農閑期の仕事、その1 | Lifenize 無農薬ニンニク「北杜にんにく」やおもしろ輸入品を販売。

農閑期の仕事、その1

2006年01月23日

天気は晴れ。昨晩からの強風が今も吹いている。
今朝の気温は-6℃、今現在(11時40分)-2℃。
昨晩は良く寝付けなかった。

風の音と家の周囲にある赤松の木々の擦れ合う、きしむような音。倒木しないだろうか。倒木したら寝床を直撃するだろうか。倒れるならばうまく家すれすれに倒れてほしいと思いつつ眠れぬ夜であった。今の家に住むようになって5年間が経過したのですが、家の敷地外であるが、ほんの境界にあった赤松が1本倒れ、もう一本は上部の途中から折れ、それが山栗の木にひっかかり、今も宙ぶらりんになっている。最近では我ブルーベリー畑に隣地の赤松が倒れた事もあって、冬の強風は怖さをおぼえるのです。


さて、今日は薪割りを予定していたのですが、強風と冷たさから退避するが肝要かと判断。
そこで気になっていた麹造りをしました。一昨年のくず玄米を年末に精米した米を1升5合を蒸して麹菌と混ぜて仕込んだのです。
くず玄米は籾摺り(もみすり)の段階で未熟なものや小さいものがふるい落とされたものです。
この玄米を精米すると自家用ならば充分ご飯でたべることができるのです。
売り用の白米より小粒ですが美味しく食べる事ができるのです。

あるいはくず玄米を何回も水洗いして浮遊物を取り除き、乾燥させると売り用玄米と遜色ない位な玄米ができます。これを玄米ご飯にして食べたり、玄米茶の原料にしたり、玄米粉にして使用します。
今の時季は低温で空気が乾燥していますので、加工品の原材料を洗って乾燥して保存するのに適しています。ハトムギ茶のハトムギやハブ茶のけつめいし、きな粉用大豆はいつも冬に洗浄、乾燥しています。

麹がうまくできたならば、濁酒(どぶろく)や味噌造りに使います。ではまた。