遂に
オープンまで今日でちょうどあと1ヵ月。
いよいよです。
オープニングイベントのチラシも出来上がりました。
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こちらのチラシはいつものように店長作。ホームページも名刺もイラストも、うちの店長は何でもパソコンで作れちゃいます。この技術はLienにとっても頼もしい限りです。そしてチラシの真ん中には、設計士さんが描いてくれたLienのイメージキャラクター、「りあくん」と「あんちゃん」。このかわいらしい二人は店内にもちょくちょく出没するので、皆さん探してみてください。
お店のほうも、少しずつ電動ドリルと仲良くなりながら、ずいぶん色々なものが組みたたってきました。あと来週の機材搬入が済めば、店内はとりあえずの形になりそうです。出来上がってくにつれ、Lienでパンをつくるイメージもどんどんはっきりしてきます。あともうちょっと、そろそろ我慢の限界なので、早くパンが創りたいです。
明日は、Lienのパンには欠かせない信州小麦を提供していただく製粉会社にいき、実際に製粉しているところを見せていただいたり、粉のことについて色々教えていただこうと思っています。「作り手の顔の見えるパン」を創るうえで、できるところまでこだわっていきたいので。
とはいっても、製粉所を訪れるのは初めてなので、今は小学校時代の社会科見学の前の日の気分で、なんだかとってもワクワクしています。それでは。
昨日はたまねぎ植え。
おはようございます。珍しく朝の時間のブログです。昨日はだらだらと引いている風邪のせいか、あまり調子が良くなかったため早々に寝てしまいました。なので翌朝に持ち込みです。
昨日の昼間は、畑のたまねぎ植えをしました。昨日は畑をシェアしている4家族、全員とは行きませんがそれでも7人も集まって、みんなでわいわいやりながらの作業でした。僕は初めてのたまねぎうえだったのですが、思っていたより大変な作業で、ひとつのたまねぎをつくるのにこんなに手間がかかるんだ、というっことを実感。この自分たちで畑に植えたたまねぎで、ピーマンに引き続きたまねぎも苦手を克服することができるでしょうか。さて結果はちょっと先の来年の6月に。
たまねぎの苗を植えている店長とCC。
たまねぎは広めの畝を作って肥料をまき、マルチという穴の開いたビニールシートで畝をおおって、その穴に小さなたまねぎの苗を一本ずつ植えていきます。一つの苗からできるたまねぎは一個。これだけ手間と時間がかかってそれしかできないということを知ると、普段当たり前のように使っていたたまねぎが、とても貴重なもののように感じられてきました。
80歳を超える一族の長であるパパ(叔父)も、鍬で畝を作ってくれてました。出来上がった畝を見ると、さすがまったく乱れのないきっちり整った畝がそこにありました。物を創り出す仕事に携わっている僕は、こういう積み重ねられた経験による職人の技に、すぐ心もっていっていかれてしまいます。昨日のパパ(叔父の愛称)は、いつも以上にかっこよかったです。
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こちらは途中のお茶タイム。
昔よくカロンシェフと僕の独立の話をしていたとき、カロンシェフは「田んぼや畑の脇で、おじちゃんたちがバケットかじってたらかっこいいよねー」といってました。僕も昨日あらためて、畑でのこういうお茶の時間に、そこにLienのパンがならんでたらすごいうれしいなー、と思いました。カロンシェフ、佐久が田んぼの脇でパンでお茶をするのを良く見かける町になるよう、僕はこっちでがんばって行きますね。
そして最後に、こっちに引っ越してすぐの頃、ちっちゃい種を苦労して植えた野沢菜が順調に育って、こんなに大きくなりました。
こんなにでっかくなっちゃいました
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うれしいです!今年の冬の野沢菜漬けは楽しみだなー。
長野ならではの秋の味覚 その2
親戚の眼鏡屋のおばさんから、先日ブログでも紹介させていただいた小鮒の甘露煮につづき、昨日はタニシをいただきました。ということで昨日の夜ご飯には、タニシの味噌汁が登場しました。
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こちらは砂抜き中のタニシ君。店長はタニシが食べれるものだということをまったく知らなかったので、この状態を見たときは、後ずさりしてました。どうやらカタツムリのような触角が、ちょっと受け入れられなかった模様。
でもお味噌汁になってしまえばこんな感じ。
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たとえるならば、しじみ汁のしじみのかわりに、小さなサザエが入ってる感じ。味は土臭いようなちょっとくせのある感じですが、僕は結構好きです。しかもなかなか食べる機会がないので、高級品を食べている気分になります。お味噌汁にすると、汁にタニシのだしがしっかり効いて、身はほんとにサザエの小さいバージョンといったかんじで、味はあまり強くなく、食感がこりこりしていて良いです。小さいので食べるのは若干苦戦しますが。
店長もがんばってほじってました。
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特に貝の好きな人はぜひ、一度試しに食べてみてください。
そして今日も昨日のタニシの味噌汁に続く秋を感じることのできる夜ご飯。
CC自慢のなすカレーと湯豆腐。
何が秋なのかといいますと、畑で取れるナスが今日のでおしまいなので、CCのつくるナスカレーも今シーズンは終了。夏の終わりを感じさせる今日のカレーと寒さの訪れを告げる湯豆腐。今日はそんな季節のつなぎ目を感じさせる夜ご飯でした。
Lienは建物の完了検査が無事済み、ついに自分たちでのお店作り(内部)がスタートしました。パンをつくるのは機材が入る来月からになってしまうので、まずはIKEAやネットで集めた置き家具作り。今日は早速カフェ用のイスと机を、使い慣れない電動ドリルに振り回されながら何とかつくりました。明日は販売用のパンを並べる棚を作る予定です。せっかくなので今日つくった机だけでも写真を撮って皆様にお見せしようと思ったのですが、店長に「まだだめ!」と止められてしまいました。なので申し訳ありませんがもうしばらく、お店のほうは活字だけでご勘弁ください。
今日は季節はずれの
卒業式。
何かといいますと、店長が慣れない電卓とじゃれあいながら、8月からがんばってきた商工会主催の経理学校全15回が、今日でおしまい。てんちょ、お疲れ様でした。久しぶりの勉強、初めての簿記でいっぱいいっぱいだったと思いますが、さぼることなくよくがんばってくれたと思います。これがきっとLienの青色申告につながるはず、ですよねー店長。
Lienはついに明日、建物の引渡しです。なので外溝と細かい部分はまだ残っているものの、明日からは店内の販売用の棚や、イートイン用の机やイスを組み立てたりして、さらにLienの全貌が明らかになってきます。もう心臓の鼓動がだいぶ大きくなってきました。このままだと、月末にパンの機材が搬入されたら、きっと心臓が一度口から飛び出してしまいそうな気がします。大丈夫かなー、自分。
ということで、今日は今から店長&屋久島から帰ってくるCC(コーヒーコーディネーター)を迎えに、佐久平駅まで行ってきます。では。
牛に引かれて
善光寺参り。
昨日、だんなさんも土曜日に長野に来た妹家族と共に、久しぶりに善光寺に行って来ました。三連休の中日とあってたくさんの人で溢れかえっていましたが、お天気もよく、Lienの商売繁盛もお願いして、楽しい時間を過ごしました。お寺参りが面白く感じられるようになったのも、大人になった証拠でしょうか。
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善光寺の前で、姪っ子と共に記念撮影![]()
今回の善光寺参り、実は僕にはひとつ以前からどうしてもやってみたいことがありまして・・・。それはこちら↓↓↓
善光寺の絵が描いてある小さな缶の七味唐辛子で有名な、八幡屋礒五郎さんでのMY七味づくり。10年位前におばあちゃんとこのお店に来たときに、つぎ来た時には、自分色の七味をつくりたいなー、ってずーっと思ってたんです。今回は、辛さをちょっと控えて香りを重視した、こげ茶っぽい七味を作りました。今使っているのを早く使い切って、このMY七味をお味噌汁にかけて食べるのが、とても楽しみです。
連休中とあってか、通りでダイナミックに動く獅子舞が舞ってました。
帰り際、夕ご飯の買い物でスーパーによった時、空がとても素敵な顔をしていました。↓↓↓
この写真は店長が撮ったのですが、店長はこの写真を見て「私の写真の腕すごいねー」、と自画自賛していました。てんちょの写真の腕がいいのか、ただ長野の空がすばらしいのか、その辺の判断は皆さんに委ねます。
日にちが変わりまして、こちらは土曜日に地元の成田山の前で開かれていた山門市。
10周年のお祭りとあって、屋台がたくさん出ていたり、みこしが出たり、子供たちが太鼓をたたいていたり、とても賑やかでした。こういうことを身近に感じられるこの佐久にこれたことを、今はとてもうれしく思います。お店が始まったら、なかなかゆっくりお祭りを見て回るなんてことはできないと思うけど、それでも何らかの形で、参加できたらいいなぁと思っています。神輿では、うれしいことにいとこが一番前で担いでました。いとこはまわりからの信頼もとても厚いようで、見ているこっちも何か誇らしい気分でした。
お祭りから帰ってきてから、CCに誕生日プレゼントを渡しました。
はじめは、60なのでなんとしても赤ちゃんちゃんこをあげよう、と思っていたのですが、さすがに怒られそうだったので、赤いパーカーにしました。どうやら気に入ってくれたらしく、ついこの間ヨーロッパに行ったばかりのはずなのに、早速この赤いパーカーを着て、リックサックを背負って、今度は屋久島へと旅立ってしまいました。
ということで近いうちに、
CC旅行記第二弾「屋久島トレッキングツアー」
をこちらのブログで書いてもらおうと思っているので、皆様楽しみにしていてください。
それでは。
長野の秋といえば
昨日今日と久しぶりよい天気で、昼間は暖かかったですね。それでも朝晩はかなり寒いですが。
今日昼間車で走っていると、稲刈りの終わった田んぼにたくさんの小学生が集まって、しゃがんでなにやらやってました。
何してるのかなーと思って近づいてみたら、なんとみんなのお目当てはこちら。 ↓↓↓
そうイナゴ君。
東京で長野の話になると、イナゴの佃煮食べるの?とよく聞かれました。
僕自身は、大の虫嫌いなのでパスですが・・・
夏や冬の時期に長く長野に滞在していたことは今までもあったのですが、秋のこの時期に長野で過ごすのは初めて。なのでイナゴの佃煮は口にすることはあっても、小学生がこうやってイナゴとりをしているのを見るのも初めてで、ブラウン管の向こうからさまざまな小学生の難しい問題が流れてくる今、この光景がなにかとてもうれしく感じられました。
それにしてもイナゴ君、この時期ものすごくたくさんいるんですね。ついこの間まで、かえる君の住処だったあぜ道が、もうイナゴ君だらけ。田んぼの脇でちょっと動けば、近くの草むらにいる何十匹ものイナゴ君が、一斉に田んぼに向かって飛んでいきます。人によっては楽しいかも。ま、僕にとっては鳥肌ものです。どうしてもあの目が苦手なんです。
とそんな感じで、秋らしさをとても感じることのできた一日でした。
Lienのほうはといいますと、建物は今日クリーニングが入って、15日に完了検査の予定です。今月いっぱいで駐車場等のそとまわりが終わって、来月頭にアイアンでつくったショップサインが軒下について、ついに完成。もうあと少しです。小さなお店ですが、とても満足いくつくりになっているので、楽しみにしていてください。
それでは。
~恒例・きょうのCC語録~
何日か前のお昼ごはん、メニューはちらし寿司でした。
今週東京から姪っ子と共に来ている僕の妹(ちい)がうえにのせる錦糸卵をつってくれたのですが、
CC:「ちい(妹)はきんし卵作るのが上手だねー、
ま、母はらんし(乱視)だけどねー」
さすがにちょっと最近対応に困ってます。
そんなCCもついに明日で60歳!
Happy Birthdaiy!![]()
こんな元気な60歳はなかなかいないと思いますが、それでも先日のようなこともあるので、あまり無理はせずに、楽しみながら、Lienで美味しいコーヒーを淹れていってもらいたいです。
発表です!
2008年11月20日(木)
Lienがオープンします。
今回Lien建築に携わってくださった皆様がベストを尽くしてくださり、工事が順調に進み、機材等の搬入日も決まり、オープンの日を予定通り11月20日にすることが出来ました。
設計士さん、高畑商会さんをはじめ、大工さん、設備やさん、板金やさん、塗装やさん、その他Lienに来てくださった皆様が、丁寧かつ迅速に仕事をして下さり、工期を最大限に短くしてくださったこと、すばらしい建物に仕上げてくださったこと、本当に感謝です。お陰で、オープン前の試作にも、しっかり時間をとることができ、またこれからワクワクするような毎日を送ることが出来そうです。
そして、おおよそパン屋のブログとは思えないこのブログを読んで下さる皆様、お待たせいたしました。今回オープンまで、十分すぎるくらいの準備する時間を頂きましたが、そのぶん来ていただいたお客様には、満足していただけるパンと、心地よいお店の雰囲気を提供していければと思います。とても小さなお店で、手づくり感たっぷりですが、だからこそ一人ひとりのお客様との絆を大切にした、笑顔の溢れるお店にしていきたいです。。
とはいっても、以前から予定していたとはいえ、実際こうやって皆様にオープンの日にちをはっきりと告知してみると、今まで楽しみだと思っていたことの半分くらいが、一気にプレッシャーに変わりました。そしてこれからどんどんこのプレッシャーが大きくなっていくと思いますが、Lienには店長、CCをはじめとして、たくさんの仲間と、力を貸してくださる方々がいるので、今まで以上に責任は自分でしっかり背負いつつも、このプレッシャーを、乗り越えて前に進む力にうまく変えながら、めいいっぱいやっていこうと思います。
プレッシャーでも楽しみでも、これだけいろんなことを毎日感じながら生活できること、僕は本当に幸せです。ぼくは今ここにいる、それは書きあらわすことは出来ないたくさんのみなさまに助け、力をいただいたから。
ありがとうございます。
せっかくここまで皆様につれて来ていただいたことを無駄にしないように、そして気持ちにすこしでもこたえられるよう、Lienをこの地にしっかり根をはる強い木に、育てていきます。
それではよろしくお願いします。
こちらは店長がつくった、お店の前に立てるちょっと大きめの看板です。通信教育で受講したポップデザイン講座の成果はでていますか?みなさんどうでしょう?↓↓↓
ただいまです。
今回の東京滞在は、久しぶりのパン屋めぐり、合羽橋でさまざまな道具や食器などの買い出し、コーヒー講座とこれまた盛りだくさんでした。とくにCCにとってはどれも初めてのことばかりだったので、きっととても刺激的な3日間になったと思います。さんざん歩き回ったのですが、それでもやっぱり一番元気だったのはCCでした。おそるべし59歳。
昨日の晩に帰ってきたのですが、お店が始まってからは今みたいな時間の余裕がなくなってしまうので、今回は可愛い姪っ子とその母(僕の妹)、猫一匹を連れてきてしまいました。仕事があるので一人東京においてきてしまっただんな様、ごめんなさい。
今日はそんな妹親子とともに、お店の施工をお願いしている高畑商会さんの年に一度の感謝祭に、おじゃまさせていただいてきました。輪投げやボーリングがあったり、さまざまなイベントがあったり、思っていたよりも規模が大きくて、お客様もたくさんいらっしゃって、大盛況でした。参加させていただいていて、いつかLienでも、お店の前の小さな駐車場で、日ごろ来て頂いているお客様に対しての感謝の気持ちを表せる場を設けることが出来るようになるといいなぁ、と思いました。準備、当日、後片付け、と本当に大変な労力だと思うのですが、普段の仕事と平行しながら、これだけのお祭りを催すことの出来る高畑商会さんを、同じお客様を相手に仕事をする人間として、今日はひたすら尊敬するばかりでした。この高畑商会さんには、今回Lienの店舗の施工をお願いしているのですが、ただそれだけではなく、Lienそのものをつくりあげていく上で、本当に助けていただいています。高畑さんについては、またいつかゆっくりご紹介させていただこうと思っています。
こちらは姪っ子と参加したパンくい競争。小学生以来でしたが、ちょっと恥ずかしながらも楽しんじゃいました。↓↓↓
そして最後の抽選会では、なんと2等のこたつがあたっちゃいました!これから初めて極寒の長野の冬を迎える僕と店長にとっては、とってもうれしいい賞品でした。↓↓↓
五木ひろし風味の控えなガッツポーズです。
さて今週のLienは、建物のほうはそろそろ仕上げの段階なので、さまざまな機器などの最終的な手配と、月末の試作開始に向けてのレシピ作りに入りたいと思います。それでは。
またまたまた
明日から東京です。
今回の一番の目的はといいますと、CCのコーヒーの講習会。普段はなかなか得ることの出来ない外からの刺激をたくさん受けて、更なるレベルアップを図ってもらいたいと思います。
そんな訳で今回の東京行きはLien一家全員でいくため、お留守番がいないので、すみませんがこのブログも土曜日までお休みさせていただきます。あしからず。
Lienの建物のほうは、日々急ピッチで進んでいます。今日は外壁と床が出来上がりました。電灯類もあらかたついて、だいぶ完成形に近づいてきました。見ているだけでもうどきどきです。ほんとはこのブログでもいろいろお見せしたいのですが、せっかくなのでもう少しお待ちください。完成したら、ドーンとお披露目したいと思っています。
それでは今週も東京に行ってまいります。
店長のお父さん、お母さん、お姉ちゃん、今週もお世話になります。毎週毎週すみません。そしていつもいつも、美味しいご飯と温かいおもてなし、ありがとうございます。
~今日のCC語録~
僕:「今日の夕飯なんだっけー?」
CC「今日はなみちゃん(店長)のマーボードー(マーボー豆腐のことらしい・・・)。」
店長「お母さん(CC)、最後の一文字くらいなら省略しなくても・・・。省略したところで一文字じゃあんまり意味ないし
」







