【中学生向け】高校受験と将来
みなさま、こんにちは!今週末、九ゼミで進学説明会がありますよ〜〜〜!!多摩美術大学進学説明会6月7日(土) 17:00〜武蔵野美術大学進学説明会6月8日(日) 13:00 〜どちらも参加費無料!どなたでも参加できます✨詳しくは⬇️をご覧ください。進学説明会(多摩美術大学・武蔵野美術大学) 実施のお知らせ | blog_New Corner | 九州美術ゼミナールwww.kyusemi.comこちら⬇️は各説明会の様子をまとめています。『進学説明会のお知らせ』みなさま、こんにちは!GWはみなさんどう過ごされてましたか?せっかくの休みだから、ゆっくり過ごしたり息抜きにどこかへ出かけたりと思い思いに過ごしたことでし…ameblo.jpーーーーーーーーーーーーーさて、九ゼミでは少しづつ夏季講習会に向けて準備をしています。中学生は進路を決める三者面談が始まりますね!今日は中学生に向けたお話です💁♀️三者面談ではじめて「絵を描きたい」とお子さんが言い出して親御さんが驚くパターンも少なくありません。それまで趣味程度にしかイラストや漫画の模写しかしてこなかった我が子が、本気で絵を学びたいと言い出したとなれば、親御さんは「えっ!?たしかに絵を描くのは好きばってん美術って食べていけると…!?💦」「将来大丈夫!??💦💦」と心配になることでしょう。気持ちはわかります。めちゃくちゃわかる。一方、絵を学びたい本人。ずっと好きで好きで描いてきたけど、いざ親に言うとなると少し勇気がいりますね。将来の夢はまだ定まってないし、でも好きな事を続けられるのはすごく楽しそう。好きな事をして生きていけたらどんなに人生が豊かになるのか…想像しただけでもワクワクしますね。「もしかしたら親に相談すると反対されるかもしれない…💦」「美大なんか言い出したら親は困るかもしれない…💦」そんな思いもありつつ「自分のやりたい事をこのタイミングで言うしかない!!」と親にとっては突然、本人にとっては当然のタイミングで話すのです。わかる。もう、めっちゃわかる。さぁ!ここで問題なのは大きく2つ。① 美術系の高校入試には実技試験がある。② 将来が心配。ということ。まず①について!入試内容は静物のデッサンか着彩。デッサンのみの高校は高森と中央。着彩までやるのは第二と必由館とルーテル。※九ゼミからよく受験する主な高校のみ挙げてます。前期試験は実技のみ。後期試験は学科と実技があります。試験時間は志望校によって違い、短いところではデッサン100分。長いと水彩180分。「3時間"も"描くんですか?😳」と親御さんに言われることがあります。たしかに学校の授業は50分ですし、勉強で3時間を想像すると「長い…」と感じますよね🤔デッサンや着彩もそのイメージで言われるのですが、いざ描いてみると3時間ってあっという間ですし、初めての人にとっては全然時間が足りなくて完成までいかないのです。描くことに関して「好きなことなんだから絵なんてパパーッと描けるっしょ!😄」って思われがち…でもそんなことはないんです😭💦💦例えば静物の卓上デッサンの流れ。与えられたモチーフを自分で組む➡️初動でアタリをつけて構図を決める➡️陰影をつけて存在感を出す(ここまで約30分)➡️固有色をつけつつモチーフの特徴を徐々に拾っていく(いつの間にか+1時間)➡️空間や質感にも気を遣いながら自然さを大事に進める(いつの間にか+1時間)➡️仕上げの描き込みと最終チェック(+30分)ってな感じで3時間なんてあっっっっっという間に終わります。簡単に書いた流れですが、もっと頭ん中フル回転で手を動かさなきゃいけない。慣れている人は完成のイメージができていますし、過程でどんな事を意識しないといけないかわかっているから作業が大胆かつ的確なので早いんです。慣れてないと、上記の流れはなかなかできない…その都度自分で自分の絵を客観的に見なくてはいけないので、ある程度進んでから「構図ミスった!💦」と気づいて修正が入るとだいぶロスになります。でも気づいて修正できたという行動力は大事👍「まぁいっか」では良くなりませんもんね。なので制限された時間内で完成に見せるのは絶対条件。かつ、相対評価の中でさらにクオリティを上げなければいけません。だから練習に枚数と時間が必要になり、美術系を受験する学生はどこかしらの絵画教室や学校の美術の先生や九ゼミで絵を学ぶのです。続いては②将来について。絵で食べていけるのか問題。食べて……いけ…ます!学ぶべき事を学んで、実力がついている人は大丈夫!てれんぱれん、ちゃらんぽらんしよったらそりゃダメよ。どこの大学でどこの専門分野を学ぶかでも就職先の選択肢が変わります。中学生にとっては大学や就職はまだまだ先の話ではありますが、それでも今のうちからこの先のことをなんとな〜〜くでいいから知っておくのは大事😌自分が好きなこと、興味があるもの、心が惹かれるもの、反対にそんなに好きじゃないものが自分自身でわかっておくといいですね。例えばデザイン系の分野のお仕事例グラフィック/情報系デザイン・ポスターやCMなどの広告・シンボルマークやロゴマーク・タイポグラフィ(文字のデザイン)・イラストレーション・キャラクターデザイン・アニメーション・ゲーム・パッケージデザイン・本の装丁・WEBやアプリ・ブランディングなどプロダクトデザイン・車やバイク・食器類・家具やインテリア・家電やゲーム機・文房具・パッケージデザインなど建築/空間系デザイン・建築・ランドスケープ・都市計画・店舗設計・ショーウィンドウのディスプレイ・舞台美術や衣装・ライティングなどテキスタイルデザイン・ファッションデザイン・織り物染め物・スタイリスト・車のシート・インテリアなど分野で少し被るところもあります🤔今見ているブログやHPはグラフィックデザインだし、お手元のスマホはプロダクト、今座っているソファはテキスタイル…というように身の回りのものは全て誰かがデザインしたもの。灯台下暗しですね👀✨それだけデザインの仕事は山ほどあるのです✨ファイン系(油絵・日本画・彫刻)のお仕事は、画家や彫刻家など作家になることが前提となります。大学在学中に、美術中高教員免許や学芸員免許をとる学生もいますし、もちろんデザイン系で就職する学生もいます。ファインの場合、基本的に「自分の作品を作り続けたい」というのがあって、そのための制作費と生活費がありゃ仕事は何でもええの人もいるし、自分の制作はサブでちゃんと就職をしてスキルアップもしたいという人もいるし、フリーターでも全然いいという人もいるし、別に制作は今できなくても安定した職について落ち着いた頃にまた再開しようという人もいるし、逆に全く制作しなくなる人もいます。ライフワークはその人次第です!作家になることが前提に大学のカリキュラムが組まれているので、就職をするなら個人で能動的に動けないといけません。本当にその人次第ではありますが、ちゃんと実力を持った人であればその絵の世界観をゲーム作りに活かす人材として求められたり、フィギュアの原型を作る人になったり、アニメの背景を描く人、コンセプトアートを描く人など、いくらでも可能性はあります。作品の方は、売れれば次の制作費にも繋げられますし、コツコツ続けてSNSも活用して作品をアピールしていけば展示のお誘いもあります✨レジデンスで地方や海外に滞在して制作をする人もいるし、全国公募のコンクールや公募団体展で賞を狙う方法もあります!どういう方向に進むにしろ、しっかりと基礎力があって専門分野の技術と知識が備わっていて、継続していれば道は切り開けます。あとは、デザインもファインもどこで学ぶかで大学4年間とその先が変わってきます。詳しくは九ゼミへいらっしゃい🙌長くなってしまいましたが、好きこそ物の上手慣れ。今が下手でもたくさん練習をすれば必ず上手くなる。本気で好きなら頑張れるはず。本気で上手くなりたいなら続けられるはず。ぜひ九ゼミでいろんなことを吸収して楽しく学びましょう〜😄 最後にこちら⬇️のブログもどうぞ💁♀️『不安だったり疑問を抱えている人こそ相談に来た方が良い説』みなさんこんにちは!最近中学生の問い合わせが多くなってきました😳いよいよ志望校を決める時期になりましたね✨三者面談を控えてる方もいらっしゃるのではないでし…ameblo.jp