小規模歯科医院の院長というのは診療だけに専念していればよいというわけではなく、年がら年中、医院の経営・管理・運営等の業務が目白押しです。そのなかでも月末から翌月初にかけてはレセプト業務をこなす必要があります。この業務に関しては外部業者に委託する方法もあるらしいのですが、自分の仕事(診療)を振り返ることもできるので私は全て自分でこなしています。医院の収益を決定してゆく重要な業務ではありますが、もう何十年と繰り返している業務ですので作業的な面も大いにあります。となってくると、ついついスマホのアプリを起動してbluetoothスピーカーからお気に入りの音楽を流しながら、というスタイルになります。この音楽アプリ、とても賢くて、過去に聴いた音楽の傾向から聴き手の音楽の趣向を学習して、おすすめの音楽を流してくれます。とここまではいいのですが、ひとつ困ったことに、時々過去の記憶の奥深くに刻まれている思い出や経験を掘り起こしてくれることがあります。こうなるとついつい作業の手は止まり、過去の世界に引き戻され、感情が揺さぶられてレセプト業務はどこへやらといった具合です。このように長い年月が経過しても、音楽は人の記憶と深くつながっているようです。
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子供を木に例えて、「幹が細く葉もほとんどついていなくて貧相、でも根がしっかり張っている木。幹が太く葉もいっぱいついているが、根が十分張っていない木。どちらの木のようにお子さんに育ってほしいですか?。」と聞くと、全員後者よりも前者と答えます。ではどうすれば?・・・、植木屋さん曰く「根の張ったしっかりしたいい木を育てるコツは、 1.肥料を遠くへ仕込む 2.適度な水 3.日光をしっかり当てる ことです」。 子育ても同じ「1.甘やかさない親、待てる親(肥料を遠くへ) 2.必要な躾を必要な時に(適度な水) 3.愛情をいっぱい与える(日光)」。至極納得のいい話だったので紹介しました。「1日1話、読めば心が熱くなる365人の人間学の教科書(致知出版社)」8月23日より引用させていただきました。
今朝飛び込んできたニュース「りくりゅうペア 婚約!!」。 実におめでたいと いうか安心したというか、日本の全国民が喜ぶというより安心したに違いないニュースでした。
まだまだ日差しがきつくて外出する時は調光レンズのメガネを使っています。重宝しているのですが、調光レンズに一つ注文が、「屋外から屋内へ入った時のレンズの色の戻りがもう少し早くなればいいんだけどな~」。
昨日、高校の同窓会がありました。ほとんどの同級生が42年ぶりの再会でした。全クラス合わせて200数十名のうち一堂に会したのは60名ほどでしたが、企画実行に尽力された幹事の皆さんには心から謝意を表します。残念ながら故人となられた方もいらっしゃいました。しかし、全員がいい歳の重ね方をして輝いているのが見れて楽しく幸せなひと時を過ごせました。人生折り返しを過ぎれば、これから未来に発展していく新たな人脈を築いていく機会は少なくなるかもしれません。でも40年以上の時間を遡って旧交を温める経験はこの歳にならないとできません。この貴重な機会を与えてくださった皆様にあらためて感謝申し上げます。
「何を見、何を聞いても、自分の受け皿以上のものを得ることはできません。」とはある高僧のお言葉。 すなわち自分の内面が磨かれれたりと変化するほど、同じものを見聞きしても得られるものが変化していくということ。 だからこそ「大事な話は耳鳴りがするほどに聞きなさい、毎回毎回初めて聞く思いで」とも。 先日、今巷で話題のアニメ映画を観賞しました。夏休みなので親子連れで観る方々も多く、なかには「子供に見せて良かったのだろうか?」と複雑な思いをされる親御さんもいらっしゃるとか。親御さんの受け皿と子供さんの受け皿は当然異なります。子供さんの受け皿で観て「あ~、かわいかった、面白かった」 であれば、それはそれで良しなんだと思います。 私は「絶対悪も絶対善も存在せず、悪にも悪にならざるを得ないそれなりの理由があるし、善にも視点を変えるとよこしまな動機があったりする」と解釈しました。これが正しいかどうかなんてどうでもよくて、これが今の私の受け皿である。ただそういうことにしか過ぎません。 まだまだ絶賛上映中で入場者特典もあるみたいです。もしお暇なら是非一度ご覧あれ。
あらためまして、先日の熊本地震で不幸にも亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、ご遺族の皆様にはお悔やみ申し上げます。被災された方々には謹んでお見舞い申し上げます。大きな地震自体も大災害ですが、その後の猛暑が容赦なく襲いかかり、災害級の御苦難がおありのことかと察するに余りあります。 今や一年中世界中のどこかで何かしらの災害が常に 発生している事実を目の前にすると、この場でこのような発言はそぐわないかもしれませんが、人為的に人命を奪い生活を破壊する戦争・紛争をやっている場合ですか、と問いたくなります。 日本人の人口がついに1億2千万人を割り込みました。総人口も減少を続け、数十年以内に9千万人台、8千万人台と推移することが予想されています、というか確実にそうなるでしょう。少子高齢化のトレンドが多子若齢化、多子高齢化に変換する可能性はほぼゼロです。そのことがわかっていて、社会福祉を手厚くすることを目的として導入した消費税を今さら大幅減税するという政府の方針には、いささかの疑問が残ると感じるのは私だけでしょうか。目先の生活にとっては喜ばしいのですが、、、先々の世代に禍根を残すことにならないでしょうか。
規格外の暑さに辟易します。暦を悠久の歴史のビッグデー タから導き出されたものと考えれば、今はまさに大暑の真っただ中にあります。と自分を納得させようとするにしても、「何とかしてほしい」というのが本音です。患者さんの中には、「脚がつりそう」とか「ちょっとめまいが」などと訴えられる方もいらっしゃって、ひやひやすることもあります。高齢者の方も多いのでサインを見逃さないように注意しています。そんな時はすかさずウォーターサーバーの冷水と塩タブレットを提供して休憩していただいています。屋外で仕事をされている方に比べれば、環境的には恵まれているかもしれませんが、私も近くに冷茶の入った水筒を常備しています。 今日は土用の丑の日でした。ふるさと納税でゲットした鰻でも食してスタミナつけることにします。
実力どおりの結果で最高潮の盛り上がりのうちに終わったサッカーワールドカップ。でしたが、何と なく後味が悪い終わり方となってしまいました。試合終了してからも続いた小競り合い(ラグビーのノーサイド精神を見習いたいものです)、開催国の国家元首の行き過ぎる出しゃばり、それに対するあからさまな選手の拒否反応などなど。そもそも開催前、開催中から参加国との政治的問題であったり、協会との蜜月とか、審判の公平性とか、いろいろざわついていました。しかし、商業的には大成功だったようです。各チームに配分される賞金も過去最高だったようです。8万人超の収容規模のスタジアムを揃えることができるのですから(日本は最大でも7万人程度)、さすがは世界最大の経済大国でした。願わくば、スポーツそのものを楽しむことができるイベントになっていけばいいのにと思います、綺麗ごとですが。 日本代表は当初の目標を「優勝」としていましたが、もしも日本が決勝の舞台に立っていたなら、もっと気持ちの良い終わり方をしていたかもしれません。逆に日本代表がダーティな面に巻き込まれなくて良かったと胸をなでおろしたくもなります。
ワールドカップは決勝トーナメント1回戦敗退してしまい残念でした。いろいろな事情が重なったこともありますが、全てにおいてベストコンディションであったなら、、、とついつい考えてしまいます。将来への伸びしろを残したと、4年後に向けて前向きに期待しましょう。4年に一度といえば今年も木下大サーカスの凱旋公演が始まりました。確か4年前はソロ活と称してサーカスを楽しんだと投稿したように記憶しています。今回は前回(コロナ禍終盤の時期?)よりも少しだけ長く、まるまる3か月間公演があります。かならず一度は観覧しようと思っています。少しだけ残念なのは4年前に比べて大人料金がぐぐっと値上がりしたことです。しかしこればかりは昨今の世間の情勢を考えればしょうがないのではないでしょうか。正規料金を払っても観る価値はじゅうぶんあると思います。 私の職域団体と近隣町内会から合わせて5枚の優待券をいただきました。患者さんにもぜひ楽しんでいただこうかと待合室に置いておいたら一日ですべてなくなってしまいました。本日あるルートから3枚の期間限定優待券を入手しました。また明日待合室に置いておこうかと思います。早い者勝ちです、悪しからず。
サッカー日本代表、健闘しましたが残念ながら「優勝」は次回以降のお楽しみということで、皆さんお疲れさまでした。こういう話題は診療室の雑談ではなかなか切り出しにくいものです。全国民がサッカーに注目しているわけでもないですし。 今年の梅雨は例年よりも雨量が多いようです。これから梅雨末期に向けて大雨に警戒しないといけません。といっても農作物にとってはこの時期の雨は重要で、恵みをもたらすものでもあります。 と同時にそこかしこで雑草もぐんぐん成長します。当院は交差点の角に位置しており道路を挟んで向かいがファミレス、携帯ショップ、斜め向かいが不動産会社の店舗となっています。先日当院の周囲近辺をふらふら歩いていて気づいたのですが、当院の角だけ雑草が生えていません。普段から草は小さいうちに抜いていますし、根が張って抜けないものにはピンポイントで除草剤をふりかけています。「普段の凡事の徹底が目に見える結果としてあらわれた」と少しばかり自慢させていただきました。
いよいよワールドカップグループリーグ第三戦が迫ってきました。くじ運がどうとかいろいろ言われていますが、決勝トーナメントに進んだら一戦一戦が決勝戦みたいなものですから、目の前の試合に集中して頑張ってもらいたいものです。 試合とは関係のないところでサポーターの試合後のゴミ拾いが話題となりました。以前からこの日本サポーターの行いはニュースになったりして賞賛までされてきました。ところが今回はネガティブな意見も注目されることとなりました。それは試合後のゴミ拾いが「清掃員の仕事を奪う」といったことらしく、私もこれを聞いたときはちょっと「はぁ?」となりました。日本人は昔から使った後は使う前よりも綺麗にして返し(帰り)ましょうといった道徳教育を受けています。私も小学生の頃トイレ掃除をいやいややっていたら、担任の先生にたしなめられた記憶があります。ですから日本人にとってゴミ拾いは特別なことではなく、ごく自然に 身に付いた習慣ということです。「清掃員の仕事を奪う」とか勘違いもはなはだしく、「清掃とは綺麗なところをさらに綺麗にすること」という言葉を故鍵山秀三郎先生も残されています。