2026多摩美術大学進学説明会の様子とか感想とか!(めちゃ長)
みなさま、こんにちは!6月6日にタマビの進学説明会を行いました🌟引っ越してから初めての説明会です😆一階は絵画の優秀作品とタマビの合格作品を展示しました。なんと!プロダクトデザイン合格作品の中に大津高出身のK・R君の作品がありましたよ✨✨やったー!!!!そんで合格作品集⬇️にも載っているんだぞー!!!FOOO!!🥳ベタ褒めじゃん!すンばらしィ〜〜〜〜👏✨彼は今プロダクトの2年生で頑張っていますよ!そんでそんで!同じ年の情報デザインコースにK・Yちゃんの作品が載ってます🥳丁寧な画面作りですね!さすが👏✨高温に感じるとか、音が聞こえてきそうとか、五感で感じる作品って良いですよね✨てか毎年入試問題集に九ゼミ生が載ってるんですよ、すごくないですか?(すごい)全国にたくさん美術予備校があって、その中で合格し、さらに良い作品として紹介しているんですよ…すごくないですか?(うんうん)母数が少ないのにこの掲載率…すごくないですか?(わかったわかった)⬇️良かったらこちらの合格者の声も見てくださいね😉合格者の声2024入試 九州美術ゼミナールwww.kyusemi.comさて、2階はパーテーションを取っ払ってワンフロアの会場にしました。広く使えるようになって引っ越して良かったとしみじみ思います😌会場にはデザイン科の過去の優秀作品から最近の作品までズラリと並べました✨そして、今年来ていただいたタマビメンバーの方々です👏ワー‼︎左から広報の小杉さん、グラフィックデザイン学科教授 野村先生、アートテークの米山さんです!👏👏👏ようこそ熊本!…というより、なんならおかえりなさい!って感じもしますね😆😂毎年お越しいただいているとはいえ、初めましての方がほとんどだと思いますので改めてご紹介をしましょう💁♀️✨野村先生プロフィール野村 辰寿1964年三重県生まれ1987年多摩美術大学美術学部デザイン科グラフィックデザイン専攻 卒業/株式会社ロボット2012年多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン学科 准教授2015年多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン学科 教授www.tamabi.ac.jpグラフィックデザイン学科でアニメーションの授業を担当されています。⬇️には九ゼミ生の樋口くんと藤本さんもいますよ〜!タマグラアニメーション・シアター多摩美術大学の「タマグラアニメーション・シアター」についてご案内します。www.tamabi.ac.jp実は野村先生と野口先生はタマグラの同級生!2022年に再会し、それから毎年のように進学説明会に来てくれます🙌 『2022多摩美術大学進学説明会!!(レポ長いです)』みなさま、こんにちは!10月29日(土)に多摩美術大学進学説明会を行いました〜!!!会場はこんな感じで、今回は九ゼミ生の作品のみの展示となりました✨ ↑2…ameblo.jp「人生を如何にして楽しく過ごせるか」ということをいつも話してくれます。過去のブログも感動すると思うのでぜひご覧あれ!💁♀️『2024タマビ説明会レポ!!』みなさま、こんにちは!8日にタマビ進学説明会、9日にムサビ進学説明会&ムサタマトークを行いました!!今回はタマビの説明会からお届けです⭐️向かって左:キ…ameblo.jp『2025 多摩美術大学進学説明会の様子』みなさま、こんにちは!先日タマビの進学説明会を行いました✨今回お越しいただいたのは、グラフィックデザイン学科の野村先生とテキスタイルデザイン専攻の深津先…ameblo.jpついでに野村先生のインスタとYouTubeも✅InstagramCreate an account or log in to Instagram - Share what you're into with the people who get you.www.instagram.comstudioKAWAZOIstudioKAWAZOIのチャンネルです。野村辰寿が作ったアナログゲームのルール動画や、昔のアニメーション作品などを公開しています。さまざまな動画は、動画タブの方にあります。 [studio KAWAZOI]とは…多摩美術大学在学中の野村辰寿は、その当時(1984〜1987)、八王子の下宿(家賃31,000円)を、8ミリフィルムでアニメーションを制作する…www.youtube.com野村先生が学生時代に作ったはじめてのアニメーション作品や代表作のストレイシープの動画もありますよ〜💁♀️あ!あと、説明会ではほぼ野村先生が話してくれていたのですが、米山さんが携わったタマビでのお仕事もちょっと紹介させてください🙏米山さん、多摩美術大学90周年に伴いメモリアルラウンジ開設・壁の歴史年表・記念誌などの制作に携わっていました✨【創立90周年記念】「メモリアルラウンジ」開設のお知らせメモリアルラウンジ多摩美術大学創立90周年記念事業の一環として、「メモリアルラウンジ」を2025年9月16日に新しく開設しました。場所は八王子キャンパス アートテーク2階です。本学の学生、教職員は開室時間中、自由に利用できます。ラウンジの概要と設備ラウンジ内には、ソファ席、カウンター席、テーブルを設置しています。アイデア出しや休憩など、目的に応じて利用できま…www.tamabi.ac.jp多摩美術大学90周年記念誌|多摩美術大学www.tamabi.ac.jp普段から、タマビ史に関する記憶力とそれを残して伝えていかなきゃという使命感・熱量・タマビ愛が凄まじい米山さん。今回そんな米山さんの情熱がモノとして出来上がった時に感動しまして…ッ!90年…90年ですよ?ヤバくないですか?アーカイブに残っている膨大な資料をかき集め、「タマビらしさって何だろう」と考えながらまとめて、どうやって今いる学生たちやまだ見ぬ学生、卒業生、色んな人に見てもらえるかと考えられていて…米山さんの集大成みたいな冊子なんです🔥「この写真(右下)、広場で女子と男子がサンドイッチを食べているのが良いんだよね」何気ない日常の写真ですが、こういう学生の自然な姿こそがタマビらしさが出てるんだよ、と以前話してくれました。うんうん、わかる…ッ!当時の学生たちが活き活きしてるのが伝わる…ッ!堅苦しい文字だけの冊子は正直読む気が無くなってしまう。活字が苦手って人もいますもんね。でもこの記念誌はヴィジュアルで魅せてて(それもタマビらしさがありますね!)、タマビ生らしらが瞬時に感じ取ることができるので、本当に良い本だなぁと思います。しかもガバッと開けて読みやすい。これがまた良い。九ゼミに何冊かあるので学生は読むべし!作品と思って本そのものを見るべし!野村先生も職員の方々もこうやって全力で取り組む姿がマジで良いんですよ。淀みなく心にスッと入ってくるのがマジでイイ…!ってなる。ね?ヤバいでしょ?語彙力無くなってくるぐらい感動したので紹介したかった…あと今書かないと忘れるので😂笑オーキャン行く人はぜひアートテークにも足を運んでみてくださいね😌米山さんに「熊本から来ました!」って言えば喜んで色々話してくれますよ😉さて、話を説明会に戻りまして!(まだ序盤だった!)野村先生の自己紹介とタマグラについてをじっくり1時間ほど話をしてくれました✨自身の作品ひとつひとつを解説してくださって、もちろんどの作品も素晴らしいモノなんですが個人的に漫画がすごい良かったです!これを野村先生が楽しそうにセリフもオノマトペも全部音読するのがまた良かったですね😆学生時代からアニメーションを作るためにバイトをしてカメラを買ったり、環境がなければ場所や人を探して頼み込んだりと、すごく行動力があるなと思いました。本気で"好き" "やりたい"という思いがないとこの行動力って出ないんですよね。野村先生は途中途中で「こんなにくだらないことを昔から今でもやってます」とおっしゃってたんですが、その"くだらないこと"を全力で面白がって楽しく夢中になってやっている姿が、人生を豊かにするんだなと感じました。「人生楽しんだもん勝ち」という言葉はこういう姿を表しているんだなと。「好きなことを仕事にしない方がいい」という話もよくありますが、全てがそうではないと思います。好きなことを仕事としても趣味としてもやっていける人生はとても素晴らしいですよ😌そんな学生時代を過ごした野村先生はロボットという会社に就職されます。CMディレクターとして仕事をされていたところ、ストレイシープのアニメーションを手がけ、それから”アニメーション作家”として肩書きを変えたそう。「アニメーション作家になりたくて、ようやく名乗れたのが30代入ってくらいだから、やったー!!って感じだった」と嬉しそうに話されていて、ちょうど同じぐらいの年の光武は話を聴きながらジーンとしていました。そこの社長がすごくいい人で「君は実力があるから頼むんだよ」と言われたと、話しているのもまた良かった。そう、実力がちゃんとあればそれは信頼・信用になるのだと、このブログでも何度も話してますね。その考え方って、どの時代でもどんな場所でも同じで、AIが今ものすごい勢いがありますけども、本当に実力がある人というのはそれに食われることはないと思います。実力があれば紹介もできますしね。人が人を呼ぶ、良い人に、良い場所に、良い環境に、良い仕事に出会える。「15秒のアニメーションを作るのに120枚描かなくちゃいけない。学生たちは腱鞘炎になりながら描いてるけども、その苦労の中で生まれた作品は愛おしいし、感動や達成感や満足感がある。ラクをしてもそれは得られない」という話をされて、その通りだなと。その感動って、人間が本能的に欲するものなんじゃないかなと考えたり…🤔本来の自分の創作意欲って誰かに頼まれたわけでもないし、完成してもまた次を作りたくなる。効率うんぬんがあったとしても、この欲求は枯れることはなく、失敗も遠回りも全ての過程を含めて楽しいのです。ものづくりする人は皆無意識にそれらを経験していて、共通認識としてあるんでしょうね。AIで便利な世の中になって、コスパ・タイパ・効率効率…と色んなことができますが、そのAIで作られたモノって瞬間的に消費されてしまうものが多いんじゃないかな…個人的な考え方ですが…上手く活用しつつ人間本来の貪欲さも持っていなければなと感じました。こんな風に、私も含め学生や親御さんたちも将来を考えながら聞いていたことでしょう😌自由に楽しく生きるにはやはり基礎がめちゃくちゃ大事なわけで。ここからは実技の話!実技で何を求められているか、何を意識するのかを解説✍️「採点基準」「出題のねらい」は入試問題集に各専攻に書いてあるのでそちらを見てみてくださいね!良い作品とはなんだろう?と学生たちは日々考えていると思います💭わからんわからん、の連続だよね。でも、"正解がない"ということはッ!!"どれも正解"なのだッ!!まだ慣れていないがためのクオリティーの問題だったり、時間の問題だったりがあるだけで、学生たちは面白い発想を持っています💪✨それをどう出すのか、どう活かすのか。展開したり考え方を実技を通して学んでいく場が美術予備校だと思います。大学とはまた違う学びなんですよね。受験だけを考えた絵の学びじゃないのです😌もっともっとこれから何十年と生きるための基礎を、ここで1年から数年で学ぶわけです。実技について更に詳しい話は…九ゼミに入ってからのお楽しみ🤭講評も大変良い印象でした✨めちゃくちゃ大量に作品があったのに一言ずつもらいまして、学生も見える位置にワラワラ移動したり、メモを取ったりしていました。一番気になることですもんね!そうそう、実技も大事だけども…学科(国語と英語)の勉強もやりましょうね!!ほんとに、まじで。まじでやって(真顔)九ゼミに過去問もありますから、自分の現状把握のためにも一度やっておきましょう✍️最後に質問コーナーをやって、個人での質問時間を約1時間。 みんな帰るギリギリまで話を聞いていました😌今年もとても良い濃い3時間でした!!お三方本当にありがとうございました🙇♀️🙇♀️🙇♀️正直、見に来て欲しいのでここまでブログを書く必要もないのかなと思うのですが…"興味を持ってもらう”ということが大事だし、世界は広くてこんなに良い人たちがいる、未来ある学生たちや親御さんに知ってもらいたい!って思って、私も「うおおお!伝えねば!書かねば!」とつい長く書いてしまいした…すぐ熱意に感化される🤭そんで前半で「活字が苦手な人もいますもんね」とか話してたのに5000文字を超えました笑それではまた!次回はムサビ編です!