先の衆院選、予想はしていたもののあまりの極端な結果となりました。党首の人気に勢いづいた結果と言えるのでしょう。比例名簿人が足りなくなるくらいだったのですからもう手の付けようがありません。極端な話、どこの比例ブロックか知りませんが、コネ(だけではないでしょうが)があれば私(もちろんあなたもです)でも比例の名簿に名前さえあれば当選できたことになります。  私的な意見を言えば、複数の拮抗した政党から与党が選ばれる(択一)のが最も健全な民主主義なのかなと思います。さもなくば絶対与党が民意の圧倒的支持に支えられている(随一)のが2番目。残念なのは応援されたりそっぽ向かれたりしながら何となく第一党が与党であり続けている(唯一)ことです。  今まではどちらかと言えば「唯一」に近かったのかもしれません。野党の弱さを見れば「択一」は期待できそうにありません(もちろん勢力を伸ばした若い政党への期待はありますが、まだまだ先のようです)。党首の圧倒的支持率を背景に「随一」となる可能性はあると思います。その人気に応えて結果を残していくのはこれからです。期待していましょう。