CLUB24-にいよんー -264ページ目

雨でも行ったらめっちゃ楽しかった 鈴鹿Sound of ENGINE 土曜日編・正規版

 『RICHARD MILLE SUZUKA Sound of ENGINE 2016』 に行って来た。

 「今年は海外ゲストがいない」「入場料が高くなった」「ピットビルや激感エリアが有料になった」“負の要素”が大きく「土曜日1日だけにしようか?」ととても悩んだ。MFJ GPを金・土と観に行ってしまったので資金的にもキツイ。

 しかし、土曜日に撮った写真を日曜日にサイン入れて頂くとの魅力もあるので、MFJ GPの後に鈴鹿チケットセンターで2日間前売り(3,500円)を購入したのだった。

 

 気になる天気予報は一週間前から土曜日の雨は動かず。普通なら前後するのに。雨の中動けるようにポンチョ、傘、そして車には履き替え用の靴も用意した。

 いつものようにワクワクして早く目覚めてしまう。―これが後々体力を奪ってゆくのだが―

  

 雨の中名阪国道をひた走る。時間があるんで安全&エコ運転。

 午前7時半、しかも雨が降っているというのにサーキット駐車場はかなりの車で埋まっていた。MFJ GPの同時刻よりも多い!

 道中でも駐車場でも“やんちゃ”している車が目立つ。かつてスーパーシルエット開催時を思い出す。

雨の朝でも車で埋まるサーキット駐車場

 

 ゲートオープン時には雨も止んで、時々パラつくくらいになっていた。傘をさす人はいない。

 イベントのノボリが立ち並ぶモートピア遊園地内を通りサーキット入り口に辿り着く頃には気分も高揚。あ、園内の紅葉もかなり進んで見ごろ。

 天気は悪いが寒くないのは助かる。

 

 雨なのでピットビル3階で観る事になるだろうからと「パドックプラス券」1日(2,000円)も不本意ながら購入。ここまででも鈴鹿8耐観戦料金を超えている!

 いい歳してても潤沢な資金で観戦できる人ばかりではないのだ。

 とりあえずGPスクエアのテント下展示車両を写真撮影。

 GPスクエアの半分はスーパーカー展示に使われている。

 ショップも何件か出ている。「骨董市」ではJSB1000クラスのモリワキ・高橋裕紀選手のマシンのパーツメインで売られていた。カウルはカーボンを使用しているのでめっちゃ高額。

 

 さあ、いよいよ“メイン会場”のパドックだ。

 配布されている「観戦ガイド」にピット割りが掲載されているので参考にしてピット巡り。気持ちが高まりついつい足早になってしまう。

 「うぉぉッ! ジャガーだ! ポルシェだ!マツダ787Bだ!」現役時代にはこんなにも近くで観られなかった名車たちが目の前で整備されている。(Gr.Cレース開催当時はピットウォーク等は無かった)

 

 まだ走っている訳ではないのに写真を撮っているだけで楽しい。

 隣の方で見知らぬ青年たちが「このイベントが今までで一番楽しい」と話していた。確かに始まってみればめっちゃ楽しいのだ。

 一番最終コーナー寄りにある日産のピットに向かうと“お目当て”の一つ、スカイラインRSターボ・シルエットがコチラ(ピット裏)を前にして置かれている。その傍らには長谷見昌弘選手が~ッ!! 朝一番からなんという素晴らしい光景だろう(写真は出し惜しみデス)。

 展示ではここ何年かで見ることができたが、この日はいよいよ走行を見られる。

 

 いよいよGr.Cカーの練習走行時間となる。

 今年のメインテーマになっているらしく「よくぞここまで集めた」と思うほどのCカーがサーキットを走る。半数くらいは海外からの参加車両らしい。

 日本メーカー以外のCカー走行など何年ぶりに見るのだろうか? '91年のJSPC富士戦以来か?

 ウエット路面なのでレインタイヤの用意が無いマシンは走行が見送られているのが残念。

 観客の平均年齢は通常レースよりも高くなっているのは致し方ないが、Gr.Cレース開催時にはまだ生まれてないだろ?」と思われる若い観客も多く、夢中になって写真を撮っている。

 Cカーの空気を切り裂くようなスタイルは、現在のLMPマシンよりも断然カッコイイ。WECinJAPANで世界戦の出島を経験している世代なので一層その思いが強いのかもしれない。

 単気筒ながら耳をツン裂くような2スト排気音を響かせるCLASSIC BIKE

 細いタイヤでもウエットのコースを走る。

 現存するクラシック・レーシング・バイクは全てメーカーが作っていたものなのだろうか? レースに出たい町のガレージが作ったものも多いのではないかと思う。

 半球形ヘルメットに皮ツナギ。ライダーの年齢も高いのでコケたらめっちゃ危なそう。

 

アニメ『ばくおん!!』が始まった頃に載せたアミバ様

 

 アニメ『ルパン三世』第一期・第一話で出て来そうなHistoric Formula Register

 昔のF2、F3他フォーミュラなのだがパッと見、カテゴリーの区別がつかない。全車が1600ccまでのエンジン。

 日本のレース創世記にはこんな小さなフォーミュラでも今のF1以上の集客があったんだよなぁ。

 スーパーフォーミュラのサポートイベントでも走れば面白いのに。

 個人所有のクラシック・バイクはウエット路面でも走ったのだが、WGP250ccレーサーは走行が見送られた。

 今回の2輪のメイン・マシンだっただけに残念。

 参加全二輪四輪車が貴重なヒストリックマシンだけにウエットの土曜日に走行を見送ったマシンも多かった。そうなると土・日2日観戦にしておいて良かったと感じる。 

走行予定マシンはピット裏に展示

 

 WGP250ccの走行が見送られたため、スケジュールで走行時間帯は4名のホンダ系ゲストライダーによるトークショーがグランドスタンド前で行われた。

 土曜日の走行写真に日曜日にサインを入れて頂こうと思ったのだが…。

 

 今大会では海外ゲストがおらず、国内選手ばかり

 それならば“徹底的に”サインを頂こうと決意した。レースやテスト時にはピリピリしているが、イベントなら時間も多くとってくれるだろうと。

 そのために自分に「頂くのは1回につき1枚」とルールを課した。2枚目、3枚目に行くには2回、3回と会うのだ。

 午前中最後の走行はLEGEND of Fomula1。天候や続くピットウォークもあるのでピットビル3階から撮影。

 昨年もそうだったが「サウンド・オブ・エンジン」なので音も大事。走行はほとんど動画で撮影。翌日サイン頂き用に動画中静止画撮影し、ブログ掲載用には動画から画像抽出することにしている。

 

 水煙を上げて走行するF1マシンたち。’76年F1inJAPANを思い出す('76年マシンの参加は無いのだが)。

 昨年はHPで事前に参加予定があっても当日不参加だったマシンが多かったが、今年はほぼ予定通り参加。マシンの不調で走行できなくても展示されていた。

 

 ピット&グリッドウォークではF1、Gr.Cカーがグリッド上に置かれ、周囲に“柵”が無い状態で間近で見ることができた。

ヴェンチュリLC92に乗り込む片山右京選手

 

 走行できなかったマシンの一台ヴェンチュリLC92だったが、ゲストに呼ばれた当時の正ドライバーだった片山右京選手が、当時のレーシングスーツを着てマシンに乗り込むファンサービスをして下さった。これには感激~!

 さらにはファンとの記念撮影やサインにも応じて下さっていた。ドルフィンと同世代っぽい女性ファンが多く集まっていた。

 

 予報では「終日雨」「ところにより雷雨」だったが、昼過ぎからは陽が差す位に天候が回復。強力な晴れ男・晴れ女が来ているらしい。ありがたや、ありがたや―と手を合わす。

 せっかくパドックプラス券を買ったので、念のために傘を持って激感エリアに行く事にした。料金分の特典を受けなければならないという貧乏根性が働いているのは間違いない。

 レース開催時と同様、パドック~激感エリアのシャトルバスが出ていてくれたのは足腰が痛くなり始めていたオジサンには大助かり。有料チケットになっただけの事はある。

 各種走行の間にもGPスクエアのステージではトークショーが行われている。パドック駐車場には1976年以前に生産された2輪&4輪が集まるTIME TRAVEL PARKINGが行われ、GPスクエアにはスーパーカーが集まり小学生以下限定で乗車体験ができていた。

 「走行」か「展示」か「トークショー」か「サイン出待ち」か―どれを選ぶか非常に迷うイベントだ。

 楽しい時間はあっという間に過ぎてしまうもの。だが「もう一日ある」というのが嬉しい


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鈴鹿 Sound of ENGINE 2016 土曜日編 出先から暫定版 始まってみたら楽しい

 鈴鹿Sound of ENGINE 2016が始まった。

 朝から雨が弱い雨がしとしとと降り続いていた。そんな天気でも朝から駐車場は車でいっぱいだ。全日本ロードレース最終戦と同時間でも今回の方が埋まっている。

 その昔、富士GCが開催されている時はヤンキー車が集まっていたが、今回もスーパーシルエットが走る事が関係しているのだろうか、やんちゃな車がいつもより目立つ。

 

 朝から本ブログ「CLUB24」を読んで下さっている方とお会いしてしばし行動を共に。

 今回最初のサインGETはスカイライン・シルエットのピットのおられた長谷見昌弘氏。ドルフィンが好きなレーシングカー3本指に入るスカイライン・シルエット初期型の写真にサインを入れて頂いたゾ!

 星野一義氏や中嶋悟氏もレースやテスト日と違ってイベントゲストなのでサインも割と気軽に応じて下さるのが嬉しい。

 

 ピットに停めてあるマシンたちを写真撮影している時、見知らぬお客さんが「このイベントが今までで一番楽しい」と話していた。確かに。

 なんだかんだと文句をタレつつも始まってみたら楽しくてたまらないのだ。

 

 雨は次第に小降りになり、「一時雷雨」の予報に反して昼前には上がった。観客の中に強力な晴れ男or晴れ女がいるらしい。感謝感謝。

 しかしながら路面はウエットなのでGP250の走行は中止になってしまった。2輪ゲストトークショーが代わりに行われた。

 

 ピット&グリッドウォークではグリッド上に停められたベンチュリLC92のコクピットに片山右京氏が当時のレーシングスーツを着て乗り込んで写真撮影に応じるサービス。ドルフィン同年代らしい女性に大人気の右京さんでした。

 デモレースにはベンチュリは走らなかった。

 

 中野信二選手は市販車のマクラーレンを、アナウンスされていなかった飯田章選手はパガーニ・ゾンダをドライブ。

 

 昨年よりF1台数が増えたものの、路面ウエットだがスリックしかないとかマシンコンディションの関係で走行を見送る車両もあった。

 Gr.CデモレースとF1デモレースの時には「パドックプラス券」を生かして激感エリアに向かう。今回もシャトルバスが出てくれるので便利だ。

 Cカーは特に懐かしい。ローリングスタートで最初は固まっているが、プロではないオーナードライバーもいるので次第に間隔が開いてゆく。これはF1も同じ。

 その中でニッサンNP35の柳田真孝選手ニッサン92CPの星野一義選手がバトル。

 

 F1デモレースではプライベートで来ていたっぽい石浦宏明選手ロータス97Tに乗るとか乗ったとか?

 石浦選手も飯田選手もサイン頂き用の写真持ってきてないよぉ~!

 

 ゲストでアナウンスされていたレジェンド3名+アナウンスの無かったレジェンドにもサイン頂きました。

 

 ピットウロウロ、激感エリアやGPスクエアまで行っていたので足がグロッキー。しっかりマッサージして明日に備えなければ。

 日曜日は写真撮るぞ~!

 

 キッチリしたものはまた帰ってから書きます。

 


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雨でも 鈴鹿Sound of ENGINE 土曜日に向けて出発

 「料金ボリ過ぎ」だの「海外ゲストがいない」だのと文句をタレつつも、しっかり2日間前売りチケットを購入し休みを取ってしまったので、雨でも「鈴鹿Sound of ENGINE」へと出発。

 今年は8耐テストやGTテストも雨だった。雨でも、いや、雨だからこそサインもらいまくりしたりしてそれなりに楽しめたので、今回も雨なりに楽しめるんじゃないかと。

 クラシックな車ばかりだし、二輪は転倒しては修理が現役車と違って大変だ。走行は難しいかもしれない。だからこそピットビルから見られたりピットウォークに参加できるパドックプラス券を買おうかと思っている。

 走りの写真は日曜日にコーナー行って撮ろう。

 

 今回はクラシックなイベントなので、サイン頂き用に持って行く写真も昔のものをチョイス。

 星野一義選手に至っては“初めて撮影した時”のものを持って行く。レジェンドのあの方も…。

 


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TeamKAGAYAMA JSB加賀山選手、清成選手、J GP2チャンプ浦本選手 MFJ GP

 TeamKAGAYAMA全日本ロードレース最終戦・MFJ GP清成龍一選手を走らせると発表。加賀山さん、やってくれるなぁと感嘆の声を挙げてしまった。

 レオン・ハスラム選手に続いての特別参戦発表はドルフィンを「金曜日から行こう!」と決意させた。

 土曜日だけでは写真を撮りきれない。金曜日に写真を撮って、土曜日は予選をキッチリ観たい―と。

 

TeamKAGAYAMA 加賀山就臣選手

 第一レース:7位/第二レース:7位

 TVで見ていると、第二レースのスタートではまるでマジックのようにするすると―本当に「するする」と言った感じで2番手に浮上。「スタートは得意」と言っている加賀山選手の真骨頂を発揮した。

 ―が、2周目にはいる最終コーナー立ちあがりでハイサイド転倒。後続のTeamGREEN2台が巻き込まれた大クラッシュになってしまった。

金曜日の写真に加賀山選手のサインを入れて頂いた

 

 再スタート時にスペアカーに乗り換えて出走。事故の責任もあり、清成選手の不参加もあるので自分がレースに出て走る姿をファンに見せたかったのかもしれない。

 

TeamKAGAYAMA 清成龍一選手

 出走せず

 金曜日午前中のJSB1000の走行が開始になり、全車一団となって逆バンクに入ってきた。

 「清成選手キターッ!」と思ったのだが、翌周から姿が見えない。

 久しぶりの全日本戦で絶対に写真を押さえたかったので注意していたのだが見当たらない。ゼッケン「77」を加賀山選手の「71」と見間違えたのかな? 何かの事情で出走取り消しになったのかな? と思っていた。

 

 事情を知ったのは翌朝。喫茶店で見た中日スポーツでだった。

 走行開始2周目で転倒、骨折していたのだった。そんな事になっていたとは…!

 

上の写真↑からトリミングしたゼッケン「77」清成選手

 本来は金曜日に―と持って行ったファン感謝デーでホンダNSR500をデモランさせた時の写真に、土曜日サインを入れて頂いた。

 その時「来年の8耐も走って下さいね」と言うと―

 「いやぁ、まだ来年の事は分からないから…」と、正直に現状が返ってきた。「ハイ、頑張ります」とか愛想答えではないところが清成選手らしい。

 「待ってます!」と続けると―

 「はい…できれば」と答えてくださった。

 

J GP2 TeamKAGAYAMA 浦本修充選手

 決勝:10位

 18位以内でフィニッシュすればJ GP2チャンピオン決定する状況で臨んだ最終戦。予選7番手、決勝10位と“らしくない”結果だったが、確実にタイトル獲得した。

金曜日の写真に浦本選手のサインを入れて頂いた

 

 今週末はスペインで FIM CEVレプソルインターナショナル選手権に参戦。MotoGP Moto2も経験し、飛躍の年となった。

 来年はゼッケン「1」でどう走るのか楽しみ。そして8耐も。

TEAM KAGAYAMAステージ ~シーズンエンドトーク~

左から藤原克昭氏、浦本選手、清成選手、加賀山選手

 

 加賀山選手とライバル関係にありながらも仲がめっちゃ良い藤原選手も参加。同じチームでは聞きにくい事もズバリ聞き出してくれた。

 

加賀山就臣選手

 

 早速、藤原氏が「キヨ、その手どうしたの?」とズバリ。

 「昨日、ちょっと“トラブり”まして…」と清成選手。

 「トラブるも何も見りゃ分かるじゃん」とツッコミ。そこから清成選手の状況説明が始まった。

 「練習走行で2周目に入る時に、違うアプローチをしようと…何て言ったらいいのかな? “ため”を作ったら、思った以上にキレ過ぎてずどんと行ってしまいました。スタッフを増員して走らせてくれた加賀山さんいは申し訳ないです」

 ―そうだったのか!

 

清成龍一選手

 

浦本修充選手

 前々から気になってブログにも書いた「JAPAN-GP2」 。今年のMotoGPもてぎでワイルドカード参戦した浦本選手を走らせたメーカー超越したチーム。

 「来年、ワイルドカードで参戦する選手が浦本選手ではなかったらどうなるのだろう? この体制を続けて欲しい」と書いた。

 この答えが加賀山選手の口から出た!

 「年に一度、全日本で一番速い選手を日本代表として送り出そうじゃないかということになりました」と「JAPAN-GP2」体制が継続されることが発表(?)された。

 これは凄い! J GP2参戦選手の励みになる。世界へのワンステップになるよー。

 

TeamGREEN藤原克昭氏

 加賀山選手が「俺とノリ(芳賀紀行選手)、カツアキ(藤原克昭氏)は同級生だから、いつかレジェンドチームで8耐出たいね」とファンを喜ばせてくれそうな発言。

 「カツアキ呼ぶんじゃなくて、俺達がグリーン着ちゃうかもよ」と続ける。

 来年、スーパーバイク・レジェンドチームが参戦したら8耐40周年が華やかになるだろうなぁ。

 


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やっぱり中須賀選手は強かった ヤマハファクトリー&ヤマルーブ MFJ GP

 やっぱり中須賀選手は強かった!

 英スーパーバイク選手権2016年シリーズ2位のレオン・ハスラム選手の参戦や逆転チャンピオンを狙うヨシムラの津田拓也選手の追い上げで、予選から苦戦してきたポイントリーダーの中須賀克行選手。

 決勝は2戦とも激しいバトルの末に優勝。全日本5連覇、7度目のチャンピオンを決定した。
 

2016年JSB1000クラス・チャンピオン

YAMAHA FACTORY RACING TEAM 中須賀克行選手

 第一レース:優勝/第二レース:優勝

 Q1では津田選手にポール・ポジションを奪われ、Q2でもあわやレオン選手に追い付かれるところまでだったが、キッチリ首位を守った。

 予選終了後のインタビューで「明日はレベルの高いレースをお見せします」と話していたとおり、決勝で見せたシケン飛び込みの追い越しは刀でスパッと斬るように見事だった。

 さすがは全日本最強ライダー。

予選Q1。シケイン2コ目。レース1はここで勝負を決めた

 

 前戦・岡山で久しぶりの敗北。レース後のインタビューで語った「悔しくて涙が出た」で「これでまた強くなるな」と感じた。

 決勝では幾度かレオン選手に先行されるも、落ち着いて勝負を仕掛けるところは流石。

 ここ数戦はブッチギリの展開が多かっただけにバトルでも強い事を再確認させてくれた。

 本当に面白いレースだった。

 TVで面白いのだから、実際に観戦していた方はどれほどまでハイテンションになったことだろう?

予選Q2。僅かな時間にタイヤ交換してアタック

 

 MotoGPも開発参戦ではなく、優勝争いができる体制で走らせて欲しいものだ。またはワールド・スーパー・バイクにフル参戦とか。

 ヤマハも全日本のタイトルをキープしたいからなかなか出してはもらえないのだろうなぁ。

鈴鹿8耐の写真に中須賀選手のサインを頂いた

 これで鈴鹿8耐ヤマハファクトリー・サイン3カード達成! 

 

 

YAMALUBE RACING TEAM 野左根航汰選手

 第一レース:5位/第二レース:4位

 第二レースでは表彰台圏内を走行するも、最後に高橋巧選手に捉えられてしまった。

鈴鹿8耐の写真に野左根選手のサインを入れて頂いた

 

 

YAMALUBE RACING TEAM 藤田拓哉選手

 第一レース:10位/第二レース:6位

 レース2序盤では首位でレースを引っ張り覚醒したようだった。

 徐々に順位を落としてしまったのは残念だが、来シーズンにもの凄く期待がかかる感じだった。

 今回はヤマハワークス入りする前、2014年鈴鹿8耐DOGFIGHTRACING時代の写真を掘り出して持って行き、藤田選手にサインを入れて頂いた。

 「これは古い写真ですねー」と藤田選手。

 「探して持って来ました」とドルフィン。


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苦しくてもポイントGET 中野信治選手のプロストJS45/無限 ミニチャンプス

 '97年にプロスト・グランプリからF1デビュー、日本人5人目のレギュラーF1ドライバーとなった中野信治選手。

 当初、中堅チームのリジェに無限エンジンとあってかなり戦闘力が高く、ポイント獲得やあわよくば表彰台も期待していた。

 だが、チームが開幕前に突然プロスト・グランプリとなった。TVや雑誌からはかなり虐げられた環境になっていると聞こえてくるばかり。結局はシーズン2ポイントを挙げた(6位入賞制)だけだった。

 このシーズンでオーナーである元ワールドチャンピオンのアラン・プロスト氏が嫌いになったのだった。

 長いこと出モノを探していて入手したミニチャンプス1/43ミニカーのプロストJS45/無限ホンダ

 価格が相場より安かったせいもあり、台紙の黄ばみやデカールのめくれがあった。

 まあ、台紙はオリジナル台紙を作ればいいし、デカールのめくれは修復すればよい。

 ドライバーを守るコクピット周りの衝撃材が黄色なのでヨーロッパラウンドのスペインGPかの仕様っぽい。

 シャープでスタイルが良いマシンだ。

まだまだ!ミニカーのビギナー+α-中野メルセデス6

2012年のNCCR葛城にゲストドライバーとして参加された時に頂いたサイン

 

 環境的に苦しいシーズンではあったが、ポイントを獲得したマシンでもある。

 鈴鹿サウンド・オブ・エンジンにゲストとして来場する中野選手。これはもうミニカーにサインを頂くしかない。さすがにオリジナル台紙作りは間に合わないか。

 

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来年の8耐参戦も気になるモリワキ JSB高橋選手/JGP2日浦選手 MFJ GP

 全日本ロードレース最終戦・MFJ GPは多くのカテゴリーが開催される。JSB1000は開幕戦が「2&4レース」でも行われ、鈴鹿8耐やファン感謝デーで走ることもある。

 だが、J GP2やJ GP3等は今回がシーズン1回きりの開催。この機を逃してしまってはまた1年待たなくてはならない。鈴鹿の次に近い岡山まではさすがに一人では行きつけない。

 

 金曜の練習日や土曜日ピットウォークではJ GP2・3のライダーに会う事も大事だった。

 

MORIWAKI RACING JSB1000  高橋裕紀選手

 第一レース:15位/第二レース:12位

 シーズン開幕直後の怪我で、波に乗り切れなかった感じの高橋選手。

 来シーズンはJ GP2で見せていた速さを期待しています。あ、週末のサウンド・オブ・エンジンでのデモランも楽しみにしていますよ。

 高橋選手に初めてお会いしたのは2014年の「モリワキ祭」の時。以来、応援するライダーの一人。

 今年は大阪モーターサイクルショーでもお会いできました。

 '80年代はホンダのバイクに乗っていたり、初めての鈴鹿8耐観戦で八代俊二選手にサインを頂けたこともあってモリワキを応援していたのだ。

高橋選手サイン入りステッカー

金曜日は2&4レースでの写真にサインを頂いた

 

MORIWAKI RACING J GP2  日浦大治朗選手

 決勝:2位

 ピットウォークのサイン会に行ってお願いした写真を見た高橋選手が「このヘルメットになってからのサイン初めてじゃない?」と隣の日浦選手に。

 すると日浦選手が「あぁ、初めてですねー」。

 「え~っ!? 光栄です!」とドルフィン。

 新ヘルメットでの写真、初めてのサインを頂けてラッキー!

 スーパーGTテストの帰りに寄ったイオンモール鈴鹿で催された「鈴鹿8耐イベント」。ゲストで来られたトークショーで初めて日浦選手にお会いして「最終戦では写真を撮ってサインして頂こう」と決意していたのでした。

日浦選手サイン入りステッカー

 

 あ、嬉しすぎてお二人のピットウォークでの写真を撮るの忘れてた…。

 

 さて、気になるのがモリワキの来年の8耐参戦体制。

 高橋裕紀選手が中心になるだろう。日浦大治郎選手も伝統あるHonda鈴鹿レーシングチームで参戦経験がある。

 そうなるとあと一人は外国人ライダーの加入になるだろうか? スーパーバイクかスーパースポーツに参戦しているホンダ系選手の中から速さがある人材を引っ張ってくるとすれば、昨年TSRで走ったパトリック・ジェイコブセン選手か一昨年TSRで走ったカイル・スミス選手辺りか?

 世界耐久選手権のチャンピオンがかかるTSRの布陣にも関係するだろう。

 またはモリワキ独自ラインでライダーを探して来るかも知れない。

 

 久しぶりに鈴鹿8耐にモリワキカラーが帰ってくるのは楽しみな事だ。

 


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好バトルで盛り上げたTeam GREEN レオン&一樹 全日本ロードレース最終戦・MFJ GP

 全日本ロードレース最終戦・MFJ GPレオン・ハスラム選手が参戦すると知り、パパ/ロン・ハスラム氏も一緒に来日してくれるだろうとの期待で、ロン氏の現役時代の写真を持って行った。

 鈴鹿8耐テスト初回でレオン選手と一緒に来日したので、2回目のテストの時から用意していたものだった。しかし、2回目テストと本戦は来日されなかった。あまり一緒に来るとスタッフも気遣うし“親バカ”と思われてしまうとの配慮だろうか(笑)?

 

 金曜日の朝一番にロン&レオン親子と遭遇。サインを頂く事が出来た。

eil3の写真にロン・ハスラム氏のサインを入れて頂いた

 

 ロン氏もまさかここで現役時代の写真を出されるとは思っていなかったようで、写真を見て驚かれていた。

 eil3/ホンダが日本で走ったのは'86年富士スーパースプリントのみ。WGP日本GPが鈴鹿で開催される1年前のこと。

 英語が全く話せないドルフィンだが「エイティシックス、フジ・スピードウェイ」と年代とサーキットを説明すると「Oh! Fuji!!」と分かって下さったようだ。

 

 片持ちハブステアリングのelfは好きなマシン。その写真にサインを入れて頂けて嬉しくて嬉しくて震えてしまった。

 金曜日のピット裏ではサインを求める方は少なかったが、土日のピットウォークに顔を出すと人だかりができていた。未だに元GPライダーの人気は高い。

 

Team GREEN レオン・ハスラム選手

 第一レース:2位/第二レース:2位

 Team GREEN鈴鹿8耐2位の原動力となったレオン・ハスラム選手。英スーパーバイク、スーパーバイク世界選手権、そして全日本選手権と毎週参戦のハードスケジュールながら、ポール・ポジションに肉薄するタイムで2番手。決勝でもヤマハの中須賀克行選手と激しいバトルの末2位フィニッシュ。

 鈴鹿8耐の時にも思ったのだが、レーシングスーツを着ていないオフの時と、仕事のオン時と顔つきが全く違う。ドルフィンの目にはほとんど別人に映った。

練習走行日の写真にレオン選手のサインを入れて頂いた

 

 金曜日の練習走行ではトップタイムをマーク。予選でポール・ポジションの期待がかかった。

金曜日の朝は8耐の写真にサインを頂いた

 

 BS12「「RIDE & DRIVE」で決勝レースを観たのだが、レース2であれだけのクラッシュに巻き込まれて、再スタートできたのが不思議なくらい。手首を捻挫していても2位に入るタフさ。

 チームもTカーをキッチリ仕上げて用意してくれていたんだなぁ。

 グランプリのタイトルがかかったレースらしくレベルの高い激しいバトルを展開してくれた。両レースとも近年でも1、2を争う好レースだ。

「91」ゼッケンが入ったヘルメット。8耐時同様、スーツのネームは片仮名書き

 

Team GREEN 渡辺一樹選手

 第一レース:3位/第二レース:出走せず

 第一レースでは3番手争いから抜けだし首位争いに加わるもレオン選手に続き3位フィニッシュ。カワサキ勢が表彰台の両脇を占めた。

 第二レースの2周めに差しかかった時のアクシデントに巻き込まれ吹っ飛んでいた。当然再スタートでは出走できなかった。無事が伝えられているがあれだけのクラッシュなので心配なところ。

 

金曜日のカワサキ・ブースでのトークショー

 メインステージのトークショーと同時間帯に開催されていたので半分くらいしか見られなかった。

 「明日はピン・ピンで行きます」と話していたが「ピン・ピン」=「1-1」=「ポール・トゥ・フィニッシュ」との意味なのだろう。

 

どこかで見たトロフィーに酷似した(笑)クイズ大会の賞品

 カワサキ・クイズ大会の優勝賞品。首の鈴がグリーンで渡辺選手のサイン入り。

 

今年の鈴鹿8耐(上)と2013年鈴鹿8耐(下)の写真に渡辺選手のサインを頂いた

 柳川選手にも同年の写真にサインを頂いて2013年Team GREEN2カードを達成する予定だった。

 

 今回エントリーを取り消した柳川明選手の体調が一日も早く回復しますように。来季は開幕戦から復帰してくれることを願っています。

 


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ファン増加中J-GP3/岡崎静夏選手 全日本ロードレース最終戦MFJ GP

 全日本ロードレース最終戦・MFJ GPではロン&レオン親子からサインを頂くことともうひとつ“目標”があった。

 それはJ-GP3ライダー、UQ&テルル・Kohara RTの岡崎静香選手にお会いしてサインを頂くことだった。サイン用にピンク・ペンまで用意して。

 MotoGPもてぎ戦でMoto3ワイルドカード参戦し、人気急上昇中の岡崎選手。

 日本人女性ライダーとしては最高クラスで走っている一人。

 予選では一時トップ10圏内に入るものの、最終14番手。決勝は9位フィニッシュ。

 

 ドルフィンが初めて鈴鹿8耐を観戦した時に、日本人女性ライダーとして2人目の国際A級の井形マリ選手が参戦していた。外国人ライダーにも女性ライダーがいたと記憶する。

 

 若い子や女子ならまだしも、ドルフィンのような俄かファンのオジサンまでサインを求めに来るようになったので、さぞかし大変なことだろう。

 鈴鹿ではJ-GP3は年に1回しか開催されないので、正直、JSB1000ライダーよりもサインを頂く優先順位は高かった。

 

新しいサイン帳の1ページ目に書いて頂いた岡崎静夏選手のサイン

 

 今までサイン帳の1メージ目は星野一義選手に書いて頂く事がほとんどだったが、今回は岡崎選手にお願いしちゃった♡

 レーシングライダーとして激戦を闘い抜いているだけあって、容姿に反して気が強そうな印象を受けた。

 

 高杉奈緒子選手は鈴鹿8耐のJSB1000レーサーやST600クラスにも参戦していたが、J-GP3のような軽量レーサーの方が女性ライダーに合っているのかもしれない。

 MFJ-GPでも5名の女性ライダーが参戦していた。

 

 金曜日に撮影した写真に入れて頂いたサイン。最初はピンク・ペンでお願いしたのだが、ペンがご機嫌斜めで(昼間の暑さのせい?)、急遽、金ペンに変更して書いて頂いた。

 

 まだまだ上を目指している岡崎選手。是非とも表彰台に上がってほしいものだ。

 アメブロも読者になっています。これからも応援しています。

 


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MFJ GPの晩は「大戸屋 ごはん処」で味噌カツ煮

 ブログ巡りをしていて「こんなところもあったのか」と、全日本ロードレース最終戦観戦に行った夕食を「大戸屋 ごはん処」鈴鹿店に行ってみた。

 大好きなカキフライの定食に魅かれたが、ここはひとつ名古屋メシの「チキンの味噌かつ煮定食」にした。

 

 味噌カツがあるのでてっきり名古屋を中心にした店かと思いきや全国展開している店舗。大阪にもあるのだが普段行かない場所だったりしたので目にしたことが無かった。

 味噌カツと言ってもカツの上にソースとしてかかるのではなく、味噌煮込みうどんのカツ版といったところ。

 味噌がグツグツを泡を立て湯気を上げた状態で出される。

 アッチアチで油断していたら口の中をヤケドしてしまう。そこがまた美味しい。

 味噌がごはんと良く合う。

 チキンカツなのがまた良い。これが普通にトンカツだったらちょっとしつこかったかな。

 上にミツバ、下にキャベツが敷かれ、横にタマゴが置かれる。

 

 美味しく頂きました。夜は冷えるので最後までアツアツで食べられて体もぽかぽか。


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