北千住 東京屋台ラーメン 翔竜 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹いてるテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録のための温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが、その湯は知ってる知らない、入った入ってないで張り合うつもりは一切ありません。そのほか酒や食話、もちろん音楽のことも取り上げます♪

2023年11月某日

曳舟に行く用事があり、その後に曳舟駅前の都内を中心に何店舗も展開しているチェーンもつ焼き屋で一人飲み。

 

 

いつものようにもつ煮やレバカツ、もつ焼きを適当に。

内容はまあ普通な感じなので個別に取り上げることもないと勝手に判断。悪くはなかったですよ。

 

 

2杯ぐらい飲んでほろ酔いのまま移動。

乗り換えで北千住駅に着いたのは21時頃。

もう一軒飲むか、〆でラーメンでも食べるか。。。

 

 

適当に歩いていたら東京屋台らーめんという看板。

どんなラーメンか調べてないけれども、一杯いただきますか。

こちら↑は裏口?で表↓に回り、到着。

 

 

東京屋台ラーメン 翔竜

 

 

 

後程調べたらこちらは渋谷で屋台のラーメン屋として始め、1998年に北千住で店を構えたそう。

こちらは元々2号店だったけれども、現在は本店となっている。

 

入口前にあったメニュー。基本はラーメンやつけ麺のみ。後はビールなど飲み物だけ。

 

 

初めてなのでここは店の名前を冠した「翔竜麺」にしますか。

 

店内はカウンターと小さなテーブルがあり、2Fもある。

1Fのお客は若い人ばかり。

ぼくはカウンターの端へ。

 

 

味変要員をチェック。

真ん中↑にあったおろしにんにくは使用。

 

 

辛し高菜と紅生姜もあった。

博多ラーメンみたい。

ラーメンもパッと見は白いスープでそちら系かと思うものの、そうではなかった。

もやしは生なのかな。

 

 

塩ダレとんこつのスープで背脂がしっかり。

 

 

いわゆる獣臭は無く、見た目は脂っこいが結構するする飲めてしまう。

脂などの甘味も感じられ、なかなかに美味しい。

 

 

細麺はややちぢれもあるのかな。

麺の量はわりとあって、なるほど若者も満足できそう。

 

途中からおろしにんにくを投入。

 

 

うん、これは当然よく合うイヒ

メンマが東京ラーメンっぽいのかもしれないけれども、無くても良いと思ってしまう。個人の感想ですが。

 

辛し高菜も少し。

 

 

味変以外にもスープの色が少し変わったりして、やはりいいですねぇ。

 

ごちそうさんでした。

 

 

胃もたれすることもなく、美味しくいただけました。

北千住飲みの〆にまた行ってしまいそうな予感イヒ

 

 

 

東京屋台ラーメン 翔竜

 

東京都足立区千住1-39-12 田中ビル1F
03-5813-3258

火・水・木 11時~25時

金・土 11時~26時40分

月 11時~15時 18時~25時

日 11時~15時 18時~24時

 

2023年11月入店