性医学概要 | 天国への鍵 全真理に浸透する法

天国への鍵 全真理に浸透する法

旧「ラヴァエルのブログ」です。
地球人は個の本質である魂を否定し、個を縛り付ける規則を神と崇めてきました。
これが地球上の全ての不幸の元凶です。
地球の秩序の歪みを克服し我々が真に幸福になる方法を、ここで述べていきます。

恋愛や性交が医学を超えられるのか…超えられるんです

勿論恋愛や性交は、医学とは全く別のベクトルを持つものです。

しかし、我々は恋愛と性交から生まれた存在です

それ以外では有り得ないのです。

医学とは、後からできたものです…言わば、対症療法です。

栄養は大切です…「ラヴァエル式栄養学http://ameblo.jp/lazerc/entry-11552524857.html 」を読んで下さい。

波動栄養と物質栄養の不足を無くする事で、全ては完治します…はっきり言うと、これだけなのです

時には対症療法も必要でしょう…只、それは根本療法あっての事です。

西洋医学は、根本療法にはなり得ません…東洋医学も同様です。

症状を封印するのでは、何も完治しません…根幹的に、自分に最も必要な要素を、満たす事が重要です

それが、全ての根治に繋がります…ただしその為には、自分の意識をしっかりしていなければなりません

「フィール式運命学http://ameblo.jp/lazerc/entry-11544491498.html 」に書いてある事を、しっかりと感じて下さい。

私はこれまで、数多くの記事を書いてきました。

しかし、本質的には、「フィール式運命学」に書いてある事を実践すれば十分なのです。

「フィール式運命学」さえしっかりと自分の身にしていれば、後は全て補足の様なものです。

前回の記事(http://ameblo.jp/lazerc/entry-11562170459.html )は、かなり地球人に抵抗のある書き方をしました。

敢えて、こう書いてみました。

案の定、「このプログの読者」欄の読者が、投稿から一日も経たない内に粗十人減りました。

想定内です。

地球で、この内容を真正面から受けるのは過酷です…「愛排斥システム」を極度に叩いています。

「愛排斥システム」の感情残渣は、全ての人々の魂に、しっかりと残っています…生理的に受け付けないのは、むしろ当然と言うべきでしょう。

人は、生理的に一つ受け付けない事があると、距離を置きたくなるものです…感情的に分からない事、理解できない事があると、必ず距離を置きたくなります。

全抱擁の愛を極めていると自負する私ですら、そういう気持ちになる事があります…私も、完璧じゃないんです…増してや、排他性を植え付けられ続けてきた地球人なら尚更でしょう。

ですが、私はそういう気持ちになる事があるだけで、絶対に距離は置きません…断言します、置いた事は一度もないです。

絶対に全てが正しい人等いないでしょう…あなたはそういう意識を持っている筈です。

参考にする所だけ参考にする…自分にできそうな所だけ実行する…それは、極自然な事です…これをしないのは、地球の「愛排斥システム」に捕われている証拠で、排他性の塊だという事です。

それでもはっきり言っておくと、私の理論は、全て理屈が通っています…明確な理論で説明できない事、正しいという確信を持たずに話した事等、一度もありません。

勘違いしないで欲しいのは、私だって完璧にできている訳ではないのです…非常にレベルの高い事を言っているのですから、完璧に等できないです…増してや、地球の秩序は歪みだらけですから。

でも、「ラヴァエル式幸福学」だけは、全て噛みしめて欲しい…特に「フィール式運命学」は絶対だ。

対決し、叩き潰すという言葉を敢えて使ったのは、それ位、私の信念が絶対であるという事を表現したかったが為です。

私に理論で勝つ事はできないと思います…でも、命がけでぶつかってくる人がいても良いんじゃないかと思います。

排他性はいけないんだよ…全統合という事が分かってなくてはいけないんだよ…それだけ教えられれば、性医学等十分なのです

性医学等、レムロレインを皆に与える事でしかないのです

「宇宙で一番レムロレインを愛しているhttp://ameblo.jp/lazerc/entry-11533130036.html 」を読んで下さい。

何となくで良いです…感じられたでしょうか。

「ミレーナ・フュールの残像http://ameblo.jp/lazerc/entry-11414596301.html 」を読んで下さい。

これだけでも、かなり伝わると思います。

読んでいるものとして、話を進めます。

今の地球では実行できないでしょう…でも、感じるものは随分あるでしょう。

抵抗は当然あるでしょう…「愛排斥システム」を真っ向からブッ叩く方法ですから、「愛排斥システム」の感情残渣にあなたが侵されていれば侵されている程抵抗を感じるでしょう。

構いません…「フィール式運命学」を理解できているあなたなら、最後まで読んでくれます。

感じて下さい…これが私が命がけで生み出した、性医学です


自分の有りの儘を、一切の壁を取り払ってさらけ出し、相手に順応同一化する事…そのエクスタシーに打ち震える事…性医学とはこれだけで良いのです

ただし、それは常に時空を超えていなければなりません

自虐性や他虐性を生み出した時期は、人によって異なります。

胎児期、乳幼児期かも知れない、幼児期、小学校、中学校、高校、大学、それ以降?

どこでも構いません…ここで重要なのは、その時期になるべく近い状態を作り出す事です。

自虐性や他虐性を生み出したのはいつの時期なのか、一体誰が原因か…それだけです。

自分を傷付けたのは誰か、自分の判断を歪めたのは誰か…母、父、教師、友人、それ以外の誰か?

構いません…誰でも良いです。

誰でも、どの時期に作られたものでも、性医学は成立します

医学というものは、あくまで、治す為に必要な条件を整え、治す為に刺激を与えるだけです。

薬等正にそうでしょう。

薬を飲めば、良くなるというものではありません。

自分を破壊するような荒まじいストレスとか、考えの致命的な歪みとか、栄養不足とか、そういうものがあると、薬は無効です。

逆に薬の副作用に潰されます。

只、ストレスというものは、かなりの面で自分の気力体力やものの考え方の影響が大きいです…活力にあふれていれば多少のストレス等自分の力にして乗り越えられるし、普通に考えると嫌な事でも物の考え方次第で力強く突き進んでいけるものです。

ストレスは、自分を成長させる糧です…そう思えないのは、自分にとって何か必要不可欠な栄養素が不足しているから気力体力が無いか、考え方が大きく歪んでいるからかのどちらかです

余りにストレスが大き過ぎる悲惨な状況下にいれば、完璧な人等いないのですから、誰でも潰れてしまうと思うかも知れません…しかし、本当にそうでしょうか。

因果律について考えて下さい…因果律とは、人は行きたい所に行き着くという法則の事であり、ここでは自虐性が高くなければ自分を極度に追い込んだり取り返しのつかない不幸に貶める様な運命を引き寄せる事はありません。

人は本来、幸福になろうとします…自分の潜在意識の中に自分は駄目な人間だから罰されるべきだという自己処罰感情が強く眠っていないと、自分の力ではどうにもできない様な悲惨な運命を引き寄せる事はないのです…これは100%絶対です。

我々は因果律の下に生きているのですから、常に正しい意識を持たなくてはなりません…そうしないと、不幸は免れません

人は性欲を満たされて初めて輝く事ができます…その結果、見えてくるものがあるのです…それが全統合に繋がり、自分の中の自虐性や他虐性を自分の生きる力に変換する事ができるのです

全てを愛し、全てを統合する事ができる様に教育する…その際に、恋愛や、性交…想いの交換でしか、成されないものがあるのです

「ミレーナ・フュールの残像」を読んで下さい…ミレーナは常に服を脱いで抱き締めていました。

9歳から、47歳で天に召されるまで、ずっとそうでした。

普通に考えれば、おかしい事でしょう…生理的嫌悪感を感じたり、拒絶意識を持っても、構いません。

只、それでも私は、正しい事は、何があってもやり抜く事に、相当の価値があると、大好きな地球人達に教示したかった…レムロの教祖であるミレーナ・フュールは、それを実行しました。

年云々という言い訳をミレーナが吐いた事は一度もありません…救いたい者は、つまり自分の目に見える人全てを、ミレーナは常にいつだって救ってきました。

9歳だと、相手の娘や妹になり易い…47歳だと、相手の母親や姉になり易い…容姿からして当然そうでしょう。

しかし、9歳でも母親になれるし、47歳でも娘になれる…できない事なんて、何も無いんです。

そして、性医学を実行する者は、相手にとっての全てになれなくてはいけません…彼女にも彼氏にも恋人にも友人にも、父親にも母親にも教師にもならなくてはならないんです

全ての魂は、女性性も男性性も、母性も父性も恋愛も友情も師弟愛も、全てを兼ね備えていなくてはなりません…特に性医学を行う場合、それは必須です

病気に罹って死にゆく人を、私は抱き締めた…その様子は、「ミレーナ・フュールの残像」を読んで下さい。

非文明国において、病気は必ずうつるものと思われていた…しかし私は、絶対の信念とフィール式栄養学(ラヴァエル式栄養学)さえあれば全ての病気は退散する事を知っていた。

性感染症でさえ、真のエロさと栄養の不足の無い状態では感染しない…私はそれを証明する為に、敢えて性感染症患者と性交をし、我が理論の正しさを証明してみせた。

真のエロさとは、恋愛や性交の崇高性を理解し、それを施行する事を誇りに思い、その遂行に微塵の迷いもないという事だ。

ミレーナは、自分の存在理由は性交だと、微塵の迷いもなくそう言っていた…自分は性交の為に生きていると、魂の底からそう思っていた

そこまでいく必要は必ずしもないが、性欲が崇高なものであるという事は、魂の底から理解して欲しい…そうすれば、あなたはきっと、「愛排斥システム」を乗り越えられる。

性医学の実例として、育て直しがあります…相手の年齢やこちらの年齢に問わず、相手が十分に自分の有りの儘を受け入れられずに幼少期を過ごしてきた場合、育て直すのです…絵本を読んであげるとか、共感して抱き締めてあげるとか、やり方は何でも構いません…全抱擁の愛を受けられずに育ってきた相手に、全抱擁の愛を示すのです

三つ、性医学の実例を載せます…性医学というものについて、感じて欲しい。


一つ目の例は、ミレーナ・フュールが10歳の時に、41歳の独身の男に対し行った性医学です。

私は、卵巣が無かった為、29歳の時まで記憶が戻りませんでした…しかし、ミレーナは既に3歳の時点で記憶が戻っていた。

故に、ミレーナは既に9歳の時より性医学を行っていました…病気を治す事ができれば、食べ物ももらいました。

現代日本で言えば、お金をもらうという事ですから、常識的に考えれば、未開の地とは言え犯罪扱いされるかも知れない…いいえ、実際相当の弾圧を受けました…そんな中で、私は全力で性医学を遂行してきました。

付け加えるとすれば、ミレーナは決して今の日本の様に病気を治さなかったり、返って悪化させていたのにお金を取ったりはしませんでした…あくまで成果重視でした。

これをやれと言うのでは決してありません…今の日本の現状では、やってはいけない事です。

誰にも理解はされないでしょうし、相当の差別対象になります…これを全て受け切り、自分の力に変換し尽くせるのなら別ですが、そんな事は普通は不可能でしょう。

自分のやる事に責任を取れる大人なら構いません…しかし、子供にやらせる事はできないのは無論、やるべきではありません。
ミレーナは記憶があった為、幼くても自分に責任を持てた…しかし、その様な人は地球にはまず100%に近い割合で存在しません。

幼い時は無論、大人にやってからやっても、それなりの攻撃をくらいます…だから、やらなくて良いです。

只、この中には確実に真実はあります…私の意図を、何を学び取って欲しくてこの文章を書いているのかを、感じて下さい。

彼は精神病でした…原因は、普通の地球の医学であれば、彼の心が弱いとか、仕事のストレスがどうのとか、それよりも遥かにアホな理由を取ってつけるとか、そういう理由でしかないのですが、私は瞬時に見抜きました。

彼に足りないのは、性欲が満たされるという事です…ここで言う性欲とは、只やるという事ではなく、あらゆる形での、全抱擁の愛という事です…全抱擁の愛が満たされるという事です。

彼は男性的魂です…男性の性欲の基本とは、異性に認められるという事です…母親に認められ、彼女や妻に認められ、娘に認められるという事です。

彼は、母には認められていないし、彼女すらできずにこの年まで生きていました…母に人の愛し方を教えてもらえないから、人とどうやって付き合ったらいいかが分からず、そういう結果になってしまったのです。

10歳の私が、彼の母にも彼女にも、娘にもなりました

娘になるのは一番簡単です…年相応の振る舞いをすればいいのですから簡単です。

パパが大好きという姿勢を見せる、素直に甘える、嫌な事があれば泣き付く、時には我が儘を言ったりだだをこねて困らせる…基本そういう事です。

彼女とは、対等の役割ですね…デートして一緒にご飯食べて、何にでも共感し合い、時には対等の立場で意見を交換し合ったり耳が痛い事も話し、一切の壁を取り払った状態で情熱的な性交を互いに最高の形で楽しむとか、そういう事です。

勿論性交はCとイコールではありません…性医学を施行する際には、初めはABが基本で、Cや変態プレーは初めはやらないで、応用として後に取っておくべきです。

Cだと、肉欲的な面が先に出てしまい、全抱擁の愛を伝え合うという本来の目的が後回しになってしまい易いです…しかも、妊娠のリスクもあります。

母とは、母がそのままやる事をやれば良いという事です…非文明国で絵本は無かったので、物語や言い伝えや諺等を聞かせたり、相手の言う事を聞いて徹底して共感しつつ頭をなでなでしたり、その他母が子供にやると思われるありとあらゆることをやりました。

はっきり言うと、精神病の理由等、自分の性欲が満たされない、それだけでしかないんです

それ以外の理由に、私が遭遇した事は一度もありません。

自分の事を本当に支えてくれる配偶者がいれば、男はどんな困難でも乗り越えられます…いいえ、女もそうです

自虐性が上がらなければ、不幸を招来する事もありませんから、意地悪な上司や同僚に苛められたり、過労死する様な過酷な労働条件に追い込まれる事も無い訳です。

彼は一ヶ月で完治しました…全ての想いを有りの儘伝えるという事です…勿論、「ラヴァエル式栄養学」に書いてある様な食事を勧めました。

無論、非文明国なので、如何に相手の体魂状態がチャネリング状態で分かるとはいえ、苦労しました…自分の手から放つ波動や体液の波動で伝えられるものには限界がありますし、そこに力を込める事で自分の精神力を大きく消耗します。

幸い、日本には、アポロシンサイセイを中心に、パワースティック等、優秀な波動グッズがあります…「ラヴァエル式栄養学」を実行するにはかなり恵まれた状況が揃っているので、ぜひ実行してみて下さい…その際には、成果な効果を出す為に、実際にコメント欄やメッセージで私に相談して下さい。


次に対女性です…これは遥かかつてのアゼクスですが、子宮癌にかかっていたある女性を上げます。

その頃のアゼクスでさえ、癌治療は今の地球より遥かに進んでいました…しかし、今の地球より遥かに進んだアゼクスの癌治療を何度も受けてすら、治癒しませんでした。

精神に何らかの強烈な矛盾があると、通常の医学という物理的な方法では快癒しないものです…この時は精神的な療法である性医学の出番です

先の男性の例の様に、男性の場合、母親を中心に女性の影響が極めて色濃いです…女性にありのままを認められる事を生き甲斐とする性なので、男という性は余り関係無く、兎に角女に認められる事が全てなのです。

しかし、女性の場合、宇宙創成当初から、同性である女性と恋愛と性交をし、その後自分の性欲を満たす為に男性を創造した性である為、異性は当然の事、同性である女性の愛も不可欠になります

とは言っても、初めに女性があった訳ですから、女性にとっても初めは女性であるべきです…基本は上に示した通りの母、彼女、娘の通りで大丈夫です。

この場合は子宮という肉体の矛盾ですが、子宮は想いを受け取る臓器です…肝臓同様、受け取った想いとの矛盾に苦しめられている場合、子宮に病気が出ます。

しかし、肝臓との違いは、子宮は女性にしかない臓器であり女性色が強いので、相手に女性としての自信をつけさせることが目標になります。

これは卵巣でも同じです…卵巣は卵子を作る臓器であり、卵子は精子という細胞の助けを借りて生命を創造するものですから、女性力というものを創造する力を司ります…卵巣は有りの儘の想いを放出して相手を感化させるという放出的意味の強い臓器であり、想いを受け取るという受け身の子宮とは性質が逆ですが、いずれにしろ女性力である、つまり女性性という面においては同一です。

女性性が満たされるという事は、男性の自分の有りの儘を認められたいという感覚とは異なり、他を愛したい、愛されたいという感覚も同時に満たす事です。

ただし、一般的に男性は男性的な面が強く女性的な面は少ないのに対し、女性は女性的な部分に加え、自分の有りの儘を認められたいという男性的部分も強いです…男性は男性的部分が強いのに対し、女性は女性的部分は勿論とても強いですが男性的部分もそれなりに強い訳です。

故に、両方を満たすという事が必要になります。

彼女は13歳と幼く、私は48歳の女性といわゆる熟女でした…ただし年齢はやはり関係ありません…性別年齢間けなく、彼女に必要な全ての要素を満たせば治癒は実現されます。

幼くとも、母性も持っているし、父性も持っています…自分の女性性を満たす為には、親としての両性性をも充足する事が必要なのです。

難しい言い方をしていますが、卵巣の病気も子宮の病気も女性性を満たせば治癒に向かいます…女性的属性を持つ臓器ですから…基本は上記と同じですが、それに少し付け加える事があります。

女性は男性より成長の過程でより多くの愛情を必要とすると言われます…これは正しいとも言えるし、間違っているとも言えます。

男性の場合、身近な女性特に母親に愛されない事で、女性への憎悪を持つ事になり女性を傷付ける男性になるケースが非常に多いです…男にとって、身近な女性、特に母親に受け入れられない事のダメージは絶大です

逆に言うと、男性の場合、男親が少し駄目でも、母親がしっかり愛情を注いでいれば、しっかり育ちます…歪んだ男性に育つ事はありません。

只、男親が余りに駄目だと、母親もその影響を受けて頭がおかしくなり、その悪影響が息子に行く事は大いにあります…ただし、母親がしっかりしていると息子はきちんと育つものです。

故に上記の様に、男性に対しては女性性をぶつければいいのです…しかし、女性に対しては、男性性と女性性の両方をぶつける必要があります

難しく考えないで下さい…単に、上記の事に加えて、パパとしての役割を付け加えるだけで事足ります

何の事はありません…上記のパパの条件の逆です…女の子の物理的に守ってもらっているという父性への甘えを受け入れる、素直に甘えさせる、嫌な事があれば泣かせて真っ向から抱き締める、時には我が儘を受け入れて困ったふりをする…そういう事です。

彼女と彼氏、娘と息子についてはそう変わらないので、上記の条件で良いです…上記の条件に父性をプラスする事で、彼女はいともあっさりと1ケ月程度で治りました…医学では10年に渡り何度も再発を繰り返していたのにも拘らず、その後一度も再発した事はありません。

やはり医学は対症療法にしかなり得ないのです…性医学は根本療法です

勿論、「フィール式栄養学(ラヴァエル式栄養学)」も同時に遂行させました…波動栄養(想い、この場合はその中でも一番大切な要素である愛の吸収)と物質栄養(栄養を不足なく吸収する事)さえしっかりなされていれば、治癒できないものはないのです。

全て、愛という想いの不足か、栄養の不足か、その両方かが引き起こすものでしかないのです


最後に、異性憎悪に苛まれた魂について上げます

異性憎悪とは、成長期、異性に大切にされず、自分の性欲を裏切られ踏み躙られた為に生じる憎悪です

異性に対し、愛されたかったのに愛されなかったという悔しさが前面に出ています…それが異性への憎しみに変わります。

異性を愛していない訳ではありません…愛の反対は憎悪ではなく無関心です…異性に対し、何の感情も抱かないのが無関心です。

何も感じないのであれば、何も考えませんから、行動にも起こしません…行動に起こすという事は、根底に必ず愛があるのです…それが相手に対する攻撃性を含むものであれば、愛されたかったのに受け入れられなかったという悔しさが強く出ているのです。

例えば、レイプ殺人はあります…しかし、逆レイプ殺人は無い訳ではありませんが、極めて稀でしょう。

女性が男性に対しては、強盗や保険金殺人等の様にお金を奪って殺すという方法を使いますが、男性が女性に対しては性的な行為はよく使いますが、金を奪う事は女性より少ないです。

これは、男女の性欲の違いに起因しています。

男性の方が性欲が強いという事では断じてありません…恋愛や性交で快を強く感じるのは女性である事が示す通り、総合的性欲で言ったら女性の方が強いです。

只、これまで述べてきた通り、男性は、女性に受け入れられる事が全ての性です…故に、女性に受け入れられなかった男性は、女性への恨みと共に、女性に形だけでも受け入れられたいと思って性交を求めます。

逆に女性は、男性に物理的に奉仕される事で自分の女性としての価値を実感できる性である為に、男性に対する認められてこなかったという悔しさがあると、形だけでも男性に認められたいと思って物理的奉仕の代表的証拠である金を求めます。

結局、男性は女性に抱いてもらう事で自分の有りの儘を認められていると感じ自分の男性としての価値を感じるのに対し、女性は男性に自分の為にお金を一生懸命稼いでもらう事で自分の女性としての価値を感じる性だという事です。

そこに自分が異性に認められなかったという悔しさが憎悪として付加されると、そういう歪んだ形に変改してしまうのは、容易に予想がつく事です。

憎悪が大きければ、性犯罪や金を奪うという事にとどまらず、殺人も有り得ます。

ここで考えて欲しいのは、どうやって性医学が、異性に対しそういう歪んだ憎悪を持つ魂を更正させるかという事です。

言っておきますが、地球の様な、社会的正義を振りかざす教育は無力です…・相手は、異性への憎悪に憑りつかれている訳ですから、異性を傷付けたり殺したりして、異性への復讐を果たす事が正義と信じ込んで疑わない訳です。

この状態で、お前達は間違っていると言って叱り飛ばしても、無意味です…それで分かる位なら、そもそも凶悪犯罪等犯したりはしません。

それは社会的には正義であるかも知れないけれども、結局犯罪者を更正できないばかりか、時には相手の憎悪を煽るだけで終わります。

社会的には異性を大切にする事が当然であるというのが正義ですが、本人は異性への復讐を果たす事が正義なのです…正義は互いに主張するだけでは衝突を生むだけで解決は生みません…権力にしろ何にせよ、力で捻じ伏せればそれ以上の憎悪を生むだけです。

私は過去世、性医として、10人の女を強姦して殺した男や、100人近い男を金の為に虐殺した女を更正させてきた実歴があります。

同性でも治療はできますが、異性の方が圧倒的にやり易いです…根本は、性欲に起因していますから。

やり方は無数にありますが、最も重要で最も基本的な例を一つ紹介します…施行には10分もかかりません。

相手を脱がせて、自分も脱いで、相手を強く抱き締めて、相手の心に傷を負わせた過去のトラウマに対し相手を徹底して受け入れる様な言葉を浴びせて、泣きながらこう叫びます…「ごめんね、あなたがこんなに苦しんでいたのに、私(俺)は何もしてあげられなかった…酷い奴だね、私(俺)…だけど、私(俺)はあなたのその愛情深い部分が大好きだよ」…これだけです。

無論言葉にはバリエーションをつけます…相手の過去をチャネリングで見て、心の傷を探り出し、その部分を徹底して愛します。

絶対に否定はいけません…相手は異性に否定され続けてきたからここまで歪んだのです…益々否定した所で、その憎悪を煽るだけであり、何の解決にもなりません。

相手は、異性に拒絶され、否定される事には慣れているのです…慣れている事で、相手の歪んだ異性への憎悪という正義を崩せる訳はないでしょう…相手を歪めたのは拒絶や否定なのですから、例え正論であれ、同じ属性のものを上塗りしては相手の歪みを増大させるだけです。

あくまで、歪みを更正させるものは全抱擁の愛でなくてはなりません…相手を歪めた部分の根底にある、異性に対する愛情を完全に認めるという事です

それで相手の異性に対する憎悪という歪んだ正義を粉砕できます…相手に自分が間違っているという実感を抱かせるものは、叱責や懲罰ではなく、全抱擁の愛でしか有り得ません。

そうすれば相手は、自分の間違いを死ぬ程恥じ、自分が傷付けてしまった人達の為に何が出来るかを真剣に考えます…他を傷付けた犯罪者には、一切の反省の無い状態で只殺すのではなく、自分の罪を知らしめねば何も意味はありません

地球の司法は、只強く罰する事しか頭に有りません…地球人の判断が、如何に間違っているかです。


性医学は奥の深い学問ですが、中核は全て述べたので、ここで〆ます。

性医学は、正しい想いを与えるもので、波動栄養を補うものです。

物質栄養を補う「ラヴァエル式栄養学」と共に、波動栄養を補う性医学は圧倒的な効力を発揮し、これまで宇宙中の多くの人を治癒してきました。

相手が支配願望や攻撃的願望、自虐性を処理したいという願望を持っている時はSMを使います。

甘えたい、甘えられたいという願望、或いは幼少期の育て方の間違いを更正する為の育て直しとしての意味として、幼児プレーは重要になってきます。

愛や異性への忠誠心は全てを超越するという意味でのスカトロを伴ったSMや、愛は種を超越するという証明としての獣姦等、応用は無限です。

一つ言えるのは、根源を叩く事ができるのは性医学だという事です…根源とは、愛という事です

性医学は、今の地球で実行するのは難しいでしょう…実行しなくて良いです。

只、本質とは何かを考えて下さい

地球の歪んだ教育の生み出すものとは何かを考えて下さい

今、私はあなたに問います…今、あなたがするべき事とは、何ですか