バトン選手を中心に回る?鈴鹿1000㌔ MOTUL無限 スーパーGT鈴鹿合同テスト
当初、ジェンソン・バトン選手は6月のスーパーGT鈴鹿タイヤテストのみの参加だった。合同テストではバトン選手の出待ちをしない分、多くの選手にサインを頂こうと思っていただけに急遽、参加が決まった時は嬉しいやら予定狂うやら…。
せっかくオープンピットの時間もあるのに、バトン選手を追ってたら他の選手にサイン頂けないし。かと言って会えるチャンスはもうないだろうし。
テスト当日までどうしようかと迷っていた。
MOTUL MUGEN NSX-GT/ジェンソン・バトン選手
ファン投票で鈴鹿1000㌔で被るヘルメットはF1日本GPで優勝した時の「ジェイビー」に決まったそうだが、アレあまり格好良いとは思えないんだよなぁ。
今回のテストではバトン選手を分かるようにアップで写真を撮る事に終始した
。GTマシンだとアップで獲ってもサイドガードとかあってフォーミュラほどハッキリ見えないのが難。
「ファンサービスをしたい」とバトン選手の申し出からトークショーまで開催の運びとなった。
タイヤテストの時よりもさらにバトン選手のガードが厳しくなった様子を見て「せめてトークショーは最前列で見る」ことにした。
ホスピタリティラウンジ2フロアがビッシリ埋まっていたので凄い数のギャラリーだろうとは思っていたが、主催者発表によると400人(!)がトークショーに集まったとか。
GPスクエアのステージだったら売店のテントがあるのでそれほどの人数は集められない。グランドスタンドを使った前夜祭くらいしか登場できないのでは?

短パン姿のバトン選手。首は太いが意外に足は細い。骨に筋肉だけが付いている感じ。
F1ドライバーの短パン姿は滅多に見る事は無いが、こんなにも細いとは。
ワールドチャンピオンを含め、元F1ドライバーが5人も参戦する鈴鹿1000㌔ファイナルは盛り上がるだろうなぁ。
MOTUL MUGEN NSX-GT/武藤英紀選手
土曜日のセッション開始は武藤選手から走行。
テスト終了後に行われたARTAキッズミーティングに参加するまで姿を見ることは無かった。
MOTUL MUGEN NSX-GT/中嶋大祐選手
中嶋選手は午後のセッションから走行。
無限のドライバーはバトン選手に合わせてか、ファンが多くてかなかなかピットから出てこなかった。
中嶋選手にスーパーフォーミュラ開幕戦2&4レースの写真にサインを入れて頂いた。
F1優勝経験者コバライネン選手 DENSO KOBELCO SARD スーパーGT鈴鹿合同テスト
ワールドチャンピオンのジェンソン・バトン選手を除けば鈴鹿1000㌔ファイナルに参戦するドライバーの中で最高成績を残しているのはヘイキ・コバライネン選手になる。F1での1勝は大きい。
スーパーGT参戦2年目にして平手晃平選手とのコンビでチャンピオンを獲得したこともあり、コバライネン選手は根強い人気がある。
DENSO KOBELCO SARD LC500/ヘイキ・コバライネン選手
土曜日の午前中はコバライネン選手がロングランでテスト。
かなり暑い天候だったので本番を想定したテストだったのか?
❝本戦では入れない❞2コーナー内側激感エリアから撮影開始。土曜日とはいえ、ファン感謝デーよりは激感エリアに集まった人数は少なくて写真が撮り易かった。
激感エリアは車両を斜め下側から見られる。だが写真にすると真横になった車両全体をフレームに収めると上下の余白が多くなってしまい、目で見たより迫力が感じられない。
なので前後が切れてもアップで撮影するようにしてみた。アップにするとコンデジでは追いにくいのだが、走行時間がたっぷりあったので次第に慣れて来た。
いつも気さくにサインに応じて下さるコバライネン選手。知り合いの話では「割とよくピットから出て来ていた」とのことだが、ドルフィンは朝と夕にサインをして頂いた。
ドルフィンが観戦に行った2010年からのF1日本GPで、まだもらっていなかった2011年のロータスT128の写真にサインして頂いた。
チャンピオンを獲得した昨年のレクサスRCF。
DENSO KOBELCO SARD LC500/平手晃平選手
土曜日午後は平手選手の走行からスタート。
平手選手の姿はみかけたのだが、サインを頂くチャンスが無かった。
元F1ドライバー、クリスチャン・クリエン選手が助っ人に タイサン・サードR8
スーパーGT鈴鹿1000㌔に向け、元F1ドライバーを招聘したのは無限やバンドウだけじゃない! Team TAISAN SARDもサードドライバーとしてクリスチャン・クリエン選手を起用した。
TAISAN SARD R8 FUKUSHIMA/クリスチャン・クリエン選手
ジャガー、レッドブル、ホンダ、BMWザウバー、HRTでF1ドライバー(リザーブ含む)として7シーズン送り、通算14ポイントをあげている。
ドルフィンは丁度モータースポーツを全く見ていなかった時期だったので、残念ながらクリエン選手の活躍は見ていない。
2015年にはLEXUS TEAM SARDのサードドライバーとして鈴鹿1000㌔を走ったこともある。
鈴鹿1000㌔の写真もデータが消えてしまって残っていないのだ。
クリスチャン・クリエン選手にはサイン帳にサインをして頂いた。
気さくにサインに応じて下さったので、みんな「いい人だ」「いい人だ」と口々に言っていた。
クリスチャン・クリエン選手のサイン
今季はジャガーGT3でブランパンGTシリーズに参戦しているクリエン選手。本番前にアウディR8をテストするのは今回のテストのみ。
本戦でどこまで経験を生かして暴れまくってくれるか楽しみだ。
TAISAN SARD R8 FUKUSHIMA/山田真之亮選手
UPGARAGE BANDOHから今季タイサン・サードのエースとして移籍。
今季はまだシングルフィニッシュが無いので、1000㌔では波乱を乗り越えて好成績をあげてもらいたい。
可夢偉選手スーパーGTを走る ル・マン帰りのウエッズスポーツ スーパーGT鈴鹿合同テスト
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ジェンソン・バトン選手の参加が決まるまで、鈴鹿1000㌔の最注目ゲスト・ドライバーは小林可夢偉選手だった。
富士までWECを観には行けないので、可夢偉選手の❝ハコ❞GT参戦はとても興味深い。
先のタイヤテストはル・マン・ウィークだったので参加できなかった可夢偉選手と国本雄資選手。今回はル・マン帰り後初の公開走行だ。
WedsSport ADVAN LC500/小林可夢偉選手
鈴鹿1000㌔本戦前にLC500GTに乗るのは今回のテストだけしかないという可夢偉選手。インタビューではGT500のマシンの難しさを話していた。
第三ドライバーのグリーンランプが点灯している時には必死に写真を撮っていた。
でも参加するチームが何故WedsSport BANDOHだったのかな?
昼休みのオープンピットの時間にはサイン会に出て来てくれた可夢偉選手。
机とイスを出し、ファンの列を整理して―と、TEAM無限は決してやらないファンサービスをしてくれた。
他の方から聞いた話ではドライバーは1人ずつ交代で出て来てくれたそうだ。
可夢偉選手にはスーパーフォーミュラ2&4レースでの写真にサインを入れて頂いた。

WedsSport ADVAN LC500/国本雄資選手
可夢偉選手同様、ル・マン帰りの国本選手。
ル・マンの経験をシリーズ最長の鈴鹿1000㌔でどのように生かしてくれるのだろうか?
今回は国本選手の姿を見なかったなぁ。
2コーナー内側の激感エリアは人が多かったには多かったが、本戦やファン感謝デーほどではなく、比較的写真が撮り易かった。人の移動も割とあったので、激感エリア内でも場所移動できた。
コカ・コーラ鈴鹿8耐40回大会記念ボトル 8耐にMoto2ライダー旋風
スーパーGT鈴鹿テストの際、コカ・コーラ鈴鹿8耐40回記念ボトルを購入してきた。1本250mlで160円。
ペットではなく、アルミ缶に直接プリントしてある。
ビン・缶好きとしては買わずにはいられない。
コーラ自体は現在は飲まない。8耐の試供品サンプリングで飲むくらい。飲むと歯がギシギシする。
子供の頃は毎日のように飲んでいて、そのために背が伸びなかったのだろうと叔母は話してくれた。確かに学生時代の部活でも疲労骨折等の故障が多かった。
'80年代の鈴鹿8耐観戦の時に、巨大な紙パックのコーラを見た時は驚いた。暑かったからつい買ってしまっていた。
さあ、今年の鈴鹿8耐ではチーム・カガヤマとエスパルスドリームレーシングが現役Moto2ライダーの起用を発表。
ドミニク・エガーター選手を招聘しMoto2ライダー起用の先駆けとなったチーム・カガヤマ。そのドミ選手がGPに帰った後「8耐は面白い」とGP仲間に話したので、翌年からMoto2ライダーから「走らせてくれ」と連絡が多くなった」と加賀山選手はトークショーで話してくれた。
今年発掘した人材・ハフィス・シャーリン選手はどこまで活躍してくれるのか楽しみ。
ついついシャーリン選手をシャリバンと言ってしまうドルフィンだった。
この方がシャリバン↓
赤射‼
5~6日のタイヤ&メーカーテストは行けないが、11日からの合同テストには行くぞ~! 11日にはナイトセッションもあるので楽しみ。ワクワク♪
いよいよ夏の太陽が来た! スーパーGT鈴鹿合同テスト
鈴鹿1000㌔に向けたスーパーGT鈴鹿合同テストが6月30日と7月1日の2日間に渡って行われた。ドルフィンは7月1日土曜日のテストに行ってきた。
ここのところ鈴鹿に行って歩き回るととても足が疲れてしまい、先のタイヤテストの時など後半ほとんどヘバってしまっていた。
日頃デスクワークメインで年齢的にも衰える一方であることを痛感した。
今回のスーパーGTテストと、ドルフィンにとってはこちらがメインの鈴鹿8耐合同テストに向けて体力づくりをせねばと考えた。
ジョギングやウォーキングは3日坊主になるのが明白なので、日常的にできる事はないかと考えたところ、自転車通勤の際、自転車のギアを軽くしてペダルを漕ぐ回数を増やす方法を閃いた。サイクルロードレースのトレーニングでもそんな方法があると聞いたことがる。
そして休日はテニス。
タイヤテストから一か月弱、その効果はあった‼
午前、午後とコーナーに行き、ピット裏も結構歩いたが、前回ほどの疲労感は無かった。
ヨシ! このまま続けて10日後の8耐テストも歩き回るぞ!
テストなのにSF本戦時並のショップやフード売店がオープン
鈴鹿のスポット天気予報では1日中曇りで時々雨が降るはずだった。朝のうちは曇り空で傘を持って行ったのだが、日中は雲はあっても太陽が隠れる時間はほんの僅か。ギラギラとした夏の太陽が照り付ける。
蒸し暑くようやく夏が来た感じだ。
日焼け止めクリームを塗っていても肌がヒリヒリするので途中で塗り直したが腕などかなり日焼けしていたほどだ。
脚力はついたのだが、脱水気味でフラついてしまった。
週末開催、そして今回もジェンソン・バトン選手がテストに参加。特に土曜日はトークショーまで行われるとあって、早朝から鈴鹿の駐車場は車でいっぱい。
走行時間は午前2時間、午後3時間と決勝並にたっぷりと観られるのはとても嬉しい。参加台数も本戦並みに多い。
台数が少なかったタイヤテストではなかなか観られなかったコーナーでのマシンの絡み合いも多かった。
うぉぉッ! 前後を300のマシンに塞がれてどうする!?
観戦ポイントも2コーナー内側激感エリアにも入れ、パドックからのS字トンネルも使用できて移動しやすかった。
午前の走行の後には有料サーキットサファリまで行われ、イベントとして成立している。
今回もバトン選手が所属する無限のピット裏は多くのファンが集まっていた。警備員も2名に増員されている。
まだマシン走行中でもこの多さ
昼休みにはバトン選手のトークショーが開催。
ホスピタリティラウンジ2フロアが満員になるほどの人数が集まった。
バトン効果絶大。
F1に乗らないならフル参戦して欲しいけど、契約金が❝億❞はかかるんだろうなぁ。鈴鹿1000㌔1戦だけでどれほどの契約金を払っているのだろう?
集客・宣伝効果や「最後の鈴鹿1000㌔」を飾るのであれば十分だろうが、シリーズ参戦となると厳しいのでは?
他のF1ドライバーと違い長年ホンダ系F1チームで走って来たバトン選手の人気は絶大。加えてイケメンだ。ただ、近くでトークショーを見て気付いたのだが、意外に歯並びが悪い(笑)。治せるだけの収入あるのになぁ。歯医者怖いのかなぁ?
トークショー開催時間からピットウォークも行われていて、トークショー後に出て来てサインしてもらえるのではないかと期待していたが、バトン選手が出てくることは無かった。
セッション終了後にはスタッフに囲まれ別のピットから出て速攻で車に乗って帰ってしまった。
サインGET成らず。
ピットウォークのほとんどの時間を無限ピット前で費やし、灼熱の太陽に焼かれ、ただ立っているだけなのに汗が噴き出てきた。
❝無限チームのファン対応の悪さ❞を考え、諦めて無限ピット前を後にしたのだった。
午後のセッション開始時には「セーフティーカー導入訓練」も行われた。
レース中にセーフティーカーが入ったと想定し、順位を整理し、GT500と300を分けて隊列を組んでスタートするというもの。
メインスタンドでGT500と300を分けていたらしい。
決勝レースは観戦に行かないので、なかなか面白いものを観る事が出来た。
テストプログラムの終了後、コース上ではARTAのキッズミーティングが行われた。
昨年の合同テストでも予定されていたが、雨のために中止になった。
ARTAとホンダ系ドライバーとお子様によるイベントのようだ。
帰り際、スタンドから撮影だけ。
ほぼ2カ月開いて8月末には最後の鈴鹿1000㌔レースが開催される。
テストの盛況ぶりからして大いに盛り上がる事だろう。
ドルフィンは予選だけだけどね。
どうせバトン選手のサインもらえないなら最前列でトークショー見てやれ作戦

スーパーGT合同テスト2日目の昼休み時間帯にジェンソン・バトン選手のトークショーが行われた。テストなのにトークショーが行われるとは嬉しい事だ。
なんでもバトン選手がファンサービスしたいとのことで実現したらしい。
今回もガードが固くてとてもサインを頂けそうにもないので、それならばトークショーをバトン選手により近い最前列で見てやろうと作戦変更した。
定刻にはホスピタリティラウンジ2フロアがいっぱいになるほどだった。テストでこれならば、本戦でトークショーするならステージ前では収まりきらないぞ?
前には誰もいない状態だったのだが、時間が進むにつれプレスのカメラマンが前に地べた座りでやってくる。あんたたちはここに来なくても撮影できるでしょ! バトン選手の全身が写るように❝引き❞で撮影しようとするとプレスカメラマンの薄い頭が写ってしまう。めっちゃうっとうしい。
間近で見たバトン選手はやっぱり格好良かった~。
ランボ・ウラカンAVIO/ガヤルド 北野天満宮スーパーカー
京都・北野天満宮で開催されたスーパーカー・ヘリテージ・ギャザリング。
ランボルギーニ大阪と神戸が協賛しているせいか、駐車場にもランボ車が多く集まっていた。会場に向かう途中で京都の街をカッ飛ぶランボ軍団を見た時はテンション上がった~。
ランボルギーニ・ウラカンLP610-4 AVIO
ランボルギーニ大阪から出展されたウラカン・アヴィオ。戦闘機をイメージした特別仕様が内外装に施された250台限定車。
ランボは細かい派生限定車が多いのでどこまでレアなのか良く分からない。
ドア(写真ではサイドミラー下)に描かれた「L〇63」は、ランボルギーニの「L」と、創立された1963年を表す「63」、イタリア国旗の3色をモチーフにした航空機の国籍を示す円形章を組み合わせたものなのだそうだ。
ランボルギーニ・ガヤルド
ウラカンの先代のガヤルド。チン・スポイラーが直線的な前期型が2台、駐車場に停めてあった。
黒のガヤルドはリアウイングが付けられている。
❝あの❞ナンバーのデ・トマソ・パンテーラ/マングスタ 北野天満宮スーパーカー
京都・北野天満宮で開催されたスーパーカー・ヘリテージ・ギャザリングは『サーキットの狼』を意識した車両ラインナップになっていて、劇中登場車が多く見る事ができた。
デ・トマソ・パンテーラL
『サーキットの狼』でもかなり最初の方に登場したスーパーカー。
驚いたのは、展示してあったパンテーラは劇中で風吹裕矢に指摘された❝あの❞ナンバープレートを付けていたのである。
決して悪いマシンではないが、子どもたち(当時)の間では完全に初登場時の「〇〇ナンバーのパンテーラ」が印象付けられてしまっていた。
「L」はアメリカ市場を意識したモデル。
運輸局は同じだが、現在の❝平仮名❞表記にはなってはいる(劇中は確か漢字)。
見た瞬間「プッ! 〇〇ナンバーのパンテーラ‼」と思わず吹き出してしまった。エントリーしたオーナーさんも凝ってるなぁ。
デ・トマソ・マングスタ
初めて見るスーパーカー。
ジョルジェット・ジウジアーロ氏によるデザインと現在では使われないクラシカルなグリーンメタリックの車体色がとても美しい。
コクピット後ろのリアセクションがガルイング状にダイナミックに開く珍しい構造。
搭載されているのは5000ccフォードV8エンジン。


























































