全日本ロードレースMFJ-GPに行って来た日曜日編~ピットビューイングとスタンド観戦
全日本ロードレースMFJ-GP・日曜日。
宿を取らなかったので、土日と日帰り往復した。
この時期は朝6時頃でも太陽の位置が高く、東に向かって走るとめっちゃ眩しい。陽が出ているうちに帰る事もなかったので、西に向かうと夕日の眩しさに目がクラクラ。
決勝日のマスクはTECH21
「これにしょう」と2ヵ月くらい前にはデザイン決定。夏場なので接触冷感マスクを使用。でも暑かった。
リスペクトしているケニー・ロバーツ選手と平忠彦選手の❝初代❞ロゴを入れている。
予備としてKISS RACING
使用することは無かったので普段使いになった。
駐車場から遊園地正面ゲートに向かうと丁度ゲートオープンの時間。いいタイミングだった。
GPスクエアを一回りしているとJ-GP3の走行開始になってしまった。急いで逆バンクに向かう。午前中はここで観戦。
太陽の向きや路面の照り返しで逆光になる。
土曜日もそうだったが曇ったり晴れたりの天気。風があるので汗ダクダクの熱さではない。
夏場の観戦では食欲も落ちるので、ジェル飲料を凍らせて持って行き摂取できるときに飲むようにしている。暑い時には体に当てて冷やせるしね。
ST600ウォームアップ
#8 阿部恵斗選手 #18 田所隼選手
土曜日はST600の走行を観ていないので、ここでキッチリ写真を撮っておかねば!
J-GP3決勝
ポールポジションからスタートの尾野弘樹選手と小室旭選手がトップ争いをするも、2周目以降から尾野選手が独走状態になっていった。
逆に2番手争いが集団でのバトルになった。軽量クラスらしく集団でのバトルが白熱。
優勝:#22 尾野弘樹選手
2位:#25 細谷翼選手
3位:#2 小室旭選手
尾野選手がMoto3から日本に帰ってきて、初めて優勝する姿を観ることができた。
健闘を称え合う姿は爽やかだ
ここまで逆バンクで観戦していたのもピットビューイングに行きやすいから。
しかし、ここで焦っては昨日の二の舞。トイレに行って余裕をもって列に並ぶ。上手いこと❝トンネル内の日陰❞で並ぶことができた。
ビューイング開始前に列が進んで❝表❞に出ると、ミストかと思うくらいの雨が。少しは涼しくなる。
黒い雲が広がる…
ピットビューイング
決勝日だけあって土曜日よりも人数が多かった。
日曜日の鈴鹿サーキット公式発表で、鈴鹿8耐・主催者推薦でKRT、HRC、そしてEVA RT初号機 Webike TRICKSTARが選出された。
場内モニターにジョナサン・レイ選手のコメントが流れていた。
今回、JSB1000にスポット参戦した大久保光選手のEVA RT初号機 Webike TRICKSTAR
サーキット側から選手、キャンギャルが表に出てくる事は止められているらしいが、そっと姿を見せてくれる選手もいてくれるのが嬉しい。手を振ってお礼と応援を伝える。
TONE RT SYNCEDGE4413 BMWの渥美心選手と星野知也選手
津田一磨選手のBabyFace Powered by YOSHIMURA
土曜日午前のフリー走行で、マシントラブルから転倒。さらにはマシンから出火したらしい。
ピットビューイングには修復したのか、スペアか、マシンが置かれていた。
ピットの奥には三角巾をかけた津田選手の姿が…。それほどの怪我だったのか!
早く完治することを願っています。
KTMのピット前には市販車も展示
GPスクエアにも出店しているし、力入れてるなぁ。
先の筑波戦で転倒し怪我を負った平野ルナ選手が姿を見せていた。
平野選手のTwitterで「リハビリ兼ねて鈴鹿来てます」とあったので「姿見られるかな?」と探していた。
まだ痛々しさが残っている。しばらくは無理せず早く治癒し、鈴鹿8耐にはパワフルな走りを魅せてくれることを願っています。
亀井雄大選手が土曜日のレース1で転倒。Twitterで骨折し日曜日は棄権の報告がなされていた。
Honda Suzuka Racingのピットには田所隼選手の姿があった。
ピットビューイングの終わりに堂々と表に出て来てくれた濱原颯道選手。
濱原選手のサービス精神には本当に嬉しく思う。応援もしていきたい。
サーキット側に睨まれない程度でお願いします。
グランドスタンド裏で「鈴から」を買って指定Q2席に向かう。
―が、途中で雨が強く降ってきた。帽子を被せて「鈴から」を守る。
雨が降ってきたのでお客さんがQ2スタンドの裏に避難してくる。ドルフィンもスタンド裏で朝買ってきたおにぎりと「鈴から」で昼食をとる。
サクサク揚がっていてお肉はジューシー。なかなか美味しい。が、油が悪いのかチョットもたれた。
ST600決勝は、急な雨のためにディレイになってタイヤ交換するも、再び陽が出てきた。走る側にとっては嫌なところだろう。
Q2スタンド席
当日券購入の際に「大きい数字(スタンド上段)の席で」とお願いしたが「選べません」と渡されたのが「3列目」。これでは写真が撮れない。
チケット抜く時に後ろから取るだけでいいじゃないか! ―と憤慨したが、いざ席に行ってみるとめっちゃコースサイド。
ブレーキングからコーナーリングを極々近くで観られる。観戦できる場所としては一番コースに近いはず。集団で走られると❝地響き❞さえ伝わってきて迫力満点。写真は撮れないが場所としてはとても良い。チケット売り場のおじさん、憤慨してゴメンなさい。
1列目に座っている方は前売りでこの場所を選んだのだろう。
ST600決勝
オートフォーカスのコンデジでは手前の金網でピントが止まってしまい、その奥のマシンにフォーカスできない。
目測で距離を測って他の場所でピントを固定して撮影したが上手く撮れない。
午後からの決勝は純粋にレースを楽しむ方向で行くしかない。
ST600レース後半になるとシケイン1コ目での転倒が相次いだ。ほんのすぐ目の前で転倒されると怖いものがある…。
転倒から再スタートする時にスタンドから拍手が湧く。いいな。この応援。’80年代に鈴鹿8耐観戦に行った時、4耐や8耐で転倒から復帰した時に拍手が湧いて感動したが、その応援はまだ続いていたんだ。嬉しいな。決勝観戦の良いところだ。
転倒して起き上がれない選手を速攻でタンカで運ぶマーシャル。素早い!
素早い行動で世界的にも有名な鈴鹿のマーシャルさんたち。選手救助とマシン回収が速い速い。
ST600レース終了後、シケインで転倒が相次いだのでマーシャルカーが来て何度も点検に来ていた。ドルフィンも「オイルが出ているのか?」と思ったほどだったがそんな事も無かったようだ。
JSB1000、ST1000では転倒が無かった。
JSB1000決勝
期待通りスタートでトップを奪う加賀山選手。
予選7番手スタートの清成選手がなんと2番手に浮上! もっと予選ポジションが良ければトップ快走だったはず。土曜日の不調が嘘のようないい走り。
中須賀克行選手がシリーズチャンピオンを決定
ヤマハWGP60周年記念カラーのマシンで自身60勝目という巡り合わせ。そして全日本最高クラスV10達成! 素晴らしい。TECH21YAMAHAのマスクを着けて行った甲斐があったというもの。
V10記念Tシャツ発売になったら買うしかないでしょ!
シケインモニターに映し出された表彰台の中須賀選手
ST1000決勝
初めて観るST1000の決勝レース。JSB1000より台数が多くてシケイン席では圧倒の迫力。
BMW S1000RRを駆る渥美心選手がジワジワ順位を上げ、遂にはトップに立ちラップリーダーとしてホームストレートを通過。
パーツ供給等で日本車よりも難しいはずのTONE BMWがここまで仕上がるとは!
―が、場内アナウンスの絶叫が聞こえた。他のマシンが走っていてよく聞こえなかったが、次の周に渥美選手と作本選手のマシンが通過してこなかった…。
既にSNS等で「お詫び」が公表されているが、渥美選手がデグナーで無理をしてしまったようだ。いいレースをしていただけに残念!
優勝:#37渡辺一馬選手
鈴鹿8耐と開催時を交換して開催された真夏のMFJ-GP観戦が終わった。
楽しい時間ってなんでこんなに早く過ぎてしまうのだろう。
秋の鈴鹿8耐も楽しみだ。
土日共に往復の道中、渋滞に巻き込まれる事無くスムーズに走ることができた。




























