ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は番外編、ビーフカツからは離れます。テーマは、東京都随所の『Shabbies But Yummies』です。
Shabbyは英語で『ぼろい』、Yummyは『美味しい』を意味しますが、Shabbies But Yummiesは私が勝手に作り出した表現です。『ぼろっちいけれど美味しい』では、何となくお店に失礼ですので、Shabbyは似たような音の日本語で『ショボい』にしました。すなわち『建物はショボいけれども美味しい店』。Shabbyは人や建物・服などにかかる形容詞で、食べ物を修飾することはありません。無理やりShabby foodと使えば、『古くなって危険な食べ物』と捉えられる可能性が大です。それは百も承知ですが、海外の友人たちは結構気に入ってくれています。
前置きはこれくらいにして、早速東京の『ショボいけれど美味しい店』をご紹介します。今回は、第1弾で10軒。順序はブログアップした順番で、ショボさや味の順序ではありません。また、コメントは付けませんので、ご興味がございましたら店名をクリックしてください。過去のブログにリンクしています。
(東京都中央区佃)
(東京都文京区千駄木)
(東京都文京区根津)
(東京都足立区北千住)
ブログにはアップしていない『煮蛤』
こちらもアップしていない『市場丼』
(東京都台東区浅草)
(東京都墨田区東向島)
(東京都墨田区向島)
(東京都足立区西新井)
(東京都品川区西中延)
(東京都品川区戸越)
タイヤ屋のガイドブックに取り上げられることは
100%ないと思いますが
絶対にお薦めの店ばかりです。
次回は、本日15時に他人の迷惑を顧みず私の好きな曲をご紹介するMUSIC編。今回は、안 재욱(アン・ジェウク)の『친구(チング)』です。