こんばんは

ご訪問頂き ありがとうございます



冷たい雨の1日でした

暖かくされてお過ごし下さいませ


マスクを外して


深呼吸もぜひ







人が生きていくとき



劣等感を抱かない人の方が

少ないのではないかと思います



いつだって 何かや誰かと比べられてきた

自分は あの人よりもできるのが

できないのか



自分では

気にしてなかったとしても


周りから その評価の言葉を聞かせられてきた


人と自分を比べないようにする方が

難しいと感じて当たり前なんだと思います



自分は駄目だなぁと思っているのに

周りからもそのような心無い言葉を言われる


そんなことも


幼き頃なら 誰もが経験しているのでは

ないでしょうか





そして

いつも 勝てる人も世の中には

ほとんどいないのだと思うのです



この部分では勝っている気持ちがするけれども

ここは負けている気がする



ずーっと勝ち続けることは

きっと できないのだとも思えるのです





昔何かで読んたものに

こんなものがありました



自分と誰かを比べたとき


自分の中で 勝っていると思ったときは

実は同等で


相手の存在が気にならなくなったのならば



勝っている




そんな内容に ふむふむと

頷いたのを覚えています










でも できるならば

いつも誰かと自分を比べて


勝っているとか

負けているとか



そんな闘わない生き方をしてみたいなと

私は密かに思っています












でも 劣等感は拭えない



けれども



そんなちっぽけな自分なのだから



ある意味開き直りしているところもあります




自然に触れると人は元気になるのは

自然の雄大さを知るからですよね



自分の悩みなんて

ちっぽけだなぁなんて思ったりする



ならば



そんなちっぽけな自分なんだから


できないこともあって当たり前

誰かに勝てなくても当たり前





そんな劣等感の使い方をすると


誰かと闘い合う人生から

卒業できるようになるのかなと

思うのです







社会に出て 人と争うとき
学校のテストのように
点数はつけられないことの方が多いですよね



1+1=2
のように 明確な答えはない

から

闘っても 平行線の時も多いですよね


ならば

闘わない生き方の方が
生きやすい


そんな風にも思うのです







他にも色々書いております






こちらからもご覧下さいませ






私が今1番気になっている事です












感謝を沢山していると

玉ねぎの皮を剥くようにするすると

ホンライの自分が出てくる



そんな気持ちになるので

不思議です



そして


ホンライの自分で生きられていれば

誰かと闘おうとも思えなくなるので


またまた


不思議なんです




そんな体験をされる方が増えるといいなと

思っています








こちらからもご覧下さいませ








この春は寒暖差が大きくて

体調を崩しやすいとも思います


どんな風に体調管理をしたらいいのだろうと

思われている方には

特におすすめです



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