と呼ばれた、稲盛和夫氏の訃報に接しました。

つい先日のことでした。

江戸~明治の山田方谷師、明治~大正の渋沢栄一師、昭和の松下幸之助師、と肩を並べる平成の経営の神様「稲盛和夫師」もついに鬼籍に入られました。

一つの時代がまた終焉を迎えたことに経済界だけではなく全世界が落胆しました。

その偉大なる功績はこの場で語りつくせるものではないので割愛します。

山田師、渋沢師、松下師、稲盛師、皆様ともに私とは世代が違うため実感は今一つ伴いません。

が、著書や肉声の講演会CDなどは市販されているため勉強させていただきました。

一時代に一人偉大なる経営者が世に送り出されているようです。

さて令和の時代は誰が?おそらく次なる人物は私と同世代以下の方だと思います。

神様が誰に白羽の矢を立てるのか楽しみです。

もう一つ残念だったのは、訃報が報じられた翌日にソ連の民主化の父、初代大統領のゴルバチョフ氏の死が大きく報じられたことでした。

やはり全世界的規模になるとゴルバチョフ氏には太刀打ちできません。

今、国葬の可否で喧々諤々の元首相ですが、稲盛師こそ国葬にふさわしいのではないでしょうか。

私的見解ですが。

先日4回目ワクチン接種してきました。

3回目よりは倦怠感が強かったかもしれませんが、強い副反応はありませんでした。

お盆期間中でしたので接種翌日に仕事はしなくて良かったので楽でした。

一体いつまでこんな事を繰り返して続いていくのでしょうか。

最近は感染して予約キャンセルされる患者さんも多くなっています。

コロナへの対応もかなり変化してきましたが、そろそろ大きく舵を取る時期が近づいてきている気がします。

そんな中、夏の甲子園大会が東北勢初優勝という形で幕を閉じました。

2年前の大会中止、昨年の一般客観戦禁止、そして今年は予約制とはいえ観客の制限なしと対応も様変わりしてきました。

この試行錯誤と困惑の3年間を優勝校監督インタビューが集約して感動で締めくくられた感じでした。

「青春は密」という言葉が早くもトレンドとなっていますが、その後の全国の高校球児へのねぎらいの言葉に心揺さぶられました。

一枚の「ずぶ濡れの犬の写真」があるとします。

この写真を見て人間は物語を想像し、かわいそうだなと思います。

ある現象や事象について感情移入し、感動したり悩んだりとそれが人間というものです。

故小林正観氏はその著書の中で、神仏は唯物論的でご自身も唯物論者だと語っておられました。

「ずぶ濡れの犬」はそれ以上でもそれ以下でもなくただ「ずぶ濡れの犬」なのです。

皆さん神仏に願掛けをするとき、「・・・・で困っています。・・・・なるようにお願いします。」とお願いされるかもしれません。

でも神仏は困っている事情や願いが叶って願主が幸せになることに全く興味はありません。

だからこそ私たち人間が神仏を前に取る態度はおのずとわかってくるのです。

毎日酷暑が続きます。

当院8月15日までお盆休暇兼夏休みでお休みさせていただきます。

政治家と宗教団体の蜜月関係がクローズアップされ、五輪関連企業の不正問題が完全にマスキングされてしまいました。

どの業界をみてもおカネが絡まないところは皆無と言ってよいのではないでしょうか。

スポーツの世界、特にアスリートが目指す最高峰の五輪の世界も然りでした。

アスリートが毎日無償の爽やかな汗を流して「金(きん)」を目指している。

その裏でおじ様たちが脂ぎった汗を搔きながら「金(カネ)」を貪る。

そんな構図ができあがってしまっています。

これからもなくならないでしょう。

これで経済が回っている面もあるでしょうから。

ロシアとウクライナにしろ中国と台湾にしろ、世の中でおこっている国と国のイザコザ、「〇〇君が先に叩いてきたから、・・・僕のせいじゃない。」なんて言っている子供の喧嘩と同じレベルのやりとりが見えます。

もう少しお互い大人な態度をとればいいのに、と考えてしまうのは第三者だからでしょうか。

大谷選手が快挙達成しました。

まことに素晴らしく、同じ日本人として誇らしくてなりません。

日本人のほぼ100%がそう感じているでしょう。

鍛え抜かれた肉体と類いまれなる技術はもちろん、彼があのような高みまで昇り詰めたのは、日頃からの態度に垣間見る成熟した精神力が大きいと思います。

チームが勝って優勝することが最終目標であるはずなのに、自分がどんなに頑張ってもチームの成績に反映されない。

このような状況で自分を信じる以上に他者を尊重する彼の態度には尊敬の念しかありません。

見習いたいけどとてもマネできるレベルではありません。

もし大谷選手がNYヤンキースにでも移籍したらとてつもないことが起こりそうな気がします。

これも第三者の勘繰りです。

どちらも口腔機能の低下防止に役立つ口の周りの筋肉を使う体操です。

おまけの効果として小顔効果もあるとも言われています。

私は以前、食事中によく頬の内側の粘膜や舌を噛むことがあったのですが、あいうべ体操を実践して噛むことがなくなりました。

あいうべ体操もパタカラ体操もyoutubeなどに動画が公開されていますので参考にしてみてください。

パタカラ体操はスマホをお持ちでしたら「毎日パタカラ」という無料アプリがありますのでダウンロードしてみてください。

口腔機能のテストもできます。

実際、高齢者の口腔機能検査にも使用します。

元来飽き性の私があいうべ体操を続けられたコツは、体を動かす体操をしながらやることです。

参考になれば実践してみてください。

私たち歯科医師は、歯科医療を必要とするHIV感染者に積極的に医療を施していかなければなりません。

そもそもHIV感染者とAIDS患者は全く別と考えるべきです。

恥ずかしながら私の知識は「HIV感染者は一日に数十錠の大量の錠剤を服用すれば、ウイルスの増殖をコントロールでき、AIDSの発症を予防できる。」で止まっていました。

ところが実際は「HIVは一日一錠の薬の服用で完全に検出限界以下にコントロールでき、最も感染しにくいウイルスの一つである。」というのが現実です。

わずか20~30年前HIV感染者の治療というと医療従事者が宇宙服のような防護服を着て治療していました。

今やHIVは人類史上最も克服に成功したウイルスと言われています。

したがって標準的感染対策に基づいて治療をする限りは感染はゼロリスクと考えても構いません。

皆様もどうぞご理解ください。

「パトロン」と聞いて何をイメージしますか?

浅学非才な私は以前「銀座(とは限りませんが)のクラブのチーママが、金銭的な援助を受けて、お店を何軒も切り盛りするオーナー的存在に出世する。」その援助者のことだろう、などと誤解していました。

辞書的には学問、芸術、スポーツなどの才能ある人を見出し、援助・投資をしてその才能を開花させようとする存在らしいです。

援助と言っても金銭的なものに限らず、人脈、場の提供等々多岐にわたるようです。

ということは誰しも何らかの形でパトロンのお世話になっているといっても過言ではないでしょう。

政治家も然りです。

ここのところニュースを独占しているあの宗教団体もパトロンと言えなくもありません。

選挙を戦っていくうえで大きな武器となるのが組織票です。

政治家にとっては喉から手が出るくらいに欲しい票かもしれませんが、あまり近づきすぎると政教分離の原則に反します。

煮え切らない態度を取っている議員の方々の答弁も苦し紛れで気の毒です。

みなさんはよく見る夢ありますか?

ここで言う夢とは文字通り眠っている時に見る夢です。

私は大学受験生時代に遡って見る夢があります。

このような感じです。

---歯学部の入学試験に合格するのですが、何故なのか入学を辞退してしまいます。

そしてまた思い直して同じ歯学部を受験するのですが、試験問題が全く解けない(特に数学の問題)。

絶望して奈落の底に落とされた気分になったところで目が覚める。

---といった具合です。

何度見たことでしょう。

毎年受験シーズンになったら新聞紙上に入学試験問題が掲載されます。

英語、国語といった科目は最初の小問くらいはわかります。

しかし数学だけはさっぱりちんぷんかんぷんです。

よく受験生時代にこんな問題解いていたもんだと思います。

やっぱり数学は社会に出ても役に立たないのではないか?と言われることもありますが、数学を学ぶ目的は問題を解いて正答を得ることではなく、答えを導くまでの論理的思考を育てるためだそうです。

一見即効性のない事でも、地味にこつこつと積み重ねれば大きな力になることもあるということでしょうか。

先日無事参院選が終了しました。

世論調査で安倍さんの事件が選挙結果に影響したという人の比率がかなり高かったですが、果たしてそうでしょうか?私個人的にはあの事件がなくとも結果はそう変わらなかったのではないかと思います。

せいぜい個別の得票数が変化したくらいではないでしょうか?野党の敗戦の弁、きまって「有権者の皆さんに我々の声が届かなかった」と言います。

野党の究極目標「政権を奪取する」、気持ちはわかります。

だから与党の批判しかできません。

具体的な政策として「消費税廃止します」と言っても、国民の誰が現実的に考えているでしょうか。

政策はさておき野党のスタンスとして唯一「国民民主党」の姿勢は少し共感を覚えました。

これで与党に合流したら残念としか言いようがありませんが。

野党もっと頑張れ!!

「ソロ活女子のすすめ」というTV番組がありました。

江口のり子さん主演で大好きな番組でした。

ネット配信もされていると思います。

先日、私もソロ活やってみました。

「ソロサーカス観賞」です。

ちょっと時間ができたのでせっかくの機会なので木下大サーカスを見てきました。

40年以上ぶりなのではないでしょうか。

たしか幼少期に親と一緒に行ったように記憶しています。

たしか当時は現在商大付属高校がある場所で開催されていたのではないでしょうか?象と空中ブランコとバイクの音は覚えています。

おじさんになって観るサーカスもなかなかおつなものです。

スリリングなパフォーマンスの連続で、ここまで技を完成させるにはどれほど努力をされたのかなどとすっかり見守り目線でした。

お客さんの大半は小さい子供を連れた家族で、やはりそうなると子供中心で全てが進んでしまいます。

自分のペースで自分流の楽しみ方ができるのがソロ活の良さだと思います。

今回はちょっと奮発してロイヤルブルー席を予約しました。

リングサイド席は親子連れで混みあっています。

ソロ活するならロイヤル席がおすすめです。

なかでも一番はロイヤルイエロー席だと思いました。

なぜなら最もスリリングなプログラムの一つ「Wheel of Death」を見る角度は少し横側から見るほうがおすすめだからです。

ご参考までに。

今日は驚きのニュースが日本をいや世界を震撼させました。

安倍元首相の銃撃事件。

今日のTV番組はすべてこのニュースに変更されて報道されています。

現職時代にはいろいろ批判もされましたが、とは言っても在職期間最長記録を更新しました。

ということは国民からある一定の信託は得ていたということです。

理由は何であれこのような形でしか自分を主張できない犯人には悲しみを覚えます。

謹んでご冥福をお祈りします。

先日から通信障害が大きく報じられていました。

先進技術の脆弱な一面を見た気がします。

通信会社に批判が集中していましたが、価格競争を助長する私たち消費者の姿勢も少し反省する方がいいのかなとも思いました。

昨日は乳幼児健診、今日は月初めのレセプト業務ということで二日続けて休ませていただきます。

今年は歴史的に早い梅雨明けで空梅雨でした。

各地で水不足も心配されます。

岡山は3大河川による水系がしっかりしているのでありがたいことです。

昨日と今日は暑さも半端ない暑さで、スタッフの避暑休暇にもなり助かりました。

私たちはエアコンの効いた屋内で仕事をしているとはいえ、さすがにこの暑さはこたえます。

私も一昨日の夜、いつもなら月の最終診察日なので診療終了後に月締めの仕事を少しだけして帰るのですが、なんとなく気分がすぐれず早々に帰りました。

帰宅後キンキンに冷えたビールをグイっと飲んだら回復しました。

暑さも侮ることはできません。

怖いのは自覚症状がなく急に発症することです。

皆様もくれぐれも休息と水分・養分の補給を怠りませんように。