「何を見、何を聞いても、自分の受け皿以上のものを得ることはできま せん。」とはある高僧のお言葉。 すなわち自分の内面が磨かれれたりと変化するほど、同じものを見聞きしても得られるものが変化していくということ。 だからこそ「大事な話は耳鳴りがするほどに聞きなさい、毎回毎回初めて聞く思いで」とも。 先日、今巷で話題のアニメ映画を観賞しました。夏休みなので親子連れで観る方々も多く、なかには「子供に見せて良かったのだろうか?」と複雑な思いをされる親御さんもいらっしゃるとか。親御さんの受け皿と子供さんの受け皿は当然異なります。子供さんの受け皿で観て「あ~、かわいかった、面白かった」であれば、それはそれで良しなんだと思います。 私は「絶対悪も絶対善も存在せず、悪にも悪にならざるを得ないそれなりの理由があるし、善にも視点を変えるとよこしまな動機があったりする」と解釈しました。これが正しいかどうかなんてどうでもよくて、これが今の私の受け皿である。ただそういうことにしか過ぎません。 まだまだ絶賛上映中で入場者特典もあるみたいです。もしお暇なら是非一度ご覧あれ。