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皮革用塗料の専門家Lizedのりうです
(梅雨はどこいった??
*違いを感じるのが重要
2021年6月に公開したブログを現時点の情報によって、加筆・修正をしました。
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今日は”革製品の補修”について書いていきます
現時点での最良の工程
1)汚れ落とし
2)染料(省略可)
3)密着又は目止め
4)着色(省略可)
5)トップコート
6)撥水剤又はケアワックス(省略可)
前回は3)まで説明をしました↓↓↓
4)着色はリペア工程では簡単の部類だと思います
1~3で素地調整をしてあればという条件付きですが。
調色ができてスプレーなら誰でもキレイに着色できます
同じ色を調色してベタ塗りすれば補色できると思っていませんか??
ターゲットの色より濃い目で薄く塗り重ねる意識でスプレーする
これが塗装感を出さずに補色するポイントです
調色やスプレーは原理を理解して慣れるしかない
練習すれば、そのうちうまくなります
刷毛や筆は練習してもセンスの限界があります
ちなみに私は絵心もセンスも無いのでスプレー頼みです
顔料の調色の考え方については過去記事をどうぞ↓↓↓
4)着色については顔料だけに拘らず染料レンカラーを混ぜることも候補に
顔料とウレタン樹脂が主成分のエッジカバーをベースに
差し色の立場でレンカラー
顔料濃度を下げるならウレタントップ
艶消しにしたいならウレタントップコンクのマット
刷毛ムラを改善するならペネトレーター
それらを組み合わせればたいていの補色が可能です(エナメルは除く
4)着色で大切なポイント
2~3回で色が出せないなら、やり直す決断
塗れば塗るほど塗った感が出てしまう
そんな時はあがいてもしようがない
リムーバーCで振り出しに戻ろう♪
2度と同じ間違いをしなければ経験になるのだからね
まあまあ文字数いってるので続編に続く
つづく。
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