この記事は前回の記事の続きなので、前回の記事を読んでいなくてもある程度理解できる様に工夫はしますが、前回の記事を読んでから読む事を奨めます
約三年前からですが、怪電波を放つ人が急増しました
主にエナジーヴァンパイアhttps://odamasayoshi.com/communication/energy-vampire/ 男性の大部分が放つ、歪んだ邪気です
この攻撃特性をコロナウイルスが身に着け、威力を増しています
怪電波マッキー、前の会社のパワハラ先輩ですが、彼が放った邪気を吸収した時もそうでしたが、コロナウイルスをチャネリングで抑え込もうとした今回はそれ以上の不調に悩まされています
左後頭部がはれ上がって突出し、それに引き続いて左胸と左腰も後方にずれる歪みを作り、精神的消耗を来し眠くなり頭がぼーっとして集中力や記憶力や気配り能力の低下を来す、咳が出たり胃の調子が悪くなったり手が震えるという胸部付近の不調と下痢をする等腰部付近の不調を来す等です
前回の記事から、今回の記事の導入になる部分を抜粋します
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地球社会の根幹問題として、闇の共鳴感染暴走https://ameblo.jp/lazerc/entry-12575045891.html に纏めたので、その一部を抜粋します
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①人は誰しもが自由に生きる権利があるのに、自由に生きている人に対する僻みや嫉妬と歪んだ支配欲から自由を理不尽に縛り付ける身勝手がけじめとか躾とか教育という名で猛威を振るい、人の個性を減殺して機械化する事で人の目から光を奪い、どうでも良い事まで次々と指摘したり叩いて潰し、出る杭は正当な善悪の判断無く打ち、凸凹の人格を全てフラットに整地して、人の自由を個性共々破壊している。
②万物を流動系として捉える流転一元論ではなく、全ての個性に善悪優劣勝敗をつける安直な二元論で万物を分断し、善が悪を潰し、優が劣を屈服させ、勝者が敗者を嘲笑する事を教える排他性崇拝教育が、調和を完全に粉砕し、ありとあらゆる不調和と争いと軋轢と不幸を生んでいる。
③感受性の高い人に対する僻みと嫉妬と依存から、作業効率を引き合いに出して貶めたり、罪を擦り付けたり刃向かったり八つ当たりをしたりして、感受性の高い人の足を引っ張り、社会の上に立てなくしたり潰したりする。
④固定観念に満ち満ちた悪習の前には理論は糞以下、理論の前には感覚や直感は無意味、感覚や直感と理論の連動は有り得ない、宇宙の摂理は屁とも思わないという、圧倒的大多数が全く順位を間違えた判断しかしない。
⑤学校教育の場から性交を完全排除する歯止め規定の存在に代表される様に、性欲の汚物視を教育する事で性欲を歪め、性犯罪の発生のみならず、性交により創造される全細胞に対する波動的損傷、性欲から生み出される家庭へ歪みを持ち込む。
⑥上記の教育を、あなたの為に教えてあげているんだと諭し、理由ははぐらかし、従属しなければ汚物視異物視無視暴力で攻撃し、従属すれば金や食べ物や愛情を与えるという飴と鞭を使い分け、矛盾意識毒を生み出す矛盾産生教育という方法で洗脳する。
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意識レベルの問題として、https://ameblo.jp/lazerc/entry-12586567288.html 、https://ameblo.jp/lazerc/entry-12587040902.html に繰り返し形を変えて書きました
品性欠如の事をhttps://ameblo.jp/lazerc/entry-12593473152.html 、https://ameblo.jp/lazerc/entry-12594569490.html 両記事に書きました
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最後が、これは宇宙法則に則っている訳ではないんですが、人間が生み出した最悪の邪気である怪電波https://ameblo.jp/lazerc/entry-12562589651.html を、コロナがぶんどって自分の力にした事があります
この記事で言っている様に、以下の宇宙法則に対して、刃向かった邪気の修正が怪電波を生んだ元であり、それは男性が浅はかにも下と思われる男性に対して支配的に放ったものです
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①表向きではあるが男尊女卑の社会を払拭し、男女平等の名の元女性でも能力があれば男性の上につける社会を目指す。
②排他的攻撃性と歪んだ支配欲を手放し、受容性、共感性、自由を重視し、皆が調和する社会を目指す。
③細かい事にいちいち攻撃を加えていても仕方が無いから、目先だけのミスについて本人のやる気が無い訳でもないのに重箱の隅をつつく様にネチネチ指摘したり攻撃したりしない。
④何の理由もなく、或いは屁理屈をつけて、或いは過度の叱責をして、人に八つ当たりをし、日頃のストレスを解消するのを止める。
⑤人を陥れたり、自分が誰かに対し優位に立つ為、保身の為、自分の弱さを隠して自分を大きく見せようとする為、誰かを攻撃したり、卑劣な嘘をついたり、不自然に自己欺瞞してかっこつけたり、姑息な事をするのを止める。
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これらの私のチャネリングネットワークの指導に対する反抗の結果です
「闇の共鳴感染暴走」で話した闇を払拭する時、この妨害がある限り、絶対にそれが成し得ない事は明らかです
例えばここの①、「産んであげた女を馬鹿にしてんじゃないわよ」とヒステリーを起こすのは勝手ですが、女の意見を平等に扱う男をぶちのめして男尊女卑に押し込める男は非常に多いし、女の歪んだ依存心が男をそうさせている事に対しても目を背けてはなりません
全ては共鳴流転系なのですから、全が誰かに罪を擦り付けるのではなく、勿論間違った所は愛をもって厳しく叩く事は必要ですが、自分の間違いにも真摯に向き合わない限り、地球には先はありません
あなたが神なら、この宇宙に不要な者は滅ぼすでしょう
不要な者が消されるのが宇宙摂理です
言っている事は分かりますね
分からなければ宇宙から消されます、冗談ではなく、マジで
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まず、「表向きではあるが男尊女卑の社会」の意味です
https://ameblo.jp/lazerc/entry-12597850438.html の後半の一部を抜粋します
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恐怖でしか正せないから私がいつも怒っていねばならんのだ
性欲の汚物視を最近叩いたのも、性的傷の癒しに徹して攻撃を緩めたら、つけあがって性欲の汚物視をこれまで以上に思考しようという屑が特に女性で増えたから
そもそも、地球社会は表層上だけ男尊女卑で本質は女尊男卑だからね
不潔なプライドや卑下意識発揮できるなら、「男はゴキブリ」「男の命は軽い」と言われたら正当なプライドで文句の一言でもいったらどうか
女に対し「女は子供を産む機械だから男に一切意見するな」とほざいたり、レイプして命を取る事はできる癖に、何でお世話になっている男の存在そのものを汚物視したり命を軽く扱う事に対し注意も指導もできないのか
「近寄るな汚物」「あんたの命はあたしよりはるかに軽いのよ」と平社員が専務取締役に言ったら、普通にやばいでしょう
男尊女卑なら、プライドを発揮するとか、上だから指導するとかは無い訳
違うって、どこが
他意なく近寄っただけセクハラと叫ばれ、親交の意味で手を握れば犯されたと訴えられ、男性と女性だと女性の方が生命力が高い事は科学的に証明されているくせに、緊急時には「女子供が優先です」と言われるでしょう
電柱が倒れてきたら妻と子供の盾になって死ぬ事が芸術的自己犠牲男のロマンというかもしれないけれど、残された妻と子供の苦悩を考えると何か違うし、ましてや異性の拒絶に倍弱くそのダメージを倍引きずる男を汚物視する事はその四倍のダメージを男に刻むのですけど
男を傷付けたり大事にしないから、反撃が返って来るのですよ
「矛盾産生教育」の件に関しては男が悪いのは間違いないし、女がそれで迷惑を被って歪んでいる事も間違いない（https://ameblo.jp/lazerc/entry-12561912474.html 参照)
だからと言ってこちらが叱責の手を緩め治癒に充てると、何ですぐにつけあがるの
歪んだ事をされて迷惑を被ったから相手を正当に攻撃するなら認められるが、別の相手を不当に攻撃したら認められる訳がない
男のプライドとか男はプライドが高いから尊重しなければならないとか言うけど、それはプライドじゃなくて腐り切った支配欲なんだよな、同性に対しても異性に対しても
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さて、男尊女卑か女尊男卑か
答え
「身分：貴族＞平民＞奴隷＝排他的な女性＞男性＞排他的でない女性、その中でも特に理論的な女性」
「近寄るな汚物」という拒絶的雰囲気で理不尽に男を叩いた時、「ふざけるな」と怒れずに何も言えず、返って同調して女の方が逆セクハラをしているのにそれを正当化して男の方をセクハラだと言う男性がいかに多いか
そう言う事を言っているくせに、自分が傷付いているから、後から拒絶的排他的でない女性を「こいつなら怖くねえし安全な気がする」という理由で軽視したり、差別したり、暴言を吐いたり、暴力をふるったり、レイプして命を取る様に、大事にしなかったり虐げる男が如何に多いかです
同じ女性と言ったって、関係ない女性に被害をもたらすのは、正義感欠如の証で、男の風上にも置けない屑だ
しかも、男は女に理屈で負けたくないというセコいプライドを持っていますから、理論的だと「女らしくない」「生意気だ」「女は子を産む機械だから男に意見してんじゃねえ」「黙って男の言う事を聞け」と言う様に、馬鹿な事を抜かしたり、余計に上述の様な攻撃を加えるのです
そうすると、女はより排他的になり理屈で物事を考えなくなりますから、「男は女の感情を食べて生きる生き物」「男はそれまでに出会った女の創作」と言われる様に、その感情波を吸収して男も歪み、世の中が悪くなります
「男は苦しくなると何かを破壊したくなる生き物」と言われますが、女が泣いていれば男は優しくしますが、男が泣いていると女は「女々しい」と白い目で見て、しかし男が暴力的になると「男だから」という目で見て、女が暴力的になると「女らしくない」となりますから、そう洗脳しているだけなんです
男女の問題が起こると女は只ヒステリーを起こし、後は男が解決してくれるだろうという傾向が強いですが、産んだ性としての責任もあり、本来より複雑な心を持つ女の方が異性の心を理解し易いのですから、本来女が主導で問題を解決するべきなのです
男女の問題だけではなく全ての問題においてそうですがね
数多くの星を旅して、改革してきた私が絶対だと言えるのが、地球で一番発達していない学問が心理学です
恋愛心理学が発達していないから結婚で失敗したり良い家庭が創れないし、犯罪心理学が発達していないから犯罪が無くなりもしないばかりか減りもしないという様に、全ては人間関係の調和を導く学問が重要です
それ故に、社会がうまく行く為には心理学の発展が不可欠ですから、それが他星に比べて全く駄目な地球は、ここまで不幸に満ち満ちているのです
心理学は感性の右脳で感じ取った心の流れを、理論の左脳と連動して理屈で纏める学問ですから、脳梁の太い女性が主導して創り出すべきものです
排他的な考え方をしている人の紡ぎ出す心理学は排他的で受け入れる幅が狭いので狭く浅はかになりますし、理論性の薄い人が紡ぎ出す心理学は理論的筋の通った心理学即ち学術ではなく、単なる理論性の欠けたヒステリーです
https://ameblo.jp/lazerc/entry-12595800168.html に経験則重視が、脳の片方の使用と、脳の両方の連動使用を叩き潰す事の罪を、やり過ぎと思える位に叩いています
ですが、ここまで叩かないとどんどんだれていくのが凡人です
経験則を無視するとどんどん現実から離れていくし、無謀な事ばかりになるので良くないが、経験則が脳味噌を使う事を排除しているから、ここまで怒られるんだよ
過去の経験則だけしか重視しないで、余りにも頭を使わな過ぎなのです
これ程まで地球が問題と不幸に満ち満ちているのに、頭を使わないのでは、本質的に何一つ改善する訳がない
このまま滅びますよ、地球は
女性の社会進出は、少し乱暴と思われる位まで、私がチャネリングで推し進めました
しかし、心理学の発展がまるで駄目だ
一つは、女性の責任意識が、まだまだ薄過ぎる
都合の良い時には男女同権を主張する癖に、重いものならまだしも、軽いものを運ぶ事も、きつい事や汚い事でも男にやらせれば良いという意識が大分あります
女性の協調調和性を人を排除する排他性の発揮の為に使い、集団でのいじめや派閥争いで世を乱すのも、女性の方が多いです
そう言うのも、女もそうですが特に男は「女だから仕方が無い、女は怖いねえ」と放置しますが、いじめは全て万に一つの例外なく完膚なきまでにぶちのめさねばなりません
いじめをする奴は屑で凶悪犯罪者、女だから許されるという方はこの大宇宙には無えぞ
後は、女だからって、悲劇のヒロイン気取りとか、しおらしい被害者演じるなよ
女が男に出す排他性を、男がまねできるか
できませんね
女の武器は涙、確かに男に比べてそうですが、本質はそうじゃねえ、女の真の武器は排他的雰囲気威圧で、その応用が呪術だ
女の浸透性は男を凌駕する
女の武器は性欲と言い換えても良い
人を愛する力と人を包み込む力が強ければ、その性質ややり方は世をどうにでも変えられる
女の本質が愛ならば、性欲を汚物視し、男をゴキブリ扱いしている時点で、女とはもはや言えない
すぐに改めよ
性欲の汚物視の弊害についてはかなり色々な記事に書いてあるが「生命力と死導力https://ameblo.jp/lazerc/entry-12590016861.html 」を一番参考にして欲しい
生命を生み出す女という性が、生命力を落とし、人を死に導く力を上げてどうする
女の生き様は、その逆の筈
男は女に受け入れられて初めて自分の位置を見出すのに、それでも性欲を汚物視する奴がいて困ったものだ
性欲汚物視する男を、蛆虫やゴキブリを見る以上に気持ち悪いものを見て沈めてみろよ
フェロモン光線を強く出す妖艶な美女が良い、きつさを持っていれば尚良い、更にサイコパス性が高ければベスト
フェロモン光線に拒絶のエネルギーを載せると一番男には威力がありますし、きつい雰囲気ではその威力が少し高まり、更にぞっとするような冷たさと狂気と残酷さを感じさせれば完璧でしょう
まあ、後者が入ると脅迫じみてきて前者の方の印象が薄れるという考え方もあるので、フェロモン光線を使う前者だけでも構いません
あ、地球人女性には色香が欠けているから無理か
数の暴力ですからね
フェロモン光線を出す女性は、男性を振り回したいという女王様的支配欲を持ち、性に積極的な肉食系女子で、性交で強い快を感じる事に抵抗がありません
しかし、上から目線の女子、強い女子、がっついた女子がまだどちらかというと同性にも異性にも嫌われる傾向がある上、性交で強い快を得られるのが女性の醍醐味なのに、未だに性欲の汚物視のせいで特に女性が強い快を感じる事をいやらしいと軽蔑される傾向がありますから、中々地球人女性はそれらの障壁を突破してフェロモン光線を出せないのです
でも、色香のない綺麗系でも、上目遣いで媚びる可愛い系でも、デブでブスでババアも拒絶的雰囲気を出すのが得意なら構わねえ
「は、あたし達が生んでやった癖に性欲が汚物で、あなた達が出てきたあたしの崇高な生命の扉がグロくてきもいですって…頭マジおかしいよこいつ、生理的にマジ無理、キモ過ぎ、ゴキブリや蛆虫やカマドウマの方がかるかにましだわ、死ね、汚物」という雰囲気を出産経験も年も関係なく叩き付けるのです
言葉に出すなよ、テープレコーダーで録音され、警察に持って行けば、法に触れるかもしれない
雰囲気で徹底して叩け
歯止め規定推奨する男等、要らねえ…つうかそんな人間が要らねえ
性犯罪を無くす事のみならず、正しい家庭を築き正しい次代を創る性教育さえ、教育から排除し、またその事により副産物的に性欲の汚物視を子供に植え付け、性欲を歪め家庭を歪め病気を増やし時代を不幸にする事のどこに、歯止め規定を抹消しなくていい理由がある
そもそも、女に男が汚物視されたら、男も女を汚物視したらどう
無理
なぜなら、人は恐怖の統制下では、簡単に品性を失い、自分を売る
男は女に拒絶される事を恐れ、その最たるものが汚物視であり、ダメージを大きく受け長く引きずる
また、女性の方が感情の浸透性と粘着性と多様性に優れている為に、汚物視の勝負では女性に勝てる男性はまずいないし、その恐怖に男性は屈する
喜怒哀楽や愛憎や嫉妬の様な感情波を男性から受けるより女性から受けた方が自然に強く奥まで入ってくる感じがするし、女性の方が恨みをいつまでも覚えている様に粘着性が感情波にも出るし、女心は複雑で否定でも何でも感情波もより多様性に満ちているから、男性は対応が難しい
だから攻撃する時は、理論力と筋力なら大体上だから、自分の理論力に並ぼう若しくは越えようとする女性の足を引っ張ったり、暴力の様な方法に出る
理不尽な暴力は論外として、女性が理論力を高めてきて、負けたくなかったら自分の理論力をそれ以上に上げれば良いのに、どうして足を引っ張ろうとするのか
先に言った様に地球人は脳味噌を使わな過ぎだ
理論力を高めてから、それを感覚と連動して心理学と発展という順で、この世界は世界調和に向けて進める
男の理論力は駄目だが、女はそれよりもっと重症なのに、女の理論力をもっと下げて、理屈でものを考えられず理屈が通用しないヒステリー馬鹿女だけになったら、この世の終わりだ
いい加減にしろ
生産性のない話が多くなっているぞ
解決策を見出せねばいけないが、無理だったり無茶苦茶だったり、解決策になっていない話が多過ぎる
地球の闇は果てしない
この記事はまだ良いが、保存版の記事を書く準備段階として、実行できる要素に集中する癖をつけた方が良い
叩くだけ叩き、実行できない、若しくは実行が難しい、現実味がない話だけでは、それこそまた経験則が幅を利かせる様に、お前について行く者がますます少なくなるだけだ
難しい話です
灯台になりなさいhttps://ameblo.jp/lazerc/entry-11834637680.html とレムロレインは言った
きつさと厳しさを手放すと、また舐めてかかる
このプログ自体は読者の方々しか見ていないが、この文章はチャネリングネットワークを通じ、地球全体、そして宇宙にまで流れている
厳しさは手放さなくても構いませんよ、過度の厳しさは別ですが
あなたは特に自分に対し、過度に厳しくなってしまう事が多い
そうすると、「自分がここまで苦しんでいるのに」という思いが、時には他に対する不適切な厳しさに変わってしまう事がある
「全ての根底は愛」という宇宙法則から、少しでも外れてしまえば、それが隙になって自他を切り裂く
邪神連合アンゴルモアは、常に隙をついて人々の辛苦を吸収しようとしているのですから
宇宙法則の力、自我律・意無は全てを俯瞰的に見る力だ
確かに、お前の愛と思考は速く、非常に深く、そして極めて広い
しかし、逆上して偏りを生じてしまえば、必ず隙になり、そこから歪みを生む
地球はまだまだ幼い
お前の言う精神的自立、つまり社会的に生きていく能力という点に置いては大人の殆どが成しているが、皆と調和して皆が皆で幸福になるという魂的自立は殆どの者が成していない
だからこの世界はこれ程までの不幸と不調和に満ちている
この苦境において、お前に皆がついて行って自立を果たすには、宇宙法則を相当の精度で味方につけなければならない
常に中庸に自分を置いて、一切の偏りを創るな
ゼロ・テラの言っている事は難しい様だが、本当は今のお前ならもっと容易くできるんだ
まず、少し肩の力を抜き、淡々とこの世界をどう改善して言ったら良いかに焦点を当てよ
男女の不自然な軋轢については上述の通りですが、結局恐怖に屈しているので、解決は難しいというか、後回しにした方が良いでしょう
協調性を壊す様な排他性と歪んだ支配欲、目先だけの細かい事に難癖をつけて優越感を味わったり、日頃のストレスを解消する為に当たり易い人に八つ当たりをする、他卑怯な事や不誠実な事をして人を陥れる…男性主導の競争社会の中で、人の心の醜さ、保身や体裁やかっこつけに傾倒する傾向や、順位制が歪んだ方向性で発揮されている事への意識の甘さが、怪電波の中でよく感じ取られた感があります
怪電波はかなり有害性が強く、放っているのは殆ど男性で、被害にあうのも男性が多く強いです
表向きの男尊女卑のエネルギーも強いですが、それでもダメージを受けるのは男性が多いというのは、犬の順位制みたいに聞き分けの良い男性よりも支配的でも乱暴でも強引に自分を引っ張る順位的に強い男性に惚れる依存性の高い女性がまだまだ多い事と共に、女性の意見を平等に聞くと「女に媚びへつらいやがって」「そんな態度が女を自分が男と平等、若しくは上だと付け上がらせるんだ」と差別する様な男性同士のひずみも多いという事を示唆します
頼りになる夫と頼りない妻という夫婦であれば、亭主関白や男尊女卑傾向の方がそこだけ見るとうまく行くかもしれませんが、男女に順位制をつける事自体調和の妨げになる他、女性に依存させる体制は心理学の発展と調和体制の創造において、マイナスにしかなりません
如何にけじめや愛情という言葉を使ってごまかそうとしても、歪んだ支配欲や八つ当たりや人の心の奥から目を背け表層上の事だけしか見ないのはけじめでも愛情でもなく、只の歪んだ邪心で世の中を悪くしているだけです
それも、全てが全てにおいて、小さいしセコいんですよね
いじめやパワハラの動機等、小さいしセコい事が殆どですけどね
いじめやパワハラをする人は、弱い者いじめという様に本人が強い様に言われる事もありますが、実際の所そんな下劣な事をするカスは、勿論汚い事は汚いですが、実に小さくてセコい人間ですから
「小さい嘘はすぐにばれる、大きな嘘は絶対にばれない、だから嘘は大きければ大きい程良い」とヒットラーは言いましたが、大体社会的な小悪党は小さくてせこい嘘やいじめしかしませんから、大きな嘘や悪事の前には、そんな大胆な虚偽は無いとか、数が多いから正しいとか、只大胆だからかっこいいという様な、安直極まりない考えでついて行く事が多い
小悪党ばかりではなく、凡人は皆そうです
ただ、チャネリングネットワークを地球全体に流し、隠し事をできなくし、真実を炙り出して明らかにしていく過程で、怪電波が真っ先に最大の力で出てきたのは、怪電波の様な歪みを真っ先に改めねばならない何よりの証明でしょう
チャネリングネットワークの存在自体が性欲の集合医学である性医学https://ameblo.jp/lazerc/entry-11563190340.html の昇華系です（https://ameblo.jp/lazerc/entry-12567422240.html 参照）から、性欲の汚物視の前に、怪電波の様な歪みに目を向けねばならないという事です
お前は元々魂が女性で、母性愛で包み込んで全を癒し改善してきた傾向が強いから、性欲を汚物視し男性を汚物視するような女性に、起源はお前達だと真っ先に突っ込む
確かに、「男は女の感情を食べて生きている」「男はそれまで出会った女の創作」と言う様に、男は女の感情を食べて生きる生き物であるから、女の在り方が及ぼす影響はとても大きい
それでもお前は現世男の肉体に生まれたから、女を庇ったり男に厳しく言う事もあるが、女の肉体に生まれれば余計に男を庇い女に厳しくする
しかし、女の在り方を男が創ったとも言える
偏りを手放せ
我が父アンゴルモアのモア宇宙が滅んだ理由を語ろう
モア宇宙は、男が女に対して支配的であり、女は男に対し依存的であったが為に、女が全部男に判断を丸投げした
そして男は競争社会の中の順位則に過度に傾倒し、ほんの一部の頂点だけに判断をゆだねた
女の意見も、男の圧倒的大多数の意見も無視され、男のほんの一部が全てを動かす構図だ
一見民主主義の様に見えても、極一部の男の権力者の権力に依存し、同調するだけの恐怖意識の下では、全が洗脳されているに過ぎない
その依存状態は、極一部の男の権力者に宇宙の命運がかかっているという非常に重い責任が、極一部の男にのしかかる
また、権力者は権力で他を従えているが故の孤独もあり、猜疑心も沸いてくる
私は自分の弱さを出したから皆私が完璧ではないという事を知り、サポートしなければならないとか、自分がもう少ししっかりしなければならないと思わせる事が出来たので、私自身の負担はそれ程でもなかった
故に、我が宇宙は男女共に皆が比較的依存が少なくしっかりしていたから、存続できた
しかし、我が父は、なまじっか能力が高かったが故に傲慢になってしまった事と、それ以上に周囲の絶対者としての期待から、男の権力者の頂点として完璧を装った
その為に、皆はよりわが父に依存する様になり、わが父はその重圧に耐えかねて乱心してしまった
日本で言えばオウム真理教の麻原彰晃が乱心したらオウム真理教全体が変な方向に行ってしまった様に、集団の依存が強ければ強い程、トップが乱心すると全体がそれについて行って全体に被害が及ぶ
そうしてモア宇宙はどんどん歪んでいき、宇宙戦争の同時多発で滅んだ
自分より頼りなかった私の宇宙が生き残っているのを見て嫉妬した父は、邪神連合アンゴルモア、地球ではイルミナティ―や二ビル星人と呼ばれているらしいが、邪神や邪霊を集めた闇の集団を創り、この宇宙をも滅ぼそうとしている
それにかなり酷似した歪みを地球は持っている
事実、モア宇宙を壊滅させた一番の歪みは、地球と全く同じ矛盾産生教育に裏打ちされた性欲の汚物視だ
ラヴァエル、あなたは女性だから、女性からの目線で女性に対して厳しく目を向け、男性に対しても女性目線で見る
しかし、あなたの男性の肉体は、主に男性が男性に放つ歪みの怪電波でかなり苦しんでいる
男性社会の中で、男性同士の歪み、男性が男性に対して放つ歪んだ支配欲等の歪みが、かなり大きな力で世を支配している事が、身の痛みとして感じ取れたでしょう
はい
トップが女性でなければならないという事はないのですが、男が回す社会では戦争ばかりなので、女王卑弥呼を立てたら争いが静まった様に、男だけだと調和意識の不足した競争意識が争いや軋轢に変わり、世を悪くするという傾向は強いです
まだ男性上位の社会である傾向が残っているとはいえ、大分社会は男女平等になりましたが、それでもこれまで主に男性が創り上げた歪みが社会全体に残っていますし、男女共に面倒臭がったり厄介がったり怖がってそこにメスを入れずに改善しませんから、そこに対する警笛が怪電波の痛みなのかなと思っている所です
矛盾産生教育に裏打ちされた性欲の汚物視で、女性が排他的になり、女性が本来正常に発揮して世を調和に導く筈の調和性や協調性が、グループを作ってのいじめや派閥争いに発展するのを見ると、女がいない社会の方が回ると考える男性が出てくるのは、無論女性にも原因はあります
家の近所に蛾が大量発生した事があったのですが、女性達が「気持ち悪い」とヒステリックに騒ぎ、薬を大量にまいて蛾は全然いなくなり、他の虫も見られなくなったのですが、人間が環境を破壊したり色々な原因があって生態系が崩れているのに、蛾ばかりか虫をも皆殺してしまって、更に生態系を崩し、そんなに薬をまいて子供も遊んでいる場所だし、人間への悪影響は考えないのかと不思議に思った事がありました
前の職場で、他のテナントの女性が冷凍庫の風が止まっているとヒステリックに騒ぎ立て、全部荷物を外に出せと上司まで焦って命令し、結局霜取りで一時停止していただけで、私はそんな所だと思っていたのですが、言うに言えない雰囲気で、また荷物を戻し、残業もつかず二時間無駄にただ働きする羽目になった事もありました
この様に、冷静な理論力の欠如した女性が、排他性も交えて、ヒステリックに喚くと、女性に冷静かつ緻密性を発揮して理論的に諭されると「生意気だ」と反発する男性でも押されて隷従するという様な事が多いのですが、どちらの女性の方が世を幸福に導くかは火を見るより明らかでしょう
確かに、女性が男性化して理論性が上がるのでは、女性の良さを発揮できないので男性と変わりませんが、協調性と感受性を発揮してそれと連動して理論性を上げる事で、心理学的観点から調和性を発揮した時、世の中は必ず良くなります
男性社会で男性が男性に対して放つ縦割り社会の中での歪んだ支配欲や八つ当たり等の攻撃性が、男性を苦しめて、歪みを創っている傾向を、怪電波の痛みの中から感じました
次回、怪電波の事も、矛盾産生教育に裏打ちされた性欲の汚物視の中で述べますが、これらの歪みの絡み合いの中で、色々なひずみを創っている事を感じました
確かに、男性の女性に対する差別意識や攻撃意識があったとしても、露骨にやるケースは少なく、大体男性は女性に対し甘いですから、陰で少し話すのでなければ、男性が男性にとばっちりをくらわす事もあり、男性が女性に対し露骨に来るケースはまず稀です
しかし、男性が男性に対しては、支配性にしても攻撃性にしても、ストレートにぶつけやすい傾向があり、男性社会のひずみや苦しみがそこに出てくるという事はあります
またそこでたまったストレスも、女性だと涙を流したり、そして特に友達同士自分の感情を素直に出して愚痴ったり相談したり盛り上がったりしてストレスを解消できるのに対し、男性の場合自分の感情を素直に出すと「女々しい」と叩かれる傾向がありますから、ストレスや辛苦や鬱憤がたまり易いという事もあります
支配欲や攻撃性は少ない方が良いのですが、正当に使われている場合は威厳やけじめになりますが、そこに八つ当たりや足引っ張りの様な邪気がはらむ事で、社会をどんどん歪ませている事になります
次回は、怪電波を矛盾産生教育に裏打ちされた性欲の汚物視と絡めて話しますが、主に矛盾産生教育の方に焦点を当てます
如何に愛情やけじめだと言っても、そうする理由やそうしなければいけない理由を聞かれてはぐらかしたり、思い通りにならないから汚物視や異物視や無視をする様では、愛情欠落で逆に組織を乱している邪悪な人でしかありません
無論、足を引っ張ったり只反抗したいだけで「何でそんなことしなくちゃならないんだよ」という意図で理由を聞いて来る邪気や不誠実さが明らかに見える場合や、緊急でスピードを求められる状況でいちいち理由を説明している余裕など明らかにないのにのんきに聞いてくる空気を明らかに読めていない場合は、叱ったり注意をするのは構いません
しかし、理由が分かっていないと、柔軟な対応は不可能で、必要のない時や必要なくなった時にもその縛りから間違った行動をする自立のできない人間に育ちますから、健全に組織の成長を考える人間なら、自分から理由を説明する努力をするのは勿論、真摯に聞かれた事に対し怒ったりはぐらかすような対応は有り得ません
歪んだ支配欲ではなく、単に説明できないから怒ったりはぐらかして誤魔化す人もいますが、何も誰も完璧だと思っている訳ではないのですから、単に反省して素直に自分の力の無さを認め、説明できる様に努力すれば良いだけです
素直に自分の力の無さを認めた時にそれにつけあがったりつけ込んで、舐めてかかってきたり攻撃してくる輩もいますが、そういう奴だと早く見抜けて騙されるリスクが減ると考えた方が良いでしょう
余りに無粋だからそういう態度を取るというテクニックはありますが、思い通りにならないとか気に入らないから汚物視や異物視や無視をするというのは、組織の調和を乱すだけの愚劣な行為です
こういう風に、一つ一つを純粋に見ていくと、どんなに愛情やけじめだと正当化していても、奥の歪みに気付き、距離を取る事で、毒されて自分も歪んだり、余計に消耗するのを防ぐ事ができます
上司が理不尽だけれど、仕事だから従わなければならない事もあるでしょう
上司に理不尽な事を要求されて、中間管理職で、それを部下にやってもらわなければいけない時は、板挟みでそれ以上にきつい事もあるでしょう
でも、理不尽だと分かっていれば、相手ももしかして辛いかもしれないとか、歪んでしまった可哀想な人なんだとか、それでもいい所もあるから悪い所は距離を取って良い所を盗もうとか、余計なひずみを回避して前向きに進む事は出来ます
結局、この記事の最後に言いたいのは、社会でどううまくやっていくという精神的自立以上に、品性を保ち社会全体を良くしていく魂的自立が求められる次代だという事です