京都三昧、書き候
  • 02Apr
    • ある意味、個人的非常事態宣言

      余りにも世界の感染拡大が早すぎるので、京都の桜便りは少しお休みします。すでに撮影済みも何箇所かあるのですが、例え読者が少なくとも、私の「京都の桜」の写真をご覧になられて、それによって京都に来られて、0.01%でも新型コロナ感染に繋がる事があれば、心もとなく感じるので、桜の季節が終わり時期を見て、来年の「京都の桜」の参考としてアップします。迫りくる危機を回避すべき、今個人的に出来る事、ともかく京都を愛するが故、政府より個人的に非常事態宣言、お許しを!※この画像は「京都の桜」とは全く関係ないイメージです。恐ろしい情報がネットで流れている。緊急時にはデマ、ガセネタが横行するので、取上げる情報、出所先ついては細心の注意を払うようにしている。科学雑誌「ナショナルジオグラフィック」3月31日掲載の日本版サイトによると、新型コロナの変異についての最新情報を伝えた。研究者がデータを投稿する「ネクストストレイン」というサイトには、実際の患者から採取した新型コロナの遺伝子配列データが集まっている。3月末時点で2000件を超え、データからは感染の拡大とともにウイルスが平均15日ごとに変異していることが明らかになっていると伝え、更に変異が無害である事や、データの活用がウイルスの追跡に有用であるとまとめている。すでにロシアからアフリカ、ブラジルまで…国連のグテレス事務総長は「途上国で数百万人が感染すれば、ウイルスが突然変異するリスクがあり、ワクチンが開発されても効かなくなる」と警鐘を鳴らしている。いずれ突然変異しワクチンが効かなくなるなど…すでに新型コロナは熱帯や砂漠から寒冷地まで多様な地域に拡大している。ロックダウン、都市封鎖どころか国交断絶、これ以上述べると単に恐怖を助長する事にもなり兼ねないので、ともかく身近に都市封鎖にならないように、個人でも出来る限りの事はやるしかないのでは!しかし安倍政権の新型コロナの対策は余りにも遅い!ようやく国民一世帯あたりに布マスク2枚を配布。少し前に新型コロナの感染が先進諸国の中で最も食い止めていると称賛されていたが、これは欧米人に比べてハグ、キス等の生活習慣、平時からのマスク使用等の偶然の産物。マスクの転売禁止法が3月15日に施行され、実際マスクはヤフオク等には転売されなくなったが、それ以降どれだけの人が身近な店で入手できたか?緊急事態に国のリーダーの資質が判る![ロンドン 30日 ロイター]英政府は航空、自動車、F1チームからなる臨時組織に対し人工呼吸器1万台を発注。会議から装置の製造までかかった時間は100時間弱。上手く行けば1週間以内に1日あたり最大1000台製造。緊急時に国の権限で持って製造工程が簡単なマスクの増産も出来ない政権とはなんぞいや!非常事態とは限られた時間内で有効な手段を選び、優先順位をつけて敏速に事を進めるスピード感。安倍政権はおそらく都市封鎖、国交断絶の状況が読み取れないでいるのでは?おそらくお若い人たちも。応急処置、対策が遅れれば遅れるほど被害レベルが倍速に上がっていく。二週間程前の連休。国民の多くは武漢の壮絶な映像を見ているはずなので、その連休はたぶん家の近くで過ごされると思っていた。現実は高速が渋滞するほどカップル、家族を乗せた車が日本中を駆け巡っていた。京都も「昔のように静かな京都が観れます」なんて逆キャンペーンをして、観光客を戻していた。一条寺のラーメン街道はマスクもしていない若者がびっしり密着して長い行列、ラーメン屋には溢れんばかりに熱気、無防備!危ないなうと思いつつ、何もできない。政府の対策がこの様に遅い場合は、やはり個人で自分の身を守るしかない。自分にとってのしっかり優先順位をつけて、やはり京都は大切に守りたい!※この画像は「京都の桜」とは全く関係ないイメージです。若者よ、家族よ!京都の桜も美味しいものも、落ち着けばいつでも思い切り堪能できる。今急ぐべき事は安心して暮らせる生活環境の確保、そして命。

  • 31Mar
    • 桜花苑の散桜、暮れなずむ哲学の道

      昨日は衝撃が日本中を駆け巡った。志村けんさんが新型コロナにより死去。お笑い芸人の死ほど悲しいものは無い。私は尼崎出身で子供の時から、吉本、松竹芸人の洗礼を受けていたので、お笑いについては何時間でも談議が出来る。大阪圏に生まれた男の子は一度はお笑い芸人になろうとした事があるのでは?私もその一人だった(笑)。昔は関西芸人、東京芸人の色がハッキリしていた。やはり関西人はひいき目に関西芸人を支持、自ずと東京芸人を批判的に見る傾向があった。それを崩したのが、コント55、ドリフターズ、そしてビートたけし、この頃からお笑いは東西の壁を崩してシャフル。大袈裟に云えば米ソ冷戦の終結、ベルリンの壁崩壊と言ってもいいのでは。。。現在テレビの人気番組MCは殆どお笑い芸人!お笑いの力を頼らなくてはないほど、日本人は幸福度が下がっている?新しい小説、音楽、絵画、映画を創り出すのに並々ならず時代の感覚、知力、想像力を必要とする。お笑い芸人はひょっとしてそれ以上?執拗に求めてくるモニター越しの視聴者の要望、それに応えなくては存在意味がなくなるので、瞬殺に判断、言葉を発してお笑いに仕上げる。これは相当ストレスが伴うもので、お笑い芸人のストレス発散はこれまた相当と聞く。特に志村けんさんは仕事終了後の飲み屋、キャバクラ巡りは有名な話で、尋常でなかったと…もちろん遊び好きな事もあるが!近年のある研究によると、免疫力を高めるのにはストレスを溜めずに、特に笑う事は免疫力が数段上げると、そんな報告もある。日本人の平均寿命は世界一、多分にお笑いが重要な役割を果たしているのでは?いまだに新型コロナの解明、ワクチン、特効薬が作れない状況では、極端な言い方をすれば自身の免疫力を高めるしかない。そんな国民のストレスを発散してくれるかのように、新しいお笑いを追求、届けていたお笑い戦士・志村けん。皮肉にも新型コロナの犠牲になるとは!悲劇のようだが、一流お笑い芸人ほど他人が悲しむのを嫌がる。だからご冥福をお祈りするが、絶対悲しまないぞ( ;∀;)京都でも若者の新型コロナの感染が広がりつつある。京都産業大学の学生の間でクラスター発生。ドンドン活動範囲が迫る中、やってきたのは三日前の夕刻の桜花苑。考えてみたらこの数日の行動が夕方以降、観光客が少なくなる時間帯、自然と自己防衛しているのだろう。志村けんさんはそこは違い、行きつけの六本木、銀座のキャバクラが新型コロナの影響で閑古鳥が鳴いていると聞くと、『俺が来てやる』と言って、一層通っていたらしい。哲学の道の奥、熊野若王子神社の更に奥の桜花苑。すでに満開は過ぎて、ピンクの花びらが辺り一面を覆っていた。すでに陽は西に青苔の波間に漂う桜。西日で鮮明に捉える事は出来ないが、陽光桜の名にふさわしいのか?これ以上暗くなると、急な階段の足元が悪くなるので、裏山を下り熊野若王子神社。恒例の4月第一日曜日の桜花祭はなされるのか、境内には準備の施設などが設えていた。表参道のしだれ桜はようやく見頃!ここから銀閣寺まで桜並木が続く。紅葉の時期同様、この時期に一度も歩いた事が無かった。この数年海外からの観光客が増えて、地元民でもオチオチト立ち寄れなかった。新型コロナ感染時に歩けるとは、何とも皮肉!?コロナとはギリシャ語の王冠または光冠。太陽コロナとは皆既日食で見られる太陽の環。トヨタ自動車が1957年から1996年まで販売していた、人気の大衆車。ある意味日本の復興のシンボルで、希望を意味する言葉として私は認識していたので、新型コロナウイルスの名称には違和感しかなかった。もっとシンプルに怖ろしさを彷彿させるネーミングに出来なかったのか?そうすれば自ずと警戒心は高まりパンデミック回避、日本も警戒し、非常事態宣言間近まで至らなかった?小池都知事が「三つの密」なる、まるでキャンペーンのキャッチコピーみたいなモノを発表していたが、緊急事態に訳の分からない言葉より素直にダイレクトな言葉!こんなコピー考える時間があるのならば、一刻も早く都民が最小限で回避できる対策を考えるべき。いずれにせよ新型コロナウイルスは、何とも皮肉なネーミングだ。ともかく志村けんさんは極楽浄土に旅立たれたと思う。慈悲深く、多くの人に喜びを与え、沢山の徳を積まれたのだから...それは間違いないが、志村けんさんの事だから、浄土世界で美しい天女をはべらせて、案外「だいじょうぶだぁ!」と言っているかも(笑)。京都市 ブログランキングへにほんブログ村 京都風景写真

  • 29Mar
    • 大石神社、大石桜のライトアップ

      京都でも身近に感じる新型コロナの感染者が出た。銀閣寺近くのうどん店「名代おめん本店」の女性従業員、そして京都の大手エムケイタクシーの乗務員男性、共の30代で共に観光産業の担い手だ。東京都、大阪もそうだが、オリンピックが延長となると矢継ぎ早にコロナ対策をやりだし、都市生活者、若者の一部に誤解、混乱を強いている。日本では北海道が真っ先に非常事態宣言。賛否があったがそのおかげで、最も多かった感染者が変わって東京都の362人、大阪府の191人が上回り、愛知県、兵庫県、千葉県、神奈川県が続いている。都市機能の壊滅の恐ろしさが伝わっていない。何故に早期にPCR検査の徹底、未だに諸外国と比べて低い、何故?当然PCR検査をすれば感染者は自ずと上がる。これはオリンピック取っては非常にマズイ!ここにも政治的な意図、忖度?まさか!これにはマスコミの責任も重大、全く実態が解明されていない状態で、初期の段階で余りにもいい加減な情報を流し過ぎ!8割は軽い風邪の症状で回復?2割の疾患等を持つ高齢者が重症化し、その内の僅か一部が死亡。若者の感染しても大半は軽い症状、もしくは無症状で回復。感染してもそんなモノなら大丈夫!それより今を楽しみたい、行動して謳歌したい。これでは高齢者と若者にギャップが生まれるのは当然。危機感、規制が無ければ無症状の保菌者が増えているのは、想像力があれば分るはず。世界の状況を見れば理解できるはずなのだが、このウイルスは未だに不明、不可解な事が多すぎる。イタリアは死者一万人を超え、都市封鎖はスペイン、フランス、全世界に広がりイギリス、アメリカ各地で検討されつつある。イタリアの教会では火葬場の稼働が間に合わず、棺桶が床を埋め尽くしている悲惨な光景。未だに経済云々を解く有識者がおられるが、都市封鎖になると資産運用などはしている状態では無く、もうそんな次元ではない事を想像力を働かせて欲しい。日本政府、小池都知事の判断は遅きに失した感はあるものの、都市封鎖による想像を絶する被害を考えると、地域、男女、年齢関係無しに、日本国民として協力、行動が必要ではないかと?さて京都はと云うと、これは全く危機感が無い?円山公園、二条城のライトアップは中止になったが、以前、寺院は一部自粛しているものの、拝観を受け付けている。以前京都市と古都税で揉めた時、京都市の寺院は拝観謝絶で全面対決をして勝利を勝ち取った。今は対決相手は違うが、拝観を受け付けている以上、やはり京都の桜を観てみたい人は、こんな時期でもやってくる。京都市が最小限に被害を食い止めたいならば、都市封鎖の前に寺院の拝観謝絶も選択肢としてあるのでは!私自身、京都に来れない方の人達の為?こんな綺麗ごとを言っているが、現在もっと桜が真っ盛り京都、地元であってもやはりこれからの撮影を躊躇してしまう。三日前に岩屋寺に伺った後、陽が落ち出したのでお隣の大石神社へ...別に混んではいなかったが、来訪者とは一定の距離を保ちたいので、横から入る事にした。横から見ると一層大きさを感じる。この時間帯にやってくるのは来訪者は、概ね駒形提灯によるライトアップのしだれ桜が目的だ。例年桜の時期の風物詩だが、先ほど大石神社のホームページを見ると、残念ながらライトアップ中止の案内!ここに来る前、鴨川、川端のソメイヨシノは2、3分インクラインは見頃前、おそらく今日あたりは京都市全体が満開を迎えているかもしれない。枝垂れ桜の「大石桜」は、早やこの時見頃を迎えていた。この「大石桜」は山科の地に大石神社が建設されるにあたり、その地に生育していた枝垂れ桜を境内に定植させ、昭和十年御鎮座にあわせ御神木とされたらしい。先ほどまで見かけなかったが、いつの間にかにロバが登場!撮影者の数名が群がりアイドルさながらの撮影会(笑)。真剣に写真を撮られていた。その撮影者達に接近するのは躊躇していたが、帰り際に人が途絶えたので、暗くなってしまったが、振り向きざまを数カット!御神ロバの花子さまのようです(笑)。尚、例年四月の第一日曜日には「さくら祭」が催され、お茶席などが設けられるらしいが、果たして?京都市 ブログランキングへにほんブログ村 京都風景写真

  • 28Mar
    • 岩屋寺、内蔵助隠棲跡の枝垂れ桜

      この数日は不安定な日が続いているが、おとといの夕方も、今にも雨が降り出しそうだった。山科西野山の岩屋寺は曹洞宗永平寺派天寧寺の末寺、本尊は大聖不動明王、尼寺霊場の一つ。赤穂の義士、大石内蔵助の閑居跡として知られ、「大石寺」とも呼ばれている。山号は神遊山。周辺のソメイヨシノは咲きだしたばかりだが、山門と境内の枝垂れ桜はほぼ見頃を迎えていた。西野山の中腹、更に上ると山科神社が祀られている。初めて去年訪れた際は既に陽は落ち、又、大石神社の裏道を通ったので、参道の大石内蔵助棲跡を知る由も無かったが、こんなにも立派な枝垂れ桜が花を咲かせていた。曇り空なので写真はもう一つ、もう二つ、もう三つだが(笑)!1701年7月、親戚で郷士・進藤源四郎が保証人になり、大石内蔵助は西野山村に移る。家屋は新築であり、永住を偽装したためと云う。1702年、大石宅に同志が集まる。9月頃、江戸に出発した。1703年、討入り成功後に大石内蔵助は、邸宅、田畑などを岩屋寺に寄進したと云う。本堂には本尊の周りに赤穂浪士・四十七士の位牌が並べられている。又、内蔵助が使用した文机や貴重品箱などの遺品が保管、展示されている。山号は神遊山、本懐を果たした内蔵助と赤穂浪士・四十七士がまだこの地で遊んでいるかのように、内蔵助を幹とし、四十七士の枝が縦横無尽に、春の風にそやそやとたなびいていた。新型コロナがこれほどまで広がらなければ、この場所は多くの方が訪れ、赤穂浪士を忍び、ベンチに腰掛け一時の花見を楽しんでいるのだが、誠に寂しい限り...神遊山のしだれ桜 誰を恨みましょう 道理が通らない世の中 四十七士と戯れて 恨みっこなし京都市 ブログランキングへにほんブログ村 京都風景写真

  • 26Mar
    • 祇園白川、夕景の桜

      日本中で桜の開花宣言がなされる中、新型コロナウイルスの拡大は止まる事も無く、イタリアの感染者7万4386人、死者数7503人、続くスペインも感染者4万7610人、死者数3434人、すでに中国の死者数3281人を両国とも上回り、感染者も中国に迫っている。東京都、感染経路不明の感染者10人。事の深刻さを受け、急遽都民に外出自粛要請。京都でも中国観光客は見かけないが、桜の季節に入り、他府県の旅行者が確実に戻ってきている。経路不明の感染の危険も潜んでいる。私自身はマスク、うがい手洗い、混雑時の桜の名所は避けて、撮影者との距離は一定を保っている。70歳の志村けんさんが感染してしまった。私も今年の夏に69歳を迎える。感染したくないし、うつしたくもない。桜の陽気になり、家でこもるのは誰しも苦痛。そんな時は近場の桜並木、公園、川べり、近場で桜光景の無い方は、こんな時にこそネット、SNSでその場所に行かずして全国の桜の開花を楽しむ、共有する、そんな思いやりが大切なのでは。。。祇園白川、昔の事であまり覚えていないが、確か20、30年ぶりだと思う。年数に幅があるが、それ程記憶が遠い。ブログを始めた頃、久しぶりに訪れようとも思ってみたが、情報を見ると中国観光客がド派手な着物で記念撮影をしていると知り、避けていた。21歳の時京都にやってきて、その時は木屋町が初めての遊び場だった。それから紆余曲折、25歳頃に先斗町でバーテン、遊び場はおのずと先斗町、祇園に広がり...30歳前に制作事務所を立ち上げ、遊び場は左京区の飲み屋が多かったが、木屋町、先斗町、祇園辺りでよく飲んでいた。大和大路通りを上がり、白川筋を右に曲がると壹錢洋食があった。祇園が飲み会の最終時は、自宅の土産にいつも買っていた。深夜遅くまでやっていて、小さな店だったがいつも流行っていた。その壹錢洋食はいつの間にか移転して、大和大路通り四条上るに大きな店を構えている。こちらが辰巳大明神近くの、中国観光客が好きなスポットだ。今はそんな人影も無く、喜んでいいのやら、悲しげにも。。。桜の花に負けないくらいのピンクの椿。。。以前祇園で遊んでいた時は、こんな景色に目もくれず、お酒に溺れていました(笑)。それでも以前と違って整備、ライトアップ、私の朧げな記憶とはかけ離れている。西に歩いていくと川端通りの直前、この一帯は明らかに違い、オープンカフェのような整備が施されていた。ふと見上げると冬の札幌の空のように牡丹雪が降り注いていた。北海道は一度も行った事ないのだが(笑)。京都市 ブログランキングへにほんブログ村 京都風景写真

  • 25Mar
    • 妙覚寺、大門の枝垂れ桜

      比較的良い天気が続いている京都。しかし今日は朝方は冷え込み、思わずストーブを点けてしまった。来週から本格的な桜シーズンを迎えるが、天気予報は雨マークが連なっている。出来る事なら今週中に回れる処は撮影しておきたいと思っている。寺之内界隈は日蓮宗のお寺が密集しているが、妙覚寺もその一つだ。その大門の枝垂れ桜も少し前から咲き出した。見頃にはもう少し!この大門は聚楽第の裏門を移築したもので、梁の上には伏兵を配置できる空間が設けられている。境内は自由に入る事が出来る。本堂、庭園は特別拝観で公開されていると聞いていたが、まだ一度も機会を持ていない。たいそう大きな幹の山桜だが、おそらく台風被害で真ん中あたりで無残に折れて、それでも新たな幹、枝が伸びて、この様に春になると花を咲かせている。妙覚寺の庫裏前、その右手の奥には庭園が見えている。知らなかったが、一年ほど前から入場料を払えば、本堂、庭園は一般公開されているようだ。それならば是非ともと思ったものの、残念な事に新型コロナの影響で中止されていた。妙覚寺の庭園「法姿園」は、前庭・中庭・後庭に分かれる珍しい構造になっていて、一度は見てみたいものだが、残念だ!ひょっとして庫裏前のこの庭は前庭?分からない!新型コロナが治まったら、是非とも覗いてみよう!妙覚寺は日蓮宗京都十六本山の一つに数えられ、1378年年、四条大宮にあった小野妙覚の邸宅をお寺にしたのが始まりとされる。後に、二条衣棚に移転したが法華一揆で焼失。再興後、織田信長上洛時の宿舎として使われていたが本能寺の変で再び焼失、現在の地へと移転してきた。千利休による茶会も開かれていた妙覚寺。枝垂れ桜が春風に棚引く向こうに、妙顕寺の伽藍の屋根が見える。大門の枝垂れ桜は、後もう少しで満開!京都市 ブログランキングへにほんブログ村 京都風景写真

  • 24Mar
    • 本満寺の枝垂れ桜満開

      予想通りオリンピックが延期された。1月末に中国で新型コロナの感染が報道された時、こんな事に繋がるとは誰が予測できただろう!新型コロナが初期の段階でのマスコミ報道では、感染症の専門家達はSARS、MERSの例に取り、比較的感染力、致死率は低く、暖かい春になれば自然と消滅するとタカをくくっていたが、あっという間に全世界に広がってしまった。この問題点は大きく2点、先ず第一に中国当局が事の重大さを知っているのにも関わらず、ウイルスの実態をWHOにも公表しなかった事。それを受けてか、各国の専門家が未知のウイルスに対して早期の真相究明を怠った事、と、個人的には思っている。当時、感染現場の武漢から報道される中国当局の対策は早くから都市の閉鎖、隔離、原発事故で見かける完全な防御服の対応。それはまるで映画「アウトブレイク」さながら。猜疑心の強い私は、中国はある程度このウイルスの怖さを知っていて、先ずは自国を守り、それに肩を付けてから国際協力?感染の震源地がヨーロッパ諸国、アメリカに移るや、WHOはパンデミックを発令。そこまで中国の影響が強いのか?おそらくこのウイルスの特性を知っていたのなら、中国でアウトブレイクを起こしている時、一ヵ月半前に発令できたはず!EU諸国、アメリカの感染は遥かに防げたのでは...やはり根本的な原因は中国政府の隠蔽体質、事実の改ざん、そして白を切る、どこかの政権与党みたいな体質!?世界中に急速に感染が拡大される中、日本の感染の低さが評価されているらしいが、これは一つに生活習慣として従来からマスクの着用者がダントツに多い。おそらく平時のマスクの着用率世界一?PCR検査の普及率の悪さはあるが、何とかアウトブレイクにならない状況が保たれているが、アメリカなど、各国の研究機関のウイルスの完全な真相究明がなされない限り、以前未知のウイルスの怖さを持っている。先週の3連休、京都は思いのほか観光客が多かった。私自身日本も当分は不要不急の外出は控え、この桜の季節は多くの日本人は近場での桜見、私自身も中国観光客のいない、日本人観光客いない、地元の人がのんびりくつろぐ光景を想像していたが?一条寺のラーメン街道の人気店には長蛇の列。一部縮小されたものの「二条城桜まつり2020」は、門川市長先導の元開催、夜間のライトアップ、プロジェクションマッピング、もちろん落ち込んでいる観光産業の拝領と思うが...この間、開花している定番の桜名所を巡るも、こんなにも全国各地の人々が一ヵ所に集まり、当然密閉空間で食事、飲食もして、渋滞する高速に乗り各地に、そして日常生活に戻る。時期尚早、まだ見えない危険性が潜んでいる。東京都の小池知事が気が緩んできた都民に対して注意喚起をしていた。「感染源が特定されない感染者が増えている」とオーバーシュートの危険性を訴えかけていた。オーバーシュートはマーケット用語で、相場の行き過ぎた変動を意味し、爆発的な感染、制御不能。今現在、京都でも日常生活は以前と変わらなく、至って何事も無く過ごせているが、完璧なPCR検査がなされない状態では、無症状の感染者が潜伏している可能性は高く、今は余りと遠出はせず、近場の穴場で過ごすのが、自分自身、家族、社会、国にとって得策では、「健康、命があっての経済、国民あって国」そんな事を想いながら、京都の桜風景を観たい、遠くの人達の為に...桜の見頃情報が入る中、10時過ぎには家を出た。堀川通りの水火天満宮はすでに見頃を迎えていたが、小さな境内にかなりの訪問者がおられたのでパス。そしてやってきたのは寺町通今出川上がった本満寺。やはりこちらも想像通り!なるだけ人が入らない構図で。。。方丈前枝垂れ桜が見頃を過ぎると、ソメイヨシノ、本堂横の枝垂れ桜も咲き出す。その頃、境内のあちらこちらに植えられた牡丹が咲き、運が良ければ競演も観られる!珍しく方丈の玄関が開けられている。樹齢約90年、円山公園の「祇園しだれ」の姉妹樹。隣接する妙見宮から白い桜越しに...ソメイヨシノと思っていたが、どうやら山桜のようだ。そんなに急がなくとも、健康と命があれば、その内落ち着けば、京都の光景なんていつでも観れる!と思うのだが(笑)。京都市 ブログランキングへにほんブログ村 京都風景写真

  • 22Mar
    • 桜花苑の陽光桜、見頃もう直ぐ

      数日前に熊野若王子の桜の様子見に伺ったが、その桜花苑の早咲きの桜が咲きだしたと聞き、昨日の千本釈迦堂の後、数か所の様子を見ながら哲学の道に...千本通りを北上すると上品蓮台寺、山門の枝垂れ桜が見頃開始、出来れば撮影と思って覗くも、一本の枝垂れ桜に大勢の撮影者たち!即諦めて織田信長公が祀られている、船岡山の建勲神社のソメイヨシノを確認。開花にはまだまだ、鞍馬口通りを東、堀川を南下、水火天満宮に紅しだれ桜は咲き出したばかり、そして寺之内通りを東、裏千家今日庵前の本法寺仁王門には、ソメイヨシノ気配は全く無く、その先の妙顕寺も...そのまま寺之内通りを更に進むと新町通り、斜めに折れ曲がる三角地帯は児童公園。小さな公園だが桜の季節には目を見張る。こちらも枝垂れは咲き出したが、ソメイヨシノは未だ...烏丸に突き当たり南下、今出川通を東に進むと唯一、定家の流れを継ぐ冷泉家の白壁から、白っぽい桜が見頃を迎えていた。そして哲学の道の熊野若王子神社前の細い道を奥に入り、裏山の桜花苑の急な階段を上がる。桜花苑の入り口周辺では、造園業者数名が慌ただしく作業をしていた。上空を見上げると、ほんの数日前に咲きだしたのか、青空が目立っていた。2、3日後に来た方が良かったのか?桜花苑の桜は個人がされる記念樹で、いつ頃からは知らないが、還暦、喜寿、米寿、家族の記念を祝うもの、人を偲んで植えられたものなど、それぞれの木にタグが付けられていた。奥には休憩所?東屋のような建物。植樹されている桜は基本的に陽光桜。帰りがけに女性作業員の方に時期について尋ねると、5日後時分が満開になるような事を...新しく植えられた陽光桜には竹で囲いが造られ、これがイノシシ対策だそうだ。と云うのは、若木の陽光桜の幹は柔らくて美味しいのか、イノシシが食べ荒らすそうだ。2、3年過ぎると大丈夫との事、なるほど!来た階段を下りていくと、勢いよく「カコ~ン」と鳴り響く鹿威し!この門扉の奥の庭からようだ。垣間見るとお屋敷と立派な庭園、さぞかし風流人が住まわれているのだろう。元の場所に戻り、先日足を踏み入れなかった千手滝不動尊の参道を駆け上る。そこには開けた平地、先ほどのお屋敷の玄関先のようだ。風流人のお屋敷は全く私と関係ないので先を急ぐ。。。行く手を阻む鉄作?何か物騒な事が書かれている!至って臆病者で気まぐれな私はここで打ち止め。所詮私は世俗の枯れすすき、スタコラサッサと下界を目指す(笑)。京都市 ブログランキングへにほんブログ村 京都風景写真

  • 21Mar
    • 千本釈迦堂の阿亀桜、見頃開始

      東京の桜の名所が見頃を迎えているが、新型コロナの自粛規制で花見客が激減しているらしい。昨日も今日も温かい、その前も...昨日は実家に戻っていたので、今日は開花の始まっている各所を回る予定。どうも世間は3連休らしい。京都のソメイヨシノは当面無理と思うので、枝垂れ桜の咲くお寺を目指す。。。こんな状況なので、当然中国人観光客は皆無、更に欧米人、そして日本人観光客も?それがそんな事無いのだ。ここに来るまでもそうだったが、他府県ナンバーやたらと多いような気がした(笑)。千本通りを北上、それでも千本丸太町通りの交差点角、白っぽいが確かソメイヨシノ?それとも山桜?枝ぶりからソメイヨシノ?どっちやネン(笑)。コーナに植えられている桜計4本。日当たりの良いところから咲き出す。すでに2本が開花!その交差点を過ぎ次の信号を西。やってきたのは千本釈迦堂。2、3日前に本堂前の枝垂れ桜が開花したと聞いていたが...部分的ではあるが、十分にボリュウム感も...棟梁・長井飛騨守高次の妻、阿亀さんを忍び名前が付けられた阿亀桜。まだ3分先程度だが、こんなにもご立派!地面すれすれまで枝を伸ばし、その枝垂れ桜の奥には大きな阿亀像が鎮座。満開時は細やかな花をいっぱい付けて、風になびく姿は細雪が降るが如く優雅、この時期、境内の所々に椿も咲いていて、このピンクの椿は乙女椿と呼ばれているらしい。これから5分咲き、7分咲き、満開、この十日間はその時々の華やかさを披露するのでは。。。京都市 ブログランキングへにほんブログ村 京都風景写真

  • 20Mar
    • 平野神社の魁桜、見頃開始

      昨日はとんでもない陽気だった。京都は23℃予報だったが、体感的には25℃、すでに初夏の暑さだった。この影響で開花待ちの桜の名所が一気に色めきそうだ。私自身もこの時期野暮用が多く、思い通りに撮影は出来ないと思い、ある程度計画的に撮影予定を立ててはいるものの、この気まぐれな天気では何とも不自由!週末に伺う予定を立てていた平野神社の魁桜。既に開花が始まり、そして見頃も、夕暮れ時に優美な姿をお披露目!例年だと人が多くてこんなアングルは撮れないが、今がチャンスかと思い、何枚もシャッターを押す!出世導引稲荷社前の雪柳も程よく見頃!その雪柳の背景は数日間まで見頃を迎えていた桃桜の姿は無く、変わって背の高い濃いめピンクの桜?江戸時代から庶民の楽しみだった「平野の夜桜」。例年ならば3月下旬から始まり、裏参道の敷地一帯に茶店が出揃うが、今回は新型コロナの影響で中止になるそうだ。同時期、毎年4月10日に行われる桜花祭については、今のところ中止の知らせは無いようだが、果たして?先ほどの背の高い木は、添えられていた案内板を見ると陽光桜。寝覚桜、平野妹背桜、手弱女桜、突羽根桜など約60種類、400本の桜が咲く桜苑内、昨年から夜桜の時期に入苑が有料になったが、こちらの知らせは出ていないようだが、果たして?まだ代表的な桜の蕾さえ確認できなかったが、黄色の菜の花、赤や紫などの草花が、多くの人達に観てもらうことを、心待ちしているようだった。京都市 ブログランキングへにほんブログ村 京都風景写真

  • 18Mar
    • 地蔵院の五色八重散椿

      17日のロイター通信によると、米国立アレルギー感染症研究所は、新型コロナウイルスのエアロゾル化に関する研究結果を明らかにした。エアロゾルは飛沫よりも小さな粒子のことで、くしゃみなどによって発生する飛沫とは異なり、限定空間内で一定時間浮遊する。研究者らは新型コロナがエアロゾル化した後、空中で最低3時間は生き残ると警告した。またウイルスが物体に付着した場合、生存期間は物質の種類によって異なり、プラスチックやステンレスは3日以上、段ボール紙は1日、銅は4時間だった。新型コロナが中国で拡大状況化で、日本の有識者、マスコミはSARS、MERSの例に取り、感染力、致死率は高くないと喧伝、また感染形態も飛沫感染、接触感染とし、マスク、手洗い、うがいで回避できるものと。。。実際はダイヤモンドプリンセス、屋形船、タクシー、大阪のライブハウス、これらの状況は個人的には、どう見ても空気感染の疑いを持っていたが、上記研究所の発表でようやく納得できる。WHOもこれを早期に認めるとパンデミックに直結するので、中国、アメリカを始め先進国の経済と顔色を見ながらの、遅きに失した判断。すでに中国は新型コロナを克服したと、誰が見てもおかしいと思ってしまう内容の映像まで作り公表、この時期に?イタリア、スペイン、フランス、アメリカまで非常事態宣言の最中、元々の発生源の国なのに!こんな状況下で本当の中国を見たような気がした。北朝鮮よりある意味で不思議な政治がなされ、新型コロナに解放され、おどける人達の蔓延の笑顔がある意味不気味?それよりもNY証券取引所の開始時の鐘がなる時、途轍もなくイノセントな笑顔の方が不気味?ず~っと思っていた、あくまで個人的だが(笑)。いずれにせよ一刻も早く、科学的根拠に基づく解明、この事に尽きる。早や京都御苑の出水、近衛邸跡の糸桜が見頃を迎えているが、平野神社の魁桜、千本釈迦堂、上品蓮台寺、本満寺の枝垂れ桜は今まさに咲きだしたばかりなので、写真に収めるのには今暫しの時間が必要。確か4、5日前、北野天満宮にほど近い、中立売通の北野商店街を通り抜け一条通、西大路通り角の地蔵院、通称「椿寺」。ちょうどその椿が見頃を迎えている。本堂前にある椿は色とりどりの花びらがはらはらと散ることから、「五色八重散椿」と呼ばれ...豊臣秀吉が献木したと伝えられ、現在の木は樹齢約120年の二世。例年の見頃は3月末から4月始めらしいが、やはり桜の開花と同じように二週間早まっている。果たして五色の椿が見つかるやら?厳密に云えば赤、ピンク、白となるのだが、赤でも何百種類、ピンクも何百種類もあると聞く、よくよく見ているとそれぞれの花の色が違い、私の個人的な見解は「十色八重散椿」、いや「百色八重散椿」と命名(笑)。又、洛陽三十三所観音霊場の第三十番札所にあたり、境内墓地には赤穂浪士の打ち入りを陰で支えた、天野屋利兵衛の墓が建立されている。地蔵院に面する一条通りは近年、大将軍商店街一条妖怪ストリートと呼ばれているが、比較的小さな寺院が軒を連ねている、歴史ある通りの一つである。「五色八重散椿」は咲きだしたばかり、それ以外にも小さな境内には数種類の椿、そして大きな幹の枝垂れ桜、果たして饗宴を観る事が出来るのやら!?京都市 ブログランキングへにほんブログ村 京都風景写真

  • 17Mar
    • 御苑の桃、近衛邸跡の糸桜

      昨日、おとといは寒かったが、本日は例年通り、明日からは当分春の陽気に包まれそうだが、新型コロナの動きは目を離せないので、世間の動きを見ながら、当面は桜の報告となります。先日の出水の糸桜の流れとなるが、ワンテンポ遅れて近衛跡の糸桜が咲きだす。四日前の写真なので、やはりピンクの配色が乏しい。出水の糸桜はあの一本だけだが、近衛邸跡は十数本、数えた事ないが20本位あるのか?それぞれ開花時期が違うので、長期間楽しむことが出来る。この時は4、5本がようやく咲きだしていた。真剣に撮るほどでもないと思い、西隣の児童公園までそぞろ歩き。シュッと伸びたこの高い木は、どうやら山桜?十メータほどの山桜の木を見上げ、目を凝らしてみると沢山の白い花を付けていた。児童公園にはそこそこのグランドと遊戯施設、周辺にはこの時期ならば桃の花が咲いている。満開の桃の花にミツバチ!近衛邸跡から少し離れているが、背後のこちらの枝垂れ桜も色を染めだし...御苑には梅林の上手に桃林があるのだが、私はこちらの桃の花が好きだ。このエリアは不思議な事に新型コロナの影響など微塵も感じない。子供たちは声を張り上げて、グランドでサッカー等の玉遊び、親子連れはマスクなどせず、春の日差しを浴びながら、さながらピクニック。近衛邸跡に戻り、朔平門北の糸桜もう少しで見頃!そしてその翌日、やはり気になり夕暮れの近衛邸跡。。。近衛池の糸桜が池の水を求めてしな垂れているが、実際は一昨年の台風被害を受け、このように水が抜かれ、池底は草に覆われているのだが...ほんの一日の違いでこんなにも印象が違うとは...すでに陽は西に沈み...。気のせいか、近衛邸跡の糸桜の成長が早い気がする(笑)。一昨日の朔平門北の糸桜と比べて、20センチも伸びている!気のせいです!木の精も、花の精も申しております(笑)。京都市 ブログランキングへにほんブログ村 京都風景写真

  • 16Mar
    • 京都御苑、出水の糸桜見頃

      ヨーロッパの新型コロナの感染が深刻だ。特にイタリヤ、スペイン。イタリヤの感染者の致死率は7.3%、中国の致死率の3.8%を大きく上回っている。これはイタリアが高齢者の比率が高いのと、もう一つは生活習慣によるものとされる。あるイタリアの高齢男性がヨーロッパ拡大前にインタビューを受け、「マスクなんか付けないし、新型コロナにかかっても俺は絶対キスもハグも止めない」てな受け答えをしていた。日本人では考えられないが、現時点ではラテン系の生活習慣を修正せざる得ない状況に置かれている程、深刻だ。そして日本でも新型コロナの情報が余りにも多く過ぎて、国民は翻弄され、活路を見出せないでいる。マスクの転売禁止法がようやく施行された。私は数年前から何故か普段からマスクをしている。十年前まで超ヘビースモーカーだったのに、煙草の匂いが気になる?エチケット?抗がん剤治療?生活習慣とは誠に怖いものだ(笑)。だから通常の予備は確保していたものの、残り僅か!しかしガンの手術の後、濃度の高いアルコールティッシュは、一日4、5回尿道のカテーテルを使用する際に必要で、これが一ヵ月以上も手に入らない状態が続いていて、何とか手に入る濃度の薄いもので間に合わせている。それも衛生商品は店頭では一人一個の購入規制。それは一個で2日しか持たないので、これが途切れたらアルコール濃度の高い酒で消毒するしかないか(笑)。マスクもアルコールティッシュも日本のメーカーなので、通常の生産、それ以上の生産をやっているはずなのに、店頭では売り切れ状態が続いていた。そうなんだ!こんな状況下では転売で儲けよと思う人が出てくるのだ。それを入荷と共に買いあさる輩がいたとは!「死の商人」とも呼ばれる兵器産業と変わらない、それ以下!ついついボヤきたくもなるが、京都の桜は例年より早く咲いている事だし、諺「善は急げ、悪は延べよ」に従うべし!京都の枝垂れ桜は佐野藤右衛門邸を頂点に、各名所に順次咲き継がれていくが、最も早く見頃を迎えるのが京都御苑内の糸桜、それも出水の枝垂れ桜。御苑内の九條池の拾翆亭、閑院宮邸跡の建物内は新型コロナの影響で入場規制。苑内は自由に行き来できるので、近くの親子連れ、保育園児がいつもより多く見かけた。閑院宮邸跡の北の通りには雪柳が咲きだしていた。三日前のこの日は良く晴れていた。見頃が始まっているのを知っているのか、かなりの人が出水の糸桜の前で撮影されていた。そこそこの枚数を撮ったものの、人が入り込まない画像はこれ位(笑)。人がまばらになる事はあるが、それも束の間、新しい訪問者が同じように撮影。私は近くでいつでも来れる、と思い後にする。と云うものの、日曜は用事があるので、翌日の土曜日の夕暮れ前に再訪、人が少ないかと思い。。。烏丸通の下立売御門より入苑するが、その先にはいまだに色めき立つ紅梅、右沿いには雪柳も見頃を待ち構えていた。糸桜前の人出は前日とあまり変わらず(笑)。それならばと思い、人影が気にならない遠い目に撮影する事に。。。「木を見て森を見ず」という諺があるが、往々にして桜を撮影する時、花に近づいて何枚も撮るものだが、その同じような画像を見ても、果たしてどこの桜やら、分からない事が多々ある(笑)。そこで今回は「花を見て木を見ず」に因み、出水の糸桜を遠い目に捉えてみる?こうなればいとも簡単に撮影でき、ストレス無しに一件落着!ほんに優雅な姿をなさっている!それでもついつい人がまばらになり、近撮(笑)。このまま暖かくなると思っていたが、この二日間は冬の温度の舞い戻り、その分枝垂れ桜の見頃は持続するのでは。。。京都市 ブログランキングへにほんブログ村 京都風景写真

  • 14Mar
    • 広沢池、佐野藤右衛門邸の桜

      ノーベル文学賞を受けてから初の日本公演を予定していたボブ・ディランの公演がやはり新型コロナの感染拡大を受け中止となった。FM COCOLOのマンスリーアーティストとして、3月に入ってから彼のヒット曲が流れ続けていたが、楽しみにしていた根強いファンにとっては残念、無念の極みでは!私自身はと云うと、世界的ヒット曲「風に吹かれて」は中学生の頃、それ以降もファンに関わらず時代の音楽なので、ディランのヒット曲は全て聞き覚えはある。学生運動に突入した当時日本では、彼のフォークはプロテストソングとして受け入られ、多くの日本のフォーク歌手に影響を与え、岡林信康、高田渡、加川良、更に吉田拓郎、井上陽水、以降のニューミュージックに続く荒井由実(松任谷由実)等、自身が作詞作曲、自ら唄うシンガーソングライター、その礎を創ったと言っても過言でも無いのでは!これは革命的で、そして「フォークの神様」の称号も!一方彼には当時、偽善者としての称号も付き纏っていた。私自身は至って遊び好きのノンポリだったので、フォーク関係はヒッピーよりのママス&パパスの「夢のカリフォルニア」、サイケ寄りの「マンデー・マンデー」CSN&Y、ニール・ヤング、ジョニ・ミッチェル、バーズ等、少し前にボブ・ディランの実像に迫るドキュメンタリーを観た。1960~1980年代のアメリカのサブカルについて触れているが、美術文化圏では絶対的なアンディ・ウォーホル、音楽文化圏に関してはボブ・ディラン無くして語れないほど彼の影響力の強さと、何故に偽善者と呼ばれたかの真相が垣間見る事も出来たが、長年世界の音楽界をリードし続けたビートルズと並ぶ、偉大なミュージシャンには変わりがないはず。何かとスポーツ観戦、コンサートが自粛ムードの中、私はいつもと変わらず京都の情報、桜情報をバンバン報告しますので、乞うご期待?もちろん新型コロナに感染しないように(笑)。先日嵯峨野清凉寺に行った際、帰りは平安郷と佐野藤右衛門邸の枝垂れ桜の様子を窺うため、広沢池の一条通を走っていた。清凉寺もそうだったが、その広沢池の観音島には観光客らしき人影、先ほどまで多くの人が上陸していた。この時期にしては珍しい光景。そしてそこかしこに野鳥たちが、それを捉えようとする地元アマチュアカメラマン、こちらも今まで見た事ない大人数が池の周りに。三脚をどっしりと構え、大型望遠レンズを覗き込んでいた。まだまだ日は高そうだが、平安郷の門近く、この辺りには何かしかの季節の草花が彩る。足元の黄色が鮮やかなこの花は?家に戻りネットの花図鑑とにらめっこ、ウマノアシガタ、りゅうきんか等に似ているが、花弁数、葉の形状が合致せず、ともかく同じキンポウゲ科には間違いなさそうなので、きんぽうげの花にしておこう(笑)。平安郷の門扉の横にお知らせ。春の恒例の桜の公開は中止!あちゃ~撮影用具をなるだけ持ち歩きたくない私だが、こちら夜桜の撮影用に三脚をせっかく手に入れたのに!と言ってもAmazonで超格安1640円、超コンパクトでペットボトル500ミリほどの重さ(笑)。佐野藤右衛門邸の枝垂れ桜の様子を通り越しに窺いながら帰る事に。。。ちょうど佐野藤右衛門邸の入り口を越した向い、濃い赤い花?紅梅か?寒緋桜の花びらがたわわに実っているかのように!そうこうしていると入るつもりの無かった、佐野藤右衛門邸に...この時点では見ての通り枝垂れ桜の蕾を確認するのもままならず...かがり火の用具の奥にピンクの灯かり?近づいてみると想像通り河津桜!こんな種類も植えられているのだ。入り口の最も大きな枝垂れ桜を見上げる。その手前の背丈ほどの若木、透き通るような一重と八重が共存する、不思議な桜、、、もうそろそろ日が沈みそうだが。。。もっと奥にも咲いている桜の種類がありそうだ。白くかぐわしくも思える十六夜(いざよい)桜、、、更にその奥の程よいピンクの桜。。。この桜は三笠宮家・彬子様がお越しになられた時、初めて咲いた事から、彬姫(あきひめ)桜と名付けられたそうだ。私は枝垂れ桜を始め上記の数種類しか知らないが、この私邸にはその他の十月桜、手毬、白雪、咲耶姫など、約200種類の桜がこれからの春の季節を優しくも逞しく蠢く。京都市 ブログランキングへにほんブログ村 京都風景写真

  • 12Mar
    • 嵯峨野清凉寺、多宝塔前の河津桜

      昨日おとといの天候に比べて、本日の京都は桜の絶好日和?とは言っても、京都の桜の代名詞、枝垂れ桜はまだまだ先!本願寺・渉成園の東傍花閣前の修善寺寒桜がほぼ見頃。東寺の五重塔前の河津桜が満開となり、ほぼ京都の河津桜は満開を迎え、すでに散り始めている。少し遅きに失した感があるものの、この陽気に誘われ嵯峨野の清凉寺、多宝塔前の河津桜。新型コロナウイルスで中国観光客は皆無だが、多宝塔前の河津桜には、思っていたよりも人だかり?暫し境内を散策して空くのを待ってみる。遠い目には満開をたもっっているみたいだが?十分ほど様子を見ていたが、人が去っても直ぐに数人のギャラリーが出来るので、諦めて皆さんのお仲間になる(笑)。何とか工夫して、アングルを変えて。。。撮影されている方は日本の高校生、大学生ともかくお若い方が目立つ。休校の影響?女子大生と思われるお二人は、卒業旅行を楽しむかのようにはしゃぎながら撮影。海外旅行は今の時期、おそらく無理なんだろう!この数年は中国観光客がよくこの辺りで記念撮影をしていたので、撮影は苦労したが、それに代わるかのように、日本人観光客が増えているような気もした。撮影に集中していると、多宝塔横の聖徳太子殿の更に奥の辺りから、「ホーホケキョ」とウグイスの鳴き声。何度も鳴くので声する方に忍び足、息を殺して捜してみるが、結局見つける事は出来ず!やはり梅の蜜を好むメジロのようにはいかない!多宝塔に戻り、本堂の釈迦堂を背景にしてみる。凄くたくさんの桜が咲いているように見えるが!実際は僅か2、3本の河津桜。やはり間近に桜を撮影していると、新型コロナウイルスの事など忘れそうになる(笑)。京都市 ブログランキングへにほんブログ村 京都風景写真

  • 10Mar
    • 熊野若王子神社の昨日

      今日は朝方から鬱陶しい雨。昨日の京都はコロナの不安をよそに快晴、そして気温は20度に達していた。完全に春の陽気であるが、桜の開花は一条戻り橋の河津桜、百万遍知恩寺のフジ桜、出町柳長徳寺のオカメ桜、平野神社モモ桜、これから少し日が経たないと京都各所の桜情報はお伝え出来ないと思うので、この日は目新しいところの視察がてらの散策。。。やってきたのは「哲学の道」の最南、東へ上った熊野若王子(くまのにゃくおうじ)神社。南に永観堂、北に大豊神社、哲学の道の起点でもあるので絶好の京都観光のエリアでもあるが、私自身25歳頃、この近くのアパートに住んでいたものの、当時神社仏閣には全く興味が無かったので、全く未知のエリアでもある。かつては永観堂に隣接し、鎮守社として「禅林寺新熊野社」とも称された。京都三熊野の一つに数えられ、古く熊野詣の際にはこの社を始発地にしていた。石橋の両側にナギのご神木が植えられている。江戸時代、1650年に吉良家より寄進されたという。京都府内でもっとも古く樹齢400年。ナギは罪や汚れを祓い清め、苦難もナギ祓うとされ、古来より熊野三山詣、伊勢神宮参詣の際に禊の木として用いられた。右側のナギの木は既に折れているが、今でもご神木として役目を果たしているみたいだ。ともかく初めてのエリアなので、気の赴くままに散策。。。細い道の奥に何やら案内板が。。。同志社英学校の創立者・新島襄さんと八重さんのお墓があるらしいが、基本的にお墓の撮影はしたくないのと、結構登らなくてはならないので、ここにて引き返す(笑)。若王子山麓に鎮座する熊野若王子神社を起点に、山に向けて何本かの参道らしき道が伸びている。細い川の先には朱の鳥居が。。。天龍白蛇弁財天が祀られ、鋭く流れ落ちる滝に自然と手を合わせる。おっと忘れていた。自分にとって目新しい桜の情報探しだった。境内には例年ソメイヨシノが咲いてはいるが、裏山の桜花苑には早咲きの陽光桜が咲くらしい。急な階段だったが開けた中腹には、この時点では僅かに赤らむ蕾が。。。この分だと3月中旬頃から咲き出すのでは。。。確認を終え戻ってくると、その右側にも又もや急な参道と奥には鳥居。上がる事はしなかったが、自宅に戻り調べてみると千手滝不動尊、石仏の不動尊が数体祀られ、背後には千手滝が流れ落ちているらしい。最後に社務所に立ち寄り、4月上旬の桜花祭について尋ねてみると、今のところ予定通りやるとの事だった。もちろん境内のソメイヨシノ、枝垂れ桜の蕾は全く確認できなかったが、手水舎の前に背丈ほどの梅が精一杯綻んでいた。一本の枝に紅梅と白梅がつき、見たところ北野天満宮に咲く「思いのまま」の種、のような気もするが、定かではない。いずれにせよ、4月上旬に又覗いてみよう。京都市 ブログランキングへにほんブログ村 京都風景写真

  • 08Mar
    • 平野神社の桃桜も見頃

      長徳寺のオカメ桜が見頃になる頃、確か平野神社の桃桜(モモザクラ)も同時期。10日ほど前にも立ち寄っていたが、その時は咲きだしたばかりな事と天候も悪く、当然耐えうる写真が撮れずボツ、そして昨日再挑戦!出世導引稲荷社、参道前の桃桜はこの通り!その足元には雪柳も開花!桃桜は中国原産の品種「唐実桜」の別名。モモザクラと名前はついているものの、極めて白い花のように見える。出世導引稲荷社の祠に進むと、この時は殆ど散ってしまっていたが、10日前には祠の手前にも白い花が咲いていた。その時の写真2点を基に説明すると、同じ桃桜にしては小さ過ぎる花びら!十月桜?近寄り間近に花びらを覗くと、白い梅?これは意外!桜の平野神社、梅の北野天満宮、かなり隣接しているが、北野天満宮は平野神社の桜を称え、平野神社は北野天満宮の梅を称えて、お互いに領土を侵さない配慮がなされていると、てっきり思っていたが、こんなケースもあるんだ(笑)。以前境内には5本の桃桜が植わっていたが、二年前の台風21号で2本折れてしまい、現在は3本が残っている。そして京都に桜シーズンの到来を知らせる、枝垂れの魁桜は蕾が赤くなっているものの。。。それでももう数日で開花しそうだ。残り2本の桃桜が奥に見える!こんな時期でもあるので、この白さが清々しくも見える。古来より日本の文化の大半が中国より伝来したもの。この「唐実桜」の桃桜も!世界に蔓延している不安と恐怖、余りにもこのウイルスは不明な点が多すぎて、新型コロナウイルスと命名した事が過ちの始まり?SARS、MERSと同タイプのコロナウイルスの新型として、いずれ時間と共に終息されるのではと、一部の識者とマスコミは語り、あたかも既知のウイルスのような印象だったが、実は調べていくと未知な事ばかり。。青空に透かし!新型コロナウイルスの感染拡大の為、友好関係を築いていた各国がギスギスしだし、乱高下する相場市場に慌てふためいて、トランプも先進国のエコノミストも躍起になっているが、元々バブっている相場市場、正常の評価に戻るだけ。今やるべき事は不安を払拭して安心を約束する、特効薬、ワクチンの開発を世界各国が協力する事では!もっと接近してズーム最大、そうしてみると僅かにピンクがかっている!中国から渡ってきた桃桜?いつ晴れる 愛想笑いの 桃桜京都市 ブログランキングへにほんブログ村 京都風景写真

  • 06Mar
    • 出町長徳寺のオカメ桜見頃

      本日は久々の例年通りの気候?寒くも無く暑くも無く、ほぼ早春の陽気。と云う事で昼前の出町柳へ。。。青空に桜のピンク!これはまさしく出町柳長徳寺のオカメ桜。着いた時点で桜の前には誰一人?と云うのも束の間!二人三人、入れ代わり立ち代わり、ギャラリーが増える!そうなるとまともに撮影できないので、視点を変えて、素材を変えて、北側の壁沿いの寒緋桜にスポットを当てる。通りがかりの奥さん方が、少し小さいけど薔薇の花みたい!?言われてみたら薔薇のように見える!しかし横から見ると薔薇には到底見えない!しかし正面から見ると薔薇みたい?どっちやネン!失礼しました(笑)。そんななんやで時間を過ごし山門に戻ってみると、あちゃ~、こうなると撮影は極度に難しい!お互いだが(笑)。長居は無用!上空目がけて一枚ほど撮り、退散(笑)。帰りは好物の出町ふたばの豆餅を買って、近くの本満寺まで足を延ばす。庫裏前の大きな枝垂れ桜には、全く蕾のふくらみは無かったものの、例年は3下旬から見頃を迎え出すが、今年はこの分だとおそらく早くなるだろう。京都市 ブログランキングへにほんブログ村 京都風景写真

  • 04Mar
    • 閑院宮邸跡で雨宿り

      かなり暖かい日が続いたが、今日は例年通りの寒さと雨?出町柳のオカメ桜は既に見頃を迎えたと聞くが、この雨で外出は控えていた。新型コロナウイルスは悪い予想通り世界に拡大、NYダウ平均、東京株式市場は乱高下、いずれやってくると分かっているが、こんな時!これが訪れ、更に進めば最悪のシナリオが待ち受けている。私の生きている内にやってきて欲しくないと、極めて姑息な思いもあるが、いずれにせよ子供、孫に追い被さるものなので、同じような生命体なので、何とか回避して欲しいと願っている。最新の情報が無いので音楽ネタ、思い出話でも思ってみたが、書き出すと長くなるのと、あまり評判も良くないので、一週間前の京都御苑の梅?御苑の「黒木の梅」が見頃を迎えだしたと聞き、確か午前中に家を出た。それと陶芸の表面仕上げに倒木を利用できないかと、枯れ木、倒木の多い「母と子の森」にも伺うつもりでいた。いつもの烏丸丸太町通り近くの入り口。拾翆亭を横目に九條池の橋を渡り、建礼門前大通りの一角の「黒木の梅」を目指そうとするが、空が俄かに黒くなり、突風と同時に雨が降りしきる。少々の雨なら気にすることも無いが、どんどんダウンジャケットが水びだしになりそうなので、近くの閑院宮邸跡の屋根のある門で雨宿り。それでも止みそうになかったので、閑院宮邸に上がり込み暫しの時間を過ごす。閑院宮邸跡を知ったのは3年ほど前。それから随分と変わった。展示室なるものは確かにあったが、何か無造作に置かれていたような!?今は京都御苑に関する歴史と自然の情報、関係図書を備えたライブラリーコーナーも充実。以前この展示スペースは紹介しているので、撮影する気も無く、館内をウロウロしていたが、見かけない枯れ葉を発見!?御苑に多く植わっているクスノキの葉である。葉を小さくちぎって、香りを嗅いで下さいとの説明。知っている香りだ!防虫剤として使われているそうだ。そしてその横のガラス瓶にはハート形の葉!カツラと呼ばれるカツラ科カツラ属の落葉高木。黄葉が始まる頃になると独特の強い芳香を放すらしい。蓋を開けて嗅いでみる?記憶に無い独特の香り(笑)。背後には御苑に生息する鳥類の剥製も!私の好きな大鷲は御苑で一番強い生き物として紹介。同じコーナーではないが、別の展示室でトラツグミ(虎鶫)も発見!鵺伝説の主!平安時代後期、清涼殿に妖怪が毎夜現れ、近衛天皇をおびえ苦しめた為、源頼政がその妖怪、鵺を退治する。猿の顔、狸の胴体、虎の手足を持ち、尾は蛇。日本で伝承されてきた妖怪鵺の正体だが、実は体長は30cmほどでヒヨドリ並み、妖怪にほど遠いが夜中に鳴く細い声が妖気を演出?実際のトラツグミの鳴き声はこちら↓ネット環境下では恐ろしさはイマイチ(笑)。日差しが戻ってきたようだ。この日は、この後もコロコロ変わる天気!彼方に見えるは名木の「黒木の梅」。九条家の敷地にあった紅梅が、大正天皇即位の大礼に際して現在地に移され、その後枯れ為、接木で植継ぎされて復活したのが現在の「黒木の梅」。近寄って接写でも10点ほど撮影したが、写真の出来が良くないのでボツ!この時点で見頃が始まった状況だったので、まだ見頃を保っているかもしれない?‫一切保証はしませんが(笑)京都市 ブログランキングへにほんブログ村 京都風景写真

  • 02Mar
    • 北野天満宮の梅苑、ライトアップ?

      今日の京都はすでに4月上旬並みの気温。昨日も過ごしやすい陽気だったので、前回のブログで触れた北野天満宮の梅苑のライトアップが新型コロナウイルスの影響でその日限りで中止になるので、出来れば撮影できないかと7時前に家を出た。「文道大祖 風月本主」の扁額が掲げられた、見上げるばかりの楼門もライトアップ! 日頃見落としがちな両側の随神にもご挨拶!具体的な人物像では無く、貴族の護衛に従事した官人らしい?星欠けの三光門も光り輝いております!人影を感じられない拝殿前はホントに珍しい!“飛梅伝説”が伝わるご神木「紅和魂梅」が見頃を迎え、人もいない夜間、こんなチャンスは無いので三光門を背景にシャッターを切る。本殿裏にも廻り込む。。。境内で最も古い社の地主社の紅梅が浮かび上がる。。。本殿を廻り終えると楼門の灯かりが微かに...私の頭同様ボケボケですが(笑)!余りにも境内の夜間撮影に熱中しすぎて、もうすでに8時前、それに日中あれだけ暖かったのに、カメラを持つ手がかじかむほど冷たくなっている。梅苑にはギリギリ一杯入苑できそうだが、カメラのバッテリー残り僅か...入り口にはかがり火も焚かれ、入苑料1000円には確かお茶とお菓子がも付いてくる。しかしせっかく優雅な梅苑の撮影を慌ただしくストレスを感じながら、更に肌寒り夜空の下でお菓子とお茶をよばれるのは、何とも無粋な行為と思い、今回はパス(笑)!何れにしても新型コロナウイルスが治まり、元気でいれば、また来れる事だし。尚、昼間の開苑は3月22日までは通常通りとの事ですが、お越しになる場合は北野天満宮のホームページで最新のお知らせをチェック!京都市 ブログランキングへにほんブログ村 京都風景写真