皮革用塗料の専門家 -35ページ目

皮革用塗料の専門家

革が好きなひと遊びに来てくださいませ

訪問ありがとうございます

皮革用塗料の専門家Lizedのりうです

(スパイスは強めで

 

 

*名古屋めし。パスタ・デ・ココ

 

 

今日は”革の相談会inなごや2023春”について書いていきます

 

2022年の同時期に初開催した革の相談会inなごやの第2弾

参加者と出展社の好奇心がぶつかり合う

そんな場所を目指しています( ー`дー´)キリッ

 

通販という買うには手っ取り早い流通がありますね

でもね、知るのって文字や映像だけでは本質は得るのは難しいと思うのね

 

難しいの意味は理解できないというのもあるけど。

一番ダメな重症なのは、他人の発信に乗っちゃうこと。

作業環境も目指すゴールも違うのに「あ、これが答えなんだ」

 

革って、ケースバイケースですよね

いちいち聞くのもできないし、聞きづらいし。

 

そんな些細なことから重要なことまで、各方面のスペシャリストに直接相談できる機会

それが…革の相談会なのですっ

 

たぶんね、Lized以外の出展社はメールだろうが親身に相談に乗ってくれると思う

ただね、相手の技量やらゴールが分からないと曖昧な答えしかできないのよね(断言

 

特に成功ではなく失敗の沼って早く脱出した方が良い

無理なものは無理って早く知った方が良い

対面だからこそ早く切り替えできる

 

と思いませんか?というのが隠れテーマでもある

 

本日は革日和♪革にまつわる工具と工法もスタンスは同じ

 

5/26-27の2日間、墨田区にて本日は革日和♪の開催が大決定!!

ちなみに5/25-26は浅草で東京レザーフェアが開催されていますので、ハシゴも可能ですよ

予約サイトは後日告知しますのでお待ちを♪

 

 

つづく

 

****************************

 

待たずにワークショップを体験したい方は事前予約を受け付けています

WEB SHOPのCONTACTよりお問い合わせください

お席予約だけでも受け付けています

スムーズに対応する為に事前に連絡を頂けると幸いです(^o^)/

 

イベントスケジュール

 

2023年 

 5/26-27 東京都墨田区 本日は革日和♪

 調整中)7/22-23 東京ビッグサイト HandMade In Japan Fes

 調整中)7/末 名古屋ぱれっと 革の講習会

 

 

 

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(揚げたては正義

 

 

*名古屋のマンホール(使いまわし

 

 

☆3/17追記内容↓↓

 

初日3/20の1日限りですがレザーペイント.COMスポット参戦決定!

(諸事情がありまして、間際の告知で申し訳ありません

 

オススメするスプレーとコンプレッサーを持ち込みでレクチャーしてくれますよ

手塗りとエアブラシとスプレーガンの違いを体験できます

 

ということで、3/20(月)参加する方は超ラッキーなのです♪

いまからでも予約間に合いますよ↓↓

 

 

 

 

今後、東京や大阪でも開催予定ですので続報をお待ちくださいね

 

 

☆3/7追記内容↓↓

 

2週間後ですね、革の相談会inなごや

 

3/20(火)・21(祝水)、両日とも絶賛予約受付中ですよ

午前10:00~と午後14:30~の2部制

びっちり3時間、革ざんまいしてってください♪

 

 

 

 

 

せっかくの名古屋なので、Lized工場と大阪でも開催しているプライベートレッスンも受け付けます

 

Lizedが考えるブランドリペアの基本的な流れを講習会スタイルでレクチャーします

3/20-21両日とも13:10-14:20の約1時間、テーマは塗料と工程ですよ

 

ブランドリペアをしている方で深く知りたい、マンツーマンを希望の方は3/21 17:30~19:30のピンポイントのスケジュールですが検討ください(満席となりました

 

 

 

 

*************************************

 

今日は”革の相談会inなごや2023春”について書いていきます

 

名古屋のマンホールって、アメンボなんですよ(知ってた?

平成9年から設置してるそうです

 

…行政と銀行の元号推しが鬱陶しい

西暦にしようよ、昭和生まれにとって平成9年とかいつかわからん。。

だいたい、今は令和の何年なのよ??(という個人的なクレーム

 

革の相談会inなごやリターーンズ

そうです、昨年に開催したイベントの再来ですぅ

 

場所は同じくウインクあいち

 

開催概要は予約サイトを見てくださいね↓↓↓

 

 

ざっくりの出展社の一覧

 カワムラレザー(革販売) https://kawamuraleather.jp/

 ZIT TOOLS(実機見学会) https://www.zit-tools.com/

 フェニックス(金具工具類・革販売) https://phoenix-shop.jp/

 寿屋(革販売)https://www.v-kotobukiya.co.jp/

 JLCA / ジャパンレザークラフト協会 https://jlca.tokyo/

 Lized(塗料販売及び体験会) https://www.lized.jpn.com/

 

 

1年前も同じ時期に同じ会場で開催したイベント

 

革・金具・塗料・ミシンなど皆さんの”ものづくり”に提案できるスペシャリストが集結するイベントです。手に取って、各社の担当者から話が聞ける絶好の機会となっています。

 

というのが、イベントの趣旨。

 

革に関わる人なら、この機会だけで解決できるはず

そのぐらいスペシャリストが集結します


レザークラフター必見であって、革に関わる方にも注目なイベント

…に育てていきたいというのが主催の本当の気持ち

 

 

Lizedブースでは、お馴染みの染め放題

 

いつも使っている下地を持ち込んでもらってOK

Lizedオススメ下地をA4サイズ1,100円で販売してるので活用してもOK

端革でグラデーション、マーブリングなどの体験は無料開放です

もしも満席で待ってる人がいたら1時間制かな

 

革や革製品の持ち込みでの相談も受け付けます

なんでも聞いてください(分からないコトは知りませんが笑

 

そして、塗料販売を行いまーす

 

では、みなさんのご参加をお待ちしています♪

 

 

つづく

 

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イベントスケジュール

2023年 

 3/20-21 ウインクあいち 革の相談会

 調整中)5/末 東京都墨田区 

 調整中)6/17-18 名古屋クリエーターズマーケット

 調整中)7/22-23 東京ビッグサイト HandMade In Japan Fes

 調整中)7/末 名古屋ぱれっと 革の講習会

 調整中)9/8-9 おおさか手づくりフェア

 

 

 

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(働く朝は米だね

 

 

*ホルモンって素敵

 

 

今日は”エアブラシの口径”について書いていきます

 

ついこの前にエアブラシについて2回にわたって書き殴りましたが…

 

本編はこちら↓↓↓

最低でもこのぐらいのエアブラシのスペックは必要ですよっていうお話。

 

 

 

 

番外編がこちら↓↓↓

タンナーはこんな感じですよっていうお話。

 

 

 

Lizedを立ち上げて1年ほどして、ふと疑問に思った…

なんでスプレーを選択肢にしないの?

 

価格が高いとか、作業スペースとか。色々な問題はあるのは分かる

 

でもね、売ってる革や革製品を作っているタンナーはスプレーを基本としている

それを目標にしているなら、選択肢にいれておかないと視野が狭いよねって思うのね

 

4年ほど前に革の仕上げにスプレーってのを意識して発信していこうと決意

 

 

 

 

少しは認知されたかなと。

 

革の仕上げの基本の選択肢はスプレー

タンポとか筆とか刷毛がサブの選択肢

 

さてさて前置きが長くなりましたが【追撃編】

 

こんな質問をもらいました↓↓↓

エアブラシの口径が0.5mmなのですが、Lized製品は大丈夫ですか?

 

ちょっと言葉だけが先行してしまったなぁ。。。と。少し反省中…

口径よりも大切なとこがあって、コンプレッサーの性能なのです

 

ハンディタイプの簡易的なエアブラシ0.3mmは”とりあえず”染色には使える程度

粘性のあるエッジカバーやトップコートは0.5mmが推奨

 

顔料を考慮すると口径0.5mmが吹けないと話にならない

顔料を考慮しないなら、予算とスペースに合わせれば良しっ!

 

コンプレッサーがあってのエアブラシ

 

あ、そうだそうだ。

 

注意)エアブラシもコンプレッサーも専門外なので聞かれても、少しの経験と分からないコトはググるだけwざっくりしか理解していません。なので、ご自身でググることを推奨しています。

 

口径0.5mmって、微妙な数字なんだよね

エアブラシとしては大きめな口径0.7mm(あるらしいけど、未知。

 

0.5mmであっても粘性の高いエッジカバーは対応していない場合もある

この場合はエアブラシっていうよりコンプレッサーに問題あり

 

問題って、性能が足りないってコト

 

Lized推奨=最低限でこのぐらいの性能スペックは必須っていう意味

 

特にコンプレッサーは、この数値がボーダーかな↓↓↓

最高圧力 0.38Mpa 空気吐出量20ℓ/min

 

 

 

雑に言えば、コンプレッサーはデカいほど間違いない

予算は別として、電源と騒音、そしてスペースの問題ですね

 

家庭用電源でそこそこの騒音の数値で、スペースも作業部屋なら置けるかな

そんな視点で纏めているのが以下サイトを見てね

 

 

 

 

エアブラシの口径が0.5mmなのですが、Lized製品は大丈夫ですか?

 

ということで、この質問に対しての答えは↓↓

 

コンプレッサーのスペックを確認してね

 

 

 

 

レザーペイント.COMは、Lized取扱店であるグッドレザーが運営しています

加古川に実店舗があってブランドリペアの講習もやっています

 

私の講習は塗料からの視点であって、実地に関してはイメージだけ

レザーペイントの講習は実地を交えての実践編って感じかな

兵庫県加古川市なので、関西圏の方にはオススメです

 

 

つづく

 

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イベントスケジュール

2023年 

 3/20-21 ウインクあいち 革の相談会

 5/26-27 墨田区 本日は革日和♪

 調整中)6/17-18 名古屋クリエーターズマーケット

 調整中)7/22-23 東京ビッグサイト HandMade In Japan Fes

 調整中)7/末 名古屋ぱれっと 革の講習会

 調整中)9/8-9 おおさか手づくりフェア

 

 

 

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(サイレント無修正

 

 

*たまごコロコロ

 

 

2021年6月に公開したブログを現時点の情報によって、加筆・修正をしました。

 

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今日は”革製品の補修”について書いていきます

 

現時点での最良の工程

 

1)汚れ落とし

2)染料(省略可)

3)密着又は目止め

4)着色(省略可)

5)トップコート

6)撥水剤又はケアワックス(省略可)

 

前回は4)着色の説明をしました↓↓↓

 

 

 

 

 

さて残るは5)と6)ですね

着色まで終わっているなら、ここは作業環境で選ぶだけ

 

まずは5)トップコート

 

 

 

 

 

カテゴリー別でも選択肢はたくさんある。

難しく考えないで。あえて簡単に考えるようにする

 

現時点のSPECの何を補いたいのか?

「そこに答えがある」

 

耐久性も見た目も手触りも満足してるなら。

もう何もしなくていいんじゃない?ってこと

 

色落ちを止めたい、もっと鮮やかに深い色にしたい、艶を調整したい…えとせとら。

 

考え方としてはトップコートという言葉に踊らされないコト

トップコートだけではどうしようもないこともある(それもたくさん

 

まさに帳尻合わないコトも多々ある

 

5)トップコートの前に99%はクリアしておく(意識的に

あとはトップコートを添えるだけの状態。

 

トップコートって、メイン的な。最後の砦的なイメージだけど。。

添えるだけ…パフェで言うとミントのような役割(ふぁ?
 

究極はすでにSPECはクリアしてるけど、1歩というより半歩だけでも…

違いを魅せるのがトップコート

 

どれが良いですか?ではなく、これで個性を出そうっていうのが正しい

最後のスパイスがトップコート。

 

作風に合わせて選ぶから答えは無い

その代わりに選択肢がある

 

耐久性を重視したウレタントップ

革特有のドライなタッチ感を得られるNCラッカートップ

可塑剤の移行止めに抜群の効果を発揮するCABラッカートップ

 

CABラッカートップ以外には着色剤や感触剤を添加できる

特にラッカートップは溶剤特有の乾燥の速さで革表面に残りやすいです

着色剤だったら発色が違います、水溶性と比べて。

 

たいていの革製品はラッカートップが施されています

なので売っている革や革製品に近づくスパイスがラッカートップなのです

 

手触りや発色の違いはここにありますっ

この違いを見ぬふりして逃げてたらリペアになりませんよ

 

エアブラシが無いのでウレタントップを選ぶ(しかない。。

そんな選択肢を狭めるのは自業自得なわけで。

ハイブランドを直すのだから、そこをケチったら直せるものも直らないよね

 

タンナーが仕上げた革が最強なわけで、それを直すならその仕上げを理解しないといけない

タンナーがほぼスプレー塗装であって、たいていはラッカートップを採用している

 

部分であれ全体であれ、元の仕上がりと違和感がなく補色できれば良い

大切なのは、その見極めですよね

 

トップコート後は6)撥水剤又はケアワックス

意図は、より防汚効果を得る為です

 

ってことで、3部作でのリペアの話。

 

なんでもかんでも同じ塗料と工程では直らないのは理解できましたか?
同じ革製品であってもダメージの程度で塗料の配合や工程を見直さなければならない

 

なんでもそうじゃん

同じ紙と鉛筆。書く人によって字が違う

 

うまく塗れなくてムラになる

→エアブラシだと改善できます

 

リムーバーをしないで直したい

エアブラシを使わないで刷毛で直したい

どうしてもエナメルを直したい

→がんばってね♪

 

理屈より、とりあえず行動ですよ

人と同じことするなとは言わない

タンナーの革の仕上げに近づこうとする努力がないと差別化はできないと思うのね

 

つづく。

 

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ご訪問ありがとうございます

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(梅雨はどこいった??

 

 

*違いを感じるのが重要

 

 

2021年6月に公開したブログを現時点の情報によって、加筆・修正をしました。

 

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今日は”革製品の補修”について書いていきます

 

現時点での最良の工程

 

1)汚れ落とし

2)染料(省略可)

3)密着又は目止め

4)着色(省略可)

5)トップコート

6)撥水剤又はケアワックス(省略可)

 

前回は3)まで説明をしました↓↓↓

 

 

 
 

4)着色はリペア工程では簡単の部類だと思います

1~3で素地調整をしてあればという条件付きですが。

調色ができてスプレーなら誰でもキレイに着色できます

 

同じ色を調色してベタ塗りすれば補色できると思っていませんか??

ターゲットの色より濃い目で薄く塗り重ねる意識でスプレーする

これが塗装感を出さずに補色するポイントです

 

調色やスプレーは原理を理解して慣れるしかない

練習すれば、そのうちうまくなります

 

刷毛や筆は練習してもセンスの限界があります

ちなみに私は絵心もセンスも無いのでスプレー頼みです

 

顔料の調色の考え方については過去記事をどうぞ↓↓↓

 

 

4)着色については顔料だけに拘らず染料レンカラーを混ぜることも候補に

 

顔料とウレタン樹脂が主成分のエッジカバーをベースに

 

 

 

 

 

 

 

 

差し色の立場でレンカラー

 

 

 

 

 

顔料濃度を下げるならウレタントップ

 

 

 

 

 

艶消しにしたいならウレタントップコンクのマット

 

 

 

 

 

刷毛ムラを改善するならペネトレーター

 

 

 

 

 

それらを組み合わせればたいていの補色が可能です(エナメルは除く

 

4)着色で大切なポイント

2~3回で色が出せないなら、やり直す決断

 

塗れば塗るほど塗った感が出てしまう

そんな時はあがいてもしようがない

 

リムーバーCで振り出しに戻ろう♪

2度と同じ間違いをしなければ経験になるのだからね

 

まあまあ文字数いってるので続編に続く

 

 

つづく。

 

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