暴走オヤジの青森日記〜ゴルフと車と時々バイク〜

暴走オヤジの青森日記〜ゴルフと車と時々バイク〜

上がりの愛車ALPINA XD3で暴走する青森オヤジの日記。
ゴルフ、MotoGP、ボクシング、ロードバイク、旅行、カメラ等々のネタを思いつくままつづります。

ども、レパード沼です。




久しぶりに日本GPネタを離れます


期待していた方

スミマセン😜



愛車ALPINA XD3

はずーと乗り続けるために

EXキーパーコーティング

を施工しています



トド(妻)のシロと

息子のM2は

BMW純正コーティング

イノベクションコーティングプラス

を施工しています



基本的に洗車はトドの実家で

自分または息子がします



ケルヒャー 




 

を使ってそれなりにしっかりと洗いますが、

洗車後の拭き上げは

いい吸水タオルを使っても

結局水シミが残るのが不満でした



洗車大好きな息子と相談


やっぱり純水で仕上げないとダメ


という結論になり、

息子が純水製造装置を買いました


 

 

これは水道水と純水の切り替えがレバーひとつでできるので、ストレスなく使えそうだと決めました



この連休で休みだった息子と装置を使ってみました



付属のプラスティックを組み立て漏斗にします


イオン交換樹脂を慎重に漏斗から本体に入れていきます


2袋入れたら水道水をゆっくりと少しずつ入れていきます


ヒタヒタから少し多めに入れ、揺すって空気を抜きます


泡が出なくなったらパイプ部を差し込み、イン側とアウト側にホースをつないで出来上がり

樹脂を入れる時は2人の方がいいけど、頑張れば1人でできる作業かな

イン側ホースを水道に
アウト側ホースをケルヒャーにつなぎ、しばらく水を通してならしてからミネラル分を測定する付属のTDSメーターで測定すると
数値は0.03


まぁこんなもんか

一度洗車して水を使うともっと樹脂が仕事をしてくれるでしょう

ということで早速
汚れていた330Xiを原水で洗車し、
最後に純水で仕上げしてみました


ん~~いつもより水シミが少ないような気がするぞ


再度TDSメーターで測定

しっかりイオン交換樹脂が仕事をしてくれていました



今日
330Xiを見ると
ドアミラーやサイドミラーが
通常よりはっきりと水シミがありません


ハイドロクリーンプロ

効果あり

しかも
原水と純水の切り替えがめちゃ楽


洗車マニアの皆さん
オススメです



次はシロかALPINAを
純水仕上げしてみましょう


ひょっとしたら今後
ミネラルオフ処理が不要になるかも



せばまた。

ども、レパード沼です。




まだ日本GPネタです


写真の整理が終わった

と思ったらまだまだありました


森保ジャパンのサッカーを見ながら

金曜日の90度コーナーで撮った写真を整理していたら

ジャック・ミラー

がすごくぶら下がっている写真を見つけ

他のライダーを見ていたら

微妙に個人差がありました


面白いなと思ったので

何とか確認できた写真を上げます


金曜日午後はプラクティス


本気ではないターンもあったでしょうが

立ち上がって加速し

アウト側縁石にかかりそうな場面を主に選びました



#43 ジャック・ミラー

#25 ラウル・フェルナンデス

#23 エネア・バスティアニーニ

#54 フェルミン・アルデゲル

#72 マルコ・ベッツェッキ

#37 ペドロ・アコスタ

#10 ルカ・マリーニ

#49 ファビオ・ディ・ジャアントニオ

#63 フランチェスコ・バニャイヤ

#マルク・マルケス

#20 ファビオ・クアルタラロ

#79 小椋藍


体格の違いや走りの本気度などが違うので単純な比較はできませんが


肘が伸び切って
頭が燃料タンクから
大きくはみ出ている
ジャックがスゴかった

という最初の印象は間違いなかったかな



今回のぶら下がり選手権

クローズアップした写真で
下手さを誤魔化している

というわけではありません
決して違いますから
ホントだから😭😜


せばまた。


ども、レパード沼です。




やっと1万枚以上の写真を見終わった

と思われますが、

ブレやボケを削除しただけ


写真そのものを吟味しているわけではなく、

仮に吟味しても

自分の下手さ加減を再確認するだけ


と謙虚な姿勢を装いつつ

単に面倒なだけというわけ

ではありません


ええ、そうですとも



お茶を濁すわけではないですが

今回は日曜日の様子をご紹介


朝から並んで

ヒーローウォークに参加して

午後は

5コーナー内側の激感エリアでひたすら撮影する予定



ヒーローウォークのあと

陣地に戻ってお昼ご飯


さぁ撮影会だ


長ーいパドックトンネルを抜け

5コーナー内側に行くため通ったパドックで
金曜日の夜にも会った
Hondaのルカ・マリーニ

かっけー


パドックの端で見かけた
中上貴晶
左はお姉さんかな?

このあとセルフィーお願いしました



5コーナーでずっと撮影

どうやらゴールしたようです

5コーナーは場内放送も大型ビジョンもないので
レースで何があったのかまったくわからないのです


決勝で念願の表彰台に上がった
Hondaのミル
Hondaのホームコースで良かった良かった

(この時は)復活を印象付ける圧勝だった
ドゥカティの
ペッコ・バニャイヤ
マーシャルが旗を振り振り

まさかマフラーから煙が出て大騒ぎになってるなんて知りませんでした

少なくとも5コーナーを通る時は何もなかったし



年間チャンピオンを決めた
マルク・マルケス
5コーナーの観客に手を振り振り


バイザーを開けたその横顔には涙が流れていたのか



やれやれ
GPが終わってしまった

若干の寂しさ、
物足りなさを感じつつ
5コーナーから撤収し
再びパドックに行くと

決勝をケガで欠場した小椋藍

スクーターに乗ってどっか行った


おそらく90度コーナーに行ってヒーローウォークで配るはずだったバズーカグッズをバズーカしに行ったと思われる



YAMAHAのパドック用スクーター
ファビオ仕様



ポディウムの裏側に人だかり

あーそうか表彰式があるから待ってりゃ見られる

ドゥカティのジジペッコ

ポディウムのウラのこのプレハブで
おそらく
中継でよく見る
表彰式前の3人の振り返りが行われていたと思われる
中継じゃもっと立派な所に見えたけど

このあと3人揃って表彰式へ


向こうで何が起こっているのかさっぱりわかりませんが、
時々歓声が聞こえます



表彰式を終えたジジ
ポディウム裏側に勝利を誇示
顔面を強打する前のこと


シャンペン・シャワーのあと
ミルペッコ


マルクミルペッコ
何を話してるのかな


彼らがコントロールセンター内に消えたので
パドックを歩いて戻ると

ジャック・ミラー
がファン対応していました

やっぱりミラーはスゴイ

でもレース後なのに表情が硬いなぁ
(原田哲也さん風になぁを言ってみて)

と思っていたが
レース終盤に例のチェーン脱落でDNF
笑っていられるわけないよね

それでもファン対応するジャックはエライ



こうして
2025年の日本GPは終わったのです



最後に
ハローウッズインフォメーションで
ハローウッズプレミアムキャンプ宿泊者全員にくじ引き

娘 HRCキーホルダー
息子 スカ(ハズレ)
トド(妻) HRCキーホルダー

私が当てたのは

マリーニのサイン入り
HRCタオル



一番いいもの当てました😁



この先

ライダーの写真を紹介することはあるのかなぁ(原田哲也風)



せばまた。

ども、レパード沼です。




今日は青森カントリー倶楽部の月例

理事長杯

先輩と後輩と3人でラウンド


ティーショットが良ければ

2ndショットがダメ

2nd3rdは良かったが

ドライバーがダメ

パーオンほぼなし

パーなし


ダメダメでした


もてぎで買ったポロシャツを着て距離を測る筆者
たまにドライバーが当たった


先輩は

前半50の大叩きしながら

後半39


後輩は何とBクラス優勝

スゲー


心と体力を消耗しただけのラウンドでした


明日はおじいちゃんの定例コンペ


これ以上消耗ないようにテキストのみ



Moto3

最終盤レッドフラッグでいきなり終了


ムニョスの横っ腹にフェルナンデスが目一杯ぶつけ、ムニョスのマシンがぶっ壊れたのが原因

デブリだらけで


フェルナンデスは転ばずにゴールしたもののタイムペナルティで失意の表彰台取り消し


ムニョスはいつも強引な走りで顰蹙をかっているが、今回はいつもの自分みたいなフェルナンデスにぶつけられてリタイヤ


そういえばフェルナンデスは一昨年

チームメイトのマシアを勝たせるために佐々木歩夢の走行を執拗に妨害したヤツ


なんかね

ムニョスにもフェルナンデスにも

因果応報

という言葉を贈りたい

さっぱどした



MotoGPは

ゴルフから帰ってきて最初から見られた


日本でチャンピオンを決めた赤マルケス

ポールでスタートを失敗したベッツェッキにぶつけられて派手に転倒

骨折の疑いだって


燃え尽き症候群という話もあったけど下手すりゃ引退の引き金になるかも



日本で勝ったバニャイヤ
低空飛行の果てにリタイヤ

速いのか遅いのか心配である


結局アルデゲルが初優勝

日本人からすると悔しい

ドカファクトリーの早々に消えたおかげか
KTM
aprilia
Honda
YAMAHA
メーカー入り乱れての表彰台争いは面白かったような気もする

でも急激に
MotoGPへの興味が薄れているのも事実である



ゴルフ連チャン
体力は持つのか


せばまた。




ども、レパード沼です。




インドネシアGP

始まったというのに

まだ日本GPネタです😅



ハローウッズプレミアムキャンプ

宿泊者特典の一つに


チェッカーフラッグに名前を書いてMotoGP決勝で振ったあとプレゼント


というのがあり

何かよくわかんなかった




チェックインの時


これに名前書いてください


と1枚のチェッカーフラッグ


なるほど


チェッカーフラッグの白い部分に一つずつ名前を書いて

終了後にそれを切り取ってプレゼントする


ってことでした



で月曜日、

チェックアウトの時いただきました



きちんと額に入れてスタート時の写真をつけて

とても立派に見え、記念になりました



また
推しのライダー教えて
応援のぼりあげるから


小椋藍選手としましたら
チェックインの時藍ののぼりをいただきました
それをビクトリーコーナーテラスの陣地に貼っておいたら
ジータスの中継で抜かれました

左右に79の旗を掲げ
79のタオルをぶら下げ
極めつけが藍ののぼり


しかし
抜かれたこと
今年も気づかず😅



これが応援のぼり

チームが変わるまで毎年使えそうです

うーん
タカやバニャイヤも良かったな


ということです



せばまた。



ども、レパード沼です。



写真の整理が追いつかず

未だにレースの録画を見てません


そうこうしてるうちに

インドネシアGPが始まってるし😅


いつものことながら

もう少し余韻に浸りたい



さて、

ほぼ5コーナー外側での撮影に終止した土曜日の夜は

最大?の楽しみ

ナイトクルーズです


って何?


スケジュールが終わった夜に

各自の愛車でサーキットを走る


今年の7月には息子が

菅生サーキットをM2で走る機会がありましたけど

私自身はステアリングを握ったわけではない


もう

楽しみで楽しみで




ハローウッズのインフォメーションに集合し、ブリーフィング


フリー走行ではないので

マーシャルカーの後ろを走って

追い越し禁止です


ハイハイ了解👍️


事前に誓約書を書いて提出した時担当者が


マーシャルカー同乗体験なんですが


ハイハイどうなった?


当選しました!


おおーっ!やったー!


どなたになりますか?


私はステアリング握るから、

息子だな


ということで息子がマーシャルカーに乗り込むことになりました



マーシャルカーは3台

NSX 1

CIVIC TypeR 2

息子はシビックでした


ブリーフィングの最後に当選者3名が発表され、それぞれにピンクのストラップ付きのパスをもらいました



ハローウッズの駐車場に整列



屋根のパトライト?を点滅させた黄色のCIVICの後ろに続いて敷地内の道路を進みます



やがてヘアピン脇の東パドックに停まり待機





10分以上待ちました




そしてコースイン


いきなりダウンヒルストレート

(以下ビデオの映像を中心に)



90度コーナー

ゆっくりなのでノーブレーキで

セカンドアンダーブリッジ
照明が眩しい

ホームストレート
apriliaのメカニック数名が身を乗り出して見ていたので、手を振ったら振り返してくれました

ゴールライン付近に3列で停車
隣はハイエースでした
まぁいいんですが
やっぱりヤンキー風でした


ここから15分間撮影タイム



各々愛車の写真を撮りまくり

終了3分前に車に乗り込みます

息子は先頭のマーシャルカーに乗り込みますが、よもやの左ハンドル車




息子は右側から乗りました



カウントダウン


スタート

と思ったらNSXとそれに続く2輪車からスタートでした


2輪の最後列に原チャリ2台

やな予感



ようやくCIVICがスタート

1コーナー
正面にオーバルコース

3コーナー
アウト側にロングラップペナルティのコースと緑のトラックリミットセンサー

3コーナーから4コーナーは
1回のステアでピッタリ決まったので
自分のテクと感性にニンマリしました😜


ファーストアンダーブリッジ
眩しい



遅い🤬

時速40㌔前後

130R


S字の1個目かな?


V字の出口


ダウンヒルストレートのモンスター看板下

遅い
変わらず40㌔前後



2周目

V字コーナーの手前でライトを振る軍団

トド(妻)が持っていたライトを赤くして振り返したら

きゃ~!

って歓声が上がった
子供たちだったみたい

他愛もないけどホッコリしました

でも
遅い

しょうがないからコーナー手前で前走車との距離を空け、
クリップからの立ち上がりに少し踏んでフラストレーションを軽減しました

フラストレーション解消は高速道路のIC合流車線までできませんでした



遅い

他の2輪車は見えないくらい先を進んでいるのに
原チャリ2台は土手のキャンパーに手を振りながらチンタラ走る

ムカつく


不満を抱えたまま東パドックから中に入り終了


スピードは予想外に遅かったが、滅多にできない体験でした



ところで
走ってる最中
何かを踏んづける感触がありました

転倒後にバイクがばら撒いたグラベルの小石かな?
でもこんな所にグラベルあったかな?

ということがあったのですが
帰りの高速サービスエリアで謎が解けました




わかりますか?
タイヤカスがたくさんこびりついていました

なるほど
これが噂のタイヤカスサキイカか?
😁


高速道路を走ってきても取れないタイヤカス
手で剥ごうとしても取れなかったのでサーキット走行の記念品としてそのままにしておきます



マーシャルカーに同乗した息子
運転手さんも遅さに苦笑しきりだったそう


ハローウッズのアンケートには

参加する2輪車には排気量制限を設けるべき

と書いておきました


せばまた。

ども、レパード沼です。



写真整理追いつきません😣


もはや公開しないかも🙏


まぁ写真はもっと上手な人が公開しているだろうし、別にいいか


という諦めに近い境地になっています




ということで

パドックツアーの記録をば




そもそも日本GP観戦の時は

例年宇都宮駅近くのホテルに宿泊していたのだが

朝はともかく、

もてぎから帰る時の渋滞に毎回辟易しておりまして

今回は宇都宮の反対側、

水戸にホテルを確保しておりました


水戸偕楽園に行ったことがないので行ってみたい

というのもあり



しかしある日

モビリティリゾートもてぎ

のWebサイトを覗いて

発見したのが


ハローウッズプレミアムキャンプ


リゾート敷地内でのテント泊

テント、寝袋等は用意不要


特に目を引いたのが


宿泊者特典

パドックツアー

ナイトクルーズ


どちらも一人2000円の別料金がかかるが、滅多にない経験ができる

食事も予約制で心配ない


トド(妻)に相談したら


ツールームテントで申し込もうか


となったのです


もちろん特典も申し込んで



希望が全て叶い

ますます日本GPが楽しみになったのです



で金曜日の晩


ハローウッズのインフォメーションに集合した総勢50名が2班に分かれ、

担当者の先導でパドックに移動




長ーい階段を降り

再び地上に出ると

そこはパドック


コントロールセンターに向かっていると

HRCのピットから出てきたのは


マリーニ!



めちゃカッコイイ
こっちを見て手を振ってくれました
おっさんの声でゴメンね



コントロールセンターの階段を上がり
歩きながらビデオを撮り続けます

ポディウム

ポディウムからの眺め

HRCのピットから突然の轟音


RC213Vのエンジン音でした

誰もいないサーキットで人知れずメカニックは作業してるんだなぁ


次はインタビュールーム


写真撮りますよ

お姉ちゃんに娘のiPhoneを渡し


うーん微妙


センター内を歩いて次は
レースコントロール室

写真右の担当者の方から
レースコントロールについて説明を受けました

リモートカメラで監視
イエローを出したり
ペナルティを出したり
ここがレース運営の中心

ふむふむ
なるほど
そういう風になってるのか

質問がある方?

つい、
ゼブラの外にある緑の部分にあるトラックリミットセンサーについて質問してみました

レースウィークの少し前にFIMの人が来てセンサーを埋める作業をしている

ということでした

ライダーやチームだけでなく
レースを運営するオフィシャルの存在なくして成り立たないのだ

感謝感謝


建物の外に出て
ピット見学

おっBMWのセフティーカーが並んでいる



ほとんどのピットはシャッターが閉まっていますが
灯りがついていて作業中であることを伺わせます


ずっと歩いていくと
ラウルくんのピットが開いていて作業が見えます
やがてマシンを外に出して
やおらエンジンを始動
アイドリングでも結構な音量です



おっアレックスのピット




おおっマルクのピットが開いた





美しい


あらかたピットのシャッターが下りたので、
今度はホームストレートに移動

マーシャルカー
左シビックタイプR
右NSX

ゴールラインが見えます


スタンド北側

スタンド南側

ホームストレート
スターティングラインは写真奥の方

ピット側
左がコントロールセンター
正面にポディウム


なお、この時の様子は
私がビデオカメラで撮っておりましたが、その多くの時間で、なぜか
軍艦マーチをくちずさんでいたレパード沼であった

なぜ軍艦マーチなのか
無意識なので本人もわかりません🤷


明日はここをALPINAで走ります

ドキドキはさらに続く

しかし・・・



せばまた。

ども、レパード沼です。




今年のGPは

ほとんど陣地

ビクトリーコーナーテラス

にはおらず、

どこかで写真撮影に勤しんでおりました


だから未だにレースの細かい状況はわかっていません



金曜日の午前はアパレルの購入タイム


お昼を食べて

さぁ撮影会


息子と相談して

今回は90°コーナー内側

G席スタンドからスタート



エリア指定席ですが

金曜日はフリーでした



思えば初めてGP観戦した時

安いAPS-Cのミラーレスで撮りに来たのもここでした

まったく写真にならなかったなぁ



機材は良くなりましたが

腕前はどうなのか?



8耐はJPEGのみでしたが

今回はSDカードを256GBに増強したのでRAWとの同時記録にしてみました


連写はいつものМモードで

SDカードの節約




Moto3には

古里太陽くん

山中琉聖くん

という期待の日本人がいるけど

どうも写真を撮るには気が乗らない


メモリーの節約でMoto2のプラクティスから撮ります




16 ロバーツ


13 ビエッティ


14 アルボリーノ


28 ゲバラ


80 アロンソ

そして日本人

92 國井勇輝
8耐の時みたいに活躍してほしい


72 あゆむんこと
佐々木歩夢


96 ディクソン


これまでビタ止め写真家として活躍😜してきたが、
今回は流し撮りにも挑戦しよう
と意気込んだが
撮影の合間に写真を確認すると
ブレやボケが多くて
少しずつシャッタースピードが短くなりました
最初は1/200だったのが
気づけば1/640
これじゃビタ止めと変わらないなぁ

それに
気軽に撮影場所を変えられず
同じところで撮るから
同じような写真ばかりだなぁ


少しお遊び





影がカッコよくて
写真を逆さまにしてみました



写真の整理ができ次第
ブログを更新していきます


せばまた。

ども、レパード沼です。



ちょちちわ!


前夜祭のビデオ見てたら

アコスタが得意気に


日本語で挨拶してくれました

(ってMCが突っ込まずに言ったけど)


何?

ちょちちわって😅

いやロナウドはこんなことで笑わない



それはさておき


日曜日は朝食後、

まずは陣地まで行き


さぁ

ヒーローウォークだ


パドックパスで

息子と娘も一緒


ヒーローウォーク会場を目指して歩いていると、

PIRELLIのテントで作業していたサービスマンが息子を見て


オー、ペッコー、ペッコー


と半笑いで声をかけてくれました


9時前くらいにヒーローウォーク会場に着きました


人がいないので楽勝で場所取りできると思いきや、何と

荷物を置いて場所取りしていなくなった人ばかり


とてもムカつきました

荷物をどこかに放り投げて居座ろうか

と思ったくらい


荷物を置いて居なくなる場所取りって人としてサイテーだと思います


我々は始まるまでその場で待つ覚悟でしたし、それが当たり前だと思っていたのですが、真面目過ぎますか?


何とか黒いゲートのそばに3人分の場所をキープし、1時間以上そこで待ちました



パレードが終わったライダーが続々と入ってきましたが、ゲートに近すぎて皆素通りしていきます


それでも反対側を回ってきたライダーを中心に娘が声がけし、何人かのライダーからサインをもらったりセルフィー撮ったりできました



今回の作戦は
昨年私が撮った写真のプリントにサインをもらうこと

ほとんどのライダーの写真をプリントしてきました

33 ビンダー

20 ファビオは娘が声をかけてやっとサインもらえました


5 ザルコ師匠はスペシャル
先月の8耐のトップ10トライアルでポールゲット直後の写真
コングラッツ
って言ったらニコって笑顔の師匠でした

息子が
バステ、バステ
とか次来そうなライダーを教えてくれるのだが、写真はゼッケン番号順に並べており、

はて?
バステは何番だっけ?

テンパっている私は写真を見つけられません
何人も逃しましたが
バニャイヤだけはしっかり
サインいただきました

そして息子は
帽子にもサインをもらい

セルフィーも(撮影は娘)


ペッコ、苦笑してました😁

チャントラ
アイム バニャイヤ
って息子が言ったら爆笑してました

ひとりまた一人といなくなるのに最後までサイン、セルフィーに付き合ってくれたのがジャック・ミラー

ジャックも8耐の写真にサイン

そして娘のiPhoneを持って
ジャック自らセルフィーを撮ってくれました

ホントいい人
ジャックのファンになりました
ありがとうございました


ヒーローウォークのあと

陣地に戻ってお昼を食べて

次は息子と撮影会


行ったことがない5コーナー内側の激感エリアに


出遅れて撮影できるスペースがなくて苦労しましたが、

MotoGPの決勝の時は何とかコンクリートの足場に上がって撮影できました



その写真は

整理する時間がなかったので後日改めて



とりあえず

さわり

ということで



せばまた。

ども、レパード沼です。



明るくなると目が覚めるたちなので、6時前には目が覚ました

周りもうるさかったし

それがキャンプ場


朝食をしっかり食べ

陣地へ移動


徒歩10分程度なので

ホテル泊とは違って楽


土曜日は息子と2人

5コーナー外側の激感エリアで撮影会


行ってみると

けっこう混んでて

立ちながらの撮影







スプリントまで

しっかり撮影しました



夕食後

宿泊者限定プラン

ナイトクルーズです


先導車に続いて

愛車でサーキットを走ります


半分くらいは2輪


構内の道路を走って

ヘアピン近くの東パドックからコースへ


ホームストレートに並びます





息子は抽選に当たり
マーシャルカーに同乗


左ハンドルのシビック


カウントダウン後
バイク列からスタート

ALPINAに
娘とトド(妻)を乗せ
初のサーキット走行

バイクの最後尾に
原チャリ2台

これが遅くて遅くて

ALPINAはアイドリングで走りました

奴らのせいで
せっかくの走行が台無し


でも2周余りの貴重な体験でした


せばまた。