全日本ロードレースMFJ-GPに行って来た 土曜日編の続き
ギリギリ梅雨明け宣言後の開催となった全日本ロードレースMFJ-GP土曜日。
土曜日に帰宅して書いたブログが披露で途中になってしまったので、その続きから―
ゲートオープン後、最終コーナー方面口から入場。当日券購入に時間がかかってしまったのでかなり後ろの方になってしまったが❝ヘアピンマラソン❞で大多数の方を抜き去ってポジション取り。朝一番から汗をかいてしまった。
スポーツドリンクを飲んで補う。
ゲートオープンから僅か15分でJP250の走行が始まってしまう。到着直後にコースインになっていた。
JP250は土曜日に予選・決勝が行われて終了し日曜日には行われないため、短い走行時間は観客側にとっても貴重な時間だ。
JP250 予選
#43 笠井杏樹選手
公式予選の各クラス走行時間は20分。あっという間に過ぎてしまう。
特にJP250やJ-GP3のような小型でかつ旋回速度が速く集団で走るのでお目当ての選手がどこにいるのか把握できない。特にコンデジ撮影は液晶モニターが小さいので、ズームをかけても分かり辛い。
把握した頃にはピットインしていて再度走り出した時にはタイミングが分からなくなってしまうのだ。
J-GP3 予選
#3 成田彬人選手
JSB1000予選が終わると、GPスクエアを覗きがてらピットビューイングの列に並ぶために移動。
最終コーナー方面から入場したのでGPスクエアは、この日初めて足を踏み入れた。過密スケジュールで何かを犠牲にしないと見て回れない。
同じ時期開催していた鈴鹿8耐を比べると出展が少ない。秋開催のMFJ-GPと比べても少ないのでは?
カワサキの出展は無く、KTMとハスクバーナが車両展示していた。
ヤマハブースにはJSB1000の中須賀機と同じカラーリングのWGP参戦60周年記念ヤマハYZF-R1が展示・記念撮影できた。
GPスクエアの大半はいつもどおりミーティング用駐車スペースになっていた。
土曜日はヤマハYZFミーティングだった。
TECH21カラーのR1メッチャカッコイイ!
ピットビューイングの列に並ぶ。「早く行ってトンネル内の日陰で休みたい」のだが、プレミアムシートの1回目・2回目が観覧車方向に、一般の3回目は逆バンク方面に列を作っていたので❝早く行ったら日なた☀❞で並ぶ事に。ぎゃ~ッ!
しかもJSB1000で赤旗中断が何度かあり20分遅れ。20分余計に日なたで過ごさなければならない。ぎゃ~ッ!
❝堀状❞通路なので風も通らない。流れる雲と夏の青空を見ながらぼ~っとする。
20分で1,000円は(足も見た商売)高い気がするが、せっかくなので入りたいのだ。
ヤマハファクトリーのピット ホンモノの中須賀機(ピット内が本番用?)
ピットの奥に立ってくれるお姉さんもいる
午後から逆バンクに移動して最後まで観戦。
ST1000予選
JSB1000 レース1決勝
予選の1周目から2分5秒台と他を大きく引き離したタイムを出した中須賀選手。清成選手は9番手と振るわない。
スタートで❝誰かが❞なんとか中須賀選手を抑え込んでもらわねば、独走では面白くない。
2番手グリッドの加賀山選手と3番手グリッドの亀井選手が見事なスタートで中須賀選手の前に出てくれた。よしッ! これでレースが面白くなる。最終的にどうあれ、観戦する以上は面白くなる展開を望む。
加賀山選手をパスした亀井選手が中須賀選手を従えてラップリーダーに。部活チームのホンダ鈴鹿レーシングが首位を走る! 素晴らしい!
-が、亀井選手がクラッシュ。中須賀選手のプレッシャーは凄まじい。
セーフティーカーが入る。
レース後のTwitterで亀井選手が骨折して日曜日のレース2は欠場すると発表していた。
ヨシムラの渡辺一樹選手が場内放送の解説をされていたが、めっちゃ分かり易い話だった。一樹選手には出場して欲しいが、解説も聞きたい。他カテゴリーで解説して欲しいな。
中須賀選手がトップに立ったらもう止められない。独走状態になってしまった。
3番手を争う岩田選手と濱原選手がバックストレートで並ぶと、2台のスリップを使った日浦選手がスルリと2台をかわして3番手浮上。ピットビル上のモニターで見ていたのだが、実に見事に抜き去った。
2番手を走る名越選手に追いついてのバトルとなった。
各所に見応えがあるレースだった。
シリーズランキング2番手の清成選手が11位に沈んでしまったため、中須賀選手はあと0.5ポイントで早くもチャンピオン決定になった。
リタイアするかノーポイントでゴールしない限り、日曜日のレース2で年間王者誕生となる。
ここで帰途につくお客さんもいるのだが、もう一つの決勝を観ずには帰れない。
JP250決勝
登竜門クラスだが、バトルが多いのでJP250は好きなレースだ。ガールズライダーも多い♡
セカンドグループを引っ張るのは桐石世奈選手
ナショナルクラス表彰式を遠くから
ナショナルクラス優勝:鈴木悠大選手
2位:田中直哉選手 3位:梶山采千夏選手
レースが終了しても、土曜日最大のミッションが残されていた—。
GPスクエアで行われていた『ぽすくまの親子バイク教室』に全日本モトクロス・レディースクラスの久保まな選手が手伝いに来ているのだ。
仕事中は忙しそうだったので❝店じまい❞するのを待って(ストーカーおやぢっぽいな…)お会いしに行った。
久保まな選手♡
2年ぶりにお会いできて嬉しい~。
MANA Tシャツと―
ハスクバーナを駆る2019年全日本モトクロス名阪戦の写真にサインを入れて頂いた
まな選手、ありがとうございました。
土曜日最大の目的を達成して一旦大阪まで帰り、翌朝再び鈴鹿に向かって走るのだった。























