体温が36℃を下がると起きるこんな症状 | 名古屋の女性の自律神経失調症とパニック障害!3ヶ月で改善

名古屋の女性の自律神経失調症とパニック障害!3ヶ月で改善

名古屋市守山区で女性の自律神経神経失調とパニック障害の鍼灸マッサージ、カウンセリングの治療院をしています。

●体温が36℃を下がると起きるこんな症状
こんばんは、女性専門の鍼灸師の正木民子です。

冷え性は、女性の健康や美容の大敵です。

今日は、夏に冷える原因と、自宅で出来る改善法をお伝えします。



体温が36℃を下回ることは、意外と見過ごされがちな問題です。

1日の間でも、気が付かない間に、体温は下がっています。

体温が少し下がるだけで、体にはさまざまな影響が出ることがありますから、注意してくださいね。

では、ざっくりではありますが、順番にお伝えします。

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体温が低下する原因
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冷えやストレス、疲労、不規則な生活習慣などが原因で体温が下がることがあります。

また、冷房の効いた部屋や冬の寒さも要因の一つです。

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体温が36℃を下回ったときに起こる症状
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●免疫力の低下
体温が下がると免疫力も低下し、風邪をひきやすくなったり、感染症にかかりやすくなります。

●代謝の低下
代謝が落ち、太りやすくなったり、肌の調子が悪くなることがあります。

●自律神経の乱れ
自律神経のバランスが崩れ、不眠や疲労感、気分の落ち込みが現れることがあります。

●内臓機能の低下
内臓の働きが鈍くなり、消化不良や便秘が起こりやすくなります。

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体温を上げるための対策
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●温かい食べ物や飲み物を摂る
体を温める食材や、温かい飲み物を積極的に取り入れましょう。

●適度な運動
血行を促進するために、軽い運動やストレッチを日常に取り入れることが大切です。

●温活
湯船に浸かる、ホットパックを使うなどして体を温める習慣をつけましょう。


体温が36℃を下回ると、さまざまな不調が現れることあります。

夏の冷えは、秋や冬に持ち越しになりますから、ご注意くださいね^^

すでに冷えによる症状が出ている場合は、鍼やマッサージがおススメです。

女性の自律神経失調症・パニック障害の正木治療院

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