億のカラダ〜 over the rainbow 〜

今日は子宮委員長はるちゃん邸へ出張の日

車を取りに駐車場へ向かって歩いてる時

大好きなはるちゃんに会えるからか、

気づいたら鼻歌を歌ってた

ふと歌ってる自分に氣がついてから、

「何て曲だっけ？？？」

って、思い出して…

ちょっとびっくりした

なぜロクに聞いたこともない歌が出てきたんだろ⁈

って…w

その曲は「over the rainbow」だった

求めるように心地よくて、

その曲を口ずさまずにはいられなくて…

けど、全然歌詞を覚えてなくて…ww

「終わったら後で調べてみよ」

って、思いつつ…

その後、はるちゃん邸に着く直前まで

私のカラダの中でずっと曲が流れてた

はるちゃんのカラダを触らせてもらってて、凄くなかったことなんか 1回もないんだけどねw

だから、毎回ニヤニヤしちゃってるエロオヤジな私なのですが…w

もちろん今日も相変わらずニヤニヤしておりました

もう数ヶ月前から何となく視えていた魂の形

事前に「ここに向かうから！」って、はるちゃんのカラダから告知はされてたの

もちろんそれは「そのつもりでセッションするように！」ってことなんだけどw

進化した美しい魂の形に肉体を本格的に合わせる時に入ってる感じでした

骨の形そのものから変えようとしてるように感じたから…

足が長くなると思うんだよね

骨も破壊と再生を繰り返してる臓器の一つなので、形が変わることは理論的にもあり得ることなんです　乞うご期待✨

しかもね！

カラダのラインを整えていく間…

はるちゃんのカラダが整っていく度に、

中から…

億…

って、聴こえる（感じる⁈）の

で！

それと同時に私の中では…

私のカラダ：そうそう💕 コレが億のカラダのラインと状態だから！しっかり憶えておきなさい

私の思考：はい！

みたいなのが、あったりしてねwww

もう体感でそんなことがあるんだよ！

マジでヤバいでしょ？！www

もう最高に楽しい時間でした

億だよ？！億！！！

もうマジでヤバいよね！！！

億って何？！w

理屈も流れも、

何ならカラダのラインも予告してもらってたし、

もちろんわかるよ！

わかるんだけどさ〜〜

もうそういう問題じゃなくてねw

御まん託鑑定で…

しかも、たった一人で、

たった2週間で…

1億超えだよ？！

わかるんだけど、

もうよくわからないよね〜〜〜

はるちゃんも今日インスタで上げてたけど…

はるちゃんのインスタはこちら↓

https://www.instagram.com/49_haru/?hl=ja

コレは本当に予言だったんじゃないか⁈

って、私も思った

こういう「ふと浮かんだこと」の中にこそ、

ものすごく大切なことが秘められてる

そんな風に感じたのでした

妙に落ち着くはるちゃん邸で、

少し私自身が落ち着くまでタバコ吸ったり…

洗濯物を一緒に畳んだりして…w

🍀帰宅🍀

家に帰ってきてから、しばらくして…

ふと、行く時のことを思い出して

「over the rainbow』の歌詞を調べてみた

☆ Over the rainbow ☆

Somewhere over the rainbow
虹の向こうのどこか

Way up high
高いところに

There's a land that I heard of
私が聴いた場所があるの

Once in a lullaby
子守歌で　一度

Somewhere over the rainbow
虹の向こうのどこか

Skies are blue
空はどこも青くて

And the dreams that you dare to dream
あなたが切望する夢が

Really do come true
本当に叶うの

Some day I'll wish upon a star
いつか　星に願うわ

And wake up where the clouds are far behind me
すると　目覚めたら　雲は私の後ろに　はるか遠く

Where troubles melt like lemondrops
悩みなんて　レモンドロップみたいに溶けて無くなる

Away above the chimney tops
煙突よりも　はるか上のほう

That's where you'll find me
そこで　あなたは私を見つけるの

Somewhere over the rainbow
虹の向こうのどこか

Bluebirds fly
青い鳥たちが飛んでいて

Birds fly over the rainbow
鳥たちは虹を越えて飛んで行くわ

Why then, oh why can't I?
なら　どうして私に出来ないの？

If happy little bluebirds fly beyond the rainbow
もし　幸せな青い小鳥たち　虹を越えて飛んでいくなら

Why, oh why, can't I?

私にも出来るはずよね？

歌詞を見た途端

カラダの中がグワァっと暑くなって…

私のカラダの望みを聞いた氣がした

どこまでもはるちゃんを追いかけて

虹を超えて飛んで行きたいと…

何だか、胸の中のその暖かさに

ちょっと泣きそうになった

翼を広げて進もう！

虹を超えるほど高く…

ただひたすらに自分を信じて…