近頃芸能界では、俳優部門:鈴鹿央士さん、芸人部門:ウェストランドさん、歌手部門:藤井風さん、などなど岡山出身の方々が席巻されております。ちょっと前までB’zの稲葉さん一択といった感じでした(もちろんもっとたくさんの岡山出身者がいらっしゃいますが個人的感想です)ので、これから岡山の認知度向上に一役も二役も買っていただけるのではないでしょうか。アルゼンチンの劇的勝利で幕を閉じたワールドカップ、国民の盛り上がり方の凄まじさには圧倒されます。全国民が三度の飯よりサッカーといった感じでした。あの光景を見るとアルゼンチン優勝で良かったと思ってしまいます。一部メンバーの下品で幼稚な振る舞いがあったようで、これはいただけませんが、それさえも凌駕する歓喜の渦でした。日本代表の選手も言ってましたが、そろそろ現役引退を考えていてもワールドカップの舞台は麻薬的なものらしく、それを経験してしまうと引退を撤回したくなるようです。観る側の人間としたら、まだまだ素晴らしいパフォーマンスが見られるのでありがたいことです。

師走のこの時期になると、あいさつ代わりにこんなセリフがよく飛び交います。「年末年始はどうされるのですか?」。記憶をたどると自分もよく使っているので文句をつけるつもりはありませんが、社交辞令とはいえ他人の年末年始の過ごし方とか気になるのかしら?。自分に問えば、あまり興味はないかもしれません。他人から問われれば、「いや~、今年もまた何某リゾートで何をすることもなくのんびり年越しですわ。」と謙遜なのか自慢なのか不明な返答をしたいのが本音ですが、そんな経験は一度もありません。実際は実家で紅白見ながらダラダラといったところです。紅白と言えば、最近は特別枠とかいろいろあって、昔のような男性歌手(白組)と女性歌手(紅組)の対抗歌合戦的要素は薄れてきました。ジェンダーレスのご時世でこれは当然の流れだと思います。であればこの年末恒例の一大イベントも「紅白歌合戦」などと名前に胡坐をかかず、抜本的に内容を見直してもいいのではないでしょうか。例えば出場者個々に採点をして、それを楽曲のジャンル別、年代別、出身地別(東西とか)、・・・多面的に集計して競うなんて言うのも一興かもしれません。民放裏番組のお笑い芸人さんが笑ったらお尻ぺんぺんされるのは今年もモラルハザードで放送されないのでしょうから。今こそ変革の時期ではないでしょうかね。

本日コロナワクチン5回目を接種いたしました。おそらく明日は肩が痛くて腕を挙げにくい症状が出るでしょう。過去4回とも発熱はなかったので副反応は軽微で済むのではないかと思います。いや、明日仕事ですので軽微でないと困るのです。今年もインフルのワクチンは打っていません。というより20年以上前に一度打ったように記憶しているだけです。そもそも仕事以外ではあまり人と関わらない引きこもり派なので、今までの生涯で一度もインフルエンザには罹ったことがありません。ようやくコロナも感染症分類を5類相当に引き下げる方向性に御上が動き出しました。分類が変われば腸活をメインにした免活で免疫力を上げて、もうワクチンはそろそろ・・かなと思います。

日本のワールドカップでの戦いがついに終演しました。ふたを開けてみると欧州の強豪国となんら遜色ない戦いぶりで、これから将来に期待が高まる結果となりました。最後の最後はPK戦まで本気で想定していなかったのかも。何となく淡白な感じがしました。相手は前回大会でも何度もPK戦を制して準優勝までしたチームですもの一枚上手でした。何かと否定的意見をおっしゃる方もいらっしゃいますが、ここはひとまずねぎらいの意を込めて暖かく、帰国するサムライ達を迎えましょう。

近頃、ろう者と聴者の人間模様を描いたドラマが話題になっているが、音のない世界に生きる人にとっては失礼を承知で書いています。ご容赦ください。私は40年近くあるジャンルの音楽に魅了されています。そもそもなんで飽き性な私がこんなに長く同じジャンルの音楽を嗜好しているのか、ふと疑問を抱いたので、ここらで私の音楽嗜好の履歴・遍歴を振り返ってみようと思います。さかのぼること半世紀以上になります。3歳ごろ「星影のワルツ」が十八番で、ご近所さんに歌って聴かせて褒めてもらっていたそうです。小学生の頃はピンクレディー最盛期でしたが、歌って踊ってはしてなかったと思います。とは言うものの目立ちたかったのか学習発表会の鼓笛隊の合奏では一番目立つ大太鼓をたたいていました。当時の合奏曲の曲目は何だと思いますか?第二次大戦が終戦してまだ30年ほどしか経っていませんでした。「太平洋行進曲」です。時代を感じますね。6年生のお兄さんお姉さんは、沖縄の曲「じんじん」や「モルダウの流れ」を合唱していて、それを見て憧れたものです。中学生になるとフォークミュージックがブームで男子生徒は「松山千春」派と「長渕剛」派が2大派閥で、あとは、さだまさし、南こうせつといった少数派がちらほらといったところです。私はレコードやギターを買うお金もなかったので、ひたすらFMラジオから流れてくるフォークソングやニューミュージックをカセットテープに録音して聴いて覚えて鼻歌で歌っていたように記憶しています。ですから意外と当時の歌手には精通していたかもしれません。衝撃的だったのは、もんた&ブラザーズの「ダンシングオールナイト」とクリスタルキングの「大都会」を初めて聞いた時でした。あまりの特徴的な声に歌っているのが男性なのか女性なのかもさっぱりわかりませんでした。その当時は個性的で唯一無二な声に惹かれていたのかもしれません。高校生になると、ある一部の生徒の中で洋楽ブームが起こり、実際にバンドを組んで文化祭で演奏していたのを憶えています。しかし私の耳にはただの騒音にしか聞こえませんでした。そして高校を卒業して浪人中に私のその後の音楽嗜好を決定づける出会いが訪れます。1985年、アフリカの難民救済を目的として世界各地で開催された「ライブエイド」のコンサートです。聞いたこともないような地を這い、突き上げてくるような重低音のギターリフ、ブラックサバスの演奏でした。まさに「何じゃこりゃ!」でした。それからどっぷりと沼にはまってしまいました。周囲に同じ嗜好を持つ人間が少なかったということもあり、誰とも趣味を共有することもなく一人せっせとCDを収集して気が付いたらヘビーメタル・ハードロックのジャンルだけで1,000枚を超えてました。今は断捨離して200枚くらいに減らしました。あと最近は音楽の嗜好の幅が広がりました。しかし、ヘビーメタル・ハードロックへの愛情だけは生涯不変だと思います。今回は長々と勝手な駄文を書いてしまいました。不運にもこれを読んで時間を無駄にされた方には謹んでお詫び申し上げます。  おっとそろそろコスタリカ戦始まりますね。スペインが得失差プラス7だから、2勝1分けか3勝しかないでしょう。スペインがドイツに勝てば・・・ですが、他力本願はやめましょう。ワクワクしますね。

只今、医院を少しずつ改装していっています。大切に使ってきたつもりでも経年劣化からは免れようがなく自分の身の丈に合ったレベルで進めています。予定としては、床とガラスフィルムの張替え、室内照明のLED化、駐車場の補修、ロールカーテンの新調、光回線の導入(これは資格認証用)といったところでしょうか。来年あたりには診療台も新調しないと、と思っています。スタッフが快適に仕事ができ、患者さんが気持ちよく診療を受けられたら何よりです。 健康長寿そのものといった患者さんがいらっしゃいます。御年96歳、大正生まれです。足腰はもちろん、お話もとてもしっかりされています。お車も運転されています。最初は昭和生まれの間違いかと思ったくらいです。10年ほど前にも、90歳をこえて矍鑠とされている方が来院されていました。この健康長寿の秘訣は何なのでしょうか?。家系です、と言われればそれまでなのですが、ご家族の方がおっしゃるにはお二人とも「肉」を好んで召し上がるそうです。数百グラムのステーキ肉ならペロリだそうです。「最近は脂っこいものがどうも・・・」なんて言っている私はどんどん老け込んでいっているのかもしれません。「肉を食らわば齢百まで」。 ボジョレー解禁となりました。今年は何となく盛り上がっていないような。ブドウのできが悪かったのでしょうか。ワインのことなどさっぱり無知な私のような人間には、出来の悪いワインでも出来のいい年のワインとセットで飲み比べられるように売ってもらえたらソムリエ気分が味わえていいのですが。 「国会委員会の場で自身の新曲を宣伝するとはなんという不届き者」と話題になっていますが、当の本人はほくそ笑んでいるでしょうね。こうやって袋叩きになろうが、話題になることが最大のプロモーションなのですから。 いよいよサッカーワールドカップ開幕です。日本の下馬評がこれほど低い大会も初めてです。期待値が低めなだけにひょっとするとひょっとするかもしれません。楽しみにしています。

大学の同期生がついに教授に就任いたしました。おめでとうございます。そりゃ、卒業して28年ですもの。私もそれ相応の年齢になったということです。私は個人事業主なので、もう一生出世は望めません。望む気もないのですが。もし大学の医局に残るという選択をしていれば、野心の炎を燃やしていたかもしれません。でも周りの人とのご縁がご縁をうみ今日があるので、「吾只足るを知る」の心境です。思い起こせば教授になった彼は学生時代も地頭からして一歩も二歩も抜きんでていたと記憶しています。たしか卒業式(学位授与式)も歯学部の総代を務めていました。幾度となく留年の危機をすり抜けてなんとか卒業した私には近寄りづらい存在でした。大学は全国津々浦々から個性的な学生が集まるので、そういう視点で見ると実に楽しい。高校までド田舎の公立校だった私にとっては一気に世界が広がった時代です。これからの彼の活躍が楽しみです。願わくば同期生からもう一人二人と大学教授になっていただければ鼻が高い。 「致知」という月刊誌を10年以上愛読しています。人間学に焦点を当てた雑誌で人の生き様が赤裸々に描かれているという印象です。でも最近は斜め読みで興味ある記事だけを丁寧に読み込むだけでした。今月号は久しぶりに完読しました。あの巨星「稲盛和夫」追悼特集だったからです。90年の生涯で京セラ、KDDIを創業。あのJALを再建。さらには経営者の育成。私財を投じて財団設立して文化、科学の発展に寄与。と数え上げてもきりがないほどの業績を残されました。師の爪の先ほどでも世の中に貢献できるように、と勇気づけられる号でした。

本日は国民の祝日、「自由と平和を愛し、文化を進める」趣旨の祝日だそうです。もともとは明治天皇の誕生日だったそうです。そんなことを祝す意味はないのですが、昨日は友人と二人で久しぶりにおいしいお酒をたしなみました。その友人はウイスキー好きで市内の各種ウイスキーを取り揃えたバーへ、まずは京都蒸留所産のドライジン「季の美」のジントニックで乾杯、玉露、柚子、山椒などボタニカルできらびやかな味わいのお酒です。続いてはラフロイグをワンショットこれはもう独特の香りがします。例えるなら正露丸かポピドンヨードの匂いにそっくり。でもはまれば病みつきになります。私もその一人です。その後もマッカラン、カバランとつづき、〆は最初カウンターに置いてあったボトルの高級さに飲む気はなかったのですが、ここまでくれば程よく酔いも回って気持ちよくなって、ついにグレンリベット25年に手を出してしまいました。マスターの計らいでワンショットを友人とシェアしてストレートで味わいました。酔いは回っていましたがその味わいの奥深さはわかりました。やはり酔っぱらうなら気持ちよく酔いたいものです。いや~それにしてもいいお酒でした。

当院でもマイナ保険証に対応できるよう鋭意準備中です。何せ来年4月からマイナ保険証の確認システムが原則義務化ということですので仕方ありません。世の中がデジタル化へと進んでいる中、抗うことも難しく流れにうまく乗るしかありません。保険証のマイナンバーカード(以下MNC)への一律化も期限が決められたようで、受診者の皆様にも不安があるのではないでしょうか。MNCを作ることは義務ではありませんので、MNCを持たない人も保険診療がスムーズに受けられるように紙の資格確認証明書以外の方法を考えると首相が国会答弁されてました。それを聞いて「じゃあ、それ何??」と思わず突っ込んでしまいました。おそらく全医療機関でMNCでの資格確認が一斉に行われるとアクセスが集中するものと考えます。みなさんはコロナの接触確認アプリ「cocoa」を覚えていらっしゃるでしょうか。国の肝いりで導入したシステムは幾度となくフリーズしていました。もしMNCでの資格確認で同様のことが起こったら医療自体がストップしてしまいます。これは想像するだけでも背筋が凍ります。デジタル化、大いに結構です。しかし、予期せぬトラブルに対処できる方法も考えておく必要があるとおもいます。例えば、社会保険は大きく分けて組合、共済、協会けんぽ、国民健康保険も市町村国保、国保組合さらには後期高齢者と分類されます。これらを期限を決めて順番にMNCへの一律化を進めるというような方法もあるのではないでしょうか。もちろん全て一律化完了までは従来保険証との二刀流です。

以前、自己啓発書なるものを好んで読んでいました。40代までは読後にモチベーションを上げてやる気スイッチを入れていたものでした。最近はどうも様子が違うことに気づきました。読んだ自己啓発書の内容が熱ければ熱いほど、己の至らなさ未熟さを痛感して落ち込んだ気分になります。これは自分の成長、可能性を諦めているからでしょうか。何か寂しいですね。心が弱っているのかもしれません。こういう時は何も考えなくて良い楽しいことをしたり、みたり、きいたりして心のビタミン補給をするのがいいかもしれません。とか、言いながらHPのデザインをガラッと変えてみました。以前からお世話になっているWebデザイナーの方にお任せしました。この場を借りて謝意を表します。結果、とてもスマートな感じになりました。このひとり言もアメブロからかけるようになりました。最近の若い先生は、インプラント、矯正、審美、マイクロデンティストリー、歯周再生治療と何でもできます的な看板を掲げている方も多いですが(包括的歯科医療とでもいうのでしょうか)、これらを一つの医院でこなすのはちょっと心配です。ましてや一人でこなすとなると気の毒な気にもなります。私はと言いますと、できることをやればいいというコンセプトでシェイプアップしました。過去にも書きましたが何でも自分でやるよりは、専門的治療はその道のプロにお任せすることにしています。