【2023年版】革製品の補修について②_着色編 | 皮革用塗料の専門家

皮革用塗料の専門家

革が好きなひと遊びに来てくださいませ

ご訪問ありがとうございます

皮革用塗料の専門家Lizedのりうです

(梅雨はどこいった??

 

 

*違いを感じるのが重要

 

 

2021年6月に公開したブログを現時点の情報によって、加筆・修正をしました。

 

****************************

 

今日は”革製品の補修”について書いていきます

 

現時点での最良の工程

 

1)汚れ落とし

2)染料(省略可)

3)密着又は目止め

4)着色(省略可)

5)トップコート

6)撥水剤又はケアワックス(省略可)

 

前回は3)まで説明をしました↓↓↓

 

 

 
 

4)着色はリペア工程では簡単の部類だと思います

1~3で素地調整をしてあればという条件付きですが。

調色ができてスプレーなら誰でもキレイに着色できます

 

同じ色を調色してベタ塗りすれば補色できると思っていませんか??

ターゲットの色より濃い目で薄く塗り重ねる意識でスプレーする

これが塗装感を出さずに補色するポイントです

 

調色やスプレーは原理を理解して慣れるしかない

練習すれば、そのうちうまくなります

 

刷毛や筆は練習してもセンスの限界があります

ちなみに私は絵心もセンスも無いのでスプレー頼みです

 

顔料の調色の考え方については過去記事をどうぞ↓↓↓

 

 

4)着色については顔料だけに拘らず染料レンカラーを混ぜることも候補に

 

顔料とウレタン樹脂が主成分のエッジカバーをベースに

 

 

 

 

 

 

 

 

差し色の立場でレンカラー

 

 

 

 

 

顔料濃度を下げるならウレタントップ

 

 

 

 

 

艶消しにしたいならウレタントップコンクのマット

 

 

 

 

 

刷毛ムラを改善するならペネトレーター

 

 

 

 

 

それらを組み合わせればたいていの補色が可能です(エナメルは除く

 

4)着色で大切なポイント

2~3回で色が出せないなら、やり直す決断

 

塗れば塗るほど塗った感が出てしまう

そんな時はあがいてもしようがない

 

リムーバーCで振り出しに戻ろう♪

2度と同じ間違いをしなければ経験になるのだからね

 

まあまあ文字数いってるので続編に続く

 

 

つづく。

 

****************************

 

待たずにワークショップを体験したい方は事前予約を受け付けています

WEB SHOPのCONTACTよりお問い合わせください

お席予約だけでも受け付けています

スムーズに対応する為に事前に連絡を頂けると幸いです(^o^)/

 

イベントスケジュール

 

2023年 

 3/20-21 ウインクあいち 革の相談会

 調整中)5/末 東京都墨田区 

 調整中)6/17-18 名古屋クリエーターズマーケット

 調整中)7/22-23 東京ビッグサイト HandMade In Japan Fes

 調整中)7/末 名古屋ぱれっと 革の講習会

 調整中)9/8-9 おおさか手づくりフェア

 

 

 

 

LINE検索「@lized」

 

 

 

 

 

ランキングに参加しています。ポチっと応援お願いします^^

 

にほんブログ村 ハンドメイドブログ 革・革小物へ
にほんブログ村

 

 

 

 

 

 

 

 

インスタ更新中!!