全日本J-GP3 ガールズライダー 岡崎静夏選手 & 白石玲菜選手
全日本で女性ライダーが走る最高クラスはJ-GP3。
鈴鹿サーキットでは全日本ロードレース最終戦・MFJ-GPでしか開催されないので走りを観るのは貴重だ。
J-GP2や高杉奈緒子選手のように鈴鹿8耐でも走てくれるようになるともっと楽しみが増えるのだがなぁ。
Kohara Racing Team/Honda NSF250R/岡崎静夏選手
MotoGP日本グランプリでMoto3クラスにワイルドカード参戦。Moto3マシンをライディングする岡崎選手を観たかったなぁ。
マシンはGPの時だけエンジン等を乗せ換えているので、もう残っていない。
Moto3参戦を糧に来季、さらに磨きがかかった走りを見せてほしい。
予選16番手、決勝13位でフィニッシュ。シリーズランキング13位。
来季のゼッケンは少し数が少なくなるのかな?
ピットウォークでの岡崎選手
ピットウォークではサイン入りクリアファイルとカンバッヂを頂いた。嬉し~ッ!
金曜日の写真と―
大阪モーターサイクルショーで久保まな選手とツーショット写真にサインを入れて頂いた。
Dreamline Team REINA/Honda NSF250R/白石玲菜選手
金曜日の練習走行は練習用カウルだったようでスポンサーロゴが入っていなかった。
予選27番手から追い上げて決勝16位でフィニッシュは素晴らしい。
シリーズランキング16位。
ピットウォークでの白石選手
ピットウォークで頂いたステッカー
昨年の写真と―
金曜日の写真にサインを入れて頂いた。
金曜日は練習用カウルなので、次の機会には土曜日の本番カウルでの写真にサインを入れて頂こう!
YZF-R1カラーでチャンプ奪還 ヤマハファクトリー/中須賀克行選手 & 野左根航汰選手
YZF-R1の20周年を記念したスペシャルカラー…と言っても鈴鹿8耐とあまり変わらないのだが…で全日本ロードレース最終戦・MFJ-GPに臨んだヤマハファクトリー・レーシングチーム。
カラーリングで8耐と大きく異なるのは「モンスターエナジー」のロゴが無いことだ。
2015年にも黄/黒のストロボカラーのマシンで最終戦に登場した。❝スペシャルカラー❞は最終戦らしさがある。
YAMAHA FACTORY RACING TEAM/YAMAHA YZF-R1/中須賀克行選手
ほぼ手中に収めたチャンピオンの決定戦。
土曜日予選では早々に2分4秒台に突入し、場内を沸かせた。HRCの高橋巧選手とタイム更新合戦の末、2分04秒571のコースレコードを打ち立ててレース1ポールポジションを獲得。
セカンドタイムで決定されるレース2の予選順でもポールポジション。
雨のスプリントになったレース1で2位に入り、チャンピオン決定。優勝してチャンピオンを決める事はできなかった。
レース2では清成選手に離されはしたものの、HRCの高橋巧選手を抑え込んで2位フィニッシュ。
今シーズン、落としているレースはウエットレースのみ。YZF-R1とレインタイヤのマッチングが悪いのか? 逆にドライでは手が付けられない速さだ。
台風で中止になった岡山が普通にレインレースとして行われていたら、チャンピオン決定はMFJ-GPのレース2まで分からなかったかも。
土曜日に金曜日に撮影した写真にサインを入れて頂いた。
金曜日には2&4レースでヤマハブルーのR1を走らせる写真にサインを入れて頂いた。
帰りの遊園地で中須賀選手のサインが入ったリュックを背負っている小さな男の子を見た。サインとともに「またきてね」とのコメントも添えられていた。中須賀選手の優しさを感じた。
ヤマハブースで配られていたYZF-R1のポストカード7種
7種類も無料配布するなんて太っ腹!
YAMAHA FACTORY RACING TEAM/YAMAHA YZF-R1/野左根航汰選手
赤/白のYZF-R1のYZF-R1の20周年記念カラーになったマシンに合わせてヘルメットの色を変更した野佐根選手。
土曜日予選では中須賀選手のように4秒台には突入できなかったものの、レース1&2共に3番手タイムを出した。
金曜日に鈴鹿8耐テストで赤/白のR1#21を走らせる写真にサインを入れて頂いた。
土曜日に金曜日の写真にサインを入れて頂いた。
S字で撮影したのだが、このバンク角がスゴイ! ほとんど寝ているゥゥゥゥッ! これで倒れていないのが不思議。
ヤマハファクトリー・トークショー
土曜日の一番最後に行われたステージ。
コース上でのレジェンドライダーの集合写真撮影をスタンドから撮影していたため、開始時間に間に合わなかった。
中須賀:「(野佐根選手が)オレのスリップを使ってタイム出すんですよ。普通ならその後『先輩どうぞ』ってスリップ使わせてくれるのに、先いったまんまなんですよ」
野佐根:「あの時はそれできなかったんですよ」
中須賀「でも、そのくらいでなくちゃね」
中須賀克行選手
司会:「今日の予選で赤旗出たのは猫がコースに出たためって知っていました?」
中須賀:「そうだったの? 何かあったんだろうなってくらいで。耳栓しているからスタッフの声も聞こえないから。スタッフと話す時は耳栓外してるんですよ」
司会:「それほど集中してるんですね」
司会:「予選で2分4秒台を出している時ってどんな感じで見えているんですか?」
中須賀:「上手く走れている時って凄くゆっくり見えてるんですよ。あと、コケる時(笑)」
野佐根:「どうやって受け身取ろうかとか考えますね。ハイサイドで飛ばされた時は『あぁ、これは痛いな』(笑)とか思う時間があります」
野左根航汰選手
中須賀:「明日(の決勝)はただチャンピオンを獲るだけじゃなく、攻めて行きます。そうじゃなきゃ、皆さん納得しないでしょ?」
野佐根:「今年はまだ勝っていないので、明日は勝てる走りをしたいです」
多くのギャラリーを集めて大盛況に終わったトークショーだった。
JP250推しライダー 小椋華恋選手と中原美海選手 そしてモトクロス・久保まな選手
全日本ロードレース最終戦・MFJ-GPは鈴鹿サーキットで唯一回の全クラス開催の大会だ。
JP250はじめ、J-GP3、ST600に参戦しているガールズライダーにお会いできる機会なのでとても楽しみにしている。
色々な方のブログを見たり、大阪モーターサイクルショーでの「ガールズライダー・トークショー」を観たりして、ここ1~2年でガールズライダーに注目するようになってしまったドルフィンだった。
PROPOWER Asia DOGFIGHT・YAMAHA/YAMAHA YZF-R25/小椋 華恋
JP250クラスは台数が多い上にダンゴ状態で走るので、コンデジの小さいモニターではとて任意のライダーを識別しにくい。肉眼と望遠を使って必死にライダーを探す。
写真を撮るというより❝格闘している❞感が強い。
土曜日に開催された決勝レースの終盤にS字で転倒してしまう。
「小椋選手のガッツなら絶対にコース復帰してくる!」と、思ったとおり再スタートして目の前を通過してくれた。
予選25番手、決勝39位ながら完走フィニッシュ。
金曜日に鈴鹿4耐の写真に—1枚に選びきれなかったので2枚お願いしてサインを入れて頂いた。
土曜日ピットウォークでの小椋華恋選手
金曜日に上手く写真が撮れなかったので、応援フラッグにサインを入れて頂いた。
小椋選手ありがとうございます。
小椋華恋選手の応援に来られていた全日本モトクロス選手権・レディースクラスの久保まな選手。
ピットウォークでお会い出来ました。初めて見る私服も可愛い。
全日本モトクロス近畿大会の写真にサインを入れて頂いた。
久保選手ありがとうございます。
RAPID BIKE Team miu withVesrah/YAMAHA YZF-R25/中原美海選手
金曜日は練習用の白ヘルメットで走行。
何度もピットイン&アウトを繰り返していて、マシンの調子が悪そうだった。
金曜日のJP250パドックで、アジアロードレースの写真にサインを入れて頂いた。
「あ、アジアの時のですね」と美海選手。
ステッカーも頂きました。
土曜日にパドックでお会いできたので金曜日の練習走行にサインを入れて頂いた。
美海選手ありがとうございます。
土曜日朝一番に開催されたJP250予選。
ここでもピットイン&アウトを繰り返していた。走行音もあまり良くなく苦戦しているのが分かった。
果たして予選落ちしてしまった。残念。
また攻め込む走りをする美海選手のレースを観たい。
MFJ-GPレース1で今季初優勝 HRC/高橋巧選手 & ホンダブース
全日本ロードレース最終戦・MFJ-GPのレース1で優勝したのはTeam HRC/Honda CBR1000RR SP2の高橋巧選手。
最終戦にして今季初優勝。HRC復活年になんとか1勝できた。が、遅かった。
2位に入ったヤマハファクトリー/中須賀克行選手にシリーズタイトルを奪還されてしまった。
シーズンを通してトップ争いを展開してきたが、中須賀選手の前でゴールすることができなかった。本当に悔しかったと思う。
土曜日予選でもコースレコードとなる2分4秒台に突入して中須賀選手と真っ向勝負となり、楽しませてくれた。
それでも予選終盤は中須賀選手に突き放されてしまった感がある。
土曜日までそこそこ良い天気だったが、決勝が開催される日曜日だけ雨。
10周のスプリントレースに設定されているレース1。予選2番手からスタートで中須賀選手をかわしてトップに立って逃げ切った。
今シーズン、序盤でトップ走行していても中須賀選手に抜かれてしまっていただけに抑え切ったのは素晴らしい。
HRC入りしてから練習日でも全然ピットから出てこなくなってしまった。
HRC+モリワキのWSB参戦が発表され、巧選手は悔しかったことだろう。WSBに行きたかったことだろう。
だが、巧選手がWSBに行ってしまったら、誰がHRCを背負って全日本チャンピオンを狙えるのだろう? もし、後釜になる強力なライダーがいたならばWSBに行かせてもらえたかもしれない。
そういう意味ではホンダよりヤマハの方が選手層が厚いように見える。
金曜日の一番最後まで待って高橋巧選手のサインを2&4レースの写真に入れて頂いた
車検のために持ち込まれたHRC CBR1000RR SP2高橋巧車
ピットウォークで頂いた高橋巧選手とホンダのステッカー
ゼッケン「1」が入っているステッカー。来年は使い回しできなくなってしまった。
GPスクエアのホンダブースは土曜日の朝のうちに見ておいた。
市販 CBR1000RR SP HRCカラー
このカラーリングのまま発売されるのかな?
11年ぶり全日本優勝、そしてWSBへ―モリワキ/清成龍一選手 & 高橋裕紀選手 MFJ-GP
全日本ロードレース最終戦・MFJ-GPのレース2で、KYB MORIWAKI MOTUL RACING/CBR1000RR SP2/清成龍一選手が優勝した。
海外でのレース生活が長かった清成選手にとって、全日本優勝は11年ぶりだとか。モリワキにとっても全日本最高クラスでの優勝は久しぶりのはず。
ファクトリー勢を下しての優勝は素晴らしいとしか言いようがない。
日曜日は仕事だったので、後日「Motoちゃんねる」配信の決勝レースを観た。決勝結果は知っていたが、どのような展開で予選11番手から優勝したのか観たかった。
ウエットコンディションなのでピレリのインターミディエートを履いてスタートした清成選手。
スタートでかなりジャンプアップしたようだが、映像はトップ争い中心。だが徐々にトップ争いの後ろで追い上げてくる清成選手が映ってくるのだ。雨に強い上にタイヤチョイスも成功した。
ヤマハ&ホンダのファクトリー勢をコーナーで抜きまくって首位浮上する様はワクワクする。
トップに立った後は後続を引き離しての優勝。
でも、結果を知らなかったら「転倒しやしないか」と最後までハラハラしていたかもしれない。
この優勝で昨年の8耐トライアウトで転倒して最後まで本戦出場不確定にしてしまった不始末は帳消しにしてまだ余る成果を上げた。
あの時の苦しかった状況から這い上がって来た清成選手の仕事ぶりは見習わなくてはいけない。
そして火曜日にHRCとモリワキが組んでスーパーバイク世界選手権・WSBに参戦し、ライダーとして清成選手が加入する事が発表された。
一旦、日本に戻って来てから再び世界に戻れるとは、経験&開発力がホンダから評価されたのだろう。今回の優勝はいい手土産になった。
金曜日に2&4レースの写真にサインを入れて頂いた
土曜日に金曜日に撮影した写真にサインを入れて頂いた。2&4の時とは「KYB」ロゴが入っているのでカラーリングが異なっている。
優勝されたのでサインを頂いておいて良かった~。これでしばらくはお会い出来ない。
来年の鈴鹿8耐には戻って来てくれるのだろうか?
できれば清成選手はモリワキで、レオン・キャミア選手はHRCで走ってもらいたい。
車検のために持ち込まれたモリワキのマシン
KYB MORIWAKI MOTUL RACING/CBR1000RR SP2/高橋裕紀選手
高橋選手も清成選手と同じタイヤを履いてスタートしたのだが、今一つペースが上がらなかった。
レース後半、路面が乾き始めるとともにペースが上がり「もしやモリワキの1-2?」と期待させられるほどだった。
ハイペースで走行するも2番手争いの中須賀選手と高橋巧選手のペースも上がり始めていたため追い付くことができず、表彰台まであと1歩の4位フィニッシュだった。
金曜日に、清成選手と一緒に2&4レースの写真にサインを入れて頂いた。
来シーズンはドライコンディションでファクトリー勢を破って欲しい。
金曜日、モリワキピットの近くをあるく全日本モトクロスIA1クラス・ベルズレーシングの小島庸平選手を発見!
小島選手は2015年国際A級250cc (現IA1) チャンピオン。
ベルズレーシングはモリワキの協力を得ているので、ロードレースのモリワキを応援に来る事もあり得ると考えて近畿大会の写真を持ってくれば良かった~ッ。
近畿大会ではピットを探し出せずサインんを貰い損ねていたので絶好のチャンス。 ピットに入る前に小島選手に声をかけてサイン帳にサインを頂くことに成功。
全日本モトクロス近畿大会での小島選手
蘇ったヒーロー片山敬済 全日本ロードレース最終戦・MFJ-GP/レジェンドライダーレース
今年の全日本ロードレース最終戦・MFJ-GPはMFJ-GP50回記念大会。
国内4メーカーを代表するレジェンドライダーをゲストに「MFJグランプリ 50th Anniversaryデモンストレーションレース~往年の走りが蘇る~」が開催された。
イベントが発表されて以降、鈴鹿サーキットHPで徐々に参加メンバーの名前が増えていった。
ある日チェックすると「片山敬済」氏の名前が掲載された。
片山氏は1977年350ccクラス世界チャンピオン。日本出身選手として初の世界チャンピオンだ。
ドルフィンがロードレースに興味を持つようになった時にはチャンピオンを獲得した後で、500ccクラスに参戦していた憧れのヒーローの一人だった。
鈴鹿サーキット50周年のような大きなイベントですら登場せず、1度も❝生❞で見たことが無いレジェンドだったので、今回「なんとかお会い出来ないものか」とワクワクしていた。
’86年MFJ-GPのTV解説での「嘘つきフレディー」発言は有名だ。(先日にブログ掲載した「スペンサーの思い出」はこのための伏線でした)
金曜日の夕方にマシンチェックに集まったレジェンドライダーは何名かいたが、片山氏の姿は無かった。
土曜日の午後にはデモレースに参加されるレジェンドが集まっていた❝感じ❞だったので、J-GP2予選を棒に振って片山氏が現れるのを待っていた。
ようやくレジェンドがそろってマシンチェックのために姿を現した。その中に片山氏の姿もあった。
「重ねた歳と体形の変化」で、全く分からない方も多々おられたが、片山氏はフログに写真を掲載されていたので❝顔認識能力が低い❞ドルフィンでも確認できた。
初めてお会いした片山敬済氏
サインを頂くために用意したのはコレ↓
映画『蘇るヒーロー片山敬済』パンフレット
片山氏の参加がHP掲載されたのを見て、会える可能性云々を別にしてすぐにパンフレットを探した。
大阪に引っ越す時にほとんどの映画パンフを処分したが、原田知世さんの『時をかける少女』と、このパンフだけは残しておいたのだった。
公開当時、隣市にある映画館まで友人とバイク2台飛ばして観に行った。
『蘇るヒーロー片山敬済』は世界チャンピオン、バリー・シーン選手が主演した『ザ・ライダー』と併映。パンフも両面扉になっている。
メインの『ザ・ライダー』はフィクション・ドラマであまり面白くなかったが、逆にドキュメントの『蘇る—』は面白かった。
アニメ『ふたり鷹』のオープニングで使用されている実写のクラッシュシーンは『ザ・ライダー』の一場面だ。
扉を開いた一面アップの写真に片山敬済氏にサインを入れて頂いた
「子供の頃から憧れでした」と伝えると、喜んで下さり握手の手を伸ばして下さった。感激~!
気難しい方かな? とアプローチするのに恐々だったが、ファンには親切だった。
今回最大のミッション、クリア!
デモレース練習走行で初めて生で目にした片山氏の走り。
ショウエイのヘルメットも当時のデザインを再現。
コース上での記念撮影の時の片山氏。後ろはTT-F1チャンピオンの宮崎祥司氏
ワールド・スーパーバイクからJSB1000に参戦 カワサキ・チームグリーン/トプラク選手
スーバーバイク世界選手権・WSBから全日本ロードレース最終戦・MFJ-GPにスポット参戦した、Kawasaki Team GREENのトプラック・ラズガットリオグル選手。
名前がとても憶え辛い。ドルフィンは「トプラク、極楽」と覚えるようにした(笑)。
海外から選手を招聘するのは❝グランプリ❞らしい。しかも今回はヨシムラスズキのブラッドリー・レイ選手を含めて2名なのだから豪華だ。
トプラク選手はWSBのカワサキ勢ではファクトリーであるカワサキ・レーシングチームの2名に次ぐ成績を残している。それが釈迦堂利郎監督の目に留まって今回の招聘になったそうだ。
レッドブル契約の選手なのでヘルメットはF1のセバスチャン・ベッテル選手のようにレッドブルが大々的にデザインされたヘルメット。ツナギにもレッドブルのロゴが入っている。
WSBもカワサキ系チームなので、そのまま使用していても違和感が無い。
写真より❝濃い❞顔立ちだったトプラック選手
トプラック・ラズガットリオグル選手のサイン
金曜日に控室から出てくるのを待ってサインを頂いた。
金曜日午前中のフリー走行では2分6秒364で3番手のタイムを記録していた。
木曜日に初めて鈴鹿サーキットを走行したのにこれだけのタイムを出してくるのだから、予選・決勝はどれほどのパフォーマンスを見せてくれるのか期待が高まった。
午後の走行で「あまり走らないなー」と思っていたら、セッション序盤にヘアピンで転倒して右鎖骨骨折していたらしい。
車検にはマシンを持ち込んでいた
夕方、姿を見せた時には藤原克昭コーチが付き添い、車椅子に座り右足首にネットを付けていた。てっきり足の骨折か捻挫のように見えた。
暗くなった頃、釈迦堂監督や藤原コーチがかなり慌てている様子だったので「深刻な状態?」と思わざるを得なかった。
ドルフィンはスマホではなくガラケーなので、一旦家を出てしまうと最新情報が得られない。
ラプトク選手は走れなくても土曜日のピットウォークやトークショーに出てきてくれるかもしれない―と思い、念のために金曜日に撮影した写真をプリントしておいたのだが…。
金曜日夕方にはネットニュースでトプラク選手の欠場が表明されていた。
土曜日のピットウォークでチームグリーン関係者に話を聞くと
「昨日のうちに帰国しました。骨折していたので手術を日本でするか、帰国してするか本人に訪ねたところ、帰国するとの事でした」
―との事。
来年の鈴鹿8耐メンバーに加わる可能性も取りざたされているが、❝今年以上❞のメンバーでなければヤマハファクトリーには勝てない。WSB・カワサキ・レーシングチームが「2人も出せない」とならない限りトプラク選手のチームグリーンからの8耐参戦は無いかも。
全日本ロードレース最終戦・MFJ-GP 土曜日編 珍事でJSB1000予選が赤旗に
2018年シーズンもフィナーレを迎えた全日本ロードレース最終戦・MFJ-GP。ドルフィンの観戦は土曜日・予選まで。
朝、ホテルで朝食をとっていると、前の道路を黒のランボルギーニ・カウンタックが疾走! 祝日だから集会でもあるのか? サーキットとは逆向きなのでサーキット駐車場には現れないか。
朝からいいものを見られた。
ゲートオープンとともにGPスクエアに。
GPスクエアの出展等は朝のうちに見ておかなければ、コーナーに出てしまうと見る機会が無い。
鈴鹿サーキットクイーンのお姉さんが朝一番からお出迎え。「観戦ガイド」を配布中。
鈴鹿HPには「ライダーズビレッジ出現」とあったが、どこにあるのだろう? ―と、思って観戦ガイドを見たらGPスクエアのほんの一角だけだった。
一番華やかな「8耐BASE」の写真使ったらあかんて! あそこまで大規模ではないと分かっていてもあまりにも小規模過ぎて分からなかった。
ハブステアリングを採用した「VYRUS」も展示されていた。
❝変わり❞バイク大好きなドルフィンにとってはたまりませんな。
リアは片持ちではないが、いかにもロボットに変形しそうなフォルム。カッコイイですなぁ。
カッコイイが、名前の「バイラス」というのは、ドルフィン世代では…
コイツ↓を連想する。「ガメラ対宇宙怪獣バイラス」。
子供のミニバイク体験コーナーもあった。
カラーリングがJSB1000クラスのマシン・カラーにしているところがいい。
土曜日はGPスクエアの大半を使って「ヤマハYZF-R全国ミーティング」が開催された。
朝早くから鈴鹿に向かうYZF-Rの集団を見かけていた。
奥の奥まで見渡す限りYZF-R。排気量もカラーリングも異なる。こりゃすごい。
出展をざっと1周見てから駆け足で逆バンクに向かう。ゲートオープンから最初のJP250予選まで30分しかない。
前日と違って空の雲が晴れず気温が低い。
朝一番のJP250予選は、路面温度が上がらないためにコースオフや転倒続出。
J-GP3予選は昨日写真撮れたので、GPスクエアに戻って「ヨシムラスズキ ライダートークショー」。
豪華! 3ライダーそろっての登場。
BSBから参戦のブラッドリー・レイ選手に会える最後のチャンス。
トークショー後に逆バンクに戻ろうとしたが、ピットウォークの列が伸びていたのでST600予選も断念して列に並ぶ。ここで昼食。
列待ちのために文庫本を持って行っていた。トンネル内の照明を使って本を読んで時間つぶし。
いつもなら赤旗でスケジュールが押し押しになってピットウォーク時間が削られてしまっていた。
今年は時間に余裕を持っているのか、ピットウォークがまるまる1時間あった。
また、JSB1000クラスの予選はピットウォーク後から1時間もあるのでトップライダーもサイン会に出てきてくれていた。もちろん各クラスのライダーも出てきてくれた。これは嬉しい。
土曜日にスプリントの決勝レースが無いのも寂しいが、ピットウォークで十分楽しめるのも嬉しい。
夏はうちわの配布が多かったが、今回はクリアファイルが多かった。荷物にならず、使い勝手も良い。
近年では今回のピットウォークが一番楽しめたかもしれない。
逆バンクに戻ってJSB1000クラス予選。
ヤマハファクトリーとHRCのコースレコードを塗り替える真っ向対決で始まった。
が、予選途中で突然、赤旗中断。クラッシュがあった訳でもないのに…。
場内アナウンスも一瞬戸惑っていた感じだ。
すると「ダンロップコーナー付近でコース上に猫が入り込んだ模様です」とアナウンスが。
逆バンクにいたので、ダンロップコーナー辺りを見るとマーシャルがにゃんこを追いかけて捕まえている最中だった。
全日本ロードレース史上、かなり珍しい事態らしい。
野にいるイタチではなく、にゃんことは…。どこから来たのだろうか。
捕まえられたのは茶トラのまだ仔猫だった。たぶんこの春に生まれたくらい。
セーフティーカーがやってきて、持って来たダンボール箱ににゃんこを入れて去って行った。
この後、このにゃんこはどうなったのだろう? そちらが心配。
ヤマハファクトリーの中須賀選手が2分04秒571と、従来のレコードタイムを大幅に更新してレース1、レース2ともにポールポジションを獲得。
夏場の8耐でジョナサン・レイ選手が記録した時に比べて気温が低くコンディションが良かったとはいえ、4秒台に突入するとは驚きだ。
しかも4秒台で連続周回していたのだから恐ろしい。
土曜日唯一の決勝レースはJP250。
最後の最後までもつれる成田選手と笠井選手のトップ争いは見応えがあった。3位争い集団も混戦だ。
JP250はレース内容がとても面白いから好きだ。
JP250決勝が始まる頃には気温がだいぶ低く、コーナーでは風を感じて寒いくらいだった。保温インナー上下を着て行ってヨカッタ。
金曜日のように雲が完全に晴れる事は無い1日だった。
最後にお楽しみレジェンドライダー・デモレースの練習走行。
当初、タイムスケジュールに掲載されていなかったのでぶっつけ本番でレースをするのかと思っていたが、水曜日くらいになって突然タイムスケジュールに組み込まれていた。
使用するバイクは4メーカーが出している市販250cc車両。
走行が終わり、ヤマハファクトリー・トークショーのためにGPスクエアに向かう途中でふと目に留まった。
コース上でレジェンドライダーが記念撮影しているのだ。
急いでスタンドに行く。
穴編み越しになってしまうのがとても残念。コースに行って記念撮影を一緒に撮りたかった~ッ!
まあ、パドックパスを持っていてもコース上までは入れなかったか。
全てのイベントが終わった事もあって、ヤマハファクトリーのトークショーは大盛況。
あっという間に終わってしまったが、楽しくラッキーな2日間だった。
夕暮れが早いのでイベント終了時間も早い。今回は早い時間にサーキットを後にしたが、逆に渋滞にもつかまってしまった。
帰りの名阪国道でラ・フェラーリにブチ抜かれた! スーパーカーなのにえらい静かに走って行った。さすがハイブリッドマシン。
イベント以外でラ・フェラーリに遭遇するのは初めて。
全日本ロードレース最終戦・MFJ-GPに行って来た 金曜日編
金曜日&土曜日と全日本ロードレース最終戦・MFJ-GP観戦に行って来た。
8耐が台風で不完全燃焼だったので❝待ちに待った❞という思いと、もうシーズン最後なんだという❝寂しさ❞もあった。
朝、サーキットに着いて車から降りると歯がガタガタするほど寒かった。昼間は暑くなるだろうとはおもいつつも、朝晩の寒さ対策の方を優先して保温性の高いインナーを❝上下❞着用して来た。
サーキット観覧者用ゲートオープンは8時20分。実は土曜日よりも早い時間なのだが、金曜日は朝8時からJP250が練習走行を始めている。ゲートオープンして速攻でコース脇に行ってもほとんど観る事ができないのだ。
JP250の走行に間に合うようにゲートオープンして欲しい。場内スタッフも早起きしなくてはならないのだが。
午前中はヘアピンに行くつもりだったので、途中のシケインスタンドに駆け上がって少しばかりJP250を撮影。それでも1~2周しか観られなかった。
推しライダー、PROPOWER Asia DOGFIGHT・YAMAHA/小椋華恋選手
シケインスタンドに寄った分、軽く駆け足してヘアピンへ。
ヘアピンに向かう途中からもう汗が首回りを湿らせる。少し動くと暑くなるほど良い天気だが、今さらインナーを脱げない。
なんとかJ-GP3の走行開始までには間に合った。
カメラマンの人数が少ないので、ポジションを変えて撮影してみた。
2輪をヘアピンで撮るのは8耐金曜日の午前中くらいなので新鮮。
ST600クラス
JSB1000クラス
JSB1000クラスの走行後はJP250パドックテント村をのぞいてみた。
午後一の走行に向けて準備が始まっていた。
最終コーナースタンドから見たJP250テント村
キジマKISSレーシングチーム/櫻井芽依選手のマシン
金曜日は練習走行だがS字トンネルが使えたので、パドックからS字スタンドに行く。朝、観られなかったJP250を撮影。
車検が始まったので、またパドックに戻る。
全クラス・全チームが使用するマシンを持ち込むのだ。JSB1000クラスはTカーも含めて2台ずつになる。
マフラーの音量検査
ドライバーのツナギ、ヘルメットを含めた重量測定。
JSB1000クラスは代理の方が装備品を持って行っていたが、体重測定は不要なのだろうか?
午後5時過ぎるともう暗くなってしまう季節。
急激に冷えてきて、着て行ったインナーが役立つ時間帯になった。
大好きなサイン集めをして閉園時間の6時にはサーキットを後にしたのだった。早起きしたのにもかかわらず、1日が早いなぁ。
ホテル周辺のイルミネーション
詳しいことはまた後日―。
鈴鹿8耐 チームほぼ総覧 最終回
鈴鹿8耐、ほぼチーム総覧もこれで最後。MFJ-GPリポート開始に間に合った~。
TEAM FRONTIER/ホンダCBR1000RR
大木崇行/岩田悟/小山知良 組
icuRT. 大阪Mobius. OUTRUN. モトキッズ. 三陽. co/ヤマハYZF-R1
吉田和憲/柴田義将/中本翔 組
moto CUBIC+Motorrad Toyota NR/BMW S1000RR
大野英樹/筒井伸/野田達也 組
Honda EG Racing/ホンダCBR1000RR SP2
本田恵一/下田和也/栗林剛 組
NCXX RACING/ヤマハYZF-R1
國松俊樹/吉田忠幸 組
NCXX RACING & ZENKOUKAI/ヤマハYZF-R1
長尾健吾/松本隆征 組



































































































































