『こころに少し、余白を』
そんな想いを込めて、今日もお届けします
こんにちは！
心地よい暮らしを叶える
ライフリフレッシュトレーナーの
小栗あゆこです。
＜私が整う１００チャレ記録は記事の下へ
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何度も片付けを挫折してきてる？？
その原因はこれかも！？
片付けの結果を急ぎすぎている
／
さて今回の記事は
＼
片付けの仕組みを分解してみる！
というおはなしです。
片付けやすい仕組みをつくる５ステップ【前編】
片付けって、
一度はちゃんとやったつもりなのに、
気づけばリバウンドしてるってこと
ありませんか？
実は、それには理由があります。
まず片付けには、
大きく分けて2つの種類があるんです。
『仕組みづくり』と『日常片付け』は、ちょっと別物
① 仕組みづくりの片付け
こちらは、
片付けやすい状態をつくる“土台作り”のこと。
-
要らないものを手放す
-
モノの住所（定位置）を決める
-
収納グッズを選ぶ など
② 日常の片付け
こちらは、毎日の習慣になっている行動。
-
使ったものを戻す
-
ゴミを捨てる
-
食器を洗う、洗濯物を片付ける など
そして、
②日常の片付けをスムーズにするには、
①仕組みづくりが欠かせません！
では、
片付けの基本とも言えるこのステップ。
ちょっと長くなるので、
今回は前半の3つをご紹介しますね
Step 1：まずは“範囲”を決める
こんな経験、ありませんか？
・全部出したのに時間切れ。中途半端なまま戻してしまった
・気づいたら他の場所まで手を出して、結局どこも終わってない
何やってたんだろうなぁ・・・
と残念な気持ちになりますよね
(私のことかしら？)
ここで大切なのは、
『今日はここだけ！』と決めること。
1部屋でも、引き出し1つでもOK！
人が集中できるのはだいたい90分が限界。
さらに90分を3回に分けて、
作業25分＋休憩5分もオススメです。
気負わず、小さく区切って取り組みましょう。
Step 2：中身を“全部出す”
決めた場所の中身は、
一度ぜ〜んぶ出しましょう！
目についた不要なモノだけ抜くのではなく、
空っぽにするのがポイント。
なぜかというと、
本当に要らないモノって、
景色に溶け込んで見えなくなっているからです。
全部出して、ゼロから見直すことで、
見落としが防げます。
Step 3：“仕分け”する
出したモノは、
『残す or 手放す』の2択でサクサク仕分け！
そのあと、
必要に応じてジャンル別に分けていきましょう。
Step２：出す
Step3：仕分けを繰り返すと、
片付けにリズムが生まれます♪
あとは・・・慣れです！
結果を焦らず、
自分のペースで進めていきましょう。
ひと休みしてリフレッシュ！
でも、ひと休みをはさみすぎないでね
次回の【後編】では、
残したモノをどう収納するか？
『戻しやすくて続けやすい収納づくり』のコツ
をお届けします
お楽しみに〜
ほんじゃ、ぼちぼちやろまいね
（ぼちぼちやろうね！）
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①スイム、しなかったこと
仕事帰りにジムで泳ぐつもりで準備したのに、
どうも気が乗らない。
それでも、
ジムに行けば気が変わるかも？と思い
ひとまずジムに行ってみた。
が、やっぱり気が乗らない。
だから泳ぐのはやめて、シャワー浴びて、
マッサージチェアにほぐされて帰宅。
スッキリした気分だった
泳ごうと思えば泳げただろうけど、
『運動したくない』という自分の気持ちに
寄り添えたことがよかったな〜と感じた。
ひとりだと煮詰まっちゃって・・・
そうなんです。
ひとり黙々作業もいいんだけどね。
相談しながら片付けると
いろいろと違うことが見えてきます。
もしそんな相手を探しているなら・・・
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