生命を生む力とは何でしょうか。
男女が魅かれ、セックスで子供が生まれますね。
お父さんとお母さんが子供を育て、少なくとも義務教育で色々な事を学んで、社会に出て、社会や家庭を作ります。
死に導く力とは何でしょうか。
学校でのいじめ、家庭での虐待、会社でのパワハラが原因で精神病になったり、自殺に追い込まれたり、時には殺される事すらあります。
不仲や孤独で人間関係がうまく行かない、それが原因で自殺したり精神病になったり、時には荒んで犯罪に走る事もあります。
こういう様な事ですが、私が最近追及している意識のレベルで少し考えていきましょう。
前々回と前回のコロナの記事の続きを書きます。
長いですがコピーして載せます。
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現在コロナウイルスが猛威を振るっていますが、その原因は何でしょう
中国共産党の対応が悪かった、その癖に中国政府は他国に罪を擦り付けようとしている、日本政府の対応も悪い、安倍総理はその罪をごまかす為に3万円給付金を出すと言っているがそれは総理の金ではなく国民の血税だし、それで更に景気が悪くなるのではないのか…色々言えますね
これは目に見える事ですね
確かにそうですが、考えて欲しいんです
人々がうまくやっていけないから戦争や犯罪やいじめ等が起こる
人々と菌がうまく共生できていないから感染症が起こる
これ、つながっている事ですよね
星内で皆がうまくやっていける状況に地球は持って行けなかったという事です
次に、人類はコロナウイルスに良い様にやられている印象ですが、「人類は感染症との戦いに最終的に勝てないだろう」という事は大分前からよく言われていた事です
なぜ勝てないのでしょうか
菌やウイルス等の下等生物に、万物の霊長である人間様がそう簡単に滅ぼされてたまるか、逆に滅ぼしてくれるわ、とは思いませんか
まあ人間が地球にしてきた事を考えると威張れたものではありませんが、それでも少なくとも最も優秀な頭脳を持っていたからこそ万物の霊長に上り詰めたのは事実ですし、進化の一番先を言っている筈なのに負けるなんておかしくないですか
なぜ感染症に人間が振り回されるのか
この次の記事「生命力と死導力」で詳しく述べます
一つ考えて下さい
ワクチンや抗生物質で対抗した所で、菌類やウイルスは次から次へと突然変異を遂げます
人類は免疫でなぜ対抗できないのか
感染症になぜ負けるのか
感染症は単細胞生物で、人類は単細胞生物が進化してできた多細胞生物の中でも最も進化した部類です
頂点がヘボに負ける訳は普通に考えたらないでしょう
問題は、感染症が単為生殖、人類は有性生殖で増える点です
これも単為生殖は遺伝子が単調な為に環境変化やある特定の攻撃に弱く、それを避ける為に有性生殖で複数の種の遺伝子を創り出しそれをかけ合わせ優性の法則https://gene.s-se.info/mendel から良いとこ取りの強い個体を創って進化していくより進化した方であり、より進化した方が負けるのはおかしいのです
ところで問題です、人類は生殖の方法を教えると歯止め規定（日本の性教育https://youtu.be/5aXe42tU2vk 参照）で捕まり教育界から抹消されますが、感染症は細胞分裂で自分が増える事を後輩に教育すると捕まって殺されるのでしょうか
もう一つ、変態行為を行い性犯罪者として捕まるという軋轢が人間界に幅広く浸透していますが、感染症の間ではどうでしょう
エロい事、即ちセックスで遺伝子はかけ合わせ（シャッフル）はあれ、そのまま次代に継承されます
遺伝子を変化はさせずにシャッフルして次代に届けるのがエロパワーです
同じ事をやれば何も変わりませんが、変わった事をやると変わります
遺伝子を命運を司るセックスでもエロでもそうで、ノーマルプレーをすれば遺伝子は何も変わりませんが、変態パワーが上がれば上がるほど遺伝子に変化がかかり、突然変異し、進化します
変態パワーを全身全霊で粉砕するばかりか、エロパワーまで問答無用でひっぱたいている状況で、人類はその両方のパワーが著しく減退していますが、コロナウイルスはどうでしょう
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東日本大震災、今回のコロナ、次から次へと災難が巻き起こり、犠牲者が出る事もそうですし、只でさえピンチな日本経済に大打撃を与えています
辛い事があると目に見えるものだけに振り回されますが、大局的に見てこれらは一体どういう意味を持つのか
全てを一流転体としてとらえた時、全ての不幸は不調和により起こる事が分かります
環境と人の創り出した文明の不調和が東日本大震災、ウイルスと人類を中心とした地球の動物の不調和が今回のコロナです
人類が地球環境に与えた痛手、弱肉強食の食物連鎖や人類によって住処を奪われた動物たちの怒り等のぶつかり合いのエネルギーをウイルスが吸収する事による攻撃の開始、それが両者の原因であると私なら見る訳です
細菌やウイルスは分解者であり、必要があってものを細分化したり、要らないものを分解します
病原菌は、憎悪意識や不要意識の産む産物です
生態系が双利共生による健全なエネルギー交流からしか存在しない場合、生態系は調和に包まれますから、他種に対する攻撃等のエネルギーが生じず、それに汚染された菌等が生物を攻撃する事はありません
食物連鎖という他種の一部或いは殺して全部を捕食する様な破壊的な生態系が、この現状を招いているというのがまず一つです
とはいえ、いきなりそれを改めるのは不可能で、食事を止めれば人間も動物も生きていけません
であれば、そこについて考えるのは無意味かというと、そうではなく、宇宙全体を一流転体と見る事ができれば、長い目で見れば改善は十分可能なのです
全を善悪優劣勝敗二元論で見るのではなく、流転一元論で見ろと、私は常々言ってきました
人間は全ての個性を善悪優劣勝敗二元論で見て、善が悪を潰し、優が劣を屈服させ、勝者が敗者を嘲笑するから、人間社会には不幸が絶えないと常々言ってきましたが、それは生態系にも当てはまります
他の星だと、植物は自分で歩いて人間の下に来て自分に生った作物と肥料を物々交換し、太った動物は自分の肉を売る（太ると勝手に肉が肉体から離脱する遺伝子を持つ）等して、互いに利益を交換し合う社会構図になっています
地球だと、動物は植物には何の利益もないのに勝手に植物の体の一部を食べて植物に迷惑をかけ、増してや肉食の場合は殺して他の動物を食べる訳ですから、殺され食べられる方は悲しみ苦しみ恨む訳です
地球はもうこうなってしまったのだからいきなり解決するのは無理ですが、人間社会での二元論を全が共に幸福になるという流転一元論に完全に転換してかなり長い年月が経てば、他の生物に、そして生態系全体に調和共生意識が浸透し、歪んだ生態系を正す事は可能です
それにはかなり長い年月がかかるでしょうが、他星が調和の生態系を築き上げているのに、地球ができないという事はありません
次に、どうして人間は万物の霊長でありながら、コロナウイルス等に負けるのか
すぐにワクチンで対抗しようとしますが、免疫で対抗する事は無理なのか
無理なんです
現状では、有性生殖がより下等な無性生殖に負けるのです
なぜか
人間は嫌な事や面倒な事から逃げるけれど、コロナウイルス、いや全ての病原菌はそうではないからです
有性生殖を行う人間は歯止め規定という愚行を実行し性犯罪を起こして捕まりますが、病原菌は違います
つまり、人間は性欲への汚物意識と変態殲滅意識を持っていますが、コロナウイルスにはそれが無いという事です
それがどういう事になるのか
性欲を汚物視するという事は、異性を汚物視したり異性に対してねじれた感情を持つ事になりますし、そもそも性欲は子孫を残す行動です
性欲に対する汚物視は異性と愛し合い交わり合う事と子孫を残したいと思う事の両方にダメージと歪みを与えますから、結果遺伝子の正常な交配と細胞の発生の両方にダメージと歪みをもたらし、遺伝子も細胞も弱くします
それに対し、病原菌は性欲への汚物意識はありませんから、異性と交わり合い愛し合って子孫を残す訳ではないので前者は関係ないですし、子孫を残す力にも影響がありません
愛の力でより強い遺伝子ができる筈が、ホモサピエンスは実に愚かな事にそれを汚物視したせいでより弱い遺伝子を残してしまうのです
次に、ホモサピエンスは強い変態殲滅意識を持っているので、遺伝子が変化するのを強烈に妨害しますが、病原菌はそれがない為に、非常に速い速度で進化するという事です
いいえ、病原菌は普通の速度で進化しているのに対し、ホモサピエンスは変態殲滅意識という阿呆なものが足を引っ張って進化の速度が非常に遅くまた多様性を失っているのです
変態というのは変わったエロい事です
エロというのは普通のエロい事です
エロい事とは、性に関係ある事で、性とは子孫を残す為の役割分担です
普通にエロい事をして、愛し合って勃って濡れて入れて子孫ができるのは、普通の遺伝子交換伝達です
そこに変化が加わる変態パワーが注入される事で、そこに変化が起き突然変異ができます
突然変異の正しき集積が進化です
そこにダメージが加われば進化が遅れたり進化の幅が狭まり、歪みが加われば歪んだ突然変異が歪んだ進化や時には退化を生みます
地球の変態パワーは、地球の生物が他の星より変態プレーを楽しまないせいで低下してはいますが、変態は存在しますから、そこまで落ちてはいないのですが、病原菌は変態殲滅意識がないのでその力を十分に発揮できるのに対し、変態殲滅意識が非常に強いホモサピエンスはその力を全くと言っていい程活用できていません
これでは有性生殖の意味がない
故に正常な進化も健康な肉体も持てない人間は、広範な意味での免疫低下を起こしコロナウイルスに良い様にやられるのです
性欲の汚物視はすぐに辞めさせる、変態への差別は痴漢車両で痴漢と痴女が愛し合い禁痴漢車両ではそう言う事をしたくない人とされたくない人が利用すればよく、着替えでもトイレでも覗き推奨と覗き禁止の両者に分ければいい
そうすれば、見せたい人と見たい人の受容供給が一致しますから、例えば変態女性はわざわざ高価なカメラと貴重な時間を割いて自分の芸術的なシーンを自撮りして投稿しなくても済み、その分男を惑わす美貌の追及に金と労力を費やす事ができ、また自分で公開するより不如意のスリルが伴いますからギャンブル依存症や万引き依存症になって人生を台無しにすることからも回避する事が出来ます
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前々回の記事で単為生殖となっていた項目が前回の記事で無性生殖となっています。
これは、私が前々回の記事を書き終えた後に間違いに気づいたのですが、再投稿すると「。」を使わない文章だと行間がおかしくなる事が最近多いのでそのままにして、前回の記事で無性生殖に訂正したのであり、無性生殖の方が正しいです。
単為生殖はhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%98%E7%82%BA%E7%94%9F%E6%AE%96 にもある通り、有性生殖できる個が無性的に子孫を残す事であり、これもまた他の星には見られない地球特有の歪みです。
「性欲が汚物だからセックスしないで子孫を残してやるぜ」という意識が長年の間に遺伝子に変性を来したという事です。
この様に、性欲の汚物視は、人間界のみならず、有性生殖を行う全ての生物に当てはまります。
「我々は人間であると同時に宇宙の一因でもあるのだから、宇宙の法則に則った生き方をせねばならない」と私はよく流転一元論を説きますが、人間の歪みは100％人間だけが悪いのではなく、生態系全体を覆っているという事からも流転一元論の正当さが分かります。
ですから、性病も、一番性欲を強く汚物視した人間が一番苦しめられますが、他の動物にも感染します。
上にも書きましたが、地球の変態パワーはエロパワーと同じく不足しています。
地球は兎に角「地球の常識に従え」という星ですから、「エロは悪だからぶちのめす」「変態は絶対悪だから殲滅する」では、多くの人は常識に従ってエロパワーも変態パワーも落とします。
落とさないのは余程非常識な人か、常識等屁とも思っていない私の様な人か、只の馬鹿です。
ただし、色々例に出しましたが、エロパワーも当然ですが、変態パワーが下がると有性生殖の意味が大きく下がります。
前回の記事を少し改造して載せます。
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人間が家畜を殺害すると大切な食料を提供したとほめられ大量の金をもらえるのに、愛し合うと獣姦だと言って逮捕され死刑になるのはいかなる訳だ
地球人は殺戮が正義、出産が絶対悪だと言っているという何よりの証明だ
異種姦では子供が生まれない事になっているのは、排他性の生態系と獣姦の汚物視のせいだ
人間は万物の霊長と言われるように、頭脳が地球で一番発達している
犬となら人間の頭脳と犬の嗅覚、熊なら熊の怪力、鷹や蝶なら空を飛び、キュウリを入れれば光合成できる様になるし、魚なら魚人になり水陸両用で生きられるようになり、電気ウナギなら発電する事ができる様になり発電所もいらなくなり暴漢に襲われてもスタンガンもいらないし、クマムシhttps://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/a/120100053/ のＤＮＡが入れば不死身になるし、光の性を遺伝子に組み込めば光速の速さで動けるようになる
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コロナウイルスが来ようがクマムシの生命力ならどうとでもなるし、上述した様に、そもそも免疫的に、つまりは遺伝子的に、本来であれば人間は病原菌に等負けない訳です。
東日本大震災で津波が来ようが空を飛べば逃げられるし、エラがあるなら水の中に沈んでも平気だし、光の速さで動けるなら津波等亀かカタツムリの様なものだし、クマムシの生命力があるのならそれに加え福島原発がメルトダウンしても屁でも無いし、自家発電できるのなら電気供給が止まっても問題ないし、光合成ができるのならスーパーに物がなくても自分で栄養を創れば良いのです。
自分を守る事も救助も簡単でしょう。
こんな事言っても実現する訳ないだろうと言われるでしょうが、普通に地球以外の生物のいる星ではそうなっています。
なるべく広範に遺伝子を組み合わせて優勢の法則を用いて良い所だけを活かし合い、また変態パワーが正常に力強く働けば更に多様にして優秀な突然変異が生まれるのですから、その相乗効果で無数の状況に対応できる生命力が身に付きます。
先に述べた様にアンゴルモアは、環境、人間、人間以外の動植物、菌類やウイルス等、ありとあらゆるエネルギーを潰し合わせると同時に、互いの協調調和を妨げる事で、無数の苦悩と闇のエネルギーを創り出し、宇宙殲滅の糧にしています。
人類は、アンゴルモアもそう簡単に滅亡させはしません。
寄生虫は、宿主を殺そうとはしないのと同じ原理です。
他の生物に比べ、人間はより苦悩の質も量も大きいですから、アンゴルモアにとってはよりいい餌な訳です。
アンゴルモアの最終目的は宇宙殲滅ですが、それを実現するには相当の闇のエネルギーを必要としますから、それを集めるまではその搾取源である地球人類を潰そうとはしない筈です。
宇宙摂理ゼロ・テラは男尊女卑で自分の言いなりになる女性が好みですが、彼は女尊男卑で宇宙史上稀に見るヤリマン変態ウルトラサイコパス女レムロレインを大宇宙女帝兼大宇宙の根本創造主である神に任命しました。
宇宙摂理は自分の好みより、アンゴルモアから大宇宙を守る事を優先したという事です。
レムロレインは私同様、非常にアンゴルモアにとっては厄介な存在になりました。
アンゴルモアを超えるサイコパスである為に「毒を以て毒を制する」事ができる、アンゴルモアでさえこちらの事を恐れるのにこちらはアンゴルモアを恐れはしない、同じ闇同志読み合えるがこちらの方が上であるが故にオーバーしている部分はこちらの方が不可解、故にこちらが先手を取れるという状況です。
アンゴルモアがこちらに毒を流しても、こちらはアンゴルモアよりも強烈な毒であるが故にまず効かない。
第一次狂宇宙の時とは違い、光と愛と慈愛の力も十分に並行共鳴して持っている為に、こちらの闇を暴走させて闇に引きずり込む事もできない。
矛盾産生教育で矛盾を創り出そうが、サイコパスの弱点を突こうが、ウルトラクラスのサイコパスの矛盾と正当化をナルシスト性で誇りに感じる力で回避されてしまう。
性欲も変態性も非常に高いが為に、ありとあらゆる状況に対応できる生命力を持つテラ宇宙が出来上がる。
4月に入ってから受けた就職試験が書類審査2社通ったのに、どちらも「コロナの影響で政府の外出禁止が解除されるゴールデンウィーク明け以降に面接する」と言われました。
管理職がどちらも県外にいるそうです。
雇用保険給付が4月末で切れるし、ゴールデンウィーク明けって言っても、すぐに解除されるかどうかは分からないというか、されない気もします。
日本では唯一岩手県だけ、あたしがナルシスト宇宙変態なせいでコロナもビビッて入ってこれていないけれど、こういう形で害が来るとは、厳しいですね。
本当は今日の10時から5時まで面接と研修になる筈だったのですが、昨日の夕方7時ごろ急に通達が来ました。
すっかり受ける気満々で準備もしていたのに、肩透かしを食らった感じです。
さて、私事はさておいて、いつまで通じるか分かりませんが、上述の理由から、つまりコロナが人類に対してアドバンテージを取った理由がエロパワーと変態パワーの人類に対する優位性であるが故に、レムロレイン以上にナルシスト真エロパワーを持ちナルシスト宇宙変態であるあたしが岩手県の中心部盛岡市に住む以上、コロナは岩手県には入って来辛い事は間違いありません。
元々コロナは、チャネリングネットワークの発達により私からと宇宙から受けた本来の性欲と変態のエネルギーを人間を主とした生物達がまともに受けなかった為、その余波をウイルスが吸収して正常な変態性の発揮（＝ウイルスの場合は遺伝子変化）によって進化が早まった状態です。
チャネリングネットワークの発達により、鎖星状態にあった地球も、宇宙から色々なエネルギーを受け取る事ができる様になりました。
地球は性欲が汚物視され、変態は存在そのものが犯罪の星ですから、パイプがあるのであれば、エネルギー濃度は均一化しようとするのが宇宙の法則ですから、エロパワーも変態パワーも濃度の薄い地球の方に流れ込みます。
地球の場合、性欲の汚物視であるとか、変態の弾圧は有っても、それを追求しようとする人間も動物も、まあ濃度は薄いですが植物でも受粉しますから植物もですが、求める力はありますから、地球には流れ込みます。
先に有性生殖と単為生殖の話をしましたが、それを動物から植物に置き換えた場合、他家受粉と自家受粉（https://katekyo.mynavi.jp/juken/4032 参照）という事になります。
恋と同じ様に、というか恋は性欲の一環ですから、邪魔があればある程に燃え上がり求める、という事もあるでしょう。
ただし、汚物視や弾圧のダメージは弱体化や歪みをもたらしますから、それが大いにある地球の主に動物、特に人類は、それのないコロナウイルスに大きく押されている訳です。
例えばhttps://ameblo.jp/kikusuisenhou/entry-12590111783.html の記事の様に、それが邪悪な存在の誘導であるという事は、間違いありません。
ここでは悪魔と言っていますが、悪魔というより邪神連合アンゴルモアの仕業です。
ただし、この一件もラヴァエルブラックの影響が大きいですから、人類を滅ぼすつもりではないのは無論、人類を苦しめて快感を得ようとしているというより、人類が自分達の業に気付き取捨選択して進化を遂げる苦行を与えられていると言った方が正解でしょう。
東日本大震災もその傾向が大きいです。
次から次へと、過酷だとは思いますが、起こる事を回避する事はできません。
チャネリングネットワークの操作者である私のチャネリングの軸の性欲にレイパパを操作して性的自虐性という傷を刻んだのもあります。
でもそれは全て、人類の業です。
レイパパを潰したのも、地球で数多くの問題を巻き起こしているのも、「生命力＜死導力」にしている矛盾産生教育に裏打ちされた性欲の汚物視のなせる業だ。
前回の記事の一部です。
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だから意識的感受性が低く意識を理論で説明評価できない人が悪いのではないが、そういう人が攻撃的になってそうでない人の足を引っ張ったり動きを封じたり、上に立って屈服させるのがいけないんだ
ラヴァエル、コロナに対してあなたができる事は無いと思う
これは、人間を筆頭にした生態系が進化を間違えた事による生態系からの警告だ
協調調和の生態系ではなく排他的殺戮の生態系を歩んだ事による警告だ
共生ではなく破壊と殺戮を選ぶ者は、必ず滅ぶ
意識上の問題でもそうだな
生態系で人間が他の生物とどう共生していくかも確かに重要だが、まずお前が言う様に人間の間で調和ができていなければいけない
住処を人間に奪われる動物、人間のせいで滅ぼされた動物、乱獲による生態系の乱れ、動物虐待等に対する動物愛護、色々あるが、それらを正常に施行するのも人間のコンビネーションだ
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レイパパの事についてはhttps://ameblo.jp/lazerc/entry-12584456426.html の記事に書いていますし、矛盾産生教育の中での性欲の汚物視を無くする事の難しさについてはhttps://ameblo.jp/lazerc/entry-12587040902.html の記事に書いてあります。
コロナについては、ワクチンの開発ももちろん大切ですが、人類を筆頭とした排他的生態系に対する意識改革、矛盾産生教育に裏打ちされた性欲の汚物視の駆除等、悪いものを真摯に向き合って改める事ができないと、本当の意味での解決はありません。
それができない限り、例えコロナをワクチンで収束したとしても、別の細菌やウイルスが出現し、いずれ本当に人類は淘汰される事でしょう。
コロナで最近志村けんが亡くなるという悲報に引き続き、石田純一もコロナにかかっています。
志村けんは高齢という事もありますが、性的な面でお茶らけている様に見えて純粋な面もありますから性的自虐性がたまり易いですし、石田純一は性的に世を振り回している様に見せておいて実は世の性のひずんだ期待に振り回されているのですから、コロナにかかり易い要素は十分に持っています。
「岩手県にだけコロナが侵入してこれないのは私がナルシスト宇宙変態だからだ」と豪語している私がコロナにかかったら笑えますが、その可能性が無いかというと、確かに私は自分の性欲と変態性の圧倒的な高さに微塵の矛盾も後ろめたさも自発的自虐性もありませんが、それでもツインレイのレイパパにつけられた魂的性的自虐性の深い傷を負いながら、高い魂力を常に必要不可欠とするチャネリングネットワークでコロナによる人々の痛みも含めた色々な指導や操作をしなければいけませんから、絶対に安全とは到底言えません。
この件については、塩分摂取ともからめ、次回以降も話していきたいと思います。
性欲の汚物視というのは、これまで述べてきた様に生命力を下げ死導力を上げる法ですが、これ単発ではなく、これまで述べてきた様に歯止め規定で性教育をした教師は則首になるくせに教師や生徒を苛めたり生徒に平気で「死ね」「殺す」等と吐く教師がいたり、ＡＶは性器にモザイクをかけ絶対に子供の目に触れさせないように最大限の努力をするくせに推理小説やドラマの殺人シーンは残虐なものでもモザイクもかけずに平気で子供の見る時間に放映する等、比較論的意識教育が余計に生命力を下げて死導力を上げています。
その他の要素でも、https://ameblo.jp/lazerc/entry-12586567288.html の記事等で書いてある様に、自由と個性の破壊、排他性崇拝教育、感受性の排除、判断力の破壊等、全てが生命力を下げ死導力を上げる行為です。
人を機械にする事は、機械には命は宿りませんから当然ですし、排他性を発揮する事も、正常な判断力を発揮できなくする事も、戦争や犯罪やいじめや自殺や病気や環境破壊等のもとですから、やはり生命力を下げ死導力を上げる行為です。
今回は、特に今一番問題になっているコロナに焦点を当てて生命力と死導力について書きました。
この命題については、具体例を次々と上げて書いていくときりがないですし、これ以上書いても意味は薄いと感じたので、ここで〆ます。
前回の記事でも書きましたが、特に変態性を正常な形で上げるというのは今は無理で、変わったものの問答無用の排除と、矛盾産生教育に裏打ちされた性欲の汚物視の排除から入るという様に、順序立てて先に進んでいかねばなりません。
次回は邪気を払う塩分摂取について書き、その後臓器封殺に代表される物理的妨害因子と歪んだ支配欲の弊害について書いていく予定です。
前回もったいつけて脱却の方法と書きましたが、正当な理由なく人の個性をフラットに整地して長所を潰したり人の自由を奪うのもおかしいし、性欲でしか次代築けねえ奴が性欲を汚物視するのもおかしいし、自分の歪んだ支配欲を満たす為にはぐらかしと歪んだ拒絶で人を洗脳するのもおかしいし、意識レベルで考えておかしい事をしてはいけないだけなんですね。
もう、これ以上は敢えて言いません。
死んだから終わりというのではなく、輪廻の連なりの中で、魂として成長できるかどうかで運命が左右します。
この人生は長き魂の人生の中では瞬く間ですが、この人生の在り方で来世の在り方、来世宇宙に評価されて報われるのか報われないのか、それとも宇宙に要らないと判断されて魂の消滅が待っているのか、枝分かれします。
正しい愛を持って自立して歩んでいけない奴は、消されるのが次代ですから。