再審請求をしていたとはいえ、人生の大半を死刑囚として過ごさねばならなかった、なんて筆舌に尽くしがたく無念だったことでしょう。ついに検察側も特別抗告しないということで、逆転無罪の可能性が大きくなりました。もうかなりの御高齢なので、残りの人生を謳歌とまでは言えませんが、静かな幸せを噛みしめて味わっていただきたいものです。TVドラマのように「裁判所主導で再捜査します」なんてことができていればもっと早く解決していたでしょうに。事件そのものの真相は明らかにならずとも。藤井聡太さんは八冠完全制覇が現実味を帯びてきました。大器晩成ならぬ大器早成とでも言えばいいのでしょうか。六冠達成後も決して驕ることなく、冷静に客観的に分析できるところは老練ささえ感じます。朝からWBC準決勝をしてました。時差があるので、そりゃそうだと納得。ついにWBC王座奪還まであと一勝です。メジャーリーグやNPBの一流選手がまるで高校球児のように躍動している姿は感動を覚えます。日本が勝った瞬間、甲子園もどよめいたらしく、試合中の球児たちには気の毒だったようです。「ペッパーミル」ポーズを注意するのだったら、「高校生たちの熱いプレーに集中してご声援ください」くらいのアナウンスがあれば良かったかもしれません。

あの悲劇から12年の月日が経ちました。前向きに復興が進む中、悲しみは癒えることなく被災者を苦しめます。「がんばれ」なんてありきたりの言葉をかけても意味はないかもしれません。ただ私たちにできることは、遠くから自分のできることをして見守ることくらいしかありません。そんな中、勇気をもらえるのはWBCでの日本チームの活躍です。東北地方出身の超一流選手が出場して大活躍されています。これほど心強いエールはないでしょう。本当に今大会の日本の強さは群を抜いているように思うのですが、どうでしょう。これから準々決勝以降はさらに強豪国との対戦になるでしょう。でも心配よりもワクワク感の方が断然強い。楽しみです。オンライン資格確認ですが、順調にいけば3月16日に工事完了となるはずでしたが、、、誠に申し訳ございません。ただいま工事会社で資格確認用端末機器が不足しているようでして、残念ながら4月1日からの稼働は絶望的となりました。今しばらく当院ではマイナ保険証は対応いたしかねますので、従来通り現物保険証を持参いただいて資格確認させていただきます。

今朝、向かいのファミレスには見慣れない光景が。今年になって有名人気Vtuberとのコラボ企画(ネット調べ)が開催されているそうです。比較的お若い女性2、3人組のお客様が多いとお見受けしました。長蛇の列の中には少数ですがモーニングを楽しみに来られた風のご年配の男性も、、「何なんじゃこの行列は??、わしも並ばんといけんのかの~」というぼやきが聞こえてきそうな・・。普段から通ってらっしゃる常連の方にはお気の毒です。そういえば裏手にも人気の焼き菓子屋さんがあって、不定期だそうですが、営業日には開店前からすごい行列ができています。そんな行列のできる店舗に挟まれて当院は細々と(今日は休診させていただきましたが)診療しております。振り返ると昭和40年代から50年代までは高度経済成長にともなう食の欧米化が急速に進み、国民の口の中は虫歯だらけで、歯科医院は早朝から行列ができていたそうです。もちろん私はそんな時代は知りませんが、思い起こすと小学生の頃は乳歯の虫歯で悩まされていたような記憶があります。お口の中の病気の様相も変わってきて、痛みを伴う虫歯から自覚症状を伴わない歯周病、不正咬合へと変化してきています。いずれも生活習慣病ですが自覚症状の無さが受診率に影響しているかもしれません。静かにお口の中を蝕み、気づいた時には後悔先に立たずという方がたくさんいらっしゃいます。どうか歯医者いらずと自信たっぷりの皆様も検診を受けられてはいかがでしょうか。今日は多くの学校で卒業式だったようです。コロナ禍の中の学校生活、大変だったことでしょう。あんな時代もあったな~、と笑って思い出せるような素晴らしい人生になりますようお祈りしています。国会予算委員会の答弁を見ていて、日本の首相の第一資質がわかりました。それは鋼のようなメンタルです。いくら出来レース的な答弁があるにしても、あれだけ公衆の面前でくそみそに言われたら、私だったら三日は寝込みます。

岡山市長様、ようやくです。外来医療費窓口負担、小学生が無料、中高生が1割に。岡山県内でも岡山市だけが、・・・といった状況でした。口腔ケアは小学生になると学年が上がるにつれ親の管理下から離脱していきます。中学高校になると完全に本人任せになる年代です。この時期にいかに良好な口腔衛生状態を維持できるかどうかが、大人になってからの口腔疾患罹患率を大きく左右します。ふるって歯科医院での検診(学校健診だけではダメです。一種の疫学調査みたいなものですので。)を受診してください。「コロナウイルス感染症2019」に名称変更予定だとか。国際的に「Covid-19」という名称があるのに、なぜまた冗長な名称にするのでしょうか?。呼び方「こびっどじゅうきゅう」でいいじゃないですか。マイナンバーカードはデザイン変更するとのこと。今さら個人情報に配慮して、・・・。マイナンバーカードが最初に発行されたのが平成28年でした。個人情報保護法が施行されたのが平成17年でした。何をちぐはぐなことやってるんでしょう。とはいっても現行保険証が廃止されるとなると、取得せざるを得ません。私はまだカード作っていません。マイナポイントキャンペーンが終わったら作ろうかと思います。偏屈者ですね。

突然、鼻がムズッ、「ヘックション」。今年も来てしまいました。予兆なく来ます、花粉症。春一番ならぬ鼻一番。3月にマスクが多くの場面で任意になりそうですが、私は当分マスクが必需品です。今年はマスク以外でどう対策しようか?。やはり急性症状には点鼻薬と内服薬しかないでしょうか。数年前から腸活かねて免活で11-1乳酸菌(商品名言っていいのかな?)を飲んでます。これがかなりの優れもので当院スタッフもみんな飲んでいまして、そのおかげかわかりませんが、一人もコロナに罹ることなくやり過ごせています。もちろんワクチンも接種しています。話は逸れましたがスギ花粉もここ2-3年あまり多くなかったようで、症状も軽かったように思います。さぁ、今年こそ免活の本領発揮に期待したいところです。トルコ大地震は犠牲者数がどこまで増えるのか戦慄をおぼえます。犠牲者の冥福を祈るとともに、被災者の皆様の一刻も早い救済を祈ります。私も何らかの形でできることをして協力しようと思います。

近親者の健康上の問題で身辺バタついていまして、、、お久しぶりです。心がてんぱった状況で何とかしたいと渇望する時、ふと出会ってしまったのです。先にも紹介した月刊誌「致知」の書評で紹介されていた一冊の本のレビューに目が留まりました。田坂広志著「死は存在しない」。すぐに書店に行き購入しました。表紙をめくってその深遠な世界に引き込まれるのに時間は要しませんでした。気がついたら大きな声で音読していました。隙間時間を見つけて一気に読み切りました。終盤のクライマックスでは読みながら涙が止まりませんでした。死生観を完全に塗り替えられた感じです。決して万人受けする本ではないかもしれません。しかし私は出会うべくして出会った名著だと思いました。人は誰でも何かとことん思い悩んだり、苦しんだり、渇望したりしている時に、なぜか本に限らず人であったり映画であったりに出会える不思議な体験があるのではないでしょうか。ひところ引き寄せの法則などとも呼ばれてブームにもなりました。この本ではこの引き寄せについても科学的・物理学的な視点から説明されています。私は高校生の頃「物理」が好きな方でしたのですんなりとこの本の世界になじめました。量子(陽子、電子、中性子、素粒子)がどのような物(?)かという予備知識が少しあれば大丈夫ではないかと思います。しかし、本の内容は、あくまで仮説です。科学的に事実であることを証明するのは困難な事象が語られています。ご本人に限らず、ご家族や身近な方の病気や苦しみで悩んでいるひと、生きることって何なんだろうとか人生を困難に感じている方、どうかその苦難が決壊する前にご一読をお勧めします。一条の光が差し込んでくるかもしれません。最後に、、、私はブログ本文の内容を保証はしません。

今日は大学共通テストだったようです。受験生の皆さんはおつかれさまでした。この時期になると入試のニュースが報じられますが、いまだに何か胸がざわざわします。30年以上前とはいえ、浪人時代も含めマーク式の入試を3回も受けたからでしょうか。一種の軽いPTSD様の症状なのかしら?。大学の研究室の助教(当時は助手)をしていた頃、入試センター試験(当時)の監督官を経験しました。ある一人の受験生の答案用紙に開封した時のカッターナイフの切れ込みがあって、真冬に汗だくになりながら準備室までダッシュして、新しい答案用紙と交換して事なきを得ました。そのような苦い思い出が毎年のように頭をよぎります。明日は皆さん自己採点して一喜一憂するのでしょうが、結果はどうあれ最後まで完走していただきたいと思います。

さきにも岡山勢が最近すごいと言いましたが、またまたやってくれました。高校サッカー、初の日本一に。たしか高校駅伝も男子優勝していました。昨秋以降の躍進には目を見張ります。観戦してても地元勢の活躍を見ると一層楽しくなります。私はかつて野球をしていたので、よしこの勢いで高校野球も・・と言いたいところですが、残念ながら今春の選抜大会は選に漏れそうなので期待できません。そんな中、3連覇を目指していた春高バレー女子の欠場は悔しかったでしょう。抗原検査で陽性が出てしまい、改めてPCRで陰性だったことが分かったけど、時すでに遅しで大会規定により救済措置もなし。選手、関係者の皆さんの気持ちを考えるといたたまれません。近頃の感染状況や死者数が気にはなりますが、あらためて新型コロナに対する根本的対処の見直しが急務なのかもしれません。

 

おっ~と、もう一人期待の若手を忘りょうたわ。藤井風さんです。彼は今年はブレイクするんじゃなかろうか?もうとっくにブレイクしとるか。岡山弁もほほえましいしなぁ。

新聞紙上等でも、このようなタイトルで会社の取締役の方々が堅苦しい挨拶をされています。みなさま、新年あけましておめでとうございます。ハッピーに新年を迎えた方ばかりではないでしょうが、本年もよろしくお願いいたします。一年の計は元旦にありといいますが、私は何かとせわしない年末年始で、気がつけば明日から仕事という感じです。まとまった休みがあれば「これもしたい、あれもしたい」というような願望は特にないのですが、休みの前には仕事に限らず「to doリスト(メモ書きレベル)」を書き出して、やったことは消していくという作業を習慣にしています。というかこれをしないと気が済まないという性格のようです。だからこの年末年始もタスクを処理していってたら休みが終わってしまいました。今年の目標とか特にこれと言って考えていませんが一日一日大切に味わいながら生きていければよいかなと思っています。  身近な人ではありませんが、タレントの中居正広さん、お体心配ですね。たしか、のんびりゆっくりすると言って大手事務所を退所したのですが、あまりの売れっ子ぶりに思いとは裏腹な事態になってしまったのかと推察します。  みなさんも体のケアと心のケアをしながら日々を過ごしていきましょう。

今年も一年間お世話になりました。一昨日で年内の診療は終了しました。昨日は締めの事務仕事をして今日から休みに入ります。といっても実家の事情でなかなか気の休まる暇もない年末年始であります。繰り返しになりますが、とはいうものの一昨日の今年最後の診療日はなかなか気持ちよく終わることができました。とある一人の治療中の方から治療を終え帰り際に「今年、私が最も幸運だったことは先生と出会えたことです。」という言霊をいただきました。このようなことを言われると疲れも吹っ飛びます。手前みそになりますが、ほんとにほんとで何の脚色もほどこしていません。歯科医療は口腔内という毎日酷使され、人体の中でも最も細菌がはびこる過酷な環境を相手にしています。おそらく潜在的には満足の何倍もの不満が存在するはずです。また来年からも少しずつでも満足に近づけられるように地道に歩んでいこうかと思います。最後に今年はHPも改修して、この拙文もアメブロ経由で公開できるようになりました。「フォロー」および「いいね」していただいた方、ほんとうにありがとうございました。来る年が皆様にとって良い年でありますように。