規格外の暑さに辟易します。暦を悠久の歴史のビッグデータから導き出されたものと考えれば、今はまさに大暑の真っただ中にあります。と自分を納得させようとするにしても、「何とかしてほしい」というのが本音です。患者さんの中には、「脚がつりそう」とか「ちょっとめまいが」などと訴えられる方もいらっしゃって、ひやひやすることもあります。高齢者の方も多いのでサインを見逃さないように注意しています。そんな時はすかさずウォーターサーバーの冷水と塩タブレットを提供して休憩していただいています。屋外で仕事をされている方に比べれば、環境的には恵まれているかもしれませんが、私も近くに冷茶の入った水筒を常備しています。  今日は土用の丑の日でした。ふるさと納税でゲットした鰻でも食してスタミナつけることにします。

実力どおりの結果で最高潮の盛り上がりのうちに終わったサッカーワールドカップ。でしたが、何となく後味が悪い終わり方となってしまいました。試合終了してからも続いた小競り合い(ラグビーのノーサイド精神を見習いたいものです)、開催国の国家元首の行き過ぎる出しゃばり、それに対するあからさまな選手の拒否反応などなど。そもそも開催前、開催中から参加国との政治的問題であったり、協会との蜜月とか、審判の公平性とか、いろいろざわついていました。しかし、商業的には大成功だったようです。各チームに配分される賞金も過去最高だったようです。8万人超の収容規模のスタジアムを揃えることができるのですから(日本は最大でも7万人程度)、さすがは世界最大の経済大国でした。願わくば、スポーツそのものを楽しむことができるイベントになっていけばいいのにと思います、綺麗ごとですが。 日本代表は当初の目標を「優勝」としていましたが、もしも日本が決勝の舞台に立っていたなら、もっと気持ちの良い終わり方をしていたかもしれません。逆に日本代表がダーティな面に巻き込まれなくて良かったと胸をなでおろしたくもなります。

ワールドカップは決勝トーナメント1回戦敗退してしまい残念でした。いろいろな事情が重なったこともありますが、全てにおいてベストコンディションであったなら、、、とついつい考えてしまいます。将来への伸びしろを残したと、4年後に向けて前向きに期待しましょう。4年に一度といえば今年も木下大サーカスの凱旋公演が始まりました。確か4年前はソロ活と称してサーカスを楽しんだと投稿したように記憶しています。今回は前回(コロナ禍終盤の時期?)よりも少しだけ長く、まるまる3か月間公演があります。かならず一度は観覧しようと思っています。少しだけ残念なのは4年前に比べて大人料金がぐぐっと値上がりしたことです。しかしこればかりは昨今の世間の情勢を考えればしょうがないのではないでしょうか。正規料金を払っても観る価値はじゅうぶんあると思います。  私の職域団体と近隣町内会から合わせて5枚の優待券をいただきました。患者さんにもぜひ楽しんでいただこうかと待合室に置いておいたら一日ですべてなくなってしまいました。本日あるルートから3枚の期間限定優待券を入手しました。また明日待合室に置いておこうかと思います。早い者勝ちです、悪しからず。

サッカー日本代表、健闘しましたが残念ながら「優勝」は次回以降のお楽しみということで、皆さんお疲れさまでした。こういう話題は診療室の雑談ではなかなか切り出しにくいものです。全国民がサッカーに注目しているわけでもないですし。   今年の梅雨は例年よりも雨量が多いようです。これから梅雨末期に向けて大雨に警戒しないといけません。といっても農作物にとってはこの時期の雨は重要で、恵みをもたらすものでもあります。 と同時にそこかしこで雑草もぐんぐん成長します。当院は交差点の角に位置しており道路を挟んで向かいがファミレス、携帯ショップ、斜め向かいが不動産会社の店舗となっています。先日当院の周囲近辺をふらふら歩いていて気づいたのですが、当院の角だけ雑草が生えていません。普段から草は小さいうちに抜いていますし、根が張って抜けないものにはピンポイントで除草剤をふりかけています。「普段の凡事の徹底が目に見える結果としてあらわれた」と少しばかり自慢させていただきました。

いよいよワールドカップグループリーグ第三戦が迫ってきました。くじ運がどうとかいろいろ言われていますが、決勝トーナメントに進んだら一戦一戦が決勝戦みたいなものですから、目の前の試合に集中して頑張ってもらいたいものです。   試合とは関係のないところでサポーターの試合後のゴミ拾いが話題となりました。以前からこの日本サポーターの行いはニュースになったりして賞賛までされてきました。ところが今回はネガティブな意見も注目されることとなりました。それは試合後のゴミ拾いが「清掃員の仕事を奪う」といったことらしく、私もこれを聞いたときはちょっと「はぁ?」となりました。日本人は昔から使った後は使う前よりも綺麗にして返し(帰り)ましょうといった道徳教育を受けています。私も小学生の頃トイレ掃除をいやいややっていたら、担任の先生にたしなめられた記憶があります。ですから日本人にとってゴミ拾いは特別なことではなく、ごく自然に身に付いた習慣ということです。「清掃員の仕事を奪う」とか勘違いもはなはだしく、「清掃とは綺麗なところをさらに綺麗にすること」という言葉を故鍵山秀三郎先生も残されています。

国会委員会の場で総裁選での誹謗中傷動画について議論されているのを見ました。正直なところ、もっと国民目線に立った議題を深く議論していただければな、という思いがしました。日本人の道徳・倫理に厳しい国民性を表しているのかもしれません。思い出してみてください。あの世界最強の民主主義国家の大統領選挙。相手候補の誹謗中傷とネガティブキャンペーンしかしていなかったように記憶しています。現職大統領は、今もなお言いたい放題やりたい放題で、よくぞ国家として機能しているものだと思います。よほどとりまきの方々が優秀なのだと思います。

ついにサッカーワールドカップが始まりました。昔サッカー少年だったわけでもない私のような者でも注目しています。日本代表が世界の強豪国とどう渡り合っていくのか楽しみです。プレマッチで好試合を続けて手応えを感じ、「これはもしかして、もしかするかも・・・」と周囲も期待してしまいますが、外野的立場から言わせていただけるなら、これこそが一番怖い気がするのです。「100点を採る力を持つ者が80点採るより、60点採る力しかない者が60点採って力を出し切る方が価値がある」といった東洋思想的美徳観に落とし穴があるかもしれません。今大会は参加国数も多く会場間の移動距離も長く、消耗も激しくなることが予想されます。もしかするとプレマッチでの世界強豪国は力をセーブして日本がどれくらいの戦力なのか(日本人はいつでも全力疾走ですから)推し測っていたかもしれません。などと下衆は勘ぐってしまうのですが、本音は最後に日本代表がワールドカップを手にして金色の紙吹雪の中で歓喜の瞬間を迎えることを期待しています。

正確なデータを収集集計したわけではないのですが、開業して20年を超えると通院・受診されている方の口の中にある傾向があるのがわかってきました。几帳面に定期的に来院されている方の喪失歯数は20年間で0~2本程度であるのに対して、治療のみで不定期受診の方の喪失歯数は5~10本と明らかに差があります。中にはセルフケアの勘所を熟知されていて定期受診なしでもへっちゃらな方もいらっしゃいますが、5本以上の歯の喪失となると何らかの大掛かりな修復(ブリッジ、義歯、インプラント等)をしないと機能が充分果たせません。大掛かりな治療となると金銭的な面でもそこそこの出費になります。トータルで考えると定期受診を継続して歯の喪失を最小限に抑える方がかなりお得なようです。これを機会に健康の入り口、口腔のケアに少し気を遣ってみてはどうでしょう。    前回も触れましたが、今年は2年に一度の保険改訂の年です。参考までに前々回の改定時(4年前)に比べて定期メンテナンスの治療費の上昇率は4%です。この間の物価上昇率は年平均3%で4年間トータルすると12%超えですので医院経営的には複雑な気分ではありますが、消費者の立場からすると…お分かりですね。

本日より保険改訂のため診察料が変更されます。窓口3割負担でもそれほど大幅なアップではありませんが、主に今般の物価高や人件費対策に当てられるものとなります。持続的な医院運営のために、皆様のご理解ご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。

いや~、本当に情けない。一ヶ月ほど前から食べたらやたらに歯と歯の間に物が入る。食後のフロスが欠かせない。歯茎がやせてきたのかな~?と思っていたら、舌で触ると尖っているではありませんか!。なんということでしょう、ついに還暦を前に虫歯ができてしまいました。「なんとかの不養生」とはまさにこのこと。数日はショックで意気消沈気味でした。何とか気を取り直して大学の後輩の先生に電話して治療してもらいました。やっと食後の食片圧入から解放されました。治療していただいた先生には感謝、感謝です。一方、口うるさい患者でさぞ治療もやりにくかったことかと申し訳ない気持ちです。歯を削られる者の立場になって、治療される時の複雑な感情と治療後の快適さからの喜び、、良い経験をさせていただきました。   サッカーワールドカップ日本代表メンバーが発表されました。賛否両論、喧々諤々と言った様子ですが、8(?)年間日本代表を率いてきた監督さんが、熟考に熟考を重ねて出した結論です。目標はただ一つです、信じて応援することにしましょう。