「揺るがない幸せな私」へ導く
幸せマインドと宇宙の法則の伝道師、
ヒーラーの由侑です流れ星


思考・感情ノート術の真髄に迫ります炎
思考や感情を書くことに慣れてきたら
さらに深く掘り下げていきましょう!

まずは感情の扱い方から。


​感情を細かく表現する


嬉しい、楽しい、幸せ、喜ばしい、

悲しい、辛い、苦しい、悔しい、怒り、嫉妬

わくわく、ウキウキ、イライラ、ムカムカ…


感情を表す言葉は意外とシンプル。



でも、同じ「楽しい」の中にも

何がどう楽しいのか?は無限にありますよね



同じ「悲しい」でも、

寂しくて悲しいのか、認められなくて悲しいのか

思い通りにいかなくて悲しいのか

色々あります。


こんな感じで、
「どういう風に〇〇なのか?」を
しっかり言語化していきましょう。

それができたら次の段階!


​感情のメカニズムを探る


メカニズムというと難しく聞こえますが、

簡単に言うと


誰の(何の)どの部分や行動が

さっき掘り下げた感情という反応を

呼び起こさせたのか?


を感じるということです。



これは本当に人それぞれ。


同じ状況でも人によって受け取り方が大きく違うことはよくありますよね。



また自分の中でも

同じ内容のことをいろんな人に言われても、

どうしてもこの人だけは許せない

ということもありますね。



ではなぜその人に言われるとダメなのか?

言い方に原因があるのか、

その人自身の人柄によるものなのか?


それとも本当はその人ではなく、

その状況がダメだったのか?

などなど



自分にとって一番しっくりくるまで

感情の原因を探ってみましょう。



ここでのポイントは

「当たり前」で思考停止しないこと!


たとえば

「馬鹿にされてムカついた」場合



「馬鹿にされてムカつくのは
誰だって同じで当たり前」
というように思考停止してしまうのはもったいないです。


自分の中の当たり前をきちんと言語化していくことがこのノート術の最大の良さです。



ネガティブな感情の大元は大まかに
「認められていない」
「大切に思われていない」
「無価値感」
「愛されない(→生きていけない)」
「孤独感」
などに行き着きます。

きちんと深掘りできていると
どんどん抽象的な言葉になっていきますので
少し意識してみてください。


ここまで深掘りできるようになると、
過去のトラウマに対処できるようになります


その方法を次回お伝えしますルンルン





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