あらためまして、先日の熊本地震で不幸にも亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げ ますとともに、ご遺族の皆様にはお悔やみ申し上げます。被災された方々には謹んでお見舞い申し上げます。大きな地震自体も大災害ですが、その後の猛暑が容赦なく襲いかかり、災害級の御苦難がおありのことかと察するに余りあります。 今や一年中世界中のどこかで何かしらの災害が常に発生している事実を目の前にすると、この場でこのような発言はそぐわないかもしれませんが、人為的に人命を奪い生活を破壊する戦争・紛争をやっている場合ですか、と問いたくなります。 日本人の人口がついに1億2千万人を割り込みました。総人口も減少を続け、数十年以内に9千万人台、8千万人台と推移することが予想されています、というか確実にそうなるでしょう。少子高齢化のトレンドが多子若齢化、多子高齢化に変換する可能性はほぼゼロです。そのことがわかっていて、社会福祉を手厚くすることを目的として導入した消費税を今さら大幅減税するという政府の方針には、いささかの疑問が残ると感じるのは私だけでしょうか。目先の生活にとっては喜ばしいのですが、、、先々の世代に禍根を残すことにならないでしょうか。