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２０年あがり症だったけど
３か月で克服できた！
ピアノの先生、ピアノ演奏家の
ための「あがり症、演奏不安、
緊張コントロール
心のレッスンの専門家」
杉本 知美です。
【本番で演奏不安の
プレッシャーに
勝てる人と
プレッシャーに
押しつぶされて
しまう人との違い】
今日は本番で演奏不安の
プレッシャーに勝てる人
押しつぶされてしまう人
ってどう違うの？
というお話。
あの人はあんなに舞台で
堂々と演奏して
本番のプレッシャーは
感じないのかなあ？
いいなあ・・・・。
あんなふうにサラッと
弾けないなあ・・。
自分とあの人との違いは
何だろう？？？？
と思い悩んだことはありませんか？
私はいつも
悩んで
いましたよ～。
もうね、
１００メートルの
海の底に沈んで
もう帰って
こられないんじゃ・・
残念～！
（ギター侍風でお願いします）
ってぐらい悩んでいました・・。
だって、できちゃう人って
なんか舞台でサラッと
弾けてしまうんだもん！
緊張してるようにも見えない！
すご！
って思っていました～。
その後、あがり症について色々
学んで
本番のプレッシャーから
解放される術を身に付けた
私は気が付いたんです♡
本番で演奏不安のプレッシャーに
勝てる人と押しつぶされてしまう人
との違いについて。
本番で演奏不安のプレッシャーに
勝ち、舞台で思い通りに演奏できる
人は
バンジージャンプ飛ぶくらいの
（おい！バンジージャンプ
やったことないだろ！ｗ）
「勇気」を持って
本番に挑戦する！
ということなんですね～。
もちろん、その時に
「絶対うまくいく！」
と思っています。
どんな人も本番の舞台で演奏することは
怖い！
でも
そのプレッシャーに勝たないと
思った通りの演奏は
できない・・・。
よくフィギュアスケートの出番
直前で選手がコーチに背中を
叩いてもらったり、
自分の頬をたたいたりして
リンクに出たの見たことが
あると思います。
あるいはオリンピックの
柔道の試合で
「はあ！」
と気合を入れて試合に臨む！
演奏不安のプレッシャーに勝つ方法は
色々とあります。
その中の１つとして
気合と勇気
で演奏不安の
プレッシャーに勝つことができます！
本番の演奏のプレッシャーに
勝てた時は！
いや～もうその時の気分は
ほんとに
最高！最高！
西郷輝彦フラメンコ
チャチャチャ！
（世代的にわからない方すみませ～ん）
一方本番のプレッシャーに押しつぶされて
しまい、本番の舞台でミスばかりに
なってしまう人は
「勇気」なんか
持つ余裕は全くなく、
最初から
「もうだめなんだ。
今日も失敗する
だろう・・。」
と悪い方へ悪い方へ考えて
しまう・・・・。
顔面蒼白、
手は震える
足はガクガク
で、舞台に出ていって演奏
してもうまくいくわけがない・・・。
残念～！
（ギター侍でお願いします！）
↑これ、
以前のあがり症の時の私です・・。
顔面蒼白、手が震える
足はガクガク
これは相当いやですよね。
この状況を変えるには
①勇気持つ！
②うまくいく！と
無理やりにでも
思う練習をする！
この二つのことをやってみてくださいね。
私もこの２つのこと実際にやったんですよ。
本番出番直前に
相当気合いを入れて
「いくぞ！」
（猪木のテーマでお願いします！
プロレスはよくわかんないけどｗｗ）
気合いと勇気を持って舞台に
行って演奏したら
うまくいきました～！
いや～最高最高！
でもね②のうまくいくと思う
これがね～なかなか強敵で
「うまくいく」
って思えなかったんですよね。
みなさんも「うまくいく」
って思うのが難しい方が
多いですよね。
でも「うまくいく」って思うように
グイッと自分の頭の中を
変えたらできます！
毎日「うまくいく」って
思う練習をすると
私は本番もうまくいきました♡
本番のプレッシャーに
勝ち、
舞台で気持ちよく
演奏出来ますよ♪
そうなったら
もう
最高最高！
西郷輝彦
フラメンコ
チャチャチャ！
（もういい！このつまらん
ギャグやめろ！ｗｗｗｗ）
になれたら
うれしい！！
ですね♪
演奏不安で本番のプレッシャーに
押しつぶされて
しまって本当に悩んでいる
これは本当に辛いですよね···
●演奏不安で舞台で
うまく演奏ができない
●暗譜が苦手で本番忘れそうで
怖い
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怖い。出ない
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つらい思いをしている方を
いつも応援しています♡
一緒に解決しましょうね♪
最近でもないけどずっと
我が家（といっても夫と二人）
ではくだらないギャグ合戦が
ずーと続いておるのです。
ほんとに「布団がふっとんだ」
のレベルです・・・。
「パン買ってきたよ～」
とどっちかが言うと
パンッ！
と手を叩く。
（寒い！寒すぎる！ｗｗｗ）
意味わかるかな？
うちはこのレベルですｗｗ
まあこんなのどう～～でも
いい話ですね～。
すみませ～ん。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
●生徒さんが発表会出演拒否の対策
生徒さんにかける安心してもらう言葉
●暗譜が簡単にできるようになる方法
●本番で楽しめるようになる方法
●本番演奏不安を激減する簡単な方法など
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