どん底から這い上がる ヨシムラ スズキのアツイ走り 鈴鹿8耐
鈴鹿8時間耐久オートバイレースの第1回大会から毎年欠かさず参戦しているプライベーター、ヨシムラ・スズキ・モチュール・レーシング。優勝を目指した40回目の挑戦は苦難の展開になってしまった―。
スターティンググリッドは2番手ながらスタートで出遅れてしまった津田選手。
TVを見ていても「ヨシムラが全然来ない。どうしたのだろう?」と不安になってしまった。
集団に飲み込まれて、2周目のヘアピンで他車と接触して転倒してしまった。
ピットに戻り、修理。60番手に落ち、完全に優勝争いからは脱落したものの再スタートしたのだった。
❝暴れん坊将軍❞の津田選手は他の選手イラストと趣が異なった侍仕立て
TVにはなかなか映らなくなってしまったが、着実に順位を上げて行ったヨシムラは、最終的にはスズキ勢最高成績となる7位でチェッカーを受けた。
凄い! ほぼ最下位から7位までの浮上。追い抜き、追い抜き、飛ばしまくったライダーと、そこまでガンガンに走れる・走っても壊れないマシン。あぁ、スタートの出遅れさえなければ、どれほどレースを面白くしてくれたことだろう。
スタートの大切さがよく分かった。
ブリヂストン・ブースでのトークショー
ヨシムラのトークショーはスズキ、ブリヂストン、メインステージの3回。
残念ながらスズキ・ブースでのトークショーは観に行けなかった。―というか、TECH21シャツを着ていたので完全アウエイのスズキ・ブースには行きにくかった(苦笑)。
メインステージでのトークショー
みんな足の筋肉スゲーッ!
金曜日朝のフリー走行は雨交じりだったので、ほとんどの選手がクリアバイザーにしていた。
雨はカメラにはよろしくないが、写真を撮ると選手の❝表情❞まで分かるところがイイ。
津田拓也選手
テスト用辻本聡リスペクト・ヘルメットにクリアシールドを付けて金曜フリー走行に出る津田選手
予選2番手でTOP10トライアルに進出。最後から2番目の出走で、セクター1、2でヤマハの中須賀選手を越えるタイムで通過。ポール? 5秒台突入? サーキット全体のボルテージが高まるのを感じた。
しかし、セクター3では伸びず惜しくも2番手となった。
金曜日に合同テストでの写真にサインを入れて頂いた。
ジョシュ・ブルックス選手
レース終盤に入っても2分9秒台のタイムで走行し続け、上位チームとの差を縮めた。
合同テスト2日目にジョシュ選手の写真がプリントから漏れていて「本戦では絶対、写真にもらわなくては」と優先順位が上位に来ていた選手。
早い時間にジョシュ選手にサインを頂けて一安心。
シルバン・ギントーリ選手
TOP10トライアルでは予選2番手の1巡目に出走。セクター1からそれまでのタイムを更新できる速さで走行。5秒台突入も見えていた。
が、2輪専用シケインで転倒。ノータイムとなってしまった。
サーキットモニターに転倒が映し出された時には「あ゛ぁ~ッ!」と大声を上げてしまった。
初めての鈴鹿8耐で速さを見せてくれた。
合同テストの写真にサインを入れて頂いた。
ヨシムラ・スズキ サイン3カード達成!
ヨシムラのホスピタリティ・テント
ヨシムラカラーのアピオ・スズキ・ジムニー。カッコイイ!
ジムニーなら宇宙刑事かヨシムラカラーですな。
2017年 鈴鹿8耐 デンソーレースクイーン 荒井つかさサン
ヨシムラのトークショーやナイトピットウォークに登場。
F.C.C.TSR 鈴鹿8耐ホンダ勢最高の3位 ドミまた表彰台
鈴鹿8耐に必勝態勢を敷いたホンダは、ハルクプロの他にF.C.C.TSRにも最強ラインナップを揃えた。
過去鈴鹿8耐3戦中2回も表彰台に上がる活躍のドミニク・エガーター選手。EWCで表彰台やマシン開発経験もあるランディ・ドゥ・プニエ選手をカワサキから引き抜き。そして昨年までMotoGPに参戦、今季からホンダからWSBに参戦中のステファン・ブラドル選手を招聘した。
ところがレースウィーク直前にステファン選手が中耳炎で日本に来られなくなってしまった。ステファン選手の活躍に期待していたので、このニュースはショックだった。写真も上手く撮れていたのでプリントしてサイン頂き用に用意していた。
そこでホンダはSUPホンダからエントリーしていたジョシュ・フック選手を古巣のTSRにコンバートしたのだった。
F.C.C.TSRホンダ サイン寄せ書き 本戦版
ドミニク・エガーター選手、ランディ・ドゥ・プニエ選手に加え、急遽TSR入りしたジョシュ・フック選手のサイン寄せ書き。
「これは本戦仕様も書いて頂かねば!」と新たにプリントして用意して行った。
ブリヂストン・ブースでのトークショー
よく思い出したらホンダ・ブースでのトークショーには行ってなかった! 過密スケジュールだったのでスズキ&ダンロップ・ブース止まりになって、その先のホンダまで行けていなかった。
ドミミク・エガーター選手
鈴鹿8耐4戦中、3回も表彰台を獲得している。恐ろしいまでの表彰台獲得率。
今大会には5人の現役Moto2ライダーが参戦していたが、ドミ選手が最速・最高成績。4年前にドミ選手を発掘した加賀山就臣選手の見る目はあるなぁ。
Moto2ではランキング5位が最高だが、スプリント耐久的なレースの方が合っているのかも。
走行直後の暑く疲れた時でも笑顔でファンサービス。
トークショーや3位インタビューで必ず「日本のファンクラブ」に感謝の言葉を述べるドミ。そういう細やかな心遣いがファンの心をつかむのだ。
ドルフィンもドミ選手は大好きだ。会うと「ドミ~ッ!」と手を振ってしまう。
来年の8耐も絶対に参戦して欲しい。
テスト時の写真にドミ選手のサインを頂いた。
ランディ・ドゥ・プニエ選手
テストまで使用していた黒にグリーンのヘルメットは、今シーズンのEWCにカワサキから参戦していた時のものらしい。
本戦では黒に白ラインかイエローラインのものを使用していた。確か白い方が雨や夜間用のクリアシールドが付けられている。
イエローは腕章に合わせたのかな?
ランディ選手は走り終わると直ぐにツナギの前を開けっ広げるらしく、場内アナウンスでも「ランディ選手がピットに戻りました。この後すぐにツナギの前をガバッと広げて❝斉藤さんだぞ!❞」と言われていた(笑)。
来期もTSRのライダーとしてEWC参戦して欲しいな。
決勝の最終スティントを担当。チーム・グリーンから逃げ、ヤマハファクトリーを追う最中にマシン下部から出火。しかし、ライダーからは見えなかったようで、オレンジボール+ピットインのサインに訳が分からずピットイン。
点検を終えて再スタートした時は、TVの収音マイクに届くほど「ランディー‼」の声援と拍手が巻き起こった。TV画面を見ていて感動的だった。
金曜日の白ライン・ヘルメットの写真にランディ選手のサインを入れて頂いた。
ジョシュ・フック選手
ブラドル選手の欠場により、SUPホンダから急遽TSR入りしたジョシュ。
ツナギは昨年着たものだろうが、よく持って来ていたな。TSRが保管していたのだろうか?
予選を戦うも決勝は出走の出番ナシ! もったいない~ッ‼
ブラドル選手を欠いて❝もしも❞のためかもしれないが、決勝を走らせないならSUPに残してガンガン走らせた方が良かったのではないか?
イケメンであり、全日本でも走っていたので多くのファンがいるジョシュ選手。
「21」ヤマハファクトリーの❝前を走っている❞写真が撮れたので、これにサインを入れて頂いた。
TSRのお姉さん、カワイイですなぁ♡
レオン激走!終わってみれば2位 カワサキ・チーム・グリーン 鈴鹿8耐
第40回鈴鹿8時間耐久オートバイレースのスタートを制し、トップで1コーナー進入を決めたのはカワサキ・チーム・グリーンのレオン・ハスラム選手。来年の鈴鹿8耐の宣材写真にはトップを走るカワサキのマシンが使用されるのだ。
スプリントレースのようなハルクプロ・高橋選手、ヤマハファクトリー・中須賀選手とのバトル。次第に2台との差ができたが、かといってそれ以上離される事もなく3番手ポジションをキープ。
タイヤ交換やセーフティーカーのコースインもあって一時は6番手くらいまで順位を落としていて「今年は表彰台も無理かな?」と思っていたが、終わってみれば首位ヤマハファクトリーと唯一台の同一周回となる2位表彰台を獲得した。
イケメン一馬選手と「優勝カップよこしやがれ!」と言いたげなレオン選手(背景にロケット打ちあがり)がイイ感じ
今年もトークショーは❝時間割表❞を作って できるだけ多く見ようと臨んだ。
鈴鹿への出発前夜・木曜日の夜までにタイムスケジュールを出しているメーカーが少なく、金曜日に現地で時間を確認。夜、ホテルで時間割表を完成させたのだった。
BSブースでのトークショー
カワサキ・チーム・グリーンの土曜日トークソーは3回。メインステージ、ブリヂストン・ブース、最後にカワサキ・チーム・グリーンブース。
レーシングシアター横の❝丘の上❞にあるカワサキ・ブースまでは追いかけられなかった~。あそこチョット離れすぎ。
メインステージでのトークショー
生真面目なのか緊張しているのか、トークショーではあまり笑顔を見せていなかったアズラン選手。さすがに表彰式ではいい笑顔見せていた。
ピットウォークでのカワサキ・チーム・グリーン
渡辺一馬選手
長年チームグリーンの大黒柱だった柳川明選手が8耐は他チームとなり、その大役を担うことになった。そして見事やり遂げた。
決勝の中盤~終盤にかけてTSRホンダとの2番手争いは、ヤマハファクトリーがトップ抜け出てしまっていたのでレースを面白くしてくれた。
2番手を争ったTSRホンダとは❝今季の❞WEC開幕戦を走ったチーム。感慨深いものがあっただろう。
この写真(↓)は大伸ばしに耐えられるほどバッチリピントが合っていたので「この写真にサイン頂かない訳にはいかない」と、金曜日に合同テストでの写真に渡辺一馬選手のサインを頂いた。
レオン・ハスラム選手
予選、TOP10トライアル、決勝を通して❝速さ❞をアピールした。本当に速い選手なんだなぁ。
終盤、TSRホンダとの2番手争いでは2スティント連続走行。その甲斐あって首位と同一周回をキープした2位表彰台に繋がった。ワイン・ガードナー選手初優勝の時を思い出した。
脱水症状で記者会見に出られなかったらしい
TOP10トライアルを終えて帰って来るレオン選手
TOP10トライアルで予選順位を1つ上げての3番手スタート。
ル・マン式スタートでは好ダッシュでトップで1コーナーに向かった。
完全無敵のヤマハファクトリーに勝つためにはレオン・ハスラム選手に加え、WSBの2人を組ませるワールド・ドリーム・チームを結成するしかない! 来年はジャパン・チームと2台体制だ!
朝、レオン選手と遭遇!
❝スイッチ・オフ❞のレオン選手は子供のような表情だ。
合同テストの写真にサインを入れて頂いた。
本戦、合同テストにはパパ、ロン・ハスラム氏は来られていなかった様子。会えることを楽しみに写真持って行っていたのにな。
アズラン・シャー・カマルザマン選手
6月に入って決定したチーム・グリーンの第3ライダー、アズラン選手。
アジアロードレース鈴鹿戦で右手を負傷した影響もあってか、決勝での走行は無かった。
レース後の記者会見では「来年もう一度チャンスをもらえるなら、ぜひ決勝レースを走りたい」と意欲を見せている。
金曜日の夜間練習走行ではロングラン。夜間走行トップタイムを出す。
右手の負傷が完治したらアジアロードレースでトップ獲ってもらいたい。
なかなか笑顔見せないなぁ~
土曜日にアズラン選手に合同テストでの写真にサインを入れて頂いた。
カワサキ・チーム・グリーンのホスピタリティ
3選手のツナギが並べて乾かされている
干す時も並べて綺麗に見せている。
レオン選手はライダー名を片仮名書きした従来のもの。アズラン選手はARRCで使用しているゼッケン「25」が入ったネームで新調され「チーム・グリーン」ロゴの緑もまだ若々しい。
ナイトピットウォークでのカワサキのお姉さんたち
優勝!ヤマハファクトリー 鈴鹿8耐第40回記念大会 「下馬評通り」と一言で括れない
第40回鈴鹿8時間耐久オートバイレースはヤマハファクトリー・レーシングチームが優勝・3連覇を達成して幕を閉じた。素晴らしい。
ドルフィンは決勝はBS12生放送観戦。日曜日は休息日にあてないと次の日に会社に行けないからだ。20代の頃は決勝観て帰って、次の日会社に行けたのになぁ。
途中うとうとしながらも写真整理しながら観ていた。
ドルフィンいつものパターン通り、順位に従って1チームずつ走行写真やトークショーや雑感を交えて紹介。
「優勝カップは誰にも渡さん!」と言わんばかりのワルそうな顔つき(笑)が特徴をとらえている
序盤のバトル、雨、等々を乗り越えての8時間。他チームは必ず何かしらのトラブルが発生していたが、ヤマハファクトリーはトラブル無しで着実にしかも速く走った。現代の8耐では1トラブルで優勝争いから脱落してしまうシビアな戦いになっていると痛感する。
リスクを負ってでも走りまくるのは2番手以降のチームなのだ。

土曜日、ヤマハファクトリーのトークショーは1回のみ。メーカー膝元のヤマハ・ブースでも行わず、ブリヂストン・ブースだけで行われた。
唯一のトークショーを見ようと、多くのギャラリーが詰めかけた。
中須賀克行選手
なんといっても序盤のハルクプロ・高橋巧選手とチームグリーン・レオン・ハスラム選手との三つ巴バトルは見応えあった。
全日本のスプリントレースのようだった。
レース後に「絶対にたすきを渡さなきゃいけない」との気持ちが強かったと話していたが、それであの接近戦とは…。
トップ10トライアル走行から帰って来る中須賀選手。やりきった感がある
2年前のポル・エスパルガロ選手のタイムは破れなかったものの、トークショーで「過去2回はポル選手のタイムでポールが決まって悔しかった。今回は絶対に自分が決めたい」と有言実行。
日本人初の8耐3連覇を達成。来年は大記録に向かってさらに強くなりそう。
全日本では相性が悪かった17インチのタイヤから従来の16..5インチに戻して不安材料を一つ消していた。16.5インチが使用できない来年の大会まで1年かけて開発していけばいいのだから。
アレックス・ロウズ選手
プライベートテスト、メーカーテスト、合同テストと皆勤し、完全に8耐仕様のYZF-R1を操っていた。
3年前にヨシムラに招聘された時と違い、今では❝8耐王者の風格❞が漂っている。
ロウズ選手のタイムで予選1位通過。トップ10トライアルも二巡目・大トリでの走行。
セクター1では中須賀選手よりも速いタイムだったがセクター3では及ばなかった。無線が無いので❝空気を読んで❞最後にペースを落とした訳ではなさそうだが…。
ライダー交代の時に中須賀選手と抱き合ったシーンは印象的。
ガンガン走りまくるハルクプロのジャック・ミラー選手をじわじわと追い詰める走りはまさに燻し銀。この若さで「燻し銀」なんて『リンかけ』志那虎一城のようだ。
最終走行を担当し、3連覇達成のチェッカーを受けた。
トークショーではじゃれ合うほど仲が良い2人
マイケル・ファン・デル・マーク選手
ハルクプロ・ホンダで2連覇しているのでマイケル選手も8耐3勝ライダーとなった。
今季からヤマハに加入したが、2勝ライダーであり全日本スポット参戦で見せた好走もあって何も不安にはならなかった。
全日本最終戦にもスポット参戦して欲しいな。
かなり良いタイムを出して走行していたハルクプロ・中上貴晶選手をもじわりじわりと引き離す速さ。その速さが中上選手の焦り・転倒を招く一因になり、チームを優勝に導くことになるとは。
トークショーでは何となく浮かない顔をしていたが?
チームワークが固いこの3人。来年もこの布陣で8耐同チーム4連覇を目指すのだろうな。
そうなるとロッシ選手やザルコ選手らMotoGPライダーの参戦は無いか…。そこがチョット残念。
ヤマハのホスピタリティ
ヤマハの「V3ヴィクトリーTシャツ」カッコイイなぁ。買っちゃおうかなぁ。
来年、3人のサイン入れてもらえそうだし。そうなると着られない。
鈴鹿8耐観戦-土曜日編 レジェンド登場 祭りの盛り上がりと終焉
鈴鹿8時間耐久オートバイレースTOP10トライアルと4時間耐久オートバイレース決勝が行われる朝が来た。
この日も朝から怪しい雲が一面に広がっていた。
土曜日は鈴鹿近くで宿が取れず、四日市まで行かねばらなかった。ゆっくり寝てればいいものを「あッ! 起きなきゃ!」と慌てて目を覚ましたらまだ午前3時だった。完全に❝寝ぼけて❞いた。そこから寝られず、連日睡眠不足のまま鈴鹿へ向かったのだった。
鈴鹿の駐車場はメインゲートに近い場所から洗面所横の広場まで2輪前売りエリア。駐車場入り口から奥が2輪の当日自由エリア。4輪は一番奥になる。
近い場所に停めるためには駐車場代でもかなり出費しなくてはならないとはエグイ商売を始めたものだ。
朝のうちはまだ駐車場もガラガラだが、道は混み始めている。天気が怪しいのでみんな自動車にしているのだろうか?
多少の❝美化❞はあるものの特徴を捉えたライダーのイラストパネル
さすがに土曜日。ゲートオープンには昨日までのガラ空き状態が嘘のように多くのお客さんがサーキットゲートを目指して進んでいく。それでもなーんか例年よりも少ないような??
園内は前日には無かった装飾も増えてお祭り雰囲気が格段に向上。
午前9時スタートの4時間耐久だったが、直前の降雨によって30分❝削られ❞9時半から3時間30分耐久としてスタートした。
毎年、4耐スタートやTOP10トライアルの観戦場所にしていた第一コーナー寄りの席が❝指定エリア❞になっていた! そんなお客さんいないのに、ここまで指定エリアにしなくてもいいものを~ッ‼
4耐はイベントブースのモニター観戦になった。
4耐レース時間はGPスクエアのメーカー各所のイベントブースで主力チームのトークショーが花盛り。なかなか4耐のレースが追えない。
ラスト30分になってトップが逆転しそうな気配を見せ白熱していた。
そして逆転。
優勝は#99 Yamaha Thailand Racing Team。初めてタイのチームが優勝したらしい。
ホンダはチームアジアとして8耐、そしてMoto2への道のりがあるが、ヤマハはあるのかな?
土曜日から交通教育センターで「BASE8耐」と今年から「8フェス」が開催された。
コレよコレ。トークショーの嵐とともに鈴鹿8耐のお祭りムードを盛り上げるのがBASE8耐なのよ。この高揚感、お祭りムードを味わてしまうともう逃れられない。
8フェスは有料かと思っていたら、ステージ前エリアのみらしい。
朝一番の組は天候不順もあってお客さんがまばらで可哀そう。
BASE8耐でやろうと思っていた事があった。くまモンキーを使った「ファーストバイク体験」だ。
ドルフィンは中免を持っているが、一昨年のBASE8耐の中型NEWモデル試乗会に参加して25年ぶりに中型バイクを運転。ところが全然運転できなくなっていて愕然した。本当にショックだった。
「これはもう50ccから出直さなくてはならない」と「免許持ってますが30年ぶりなんです」と特別にファーストバイク体験に参加させてもらった。
いざ始まろうとした時に雨足が強くなり走れる時間が短くなってしまった。
昔、初めて50ccのスポーツバイクに乗った時は自然にクラッチ操作できていたのになぁ。
トークショーが始まる時間にはGPスクエアに戻って楽しんだ。
この頃には雨雲はどこへやら。これぞ夏の日差しというキツイ太陽の光が肌を焼く。
各ブースを走り回るので汗が噴き出る。ケニーさんが来られるのでテック21スタッフシャツを着て行ったのでそれが一層暑い。飲んでは流れ出、飲んでは流れ出の連続。
昨年はニッキー・ヘイデン選手の誕生日だったので各ブースにヘイデン選手が行く度に誕生祝いをやって楽しかったなぁ(涙)。
BASE8耐最大のお楽しみは「FMX"SPLASH"パフォーマンス」。
レッドブルXファイターズを観戦してFMXが好きになってしまった。
隣の8フェスの音楽に干渉しないように多少開始時間がズラされる。
開始時には多くのお客さんが会場に集まった。
撮影したかったので❝びしょ濡れエリア❞を避ける。
お馴染みワダポリス氏の司会と、チアリーダーのお姉さんに盛り上げられてバイクが宙を舞う。
例年よりも時間が短かったような…。
8耐フリー走行が終わり、いよいよスターティンググリッド上位10番を決めるTOP10トライアルが始まる。スタンドやコーナーにはお客さんが多く詰めかける。
ドルフィンは場内アナウンスが聞きやすい最終コーナースタンドで観戦することにした。
予選10番手~6番手のライダーが1台ずつ出走。
場内アナウンスのピエール北川さんがタイムを読み上げる度にサーキット全体が熱を帯びてくるのが体で感じられた。
トークショーで中須賀選手が「過去2年は最後に走りましたが、今年はアレックス選手が最後。先に自由に走らせてもらいます」と話していた。
一昨年にポル・エスパルガロ選手が出した2分6秒フラットを破るのが目標。
セクター1、2ではマイナス表示で夢の5秒台突入も可能なほどに。
ゴールラインを通過。2分06秒038。惜しい!
上位5チームも2巡目。
ヨシムラの津田選手がセクター1を中須賀選手よりも速いタイムで通過。サーキットが沸く。
セクター2もマイナス表示。ポールか? 5秒台か?
セクター3が伸びず2分06秒282で2番手タイム。ヤマハファクトリーのポール・ポジションが決定した。
最後に出走したヤマハファクトリーのアレックス選手は津田選手よりも速かったが中須賀選手には届かず❝中須賀選手がポールを決定❞したことになった。
トップ10トライアル面白いなぁ。
トップ10トライアルが終わってもGPスクエアはまだまだアツイ。
レジェンドライダーのステージが続く。
午前中に行われた神様・ケニー・ロバーツ氏のトークショー(トップ写真)ではケニー氏はテック21スタッフシャツを着て登壇。
な、なんと! 麦わら帽にサングラス、テック21シャツーという服装はドルフィンと同じではないか‼ この服装で2ショット写真が撮りたかった~ッ!
ケニー、歳とっても太ってもカッコイイなぁ。
スズキブースではケビン・シュワンツ氏との撮影会。朝、先着20名に整理券が配られたのだが、ドルフィンはテック21シャツを着ていたので走らなかった。
続いてメインステージでトークショーを行った。
ここは一旦さらりと流して詳しくは後日。
鈴鹿8耐第一回優勝者のウェス・クーリー選手とグレーム・クロスビー選手とヨシムラの吉村不二雄社長、辻本聡アドバイザーのトークショーが行われた。
今回は明るいうちから前夜祭。
サーキットイベントが終わってもスタンドへの入り口は解放されず、指定券の無いお客さんはスタンドの一番最終コーナー寄りからの入場。ここまでギッチギチにチケット優劣で絞め込むかぁ!?
だが、入場してしまえば、スタンド内で移動は可能だった。それなら入場口を区分けしなくてもいいんじゃないの?
一人観戦の良さで、後から入場しても前の方に空いている席を見つけてそこに座ることができた。
YAMAHA TECH21 FZR750 × KING KENNY
~1985年の衝撃~
あ! ケニーさんがこっち向いてくれた(ように見えた)!
当時のようなTECH21のツナギを仕立てての登場。イベント企画のホンダorチームのヤマハどちらがツナギを作っているのかな?
’85年の8耐でヤマハYZF750がストップした6時58分に合わせて、ケニーさんが続きを走るというもの。
走行前にトークが行われたのだが「早く走らせて」とのコメントも。
東コースを3周してチェッカーが振られたが、さらに もう一周多く走ってくれた。サービスもあるのだろうが、ケニーさん自身が好きなのだ。
日が暮れると「バイクであいたいパレード」「世界が鈴鹿にやって来た!MotoGP×Moto2ライダートークショー」「レジェンド・ヨシムラ ナイトデモンストレーション」が行われヨシムラ・カラーの赤い花火が打ちあがった。
昔は前夜祭なんて無かったもんなぁ。
そしてほとんどキャンギャル撮影会と化したナイトピットウォーク。
8耐マンも登場デス。
決勝日を残してドルフィンの鈴鹿8耐・お祭りは終わった。
楽しみにしていただけにあっという間の2日間だった。本当に楽しく、ラッキーが続いた2日間だった。
40回大会という事もあるが、会社の部署でメンバー移動があって来年は休みが上手く取れるか分からないので今年はテストからできるだけ多く観戦に来た。
また来年も来られるかな? 来られるといいな。
お祭りだ!鈴鹿8耐観戦-金曜日編 雨・太陽・ピットウォーク・予選・ナイトラン
お祭りが始まった!
ドルフィンの中ではモータースポーツイベント1年の最頂点に位置する鈴鹿8時間耐久オートバイレース・40回記念大会。
とても、とても楽しみにしていた。あまりにワクワクし過ぎて3日前から午前3時くらいに目が覚めてしまっていた。その
金曜日もそんなに早く出発しなくてもいいのに目が覚めてしまったので午前4時には出発したのだった。一因には木曜日には既に神様・ケニー・ロバーツ氏が来場していたと鈴鹿のFacebookに載っていたのを見たことで、テンションがが上がってしまったためだ。
鈴鹿に到着し、辺りが明るくなってくると怪しい雲が広がっているのが分かった。
ゲートオープン直後でこんな…
朝8時のゲートオープンに合わせて入場。な、なんだ? この人の少なさは!? 今日は予選が行われる金曜日だよね? 1週間間違っちゃってないよね?
金曜日は2年ぶりだが、こんなに人が少なくはなかったはず…。 天気が悪いからだろうか?
ピット前ではフリー走行の準備が始まっているので間違いない。
テストでは行けなかったヘアピンに向かう。
霧雨に近い小雨が降ってきたためフリー走行開始が15分遅れているため、走行開始前に到着できた。
ヘアピン、人少なッ‼ きっとテストの時と変わらないほどだろう。
前日と夜に雨が降ったので、足元が湿っていて最前列の撮影エリアは泥濘んでいるところもある。
走行開始時もまだ霧雨だったので、全車一斉に走り出しはしなかった。
テストで撮れなかった、テストには来ていなかった選手を撮らねば。
雨なのでライダーはクリアシールド。表情が見える
時折、雨が強くなったので売店の軒先に避難。このくらの雨だと、雨で濡れるかカッパ着て内側が汗でぐちゃぐちゃになるかのどちらかだ。
しばらくすると雲が切れてきた。走行台数も増えて来た。
2日前のエントリーリスト改定の際に発表されたエスパルスドリームレーシングの第三ライダー、アレックス・カドリン選手も走っている。
続いて4時間耐久のフリー走行。
4耐選手についてはほとんど知らないのだが、他の方のブログで人気があるENDLESS TEAM SHANTIの平野ルナ選手/小椋華恋選手組に注目。
当日の朝、喫茶店で見た中日スポーツ紙でも大きく取り上げられていた。
4耐のフリー走行までヘアピンで撮影し、ピットウォーク列に並びやすい逆バンクに移動。
小椋華恋選手
逆バンクも人、少なッ‼ テントは出ているもののテストの時とさほど変わらない。いやぁ、人少なくて観やすいのはいいんだけどね…。
8耐の公式予選1回目。
今年からルールが変更され、従来の「第一ライダー」「第二ライダー」との呼び名ではなく「ライダー・レッド」「ライダー・イエロー」「ライダー・ブルー」になった。各チームの戦略で選手が振り分けられている。
そして予選が「トップタイム方式」ではなく「3ライダー平均タイム方式」になった。
分かり辛いなと思っていたが、これがなかなか…。
午前中から各セッションで赤旗が1~2回は出る白熱ぶり。
朝の雨が嘘のようにピーカン。日焼け止めクリームでも追いつかず露出した皮膚がジリジリしてくる。
水分補給しては流れ出る始末。
GPスクエアでは「8耐ヒストリー❝メガ❞ミュージアム」が開催。第一回大会からの国内にある展示可能な車両を集めたーというのがウリ。
コレが凄い。こういう企画展を見たかった。
メーカー系常設ミュージアムかと思わせるほどの台数。圧巻。
メガミュージアムと土日開催の「8耐フェス」の影響もあって、GPスクエアのレイアウトがいつもと異なっていた。
メインステージのトークショー等が「8耐フェス」の音響に遮られないように、フェス側を背にしてステージが設置されていた。
これでまだ1/3なのだから凄い
いよいよピットウォーク。サイン・コレクターのドルフィンとしてはココが勝負所。
雨と赤旗続出で15分の進行遅れの煽りを受けてピットウォークが15分短縮スケジュール。そりゃないよ!
人気チームは人の列ができていて、しかも選手がいつ出てくるか分からない。選手が出てきてくれているチームや、テストではもらえなかった中堅チームを狙ってガンガンとサインを集めていく。
めっちゃ楽しい。
コハラRTは早い時間から3選手そろって出てきてくれていた
午後からの予選2回目。グリッドと土曜日のTOP10トライアル進出をかけた熾烈な戦いが始まった。
「3ライダー平均タイム」なので3番目に走る「ライダー・ブルー」の選手の役割が大きくなっている。ここにエースを持ってくるかどうかが戦略。
第3セッションで走る選手のタイムによって刻一刻と予選順位が変わってくる。
場内アナウンスやスマホの鈴鹿アプリで状況が分かればかなり面白いルールだ。
メーカー社内チームの鈴鹿レーシングがTOP10進出
特にトップ10トライアル進出がかかった10番目のポジション争いが熾烈。
ホンダ・アジア、鈴鹿レーシング、エスパルス、Motorrad39、ホンダドリーム、SUPらが目まぐるしく順位を入れ替える。
見応えあるなぁ。
4耐第2ライダーの予選が終わると陽が傾く午後6時から夜間フリー走行。
夕陽が映り込める角度は無いものかと思ったが、プレス専用エリアしか駄目かなと諦める。
夜間走行はコンデジでは難しい。
なんとか撮れるセッティングはないかと色々と試行錯誤しての撮影。
夜間走行も最後まで観ていると、テスト時のように写真プリントの時間が無くなってしまうので、途中で切り上げて初日を終える。
1年間も待って楽しみにしていたお祭りの1日目があっという間に終わってしまった。
明日、土曜日はトークショーのハシゴに8耐ベース。完全に❝お祭り日❞だ。
各メーカーの公式HPには掲載されていなかったので、金曜日のうちに各ブースに行って時間とチームを確認しておく。ホテルに帰ってから時間割を組み直して翌日に備える。
トライアウト3戦目突破から台風の目に モリワキ / ホンダ・アジア 鈴鹿8耐テスト
本日、鈴鹿4耐&8耐TOP10トライアル開催。サーキット横では8耐ベースと今年初の8耐フェスも行われる。
8耐フェスは別料金だが音は聞こえてくることだろう。いいBGMになるかな?
昔は土曜日は8耐予選後に4耐決勝があったので、両方ともじっくり観戦していた。他にはキャンギャルステージくらいしかイベントも無かった。
今は土曜日は8耐マシンはほとんど走らない。その代わりにトークショーがあるのでそちらをメインにしている。もったいないが4耐はほとんど観られていない。
BASE8耐も併せるとバイク祭り感は半端ではない。あの高揚感を味わうと二度と離れられない。
面白くて面白くて、もう体が2つ3つ欲しいくらいだ。
全日本2&4レースから始まった出場権をかけた8耐トライアル。モリワキ・レーシングはギリギリ3戦目のサンンデーロードレースまで出場権を獲得できずやきもきしていた。
8耐合同テストでは一転、3日目の総合トップタイムをマークして一躍決勝レースの台風の目となった。
9年ぶりの復帰、ピレリタイヤーと見えない要素はあるものの、転倒さえなければ良いレース運びをしそうで楽しみ。
きっとTOP10トライアルにも進出してくれているであろう。
MORIWAKI MOTUL RACING サイン寄せ書き
合同テストではモリワキのピットにピレリタイヤのスタッフやTV取材陣が多く出入りしてて、選手は全く外に出てこなかった。
何度もモリワキピットを覗いて僅かなチャンスにサイン寄せ書きして頂いた。
高橋裕紀選手
3日目総合トップタイムを記録。本戦ではどこまでタイムを詰めてくるのか。
清成龍一選手
今季から全日本に復帰。昨年の最終戦へのスポット参戦から3連続転倒が気になるところだが、8耐4度の優勝経験者は決勝できっと素晴らしい走りを見せてくれることだろう。
スタートライダーは清成選手かなぁ?
2日間観に行った合同テストの一番最後に頂いたサインは清成選手の寄せ書きだった。
最後まで粘った甲斐があった~。
ダン・リンフット選手
昨年まで清成選手が参戦していた英スーパーバイク選手権にホンダ・レーシングから参戦しているダン選手。
ピットの外に様子見(?)に出てきた時に初めて顔を拝見した。イギリス人らしいイケメン選手だった。
昨年はことごとくトラブルに見舞われたホンダ系チームの中で最上位でフィニッシュしたホンダ・チーム・アジア。今年も同じライダー布陣。
全日本開幕戦2&4レースからラタポン/ザクワン組が参戦してきた。
Satu HATI. Honda Team Asia サイン寄せ書き
Moto2ヨーロッパ選手権参戦のディマス・エッキー・プラタマ選手はテスト不参加のため、寄せ書きは2名止まり。
ラタポン・ウイライロー選手
ラタパーク・ウイライロー選手と名前が似ているので「日本語表記の違い?」と思っていた。顔も似ているし。
そうしたらラタパー選手とは兄弟だったとは!
ザクワン・ザイディ選手
2012年鈴鹿4耐勝者。今季アジアロードレースでランキング3番手につけている。
玉田誠監督のサイン
昨年のサウンド・オブ・エンジンでNSR250をデモランさせたときの写真にサインを入れて頂いた。
本日、鈴鹿8耐予選 『バリ伝』『ふたり鷹』で高揚 フーターズ / TOHO / 桜井ホンダ
本日、鈴鹿8耐予選。明日のTOP10トライアル出場チームが決まる!
予選日は先ずヘアピン行って、ピットウォーク行って、メガミュージアム見て…。と、予定を組んでます。
バイク好きが全国から集まる年に一度の大お祭り。楽しまなきゃ!
鈴鹿8耐前の気分高揚に一役買うのが『バリバリ伝説』『ふたり鷹』の4耐&8耐編。二作品とも4耐編・8耐編が一番好きなエピソードだ。
昨日も事前情報を得ようと本屋にバイク誌を立ち読みに行った(←買いなさいよ)際に『ふたり鷹・ファンブック』を発見。立ち読みしている時に目頭が熱くなって、誌面に水滴が落ちやしないかとヒヤリとしたものだ(←そこまでなら買えよ!)。
8耐編に登場するウェス・クーリー氏もゲスト来場する。マンガの感じからするとスタン・ハンセンみたいな方かと思っていた…。
Titanium Power HOOTERS Racing サイン寄せ書き
爆走兄弟の津田一磨選手と8耐優勝経験者・徳留和樹選手のサイン寄せ書き。
津田選手が「これ(サインカード)、作られたんですか?」と言われていた。
津田一磨選手
徳留和樹選手のキッチリとした写真が撮れていなかった~。予選日(今日)はしっかり撮るぞ!
Honda Dream Racing サイン寄せ書き
山口選手と岩戸選手の寄せ書き。小山選手にはお会いできなかった。
山口辰也選手
山口選手には全日本2&4レースでの❝ホンダドリームレーシング・カラー❞のマシンに乗った写真にサインを入れて頂いた。
小山知良選手
岩戸亮介選手
Honda Dream RT 桜井ホンダ サイン寄せ書き
2年ぶりに復帰した桜井ホンダ。
水野涼選手
キットマシンで2分8秒台を出す水野選手は凄い。予選でどこまでタイムを刻んでくるか楽しみだ。
昨年のMFJ-GPでのJ-GP2の写真にもサインを入れて頂いた。
ジェイソン・オハローラン選手
WBSに参戦するジェイソン選手は交友関係が深いらしく、ケーシー・ストーナー選手が来られた時も立ち話していたし、今回も同じWSBラーダーのアレックス・ロウズ選手やマイケル・ファンデル。マーク選手と立ち話していた。
ジェイミー・スタファー選手
鈴鹿8耐40回記念大会、本日開幕! 衝撃とワクワク コハラRT & SUPホンダ 合同テスト
いよいよ鈴鹿8時間耐久オートバイレース40回記念大会が開幕した。
節目となる記念大会を制するのはどこか? 楽しみだ。
昨日、ネットニュースでTSRのステファン・ブラドル選手の欠場を知りショックを受けています。ニッキー選手の分まで走って欲しかったのに。
テストでの写真もプリントしてサイン頂く用意してあったのになぁ。
ドルフィンは明日、明後日と観戦に行く。日曜日は帰って疲れを取りつつ写真整理しながらBS12トゥエルビの生放送観戦。
決勝も観戦したいが、そうなると月曜日まで休みを取らないと帰ってこられないので無理なのだ。若い頃はやってたのにな。
’80年代バイクブームの頃は学生だったので時間はあるがお金が無い。3日間通し券と決勝のグランドスタンド券(当時500円でスタンド内自由)。そして3日間の滞在費、写真代だけで精一杯。
今はパドックパスは買いたいが3日も観戦に行けないので買わないでいる。
時間と財力がうまい事帳尻会わないものだなぁ。
出発前の今夜はワクワクして眠れないんだろうな。
今年の鈴鹿8耐へは海外で戦うコハラRT所属のライダーを集めて戦ういわば集大成。
au&テルル・Kohara RT サイン寄せ書き
秋吉耕佑選手
雨でも強いが晴れていても速秋吉選手。
人気は健在で多くのファンがピット裏で出てこられるのを待っていた。
長島哲太選手
ドルフィンが再びロードレースを観るようになった頃には海外レース参戦を始めていた長島選手。走る姿は初めて観た。
本戦の時にはこの写真にサインを入れて頂きたい。
大久保光選手
昨年に続いて鈴鹿8耐参戦となった。
合同テスト直前までの大久保選手のブログ写真では金髪にしていたのでそのイメージでいたら、淡い茶色になっていたのでTシャツ姿の時に「あれ? 大久保選手だよなー?」という感じだった。
Team SuP Dream Honda サイン寄せ書き
さて、このサイン寄せ書きには❝4人❞の選手のサインがある。
伊藤真一選手、ジョシュ・フック選手、グレッグ・ブラック選手、そして4人目はダミアン・カドリン選手だ(右下)。
昨年はコハラRTから8耐に、今季もTSRのWEC参戦ライダーとしてシーズンを戦ってきたダミアン選手。鈴鹿8耐ではエントリーリストには名前が無かったが、合同テストには姿を見せていた。
どこのチームで走るのか気になったので❝勇気❞を出して2日目の朝にお会いした時に本人に聞いてみることにした。本当に…本当にドルフィンは外国語が苦手なのだ。❝心で会話する❞をポリシーにしている。今回もダミアン選手の❝読解力❞頼りだ。
「What you are team?」(どこのチームですか?)→本当は「What team are you?」
するとダミアン選手は「SuP Honda」と。でもSUPは3名ライダーが決まっていてジョシュ選手もグレッグ選手も来ている。まさかイトシンが外れるなんて事は…?
そこで「Riding?」と聞くと「No. Test Rider」と答えて下さった。
テストライダーとして参加されていたのか。そして2日目の午後セッションにむけてライディングスーツに身を包んだダミアン選手を目撃したのだった。
―そして
ブラドル選手の欠場を受けて、ジョシュ・フック選手がTSRへ。
ダミアン・カドリン選手がSUPホンダでの出場となったそうだ。
伊藤真一選手
選手兼チームの要となったので、ホンダ系各チームを見回っていた昨年までほど姿を見かけなくなってしまった。
久しぶりの8耐参戦となるイトシンがの戦い方が楽しみなところ。
伊藤真一選手のサイン
ジョシュ・フック選手
ジョシュ選手も「おかえり」のライダーだ。パドックでもジョシュ選手を待つ女性ファンの方もおられた。
日本での黒いヘルメットの印象があったので、ブルーはブラック選手だろうと下(↓)の写真をブラック選手のところに持っていくと「違うよ」とされ、ジョシュ選手が「それ俺、俺」と笑ってサインを入れて下さった(注:2人とも日本語ではありません)。2人一緒の時で良かった~。
家にいる時と違って出先だとネットを通して確認できないところが不便だ(ドルフィンはガラケーだ)。
ジョシュ・フック選手のサイン
今大会は「ジョシュ」名の選手が多いなぁ。
グレッグ・ブラック選手
鈴鹿8耐、本日開幕‼
おかえり渡辺一樹 DFR&RS-ITOH & MotoMapSUPPLY 鈴鹿8耐テスト
鈴鹿8耐合同テスト2日目の午後セッション。「西コースから雨が降ってきた」とピットインしてきた一樹選手と新庄選手が空を見上げて相談していた時のもの。
このあと天気はスコールになるのだった。
teamJP,DFR&RS-ITOH サイン寄せ書き
TEAM JPとDOG FIGHT RACINGとRS-ITOHの連合チームらしい。
タイミング良く3人そろう時があったので、寄せ書きサインして頂いた。
渡辺一樹選手
カワサキ・チーム・グリーンを離れ今季はワールド・スーパー・スポーツ選手権に挑戦。
鈴鹿8耐には帰って来てくれるだろうと思っていた。
クラウドファンディングで一樹選手の応援をしているので「応援しています」と握手させて頂いた。久しぶりに一樹スマルが見られて「怪我無く鈴鹿に帰って来てくれた」とホッとした。
リターンのオリジナルステッカーにサインを欲しかったが、まだ届いていなかった。
新庄雅浩選手
鈴鹿8耐、世界耐久選手権、JSB1000と多くのカテゴリーに参戦してきている。
昨年はTeam HOOTERS with 斉藤祥太から8耐参戦。
失礼ながらもっと若い選手かと思っていたが、かなり経験を積んだベテランでした。渡辺、マーク両選手をどうまとめあげて上位に食い込んでいくか新庄選手の役割は大きい。
マーク・アチソン選手
昨年はTEAM JP DOGFIGHTRACING AUSTRALIAのライダーとして数々の有力チームを押しやり予選Q1を突破し、TOP10トライアル進出を決めた。
その時は「マーク・アチソンとは何者だ?」という感じだった。
MotoMapSUPPLY FutureAccess サイン寄せ書き
最初に書いて下さった今野選手が「コレ(サインカード)作られたんですか?」と言われていた。「ハイ! 作りました」と子供のように答えるドルフィンだった。
MotoMapSUPPLY FutureAccessは昨年と同じライダー体制で臨む。
3人ともヘルメットのデザインは同じだが色合いが派手になったような気がするが?
今野由寛選手
青木宣篤選手
ファンサービス旺盛な青木選手。ファンのみなさんに囲まれていた。
ジョシュ・ウォーターズ選手
テスト初日は「来ていないのかな?」と思うほど姿を見なかったが、ナイトランの出番前にようやく発見。しかし急いでおられてサイン頂けず。
2日目に2回会えたので寄せ書きと初日の写真に書き入れて頂いた。
鈴鹿8耐、明日開幕!




















































































































































