Lifenize 無農薬ニンニク「北杜にんにく」やおもしろ輸入品を販売。 -3ページ目

ニンニクへの鶏糞の追肥

20006/04/02

今日は雷を時々伴った雨の1日。
農繁期の雨は休息日としてうれしいのですが、農閑期の雨の日は困ってしまうし、今の時季、身体がなまっている身体をウオーミングアップしていきたいので す。
1ヶ月前ぐらいに、暖かかった日があり、落ち葉かき集め作業をしたら汗びしょびしょになり、風邪を引いてしまったのです。いつもは風邪の前症状である 喉の痛み御や肩こり、鼻水といった何かおかしいな症状を察知して漢方薬を服用し、風邪を予防してきたのです。漢方では未病を治すということです。今回の風 邪は汗をかき、喉に多少の違和感があったにもかかわらず、作業後に漢方薬を服用せずにビールを飲んでしまい身体を冷やしてしまって、翌朝に喉が苦しくて目 が覚めた具合です。その後漢方薬を服用し、幸い寝込む事もなかったのですが、咳と痰が治まった後は鼻炎に2週間も悩まされ、やっとここ数日症状も落ち着い てきたようです。

 そして、昨日は晴れましたので、白州にある平飼養鶏所に行って鶏糞を10袋買ってきたのです。ようするに安全・安心のこだわり卵を生産している養鶏所の 鶏糞です。こういった所の小屋内の糞は自然発酵して強烈な匂いがせず、すぐ施肥しても作物にはほとんど肥料焼けしないのです。鶏糞はカルシューム(Ca) も含み、チッソ、リン、カリもほど良い割合になっているのです。

午後、鶏糞を手でニンニクの葉や茎にかからないように茎間にばらまき、ニンニクの周りの土をかき混ぜながら両手で茎元を力で抑えるのです。冬季に凍土と なっていた地表部が融けてふわふわとなっているニンニクの根元をしっかりと収めるようにするのです。それにモグラか野ネズミかわからないのですが、ニンニ クの根の下に作られた空洞をつぶすために茎元の土を力強く抑えるのです。このような作業を1本ずつ、総数1200本をただひたすら夕方まで行いました。5 月の連休にまた追肥をやろうかと考えています。今日はこれでおしまいです。

風邪の予防・冷え性に。稀少な国産生姜パウダー!

生姜市場には様々な生姜関連の商品が出回っていますが、産地や品種が明示されていない物が多くあります。
Lifenizeで販売する「しょうがパウダー」は静岡県産の生の生姜を仕入れ、山梨の薬局( ファーマーKの薬局)で石臼で挽いた物を篩いにかけて精製しています。
品種は金時種。小生姜種の中でも塊茎が褐色を帯び、辛みが特に強いというのが特徴です。ジンゲロールが一般生姜の約4倍も含んでいるというのも、この特徴のためだと言えるでしょう。

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にんにく注射

最近、トップアスリートを中心に一般人にもにんにく注射が流行ってるらしい。

例をあげると長嶋ジャパン、室伏広治清原和博あたりが有名かな。


どこでできるかと言うと、六本木の平石クリニック。

http://www.hiraishiclinic.com/



是非試してみたいものです。

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農閑期の仕事、その1

2006年01月23日

天気は晴れ。昨晩からの強風が今も吹いている。
今朝の気温は-6℃、今現在(11時40分)-2℃。
昨晩は良く寝付けなかった。

風の音と家の周囲にある赤松の木々の擦れ合う、きしむような音。倒木しないだろうか。倒木したら寝床を直撃するだろうか。倒れるならばうまく家すれすれに倒れてほしいと思いつつ眠れぬ夜であった。今の家に住むようになって5年間が経過したのですが、家の敷地外であるが、ほんの境界にあった赤松が1本倒れ、もう一本は上部の途中から折れ、それが山栗の木にひっかかり、今も宙ぶらりんになっている。最近では我ブルーベリー畑に隣地の赤松が倒れた事もあって、冬の強風は怖さをおぼえるのです。


さて、今日は薪割りを予定していたのですが、強風と冷たさから退避するが肝要かと判断。
そこで気になっていた麹造りをしました。一昨年のくず玄米を年末に精米した米を1升5合を蒸して麹菌と混ぜて仕込んだのです。
くず玄米は籾摺り(もみすり)の段階で未熟なものや小さいものがふるい落とされたものです。
この玄米を精米すると自家用ならば充分ご飯でたべることができるのです。
売り用の白米より小粒ですが美味しく食べる事ができるのです。

あるいはくず玄米を何回も水洗いして浮遊物を取り除き、乾燥させると売り用玄米と遜色ない位な玄米ができます。これを玄米ご飯にして食べたり、玄米茶の原料にしたり、玄米粉にして使用します。
今の時季は低温で空気が乾燥していますので、加工品の原材料を洗って乾燥して保存するのに適しています。ハトムギ茶のハトムギやハブ茶のけつめいし、きな粉用大豆はいつも冬に洗浄、乾燥しています。

麹がうまくできたならば、濁酒(どぶろく)や味噌造りに使います。ではまた。

ナチュラリスト(pharmacistとfarmerの狭間として)

2006年01月22日


さて、ナチュラリストを講談社の英和辞典で見ますと、


1.博物学者、2.(文学の)自然主義者、3.愛がん動物商人、4.はく製師とあります。


博物学でない私にとっては、ナチュラリスト=自然主義者と理解していました。

私なりの自然主義者をあえて定義するならば、自然に浸って、自然に親しむ事を積極的に好む人、といったところです。

定義はむずかしですね。どうでもいいことです。自分がそう思っていても、思っていなくとも、他人がそう思っていても、思っていなくとも、定義はどうでもいいのです。


単に愛称かと。私ならファーマー.Kとつけます。pharmacist&farmer、私が業としている職種からです。ただ、私の意識としては、pharmacist<farmerといった感じです。薬局は漢方薬を取り扱うことができるのでやっています。


私と私の家族のためと、漢方薬を求める人のためです。薬局は店舗と調剤室が併設されていますが、店舗には私が栽培した、もちろん無農薬有機で栽培した食養野菜、薬材の加工品で占められています。漢方薬中心ですから一般の医薬品や医療用品は置いてません。


また保険調剤薬局ではありませんので、処方箋に基づく医薬品も取り扱っていません。


本来なら薬局開設者ならば地域の医療活動の一環として保険調剤を行っていくべきかと思うのですが、保険調剤は片手間にできる仕事ではないからです。


そして保険調剤をやっていくなら、本業として腰を入れてやっていかなくてはなりません。


漢方薬局ならば片手間にできるということではありません。保健調剤をやる場合にはいつでも応需できる体制で、患者さんに対応していかなくてはなりません。保険調剤をやるならば当地には来てません。やるからには患者さんの多い土地に行っていたでしょう。

私は生涯現役で自給自足に近い農(業)をやりながら生きていきたいと思い、縁あって当地に来たのです。生涯現役で農を営んでいくためには健康でなくてはなりません。健康は食から、食養野菜を食していれば健康を維持できると思いますが、無病息災で生涯現役はありえないかと思っています。一病息災で生涯現役でいたいと思うのですが、病にかかった時に医師に頼らず自分で治療していけるのが漢方薬かと。


漢方薬も保険適用になっていますが、未だに漢方を受け入れていない医師が多いのが現状です。漢方を治療方針の一つとして積極的に取り入れてくのが医師の器量、力量かと思うのですが、西洋医学を学んだという自負なのか、漢方と対峙している医師に接っした時には残念な思いと哀れみを感じます。


 私が薬局をやっていなくて、私が病になった時には身近に保険適用の医療施設があったり、漢方に精通した医師がいたならば、まずそういった施設を受診するでしょう。保険が適用されることはもちろんですが、漢方薬で治療可能ならば漢方薬を求めますが、新薬といわれる西洋薬が最も相応しいならばそれなりに受諾します。


でも私は漢方薬を取り扱うことができるという事で、今の所、西洋薬を服用せずにきている。今まで食養生だけで健康が維持されてきた訳ではない。特に風邪の前兆、風邪をひく前の前兆に対して漢方薬を服用する事が多い。


また、旅行に行くときには必ず3種類位の漢方薬を携帯することにしている。このように漢方薬を容易に使えるのも薬局をやっている事にほかならない。


今後も当地で食養生しながら、時には漢方薬を頼りにして農(業)をやっていきたい。今日のところはここまでにしておきます。

葷酒(くんしゅ)山門に入るを許さず。

2005年11月25日




ニラ、ラッキョウ、ネギ、ショウガ、ニンニクを五葷(ごくん)というそうです。
いずれも食用に日常的にもちいられている野菜ですが、強烈な香りを放つ草という事。
それにお酒を追加して葷酒というらしい。くさい野菜は不浄であり、酒は浄念を乱すのでともに清浄な寺門内に入る事は許さないといことらしい(角川、国語辞典)。

これらの野菜は漢方にも使用され、ニラは韮白(種:韮子)、ラッキョウは薤白、ネギは葱白、ニンニクは大蒜、ショウガは生姜という。

5つの野菜の共通性は辛(味)と温(温める)であるけれど、においは化学的にはショウガ以外は硫化アリルを含んでいると言う事になる。食材として私達が感じるにおいと味(辛味でない)ではショウガ以外は共通性を有するように感じます。

化学的に解明されない時代では唯一人間の五感と体験が絶対であったという事かもしれない。
ショウガは漢方では元気の気、気分の気、本気の気など精神活動に作用して正常に体を保つようにする。

ショウガ以外の4つの野菜は滋養強壮として、その代表がニンニクということではないでしょうか。ニンニクといえばギョウジャ(行者)ニンニクが山菜の珍味としてありますが、ショウガよりもこのギョウジャニンニクを五葷にしたほうが相応しいと思っているのですが、そもそも五葷の考えは中国からきたものだとすると、当時の中国ではギョウジャニンニクは無かったのだろうか、あるいは日本在来種なのだろうかと勝手に推測しているのです。

ギョウジャニンニクに関する資料が手元にないので、この辺りの事を教えて頂きたいと思うのです。修行僧は寺の周囲に自生しているギョウジャニンニクだけはおおぴっらに食べていたのかもしれない。おしまい。

冬のニンニク

2005年10月18日


冬の厳冬期になるまでニンニクの芽はゆっくりと生長していくようである。
ここでいう厳冬期とは私が感じた気候である。

すなわち、最低気温が零下(0℃から-5℃かそれ以下)で昼間も4℃以上にならず、地面も凍結して、スコップや鍬の先が刺さらない凍土化している期間をいいます。この時はニンニクの芽ばかりでなく、ほうれん草やルッコラも地表面にベタッとなるのです。
こんな状況でも厳冬期を過ぎると立ち上がってまた生長するのですから、その生命力には感嘆するばかりです。今回植え付けたホワイト6片種はここの厳冬期に耐え忍ぶことができるか多少の不安があります。
この品種は雪多い青森近辺で育ったもので、寒い冬でも雪の下で休眠状態にあり、当地のような厳寒には曝されない環境に育ってきたので。果たして当地の環境に適合するか否かである。来年の春先まで回答待ちといったところです。

ニンニクについてはまた、来年にここに書き込める時がくるまで、しばらくの間、休眠させていただきます。

ニンニク草取り

2005年10月18日


1年間のうち、春と秋に同じような気候になる時がある。


ただ秋は夏から冬へ、動から静への移行期になるが、春は冬から夏へ向かう、静から躍動の季節に向かう。冬の終わりから春先に田畑を耕やし、種を播いたり根茎類を植付けする。同時に草の種も目覚める、冬から夏へ向かう季節は作物と草が繁茂する季節となる。自然農法もしくは叢生栽培ならば作物も草もそのままにしておけばいい。
草の中に育った作物を収穫すればいい。


こういった農法で生活の糧を得ている人もいるが、それは稀である。


通常はやはり作物の多収を期待して草取り作業に精出すことになる。盛夏は草と暑さとの戦い、体力勝負となる。この頃体重は最も激減する。
冬の休眠期の頃の体重と比べて最大5kg減った時もあった。

この地、北杜市は日本一日照時間が長いという。


同時に準高原地帯というらしいが、私のところは海抜750m位のところにある。要するに強い陽射しが長時間降り注ぎ、さらに日中と夜間との温度差があってか、夜露をみることが多い。雨は少ないが生育期にある作物や草にとってはこの夜露が恵みの水となり、特に草の生育は早く、旺盛である。


夏から冬へ向かう今の季節。
家や田畑の周囲に眺められる落葉樹の葉はゆっくりと色づき始める。
畑の作物や草は花を咲かせて種を作る準備をしているものもあるし、収穫せずに残った作物は色づき、完熟となり完成された種が作られている。逆に作物や草のない地表面では小さな新芽が一面に生える季節でもある。


作物や草の種がこぼれて生えたものや、意識的に播いた作物の種が発芽するのである。ニンニク畑でも草が生長してきたので、4日前に草取りをした。


ちょうどニンニクの芽が出て草と同じくらいの高さ位になっている状況である。草も指で摘んで優しく上へ引き抜くのである。そうしないとニンニクの新芽を引き抜くというか、新芽を折ってしまうのである。


まだ草の根は浅いので簡単に抜けるが気を遣う作業である。
この時の草取りは実際には2回目となる。1回目は施肥して耕うんして2週間経過したと頃、ニンニクを植え付ける時に、小さな細かい草の新芽が生えた地表面をかき混ぜるのである。
この時に丁寧にかき混ぜると草抜きも楽なのであるが、手を抜くと気を遣うことになる。手を抜くと気が抜けなくなるのである。


これからの季節は取り残したニンニクの周囲の草は取るが畝間の草はそのままにしておく。ニンニクを冬の八ヶ岳颪(おろし)から少しでも避けられるのではないかと思うのである。
今年は八ヶ岳颪からの防護策として畝間にルッコラの種を播いてみた。ルッコラはこの辺りの冬の気候に耐え、厳冬期までかなり生長して生き抜くのである。ニンニクの新芽よりも高く繁茂するのである。

ニンニク植付け後

2005年10月16日



9月21日にホワイト6片を畝幅80cm×40mに、3条植えで約20cm間隔で植え付けをした。


ホワイト6片は種用として今年購入したものである。

植付けた畑は5年間無農薬有機で耕作してきたところである。

少なくとも植え付けた80cm×40mの部分は無農薬といえなくなってしまう。種ニンニク購入先のY興農では食用を転用しており、種用としての消毒はしていないとの事であったが、この食用ニンニクは無農薬ではないことは確かである。無農薬畑でなくなってしまったが、3年後には無農薬有機栽培ニンニクを収穫できることを確信するのです。2週間前にニンニクを植え付けた畑(部分)はジャガイモを収穫して,草茫々になっていたところをハンマーナイフモアという機械で細かく切り刻んだ後にトラクターで耕うんしてから、1年近く寝かした牛堆肥(焼肉屋直営牧場からすぐ施肥できる堆肥を購入して,さらに寝かせる)と、こだわり飼料で平飼いで生協に出荷している養鶏農家から購入した鶏糞(完熟品)を施肥,そして粉末の苦土石灰を散布してからトラクターで耕うんしたのである。一昨日は第1回目の草取りを行いました。



9月23日に継代栽培してきたニンニクをホワイト6片とは別の畑に幅80cm×40mに、3条植えで約20cm間隔で植え付けをした。
畑の耕うん状況はホワイト6片と同じであるが、種が異なる。
種の中には10年以上も継代栽培したものがあるはずである。
少なくとも5年間以上継代栽培したものである。古いものでは私の生まれた福井県産のものも含まれているはずである。種類は全く不明です。


毎年収穫したニンニクから種用に大きい、味の良いものを選別してきたものである。ただこのニンニクは無農薬栽培のためか、見かけはいいのですが、薄皮を剥くと病気にかかっているものも多く、中々販売できるまでに植付け量を確保できないのが現状でした。この状況を打破するため、今回のネット販売をきっかけに新たにホワイト6片種を導入した訳です。

ホワイト6片が最高品種であると思っているのではない。入手先(Y興農)にこの品種しか扱っていないことと、新聞やテレビによくでてくる品種だからである。私が従来から継代栽培してきた品種と味比べをしたが、ホワイト6片は少し物足りないと感じている。
いずれにしても、自己消費ならばともかく、販売するからには美味しいといわれてもその品種がわからなければいけないと判断し、今回新たに導入した。ホワイト6片は私が植え付けたが、継代栽培品は甥が植え付けた。


15日での発芽状況としては、ホワイト6片はかなり発芽しているが、継代栽培品種はちらほらといった感じである。この違いは植付け者の違いによるのか、品種の違い(病気にかかっているかもしれない事を含めて)によるかは不明である


吉祥寺Garlic Kitchen閉店!!

ガーリック

僕らがこよなく愛していた「吉祥寺Garlic Kitchen」が一月末で閉店してしまったらしい。

先月行った時にトイレに閉店の知らせが貼ってあってびっくりした。

あそこのガーリックトーストとかフライドガーリックは絶品だったのに・・・

恵比寿のにんにくやもいいけどやっぱり吉祥寺あたりにウマイにんにく料理屋があってくれないと困っちゃうぜ。

本当残念!!