NCCR葛城/マクラーレン675 と さんまの柿の葉寿司
今年のNCCR葛城に参加したマクラーレン軍団。
「アリティメットシリーズ」のP1を除く現行車両がほぼ全ラインナップが集まったところが凄い。P1は昨年のサウンド・オブ・エンジンで見る事ができた。
今回もその一部を紹介。
マクラーレン675LTスパイダー
ネームの「LT」はル・マン24時間レースで優勝したマクラーレンF1-GTRロングテールの「LT」。
675LTはマクラーレンの中で区分されている「スーパーシリーズ」最上位クラス。
クーペモデルが500台。スパイダーモデルが500台生産されている。
マクラーレン675クーペ
基本カラーはシックだが、随所にマクラーレンのイメージカラーであるオレンジが配されていて派手に見える。
マクラーレン675クーペ
マクラーレン650S
御堂筋のマクラーレンショールームに行った時に初めて見たのが650S。
「スーパーシリーズ」のスタンダートな車両。
マクラーレンのイメージカラーのオレンジが似合っている。
走行写真を撮った後、大阪府と奈良県を結ぶ日本最古の国道「竹ノ内峠」近くにある「柿の葉すし本舗たなか」に寄って軽く昼食。
道端にノボリが立っていた期間限定(9月、10月)の「さんまの柿の葉寿司」が目的。さんま大好きなので見過ごす事ができなかった。
店舗なので1個単位から買えると思っていたので、さんま3個にサバ2個に鮭2個くらいにしようかと考えていたが、個数セットになったものしか置いていなかった。
おばちゃん店員さんの説明に圧倒されながら「このまま黙っていたらずっと商品説明されてしまう」と思い「さんま3個のヤツ下さい。食べていきます」と切り出したのだった。
さんまが炙られていて香ばしく、柚子の擂りおろしが乗っているので軽い柑橘の酸味が感じられる。そのせいか、脂が乗っているイメージがあったが意外にアッサリしている。
3個セットで売られていたが、この倍は軽くイケそうだった。
大好きなレーシングバイク「elf-moto」特集のRACERS
ちょっと前の話になるが、本屋に行くと「RACERS」誌のelf-moto号が出ていたので買ってしまった。
’80年代、この未来型バイク・シリーズに対して非常に興味があった。いや、今でも大好きだ。
30年も経ってよくここまで調べ上げたものだと感心する。
さらにはeif-motoが主人公マシンとして登場する漫画『ふたり鷹』の新谷かおるさんのインタビューも載っているところが嬉しい。
鈴鹿レーシングシアターに展示されていたelf-e Motoの模型

’83年の鈴鹿8耐にも参戦し、友人が「8耐観に行こう」と誘ってくれたのだが、都合が悪かったので「来年にしようよ」と観戦を先延ばししたのだった。
だが、翌年にはTT-F1にレギュレーション改正されてelf-motoは走らなかった。
―なので実車は見たことが無い。
本誌によると、非公開だがホンダ・コレクションホールにプロトモデルが1台保管されているそうだ。
WGPにプロジェクトが移行したelf-3は富士スーパースプリントで走るのを観られたし、今も鈴鹿のレーシングシアターで展示されている。
秋に刊行されるというPART2も出るのを待っている。
昨年のMFJ-GPの際、eil3の写真にロン・ハスラム氏のサインを入れて頂いた
ランボルギーニ・アヴェンタドールSとSVロードスター NCCR葛城
NCCR葛城には新旧いろいろな車が集まる。関東圏ほど多くの自動車イベントが行われないため、新しいスーパーカーを目にする貴重な機会なのだ。
初めてこのイベントに参加したのは平安遷都祭とタイアップして開催された2009年のNCCR奈良だった。それ以前も存在自体はインターネットで見つけて知っていたのだが、日曜日になかなか休みが取れずにいた。
久しぶりに多くのスーパーカーや旧車を見る事ができて大興奮だった。いずれネタが尽きた頃にプレイバックしようと考えている。
彼岸花だけでなく秋の菊も咲いていた
中野信治選手がドライブした青のアヴェンタドールSの他にも色違いで2台が参加していた。京商1/64ミニカー「ランボルギーニ」シリーズが続いていたら、こんなカラーバリエーションが並んでいたかもしれない。
新鋭マシンが多台数参加して華やかだった。
ランボルギーニ・アヴェンタドールS
八重歯のようなノーズの垂直フィンのある❝顔❞が並んで凄みがある。
ランボルギーニ・アヴェンタドールS
スタート&フィニュッシュ地点の屋敷山公園近くにある蕎麦畑は満開
ランボルギーニ・アヴェンタドールSVロードスター
メタリック・レッドのホイールが合っていてめっちゃカッコイイ。
SVを名乗る初のオープンモデル。500台限定生産。
クーペモデルより50kg重くなっているものの、同等の剛性と加速・最高速をキープしている。
ランボルギーニ創業50周年となった昨年に日本上陸したばかりの希少車が2台も会場にやってきた。
ラリー参加者ではなく、関係者の車両と思われる。
希少車かどうかは知らなくともカッコイイので周囲には多くのギャラリーが集まって来た。
ランボルギーニ・アヴェンタドールSVロードスター
リアウイングと巨大ディフューザーで後姿も迫力がある。
フェラーリ70周年記念車も走る NCCR葛城
今年のNCCR葛城にはラ フェラーリ アペルタをはじめとした今年発売になったフェラーリ創業70周年記念車が参加した。流石は都市圏のイベントだ。
ラ フェラーリ アペルタを積んできたトランスポーター
駐車場に車を停めて会場の屋敷山公園駐車場に着いた時にフェラーリのトランスポーターが会場に入って来た。
フェラリ・カリフォルニアT 70th
フェラーリ創業70周年記念限定車。青ラインとゼッケンナンバー、ブルーのホイールも限定車の仕様。
フェラーリ488スパイダー
フェラーリ458スペチアーレ
ドルフィンは488よりも458の方が好きだ。スペチアーレはエアロパーツがゴチャゴチャの一歩手前まで付いて更に格好良くなっている。
フェラーリF12ベルリネッタ
つい最近発表され、フェラーリ・レーシング・デイズで初めて見たような気がするが既に7年も経っていて、後継機の812スーパーファストの発売が決定している。早いサイクルだなぁ。
葛城山を背景に走るクラシックカー NCCR葛城
NCCR葛城は、奈良県葛城市にある屋敷山公園をスタート&フィニッシュ地点として、途中名阪国道を使って名阪スポーツランドを中継。京都府相楽郡にあるレイクフォレストリゾートを折り返すルートを辿る。
大会公式カメラマンの写真を見ると「良い景色だな」と思わせる場所があって行きたくなるが、どこなのか分からない。名阪スポーツランドさえ行ったことが無いのだ。
スタートギリギリまで屋敷山公園駐車場で停まっている参加車の写真を撮っているので、バイクでもない限り先回りして何か所も撮影に行けない。
大会名が「葛城」となっているので、葛城山が写り込む近場で撮影するようにしている。
スタートして道の駅かつらぎまでの区間が田舎道で割と写真を撮り易いロケーション。ドルフィンのように写真を撮っている方が何人かいた。
秋が進んで栗や柿が色付いている
名阪スポーツランドにも行ったことが無く、今年は全日本モトクロス選手権に行きたかったが、じない町でのイベントと重なってしまったので断念。来年は行きたいな。
トライアンフTR-4 1964年
赤いオープンカーが田んぼや山の緑に映えて綺麗だった。
ポルシェ356Cカブリオレ 1964年
ジャガーE TYPE 1964年
#48のジャガーEタイプが総合優勝。
フィアット500F 1965年
ルパン三世の愛車としても有名。かわいい車ですなぁ。
トミカを持って行って一緒に写真撮ればヨカッタ~!
メルセデス・ベンツ300SEクーペ 1966年
未来の国からやってきた? マクラーレン2017年式 NCCR葛城
今年のNCCR葛城の大きな特徴は、マクラーレンが12台も参加した事だ。関西のマクラーレンのクラブだろうか?
これだけ多くのマクラーレンを見たのは、ディーラー展示はもちろんサウンド・オブ・エンジンでも無い。圧巻だ。
ただ―
2010年代に入ってからのマクラーレンの車両は似たデザインであり、名前も数字と英字の組み合わせなので、なかなか覚えられず区別がつかないのだ。
NCCR葛城マクラーレン編の初回は2017年式を集めてみた。
マクラーレン540C
マクラーレンの❝スポーツカー❞シリーズ(と言っても結構なスーパーカーだ)の570Sに続く2号車。
540馬力に抑えて扱いやすくしている。それでもメーカー発表の最高速は320km/hだ。
マクラーレン570S
マクラーレンのスポーツシリーズ第一弾。
上位クラスのスーパーシリーズ同様、カーボン・モノコックで軽量化されていて最高速328km/h。
リアウイングの装着も無く、ボディ形状だけのダウンフォースでパワーを路面に伝えられる技術が凄い。
マクラーレンの走行音は皆かなり静かだった。こういった点も近年の車両らしい配慮だ。
マクラーレン650S
マクラーレンのスーパーシリーズ。2010年代に入ってから最初の量産車・MP4-12Cの実質後継機。
御堂筋にあるマクラーレンのショールームを初めて見学した際も置いてあったのはMP4-12Cと650Sだった。
ドルフィンにとってマクラーレン顔を持っているのは650Sだ。
マクラーレン720S
今年3月のジュネーブショーで発表された正真正銘最新型だ。
650Sの後継機にあたり、ボディ・エクステリア・エンジン全てが刷新された。エンジンは排気量が増えて4ℓV8ツインターボになった。
外見上は今までのマクラーレン顔と異なっている。白くて平たくて長いボディは、まるで未来の国からやってきた車のように見える。
未来の国からやってきた知恵と力と勇気の子の愛車
中野信治選手とランボルギーニ・アヴェンタドールS NCCR葛城
昨年はゲストドライバーが居なかったNCCR葛城だったが、今年は新井敏弘選手や中野信治選手が来てくれた。
サーキットに比べて圧倒的にサインや話をするチャンスが多いところが魅力のひとつ。
まるでモデルのようにカッコイイ中野選手
中野選手が運転するのが―
ランボルギーニ・アヴェンタドールS
今年の4月に日本発売が発表された最新マシン。
4輪操舵システムや「磁気レオロジー・サスペンション」という良く分からない名前で、縦・横・垂直の三次元で働くアクティブ・サスペンションを装備している。
最高速度は日本の公道では無意味の350km/h! スーパーカーの血統を受け継いでいる。
シザードアがランボの醍醐味。集まっている子供たちを見ると子供の頃のスーパーカーブームを思い出す
垂直翼か八重歯かと思わせるノーズのパーツが凄みがありカッコイイ。
ノーズ周りのデザイン変更でフロントのダウンフォースが通常アヴェンタドールに比べて130%向上したそうだ。
アヴェンタドールSのコクピットに収まる中野選手
朝、中野選手が会場に来られると、朝の挨拶をしてサインを2枚お願いした。
昨年のサウンド・オブ・エンジンでリシャールミル・パレードのペースカーをドライブした写真にサインを頂いた。
今回もマクラーレンをドライブするものと思っていた。
そして昨年の鈴鹿1000㌔でタイサン・アウディR8をドライブした写真にもサインを入れて頂いた。
次にお会いする時は今回のランボの写真を―と、思っていたのだが、意外に速いスピードでカメラを構えるドルフィンの前を通過して行った。
走行写真は動画撮影からコマ抜きしているのだが、走る車両と観戦に❝流し❞をシンクロできなかった。
ランボルギーニのシャツに着替えた中野選手
中野選手はランボルギーニ・クラス2位でフィニッシュ。
みんなで見に来るこの時期恒例行事 NCCR葛城 海外旧車編
奈良県葛城市周辺で、この時期恒例の行事として定着したように見えるNCCR葛城。
朝から親子連れの姿も多く見られた。
「車にはお手を触れないでくださいね。親御さんはお子様に気を付けてあげてください」とアナウンスが入る。
普段はなかなか目にする機会がないスーパーカーや旧車と一緒に写真を撮る方も少なくない。
同じNCCRのイベントでも大阪モーターショーの時はギャラリーが格段に多くなるせいか、参加車が停められているエリアは完全クローズドされて近くでは見る事ができないのだ。
参加者も1台につきナビゲーターも含めて2~3人で来られるので、屋敷山公園駐車場は多くの人であふれる。
早い時間に到着して❝ゼッケンが貼られる❞前に写真を撮りたいのだが、走行準備されいたりしてなかなか難しい。
競技参加者がブリーフィングに行っている時が人が少なくなって車の写真を撮り易くなる。その間はスタッフがかなりの人数で車の警備している。本物のおまわりさんもいるし。
ジャガーXK120DHC 1954年
今回参加車両の中では一番古い。
フィアット・アバルト750 1957年
フォルクスワーゲン TYPE1ビートル 1957年
近年では街中を走る姿を見る事はほとんど無くなってしまったが、子供の頃は普通に走っていた。
クラシカルな可愛らしさがあるので走行できない車両でもオブジェとして飾られていたりする。
ランチア・フラミニア 1960年
ジャガーE-TYPE 1961年
ラ・フェラーリ、488テーラーメイドも登場 NCCR葛城
気持ち良い秋晴れの中開催されたNCCR葛城。あまりに快晴過ぎてオープンカーにとっては直射日光が厳しいのではないかと思うほど。
毎年この大会に合わせて咲き誇るような沿道の彼岸花だが、今年はチョット見頃を過ぎてしまっていた。秋が早かったからか?
彼岸花を刈っている田んぼも多かった。
走行写真を撮るのに葛城山や彼岸花が入る位置を探したのだ。
フェラーリ・ラ・フェラーリ・アペルタ
フェラーリ初のハイブリッドハイパーカー「ラ・フェラーリ」のオープンモデル。
価格は4億円だとか…。スーパーフォーミュラで年間参戦できそう。
超スーパーカーを間近で見られるとあって、多くの方が周囲を取り囲んでいた。
バタフライ型ドアを開けた姿は醍醐味ですなぁ。
見るのは初めてだが、NCCRの企画会社の他のイベントでは既に最注目車両として登場している。
今回もゼッケン「1」号車としてスタート。
創業70周年記念エンブレム
リアタイヤの前方に創業70周年記念エンブレムが取り付けられている。
フェラーリ488テーラーメイド
顧客の要望に合わせたオーダーメイドのフェラーリ。オーナーの好みに仕上げられた車両は物凄いスペシャルさ。だが、手放してしまったら次のオーナーにとっては価値がないかも。いつまでこのマシンを愛していられるか(一般論として)。
今回参加の車両は、オーダーメイドでありながら落ち着いたエクステリア。ハデハデにしていないところが趣味の良さを感じられる。
細部にこだわりが感じられる
フェラーリ488スパイダー
最近発表されたような気がするが、既に2年も経っている。
当初、ノーズにある縦二枚のピラー(って言うのかな?)が人間の前二本の出っ歯っぽく見えてしまってイマイチだったが、ナンバープレートが付くと目立たたなくなる。ナンバープレートを付けることで良くなる珍しい車だ。
ゼッケン「2」号車はPWRCチャンピオン新井敏弘選手がゲストドライブ。
新井選手の競技写真はなかなか撮りに行く機会が無いので、次に機会があればこの写真にサインを頂こうかな。
新井敏弘選手
新井選手のサイン
昨日紹介したCM’Sのミニカーの他に、新井選手のカードを作って持って行ったのだが、カバンの中で擦れてしまっていた! ありゃりゃ…。





































































































