JP250 石井千優選手 & 笠井杏樹選手 全日本ロードレースMFJ-GP
全日本ロードレースMFJ-GP MFJ CUP JP250
JP250は土曜日に予選・決勝が行われ、しかも周回数が少ないので写真を撮るチャンスが僅かだ。
デジタル一眼なら連写バシバシで狙えるのだが、ドルフィンはコンデジなので一撃必勝(連写すると記録時間がかかりすぐに次が撮れない)。
できるだけバラけて走って欲しいところなのだ。
JP250は女性ライダーが強いところが面白さのひとつ。
総合:7位 インタークラス:4位
石井千優選手/千葉北ポケバイコース TeamN-PLAN
予選では女性ライダー最上位の5番手グリッドを獲得は流石。
決勝では表彰台争いを展開するも、惜しくもインタークラス4位。
予選最終ラップで手を振って応えてくれた
JP250のパドックは最終コーナー内側に❝JP250村❞を形成しているのでピットビューイングにはマシンが並べられないので寂しい。
総合:10位 ナショナル:4位
笠井杏樹選手/KO Electronics Racing System
マルケスレプリカのヘルメットにオレンジの車体は変わらず見つけ易かった。
予選総合8番手スタートでセカンド集団に飲み込まれてしまった。
決勝のピットには応援にJP250で走っていた片山千彩都(元)選手が来られていたとか。ひとめ姿を見たかった。
7月にチャンピオン決定! 中須賀克行選手/ヤマハファクトリー 全日本ロードレースMFJ-GP
全日本ロードレースMFJ-GP。JSB1000は土曜日と日曜日に2レース決勝が行われた。
ここまで❝成立したレース❞は全て優勝してきたヤマハファクトリーの中須賀選手。
鈴鹿での2レースとも優勝して7月に自身10回目のシリーズチャンピオンを決定してしまった! 凄い。
レース1&2:優勝
中須賀選手/YAMAHA FACTORY RACING TEAM/YZF-R1
今回、中須賀選手のマシンは「ヤマハのWGP参戦60周年記念カラー」になると発表されていたので楽しみにしていた。
2015年の「ヤマハ創業60周年」の際にもMFJ-GP限定でイエローのストロボカラーになっていた。
ドルフィンの中では❝神ライダー❞とリスペクトしているケニー・ロバーツ選手がWGPで使用していたカラーリングを再現したらしい。
中須賀選手のヘルメットも「60」の数字が入りマシンに合わせたカラーリングになっていた。
2015年ヤマハ創業60周年記念カラーの中須賀選手/YZF-R1
土曜日の予選ではファーストアタックで2分5秒台を出し、他を完全に引き離した。
もし鈴鹿8耐が開催されていればTOP10トライアルでポル・エスパルガロ選手が記録した2分6秒00を更新できていたかもしれない速さだ。
夏の暑い時期に2分5秒606でポールポジションを獲得。人車一体と化した凄まじさ。
逆に、チャンピオン争いを展開していたアステモ・ホンダの清成龍一選手が、まさかの9番手に沈んでしまったので「誰が中須賀選手を止める!?」状態に。
ピットビューイングで飾られていたYZF-R1
ピット内で整備されていたマシンが本戦用か? 奥に中須賀選手の椅子が見える
土曜日レース1 スターティンググリッドの中須賀選手
レースでは加賀山就臣選手と亀井雄大選手が中須賀選手を抑えての走行。そうでなければレースが面白くならない。
鈴鹿レーシングの亀井選手と中須賀選手のテール・トゥ・ノーズの戦いは手に汗握るものがあった。
亀井選手の転倒によりセーフティーカーが入った。
レース後に中須賀選手が「緊張した」と語る再スタートも、観ている側には緊張しているなど感じさせないほど見事にトップを堅守。独走状態に持ち込んだ。
一方の清成選手は「ポイント獲得できなかったら中須賀選手のチャンピオンが決定してしまう」ところまでポジションを落してしまった。
「日曜日を迎えずチャンピオン決定か?」と、これはこれでハラハラしてしまった。日曜日が消化試合では面白くない。
清成選手のポイント獲得で土曜日にこそ決定しなかったものの「あと0.5ポイント」というところまでになった。レース2でポイント獲得さえすればシリーズチャンピオン決定だ。
レース1優勝のウイニングラン
日曜日のレース2では、スタートでこそ先行されたもののすぐに首位を奪還。独走で優勝し、10回目の全日本JSB1000チャンピオンを決定した。10回って!
しかもヤマハWGP60周年記念カラーでJSB1000で通算60勝目という巡り合わせになった。
なんという圧倒的な強さなのだろう。
レース2のウイニングラン
V10記念Tシャツ出たら絶対に買う!
GPスクエアヤマハブース
中須賀選手のWGP60周年記念カラーと同じ市販車のヤマハYZF-R1を展示
TECH21ヤマハの自作マスクを着けていったので、一緒に記念撮影させてもらった。
発表されたばかりの欧米向けYZF-R7も展示
フロントエアインテーク内にライトが装備されている。
ブースでヤマハのオーナークラブに仮登録して中須賀選手が描かれたお茶缶を頂いた
一緒に頂いたステッカーとヤマハ・ライダーのカード
兄妹参戦でランクアップ JP250 梶山采千夏選手 & ST1000 梶山知輝選手 MFJ-GP
全日本ロードレースMFJ-GP
今季発足したランクアップレーシング。全日本JSB1000、ST1000、そしてJP250に参戦している。
梶山兄妹が同じチームからST1000とJP250を走る。
MFJ CUP JP250
総合:5位 ナショナルクラス:3位
梶山采千夏選手/RankUP WingStone
JP250でトップ争いをする采千夏選手。今年こそチャンピオンを獲りたい。
今季に移籍したことでマシンカラーも異なり、集団で走行するJP250で探し出すのが難しかった。
予選は総合14番手と振るわず心配したが、逆に決勝では怒涛の追い上げを魅せてくれた。
チーム代表の坂本久義選手とペアを組んで鈴鹿4耐に参戦予定だったが、秋に日程変更された鈴鹿8では4耐は開催されない事になってしまった…。
「采千夏選手、いよいよ鈴鹿4耐か!」と、楽しみにしていただけに残念。
予選終了最終ラップに手を振る仕草も可愛い
決勝でナショナル3位を獲得
片手を振りながらの撮影でピン甘…。
ナショナルクラス表彰式
ST1000クラス
26位:梶山知輝選手/RankUp Aprilia
今季からST1000クラスにステップアップ。
ウイングレット付きのアプリリアRSV4を駆る。
サーキットの猪 KYOJO 猪爪杏奈選手/Dr.DRY VITA 鈴鹿クラブマンレース
鈴鹿クラブマンレースで行われるKYOJO CUP。VITAを使って行われる女性だけのレース。
鈴鹿サーキットで観られる事を楽しみにしていた-のだが、選手については勉強不足でよく知らなかった。
その中でも活躍を知っていた選手のひとりが猪爪杏奈選手だ。
スーパー耐久にも参戦し、雑誌やネットでもライターとして執筆している。『サーキットの猪』は猪爪選手のコラムタイトルなのだ。
#86 猪爪杏奈選手/Dr.DRY VITA
VITAを使用したFCR-VITAとKYOJO CUPにダブルエントリーしている。
猪爪選手の走りを観るのは初めて。「来た!」と力んでしまうのと、他の選手とライン取りが違うのだろうか、なかなか上手に撮れない💦
猪と言えば「猪突猛進」。しかし、猪爪選手はかなり繊細なドライビングをしている。
ネット観戦した日曜日のKYOJOでは最後まで2番手につけていて優勝も視野に入るほどだったが、2番手争いのバトルの末に押し出されてコースアウト。残念な終わり方だった。
9月のスーパー耐久・鈴鹿戦では良い成績を残すところを観たい!
笑顔がチャーミングな猪爪杏奈選手
サイン帳にサインを頂いた
土曜日のFCR-VITAレースでは予選15番手を獲得
上位を目指していたのだが、あれ? 突然後退。何があった??
スーパーGT初の女性表彰台獲得(❝参戦❞だけじゃないところが良い)の目標に向けて応援します!
インタープロト・プロ 二連勝!阪口晴南選手 & 山下健太選手 鈴鹿クラブマンレース
鈴鹿クラブマンレース インタープロト・プロフェッショナル
富士スピードウェイで開催されているシリーズだが、昨年と今年は東京オリンピックで富士スピードウェイが使用できないために鈴鹿サーキットに出張開催。
富士まで行かずとも観戦できる絶好のチャンスだった。これを機に年1回は鈴鹿開催がレギュラー化してもいいのでは。いや、是非ともして欲しい!
インタープロト・プロ第3戦/第4戦
決勝はネット観戦していたが、放送解説に福山英朗選手が入っていた! ネット配信とはいっても良い人選だ。コメントが分かり易い。
動画はサーキットの固定カメラだが、次のカメラへの切り替えが早過ぎてマシンがどう動いているのかが分かり難かった。カメラ一か所分飛ばしても良いと感じた。
マシンの動きが分かり辛い分、実況と解説に頼ってしまうのだ。
W優勝:#3 阪口晴南/INGING MOTORSPORT
隣市出身で高校の遠い後輩にあたる阪口選手を猛烈に応援している。
土曜日はポールポジションを獲得。
二連勝する雄姿もこの目で見たかった。
決勝は二レースともトップ堅守だったが、第3戦では藤波選手と山下選手が、第4戦では中山選手と山下選手が入れ替わり襲い掛かってきていた。車載カメラの映像を見るとその激しさが分かる。
「決して楽なレースではありませんでした」と阪口選手のコメントが物語っている。
阪口晴南選手には、今年の鈴鹿2&4レースの写真と—
2019年のK-tunes RC F GT3の写真にサインを入れて頂いた
写真の車両ゼッケンを入れて下さる気配りは嬉しい
サインを頂くに当たり、先ず選手にサインを頂く許可を得た後にアルコール消毒を済ませ、それから写真とペンを取り出してお願いするようにした。
多少のもたつきはあるがその方が安心して下さるかと思った。
第3戦:3位 第4戦:2位
#44 山下健太選手/NAVUL
予選3番手を獲得。第3戦で3位だったので、そのまま第4戦では3番手グリッドからスタート。
中山雄一選手を攻略した後、阪口選手に襲い掛かった。
マシン性能差が出ない設計になっているので、鈴鹿のコースでは抜きにくいようだ。
ピットは2/1フロアに2台のマシンが縦並びに置かれて整備される
山下選手に今年の鈴鹿2&4レースの写真と―
チャンピオンを獲得した2019年のLEXUS TEAM LeMans WAKO'Sの写真にサインを頂いた。
山下選手も写真の車番に合わせて書き入れて下さった
KYOJO 下野璃央選手/ドラゴコルセ と 愛の鬼監督 鈴鹿クラブマン
全日本ロードレースMFJ-GPの翌週に鈴鹿クラブマンレース観戦に行ったのは、一重にKYOJO CUPに出場する下野璃央選手/YGF DragoCORSEにお会いしたかったからだ。
昨年のスーパーフォーミュラJAF-GPのサポートイベントとして開催されたTCR Japan。このレースでアグレッシブは走りでレース1優勝。レース2では攻めた結果、リタイアに終わってしまったが、印象に残るレースだった。
以前から下野選手の存在は知っていたが、このレースで一気にファンになってしまった。
今季下野選手はVITAレースに参戦。鈴鹿サーキットでのレースは鈴鹿クラブマンしか無い。
午前中に下野選手と遭遇。
サインを頂く許可を得た後にアルコール消毒を済ませてから写真とペンを取り出してお願いした。
最大の目的を達成して感無量。
下野璃央選手
あれほど激しい走りをする方とは思えぬほど可愛い♡
優勝した2020年TCRJapan鈴鹿戦の写真と―
サイン帳にサインを頂いた。ありがとうございます
夏場の熱さでも裏切らない「銀ペン」を使用。
ドラゴのキャンギャルとして麻緒さんとサポートで桜名結衣さんが来られていた。豪華!
KYOJOは日曜日に予選&決勝が行われ、土曜日はフリー走行のみ。
下野選手はFCR-VITAレースにも参戦するので、土曜日午後から予選と最終に決勝が行われた。たくさん走行が観られて嬉しい。
ゼッケン「100」はスーパーGTでは大好きなチーム国光の番号。とても良いNoだ。
予選14番手を獲得
FCR-VITAレース決勝の出走前、傍らにはキャンダンディのように傘を持って師匠・道上龍(愛の)鬼監督が寄り添う。
スタート直前まで選手に風を送る道上監督
ホームストレートに戻ってくると、下野選手がいない?
気を付けて観ていると最後尾近くを走っていた。何が起こった?
ペナルティもあり34位フィニッシュ。
翌日のKYOJO CUP決勝(ネット観戦)ではエンジン交換(土曜日はエンジン不調?)のため最後尾スタートになりながらも怒涛の追い上げを魅せた。下野選手の神髄発揮だ。
3番手フィニッシュだったが、2番手フィニッシュ選手に接触原因のペナルティがあって2位獲得となった。
レース終了後も下野選手を献身的にサポートし続ける道上監督
これからも成長し続けて行ってほしい。
鈴鹿でまた下野選手のレースが観られるといいな。
インタープロト&競女 観に鈴鹿クラブマンレース・土曜日に行って来た
東京オリンピックの自転車競技で富士スピードウェイが接収されたため、インタープロト・シリーズとKYOJO CUPが鈴鹿クラブマンレースの一戦として開催されることになった。
静岡の友人が観戦に行って「インタープロトは面白い」と話していた事と、女性だけのレースKOJO CUPが観たくて観戦に行って来た。
全日本ロードレースMFJ-GPの翌週で疲れも取れていないが、インタープロトを鈴鹿で観られる機会はもう無いだろうなと強行してしまった。
一時雲が出たもののほぼ一日ピーカン
コロナやオリンピックが無ければ本来は鈴鹿8時間耐久オートバイレースが開催されているはずの日程。暑さがハンパない。一週間前のMFJ-GPでは土日とも雲や風があったので凌ぎ易かったが、今回は風が無く蒸し暑い。少し動くだけで汗が噴き出てくる。
今回は周囲に人がいない時はマスクを外させてもらった。周囲に人がいてもマスクしていない人もいたけど(怒)。
気を付けて水分摂取していたが、後半は熱中症気味になってしまった。帰宅してお腹いっぱいスイカを食べて水分&ミネラル補給した。
VITA Fuji Champion Race Serise(FCR)
「WEST VITA-01」はWESTレーシングが製作している小型レーシングカー。トヨタ・ヴィッツのエンジンを搭載。
2015年の「モーターフェスティバルin舞洲2015」で谷川達也選手がデモランした時に初めて観た。
2019年のサウンド・オブ・エンジンでも「VITAレジェンドドライバー・レース」が行われたが、この時はレースを観ていなかった。
カウリングがメル〇デスやアルファ〇メオに似せているところが面白かったが、レースで使用するためにカラーリングを凝らすとなかなかカッコイイ。
コーナーでのブレーキ&アクセルのタイミングが合わないとリアが流れるので観ていて面白い。
SUPER FJ
❝葉巻型❞のFJ1600しか知らないので、今は前後ウイングが付いているのか!
Inter Proto ジェントルマン
初めて観るインタープロト。
プロドライバーとジェントルマンドライバーが1台のマシンをシェアしてレースする。フロントウインドウには二名のネームが入っている。
プロがジェントルマンにドライビングやセッティングのアドバイスもしてくれるらしい。
昔のポルシェカレラGTっぽいデザインでカッコイイ。
CS2
何だこのマシンは!?
LMPとグラチャンを合わせたようなスタイリング。
コチラもWESTレーシングが製作しているWEST16Cという車両にトヨタ4AGエンジンが搭載されている。地方選手権でウエストレーシングのマシンが使われているなぁ。
今回のマスクは、以前作ってあったマルティーニ
そうしたら…
CS2レースでマルティーニカラーにしたマシンが走っていた~ッ!
―と思って近くでマシンを見たらラインは似ていてもロゴが「ABBEY RACING」になっていた。
でもカッコイイから写真撮っちゃう。
N-ONE
鈴鹿2&4のサポートレースでも開催されたホンダN-ONEワンメイクレース。
岡村英莉選手
Inter Proto プロフェッショナル 予選
スーパーGTドライバーが参戦する豪華な草レース。
スーパーフォーミュラのように予選時間の終わりに走り始めて3~4周でタイムを出す!
流石はプロなのだが、もっと走りを観たかったよぉぉぉ~ッ!
インタープロトの中でもスープラクラスとレクサスCCS-Rクラスがある
バリバリと豪快な排気音だが、やはり純粋レーシングカーに速さは及ばないようだ。
クラブマンスポーツ/FCR-VITA予選
Inter Proto ジェントルマン決勝
キャンギャルのお姉さんが来ているチームも。嬉しいなッ
ジェントルマンドライバーは腕の差があるようで、レースはほぼ一列走行状態。
その中でトップ争いが激しかった。
#37大蔵選手と#44山口選手のトップ争い
「ジェントルマン」の名に相応しくクリーンなファイトで見応えがあった。
シケインで並びかけ、ストレートでは二台並走
優勝:#44 山口達雄選手
クラブマンスポーツ/FCR-VITA決勝
KYOJO選手も走るFCR-VITA決勝。総勢44台と多い。
8周のレース中にセーフティーカーが入る
終盤までレースをリードしていたトミタリュウイチロウ選手(スーパーGTに参戦していた富田竜一郎選手)やはりスーパーGTを走ってきた技量はこのクラスでは大きな差になっている。
お父さんと同じレースに出たくてエントリーされたとか。
ところが突然失速。何があったのか?
優勝:#470 徳升広平選手
2位、3位にはKOJOの村松日向子選手と辻本始温選手が入る
レースの最後まで観たので、先週のMFJ-GPよりも帰りが遅くなってしまった。
しかし、往復は渋滞にも巻き込まれずスムーズに走ることができた。
帰りには名阪・関インター近くの川森食堂で夕食
一番好きな牛ホルモン焼き定食
小鉢も3品ありボリューム満点。
ダシが効いた味噌汁の塩気が汗をかいた体に染みる~。
全日本ロードレースMFJ-GP J-GP3優勝 尾野弘樹選手 & 桐石瑠加選手
全日本ロードレースMFJ-GP J-GP3
日曜日最初の走行&決勝はJ-GP3から。
朝一番にフリー走行が行われ、午前中の最後に決勝が行われた。
土曜日はヘアピンで、日曜日は逆バンクで観戦撮影していた。
J-GP3優勝:尾野弘樹選手/Team P.MU 7C
予選から2番手を大きく引き離すタイムを出していた。
J-GP3のような軽量クラスはスリップストリームを使ってタイムを出すのだが、尾野選手は単独走行だったと思う。
決勝では序盤にポジション争いがあったものの、ほとんどの周回を首位独走という見事なレースだった。
流石はMoto3経験者。
ウイニングランで首位争いを展開した#2小室旭選手と健闘を称え合う
2016年の鈴鹿8耐「次世代を担う若手TOPライダートーク」で初めて尾野選手を生で拝見し、お会いできた。その後も鈴鹿サンデーロードレース等でのTeamHIRO監督として、J-GP2ライダーとして応援してきた。
優勝するレースを観戦できて嬉しい。
尾野選手と瑠加選手
桐石瑠加選手/P.MU 7C GALE SPEED ChallengeFox
今季から全日本に昇格。そのため鈴鹿戦は年1回。鈴鹿サンデーロードレースで走りが観られないのは残念だが…。
ほとんど経験の無いサーキットで苦戦していたが❝ホームコース❞とも言える鈴鹿での活躍を期待した。
予選最終ラップで手を振って頂きました
決勝レースでは予選23番手からポジションアップして中団で走行。このままトップ10圏内に入れるか? ―と思っていた矢先、終盤になって転倒。場内アナウンスを聞いて驚いてしまった。
レース後のピットビューイングでピット内に姿が見えたので転倒による大事は無いとホッとした。
全日本ロードレースMFJ-GPに行って来た日曜日編~ピットビューイングとスタンド観戦
全日本ロードレースMFJ-GP・日曜日。
宿を取らなかったので、土日と日帰り往復した。
この時期は朝6時頃でも太陽の位置が高く、東に向かって走るとめっちゃ眩しい。陽が出ているうちに帰る事もなかったので、西に向かうと夕日の眩しさに目がクラクラ。
決勝日のマスクはTECH21
「これにしょう」と2ヵ月くらい前にはデザイン決定。夏場なので接触冷感マスクを使用。でも暑かった。
リスペクトしているケニー・ロバーツ選手と平忠彦選手の❝初代❞ロゴを入れている。
予備としてKISS RACING
使用することは無かったので普段使いになった。
駐車場から遊園地正面ゲートに向かうと丁度ゲートオープンの時間。いいタイミングだった。
GPスクエアを一回りしているとJ-GP3の走行開始になってしまった。急いで逆バンクに向かう。午前中はここで観戦。
太陽の向きや路面の照り返しで逆光になる。
土曜日もそうだったが曇ったり晴れたりの天気。風があるので汗ダクダクの熱さではない。
夏場の観戦では食欲も落ちるので、ジェル飲料を凍らせて持って行き摂取できるときに飲むようにしている。暑い時には体に当てて冷やせるしね。
ST600ウォームアップ
#8 阿部恵斗選手 #18 田所隼選手
土曜日はST600の走行を観ていないので、ここでキッチリ写真を撮っておかねば!
J-GP3決勝
ポールポジションからスタートの尾野弘樹選手と小室旭選手がトップ争いをするも、2周目以降から尾野選手が独走状態になっていった。
逆に2番手争いが集団でのバトルになった。軽量クラスらしく集団でのバトルが白熱。
優勝:#22 尾野弘樹選手
2位:#25 細谷翼選手
3位:#2 小室旭選手
尾野選手がMoto3から日本に帰ってきて、初めて優勝する姿を観ることができた。
健闘を称え合う姿は爽やかだ
ここまで逆バンクで観戦していたのもピットビューイングに行きやすいから。
しかし、ここで焦っては昨日の二の舞。トイレに行って余裕をもって列に並ぶ。上手いこと❝トンネル内の日陰❞で並ぶことができた。
ビューイング開始前に列が進んで❝表❞に出ると、ミストかと思うくらいの雨が。少しは涼しくなる。
黒い雲が広がる…
ピットビューイング
決勝日だけあって土曜日よりも人数が多かった。
日曜日の鈴鹿サーキット公式発表で、鈴鹿8耐・主催者推薦でKRT、HRC、そしてEVA RT初号機 Webike TRICKSTARが選出された。
場内モニターにジョナサン・レイ選手のコメントが流れていた。
今回、JSB1000にスポット参戦した大久保光選手のEVA RT初号機 Webike TRICKSTAR
サーキット側から選手、キャンギャルが表に出てくる事は止められているらしいが、そっと姿を見せてくれる選手もいてくれるのが嬉しい。手を振ってお礼と応援を伝える。
TONE RT SYNCEDGE4413 BMWの渥美心選手と星野知也選手
津田一磨選手のBabyFace Powered by YOSHIMURA
土曜日午前のフリー走行で、マシントラブルから転倒。さらにはマシンから出火したらしい。
ピットビューイングには修復したのか、スペアか、マシンが置かれていた。
ピットの奥には三角巾をかけた津田選手の姿が…。それほどの怪我だったのか!
早く完治することを願っています。
KTMのピット前には市販車も展示
GPスクエアにも出店しているし、力入れてるなぁ。
先の筑波戦で転倒し怪我を負った平野ルナ選手が姿を見せていた。
平野選手のTwitterで「リハビリ兼ねて鈴鹿来てます」とあったので「姿見られるかな?」と探していた。
まだ痛々しさが残っている。しばらくは無理せず早く治癒し、鈴鹿8耐にはパワフルな走りを魅せてくれることを願っています。
亀井雄大選手が土曜日のレース1で転倒。Twitterで骨折し日曜日は棄権の報告がなされていた。
Honda Suzuka Racingのピットには田所隼選手の姿があった。
ピットビューイングの終わりに堂々と表に出て来てくれた濱原颯道選手。
濱原選手のサービス精神には本当に嬉しく思う。応援もしていきたい。
サーキット側に睨まれない程度でお願いします。
グランドスタンド裏で「鈴から」を買って指定Q2席に向かう。
―が、途中で雨が強く降ってきた。帽子を被せて「鈴から」を守る。
雨が降ってきたのでお客さんがQ2スタンドの裏に避難してくる。ドルフィンもスタンド裏で朝買ってきたおにぎりと「鈴から」で昼食をとる。
サクサク揚がっていてお肉はジューシー。なかなか美味しい。が、油が悪いのかチョットもたれた。
ST600決勝は、急な雨のためにディレイになってタイヤ交換するも、再び陽が出てきた。走る側にとっては嫌なところだろう。
Q2スタンド席
当日券購入の際に「大きい数字(スタンド上段)の席で」とお願いしたが「選べません」と渡されたのが「3列目」。これでは写真が撮れない。
チケット抜く時に後ろから取るだけでいいじゃないか! ―と憤慨したが、いざ席に行ってみるとめっちゃコースサイド。
ブレーキングからコーナーリングを極々近くで観られる。観戦できる場所としては一番コースに近いはず。集団で走られると❝地響き❞さえ伝わってきて迫力満点。写真は撮れないが場所としてはとても良い。チケット売り場のおじさん、憤慨してゴメンなさい。
1列目に座っている方は前売りでこの場所を選んだのだろう。
ST600決勝
オートフォーカスのコンデジでは手前の金網でピントが止まってしまい、その奥のマシンにフォーカスできない。
目測で距離を測って他の場所でピントを固定して撮影したが上手く撮れない。
午後からの決勝は純粋にレースを楽しむ方向で行くしかない。
ST600レース後半になるとシケイン1コ目での転倒が相次いだ。ほんのすぐ目の前で転倒されると怖いものがある…。
転倒から再スタートする時にスタンドから拍手が湧く。いいな。この応援。’80年代に鈴鹿8耐観戦に行った時、4耐や8耐で転倒から復帰した時に拍手が湧いて感動したが、その応援はまだ続いていたんだ。嬉しいな。決勝観戦の良いところだ。
転倒して起き上がれない選手を速攻でタンカで運ぶマーシャル。素早い!
素早い行動で世界的にも有名な鈴鹿のマーシャルさんたち。選手救助とマシン回収が速い速い。
ST600レース終了後、シケインで転倒が相次いだのでマーシャルカーが来て何度も点検に来ていた。ドルフィンも「オイルが出ているのか?」と思ったほどだったがそんな事も無かったようだ。
JSB1000、ST1000では転倒が無かった。
JSB1000決勝
期待通りスタートでトップを奪う加賀山選手。
予選7番手スタートの清成選手がなんと2番手に浮上! もっと予選ポジションが良ければトップ快走だったはず。土曜日の不調が嘘のようないい走り。
中須賀克行選手がシリーズチャンピオンを決定
ヤマハWGP60周年記念カラーのマシンで自身60勝目という巡り合わせ。そして全日本最高クラスV10達成! 素晴らしい。TECH21YAMAHAのマスクを着けて行った甲斐があったというもの。
V10記念Tシャツ発売になったら買うしかないでしょ!
シケインモニターに映し出された表彰台の中須賀選手
ST1000決勝
初めて観るST1000の決勝レース。JSB1000より台数が多くてシケイン席では圧倒の迫力。
BMW S1000RRを駆る渥美心選手がジワジワ順位を上げ、遂にはトップに立ちラップリーダーとしてホームストレートを通過。
パーツ供給等で日本車よりも難しいはずのTONE BMWがここまで仕上がるとは!
―が、場内アナウンスの絶叫が聞こえた。他のマシンが走っていてよく聞こえなかったが、次の周に渥美選手と作本選手のマシンが通過してこなかった…。
既にSNS等で「お詫び」が公表されているが、渥美選手がデグナーで無理をしてしまったようだ。いいレースをしていただけに残念!
優勝:#37渡辺一馬選手
鈴鹿8耐と開催時を交換して開催された真夏のMFJ-GP観戦が終わった。
楽しい時間ってなんでこんなに早く過ぎてしまうのだろう。
秋の鈴鹿8耐も楽しみだ。
土日共に往復の道中、渋滞に巻き込まれる事無くスムーズに走ることができた。
全日本ロードレースMFJ-GPに行って来た 土曜日編の続き
ギリギリ梅雨明け宣言後の開催となった全日本ロードレースMFJ-GP土曜日。
土曜日に帰宅して書いたブログが披露で途中になってしまったので、その続きから―
ゲートオープン後、最終コーナー方面口から入場。当日券購入に時間がかかってしまったのでかなり後ろの方になってしまったが❝ヘアピンマラソン❞で大多数の方を抜き去ってポジション取り。朝一番から汗をかいてしまった。
スポーツドリンクを飲んで補う。
ゲートオープンから僅か15分でJP250の走行が始まってしまう。到着直後にコースインになっていた。
JP250は土曜日に予選・決勝が行われて終了し日曜日には行われないため、短い走行時間は観客側にとっても貴重な時間だ。
JP250 予選
#43 笠井杏樹選手
公式予選の各クラス走行時間は20分。あっという間に過ぎてしまう。
特にJP250やJ-GP3のような小型でかつ旋回速度が速く集団で走るのでお目当ての選手がどこにいるのか把握できない。特にコンデジ撮影は液晶モニターが小さいので、ズームをかけても分かり辛い。
把握した頃にはピットインしていて再度走り出した時にはタイミングが分からなくなってしまうのだ。
J-GP3 予選
#3 成田彬人選手
JSB1000予選が終わると、GPスクエアを覗きがてらピットビューイングの列に並ぶために移動。
最終コーナー方面から入場したのでGPスクエアは、この日初めて足を踏み入れた。過密スケジュールで何かを犠牲にしないと見て回れない。
同じ時期開催していた鈴鹿8耐を比べると出展が少ない。秋開催のMFJ-GPと比べても少ないのでは?
カワサキの出展は無く、KTMとハスクバーナが車両展示していた。
ヤマハブースにはJSB1000の中須賀機と同じカラーリングのWGP参戦60周年記念ヤマハYZF-R1が展示・記念撮影できた。
GPスクエアの大半はいつもどおりミーティング用駐車スペースになっていた。
土曜日はヤマハYZFミーティングだった。
TECH21カラーのR1メッチャカッコイイ!
ピットビューイングの列に並ぶ。「早く行ってトンネル内の日陰で休みたい」のだが、プレミアムシートの1回目・2回目が観覧車方向に、一般の3回目は逆バンク方面に列を作っていたので❝早く行ったら日なた☀❞で並ぶ事に。ぎゃ~ッ!
しかもJSB1000で赤旗中断が何度かあり20分遅れ。20分余計に日なたで過ごさなければならない。ぎゃ~ッ!
❝堀状❞通路なので風も通らない。流れる雲と夏の青空を見ながらぼ~っとする。
20分で1,000円は(足も見た商売)高い気がするが、せっかくなので入りたいのだ。
ヤマハファクトリーのピット ホンモノの中須賀機(ピット内が本番用?)
ピットの奥に立ってくれるお姉さんもいる
午後から逆バンクに移動して最後まで観戦。
ST1000予選
JSB1000 レース1決勝
予選の1周目から2分5秒台と他を大きく引き離したタイムを出した中須賀選手。清成選手は9番手と振るわない。
スタートで❝誰かが❞なんとか中須賀選手を抑え込んでもらわねば、独走では面白くない。
2番手グリッドの加賀山選手と3番手グリッドの亀井選手が見事なスタートで中須賀選手の前に出てくれた。よしッ! これでレースが面白くなる。最終的にどうあれ、観戦する以上は面白くなる展開を望む。
加賀山選手をパスした亀井選手が中須賀選手を従えてラップリーダーに。部活チームのホンダ鈴鹿レーシングが首位を走る! 素晴らしい!
-が、亀井選手がクラッシュ。中須賀選手のプレッシャーは凄まじい。
セーフティーカーが入る。
レース後のTwitterで亀井選手が骨折して日曜日のレース2は欠場すると発表していた。
ヨシムラの渡辺一樹選手が場内放送の解説をされていたが、めっちゃ分かり易い話だった。一樹選手には出場して欲しいが、解説も聞きたい。他カテゴリーで解説して欲しいな。
中須賀選手がトップに立ったらもう止められない。独走状態になってしまった。
3番手を争う岩田選手と濱原選手がバックストレートで並ぶと、2台のスリップを使った日浦選手がスルリと2台をかわして3番手浮上。ピットビル上のモニターで見ていたのだが、実に見事に抜き去った。
2番手を走る名越選手に追いついてのバトルとなった。
各所に見応えがあるレースだった。
シリーズランキング2番手の清成選手が11位に沈んでしまったため、中須賀選手はあと0.5ポイントで早くもチャンピオン決定になった。
リタイアするかノーポイントでゴールしない限り、日曜日のレース2で年間王者誕生となる。
ここで帰途につくお客さんもいるのだが、もう一つの決勝を観ずには帰れない。
JP250決勝
登竜門クラスだが、バトルが多いのでJP250は好きなレースだ。ガールズライダーも多い♡
セカンドグループを引っ張るのは桐石世奈選手
ナショナルクラス表彰式を遠くから
ナショナルクラス優勝:鈴木悠大選手
2位:田中直哉選手 3位:梶山采千夏選手
レースが終了しても、土曜日最大のミッションが残されていた—。
GPスクエアで行われていた『ぽすくまの親子バイク教室』に全日本モトクロス・レディースクラスの久保まな選手が手伝いに来ているのだ。
仕事中は忙しそうだったので❝店じまい❞するのを待って(ストーカーおやぢっぽいな…)お会いしに行った。
久保まな選手♡
2年ぶりにお会いできて嬉しい~。
MANA Tシャツと―
ハスクバーナを駆る2019年全日本モトクロス名阪戦の写真にサインを入れて頂いた
まな選手、ありがとうございました。
土曜日最大の目的を達成して一旦大阪まで帰り、翌朝再び鈴鹿に向かって走るのだった。











































































































































