスポンサーロゴが多いマシンで、ミニチャンプス1/43ミニカーでもデカールが至る所に貼られている。ここまで細かく貼るのなら、アースカラーのホンダRA107のように車全体に1枚のデカールを貼ってしまえば良かったのでは? と思うほどだ。
しかし、ミナルディM198が発売された当時はミニカー全体の曲面にデカールを貼る技術が無かったのかもしれない。

2013年NCCR大阪モーターショーにゲストドライバーとして参加された時に頂いたサイン
NCCRクラシックカラリーやサウンド・オブ・エンジン、御堂筋F1デモラン等で中野選手にお会いする機会が多かったので、常々「サインを頂く中野選手のF1ミニカーが欲しい」と探していた。
F1のミニカーはかなり昔に発売されたらしく、出回る品は価格が高かった。
ようやく「この価格なら」と思える品が出てGETできたのだった。
入手したら中野選手にお会いする機会が無くなってしまったのだった。巡り合わせなんてそんなものかな?
ブリヂストンの溝付きタイヤを履いている。「あぁ、この頃のF1タイヤって溝が入っていたんだな」と思い出される。
いつの日か、このミニカーに中野選手からサインを頂きたいものだ。
V8フェラーリが葛城山麓を走る 地域密着型スーパーカーラリーNCCR葛城‐高野山
NCCR葛城(‐高野山)が初めて開催されたのは何年前だろうか?
ドルフィンは大阪に引っ越してきて、ミニカーを集めていたことから「実車の写真を撮れるスーパーカーイベントは無いだろうか?」と色々調べていてNCCRの事を知った。
ところが日曜日休みではなかったのでなかなか行く事ができなかった。
平城遷都1300年祭の一環として開催された2009年のNCCR奈良に行ったのが初めてだった。奈良国立博物館の庭に多くのスーパーカーが集結して興奮した。
翌2010年に初めてNCCR葛城に行ったのだった。この頃が初開催かも。
葛城市はじめ隣の高田市や「秋の交通安全県民運動」啓発イベントととして高田警察署も協力し、昨年からは高校文化祭でスペシャルステージが行われている。
市の広報が行き届いているのかスタート&フィニッシュ地点には見学客も多い。秋恒例の地域密着型イベントに発展している。
このまま毎年開催して欲しいイベントだ。近場で開催されるイベントなので休みさえ取れれば一番行きやすいのだ。
フェラーリ360チャレンジストラダーレ 2004年
昨年の鈴鹿サウンド・オブ・エンジンのスーパーカー同乗パレード走行で乗せてもらったのもチャレンジストラダーレだった。
市販車の体(てい)をとっているがほとんどレーシングカーで、鈴鹿サーキットをパレードできて感激した。
フェラーリ430スクーデリア 2009年
フェラーリ430スクーデリア 2009年
フェラーリ458スペチアーレ 2015年
近年フェラーリ車の中で一番好きなのが458シリーズ。現行の488GTBも似たデザインだがノーズの開口部が隙っ歯みたいに見えるのでいま一つなのだ。
フェラーリ458スペチアーレ 2015年
ロードレース最終戦MFJ GP 楽しみで1週間前から準備
全日本ロードレース最終戦・MFJ GPが楽しみで、1週間前から準備を始めている。
8耐本戦が1日しか行けなかったので、今回は金・土と泊りで行く事にした。これはレオン・ハスラム選手と清成龍一選手の参戦が大きい。
8耐テストは行った2日とも雨だったし本戦は走行時間が短い土曜日だったので、今回はしっかり写真を撮って、来年のファン感謝デーや8耐テストでサインを頂けるようにつなげたい。
リュックの中身は―
・鈴鹿サーキット1年に1回招待カード。友人からもらったものと合わせて2枚。これで金土入場。
・サイン帳に写真。ペンは黒、金、ピンク!?
・MFJのHPに掲載されていたタイスケとエントリーリスト&腕時計。
・ブロック食品と献血で頂いたキットカット。ホットドリンク(鈴鹿の自販機はコールドはあってもホットは無い)。前日にパンを追加。
・JAFの手ぬぐい。寒い時はマフラー代わりに、暑い時は汗ふきや頭巾にと便利。
・時期的に使い捨てカイロ。持病薬。ウエットティッシュ。
・鈴鹿サーキットの折り畳み座布団。ドルフィンは尻の肉が薄いので固いところに長時間座れないのだ。
・ビニール袋。非常時のカッパ代わりに、カッパを使用した後の濡れたカッパ入れにと便利。
・朝晩冷えるのでネックウォーマーも持っていく事にした。
・カメラは上の写真を撮影した後、リュックにIN。
天候によって携帯カッパかポンチョを入れて行くのだ。
泊りで行くので着替えもすでに鞄に用意。
結構、お風呂に入っている時に必要な物を思い出したりするのだ。
楽しい2日間でありますように…。
パスタじゃなくスパゲッティをガッツリ食べたい!
先日、阿倍野に出た際にお昼はナポリタン食べたいなと思った。
スパゲッティ・ナポリタンづいてしまっている。あべのハルカス『昭和レトロ展』で食べ損ねてしまった事が尾を引いているのかもしれない。
近年は「○○のパスタ」と洒落た名前になって値も張る。
パスタと言っても結局はスパゲッティじゃないか。ペンネであったりフィットチーネであったり、スパゲッティに見えてブガティーニ(芯に穴が開いた管状のパスタ)だったりする事は無い。
ここのところナポリタンが最注目されているようだ。今週のドラマ『 Chef~三ツ星の給食 』でもナポリタンだった。
事前に調べもせずに街中に出ると“足”では提供している店を探し難い。ガラケーなのでスマホのようにすぐに検索もかけられない。
はたと閃き、地下街へ。「心斎橋ミツヤ」のアベノ地下街店があった事を思い出した。
洋食店なので“スパゲッティ”が何種類かあった。
他にも魅力的な洋食メニューがあって心移りしそうだったが「いやいや、今日はスパゲッティで行こう!」と初志を再確認。
元祖カニコロッケスパゲッティ(702円)に決定!
バチバチジュウジュウとソースが跳ねる鉄板がテーブルに置かれる。跳ね飛ばないように周囲をボール紙の輪で囲ってくる気の使いよう。
スパゲッティの上にはカニコロッケと少し火が通ったタマゴが乗っている。
流石は洋食屋。美味しいしボリュームがある。
1/3ほど食べてからタマゴをとろっと崩してまろやかさを感じてみたり、パルメザンチーズとタバスコで濃い目の味にしたりと変化をつける。
食べ終わって「ふう」と一息。
がっつり食べることができて満足満足。






























































