日常の話 | ユリのふるさと創り

ユリのふるさと創り

アナスタシア シベリア杉シリーズを読んだことある人いますか?
一緒に、祖国(ふるさと)創りに向けて歩き出しませんか?
そのための1歩がこのブログです。

アティー協力者・本好きNさんの紹介してくれる本が面白そうで、地元の図書館に行ってみようと思うユリです、こんにちは。

 

 

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【Nさん話】

 

今回紹介してくれたのは、オーソモレキュラー医学入門(訳は中村篤史 Dr)という本で、分子栄養学について書かれているそうです。

 

 

他にも分子栄養学で、岩手大学名誉教授の大沢博 先生が訳したり書かれている本があって、読みやすいそうです。

 

 

なんでも、かんしゃくや怒りっぽさを解消した実験結果が出たとかで、

 

かぼちゃの種やスイカの種に多く含まれている成分?の

「DMG」と言うアミノ酸を摂ると良いそうです。

 

 

刑務所の人を栄養で更生に成功したり、

 

子どもを叱り過ぎてしまう母親も改善するエピソードとか印象に残ってるそうです。

 

 

子どもと家事に怒りを覚える私にはぴったりの内容なので興味津々。

 

 

Nさんの本話はとても面白いです。

 

 

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【家事について】

 

今朝から、洗濯と炊事と掃除と干し物でバタバタして午前中を終えました。

 

 

洗濯するときには、

 

裸生活だったら洗濯もの激減するよね~と思い、

 

 

炊事するときには、

 

お庭に作物が生ってたらその場で好きな物食べて終わりよね~と思い、

 

 

掃除するときには、

 

外で食べれば食べこぼしはアリが運んでくれるし、

もっと小さい小屋みたいな家なら掃除も楽そうだし、

いっそ、ほら穴なら掃除はほぼしなくていいんじゃないかと、

 

思いをめぐらせるのでした。

 

 

 

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【一族の土地案】

 

 

ということで、外で気軽に食事が出来るようにするにはどうしたらいいか考えます。

 

 

まずは、日差しと小雨除けになる背の高い木数本。

 

虫よけになるハーブとかを周りに植えて。

 

将来テーブルにしたい場所には、大きな切り株がほしいので、

何かよさげな木の苗を植えておきたいです。

 

 

3回くらい転生した後、大きく太く成長した木には、切り株テーブルになってもらいます。

 

切った後の太い枝には、丸太として椅子にもなってもらいます。

 

 

どのくらいで朽ちるのかはわからないので、一族の書には、切り株になった年から、使えなくなった年まで書いて次のテーブルの木を植える目安にしたいです。

 

 

でも、ヴォイニッチ手稿を読めるという2chに出た人は、植物と同化したテーブルっぽいのや家具もあったそうなので、切り株にしなくてももっといい方法が未来には存在しているかもしれません。

 

 

 

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【スピリチュアルの話】

 

 

ふわふわした感じのスピリチュアル情報も、アナスタシアの話をよくよく読んでみると、地に足ついた情報に変換されてくるようです。

 

 

スピリチュアルって、どこかで理解しきれないものと感じていましたが、案外単純な話なのかもしれません。

 

 

そう思わせてくれるアナスタシアの話は、やっぱりすごいな~と思うのでした。