東照温泉 旅籠福田屋 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2024年6月前半に一人で回った福島~栃木の温泉一泊旅のお話、その14。

今回でこのシリーズ最終回です。

最初にここまで行程のリンク集から。

 

猫啼温泉 井筒屋

中島村総合福祉センター ふれあいの郷

とら食堂(食事)

二岐温泉 大丸あすなろ荘 <前編>

二岐温泉 大丸あすなろ荘 <後編>

湯野上温泉 民宿 橋本屋

岩瀬湯本温泉 源泉亭 湯口屋 <到着・建物編>

岩瀬湯本温泉 源泉亭 湯口屋 <温泉編>

岩瀬湯本温泉 源泉亭 湯口屋 <食事編>

岩瀬湯本温泉 湯本共同浴場 おもで湯

湯野上温泉 ホテル大島

川治温泉 薬師の湯・岩風呂

きっかぶ(食事)

 

 

いわゆる鬼怒川温泉は焼きそばを食べただけで温泉宿には寄らずに帰宅へ向けて移動。

ただし同じ日光市で鬼怒川沿いの温泉施設に1つだけ最後に立寄りますか。

国道461号が鬼怒川を渡るあたりにある「東照温泉 旅籠福田屋」が目的地。鉄道駅からはどこからもかなり離れたエリア。

 

 

かつて日光東照宮への宿場町として栄えた地で約300年前に創業の旅籠が、現在は基本日帰り温泉施設として営業。

 

 

旅籠と名前が付くぐらいなので、宿泊もできるようだけれども詳細は調べておりません。

15時頃に到着。

 

 

東照温泉 旅籠福田屋

 

 

 

近くには東照温泉の名を冠した釣り池もあるらしい。

広い駐車場にはそこそこの数の車の数。

平日の昼過ぎでもそこそこに混んでそうな予感(^^;

 

 

玄関前には頼もしい表記がにやり

 

 

かけ流しは担保された模様ニコ

 

立寄り入浴の営業時間は10時~22時。基本は水曜定休(祝日の場合は翌日)。

 

 

共に↑↓ガラス反射で見えにくくてすみません。

 

 

入浴料平日600円。土日祝は700円。この日は平日。

宿泊に関しての料金はわかりませんでした。

このレベルの施設ながら、投稿時に詳細なオフィシャルサイトが見つからないんですよ。

 

 

館内も広々としていつつも、うまく写真が撮れず。

書棚を背にしたロビースペース(?)↓かな。

 

 

食事処↓もあったけれども、焼きそば食べた直後なので利用せず。

 

 

例によって浴場へ急ぎますよ。

 

 

男女別それぞれに内湯と露天風呂。

男女入替えがあるかは不明。

 

 

先客は何人かいたけれども、駐車数から見たらさほどでもなし。皆さんどこへ行ってるのか。

とはいえ完全に貸切状況にはできず、写真は少なめとなりました。

 

浴室内はかなり広め。

五角形の浴槽も広く、10人以上が楽に入れそうな規模。

 

 

洗い場は独立したエリアにまとまっている。

 

 

カラン&シャワーから出たのは真湯・真水だったかな(メモ、寄り写真なし)。違ったらすみません。

 

では源泉のお話。

 

 

少し黄色がかって見えつつもほぼ無色透明な湯は源泉名が「東照温泉」。

色味に見えるのは茶色系の沈着のせいかも。

源泉温度50.5度pH8.57アルカリ性単純温泉

成分総計0.7301g/kg

湧出量は動力揚湯で461リットル/分と豊富。

この湯を見た限りは完全かけ流しにて使用している。

 

 

ごく僅かなアブラ臭淡いコクタマゴ臭あり。

僅かにコクのある淡いタマゴ味がする。

単純温泉ながらこの辺は新鮮な状況でお湯を投入しているからと思われる。

少し喉に引っかかるような感じもあった。

 

 

しっかりとしたツルスベ感がいいじゃないですか。

内湯は体感で43度ぐらいとやや熱め適温。

 

 

それでは露天風呂へ。

 

 

露天風呂から流れ込むオーバーフローの川が良い雰囲気照れ

写真↑のように内湯からそのままドアを開けて行けるのだけれども、これが何とも広い露天風呂ビックリマーク

 

 

一部に屋根があるがほとんどが屋根なしの開放感。何人ぐらい入れるんだろう。

豊かな湧出量があるからできるんでしょうね、こちらも完全かけ流しのオーバーフローがしっかり。

 

 

排湯孔では渦を巻いてましたにやり

 

浴槽半ばから内湯側を見たらこのような景色↓。

 

 

使用源泉は内湯と同じ「東照温泉」。

 

 

この辺で源泉の成分数値を簡単に抜粋。

陽イオンはナトリウムが164.4mg、カルシウムが20.8mg。以下カリウム2.4mg、リチウム0.2mg。

陰イオンは塩化物が157.5mg、硫酸が160.8mg、炭酸水素が30.5mg。以下フッ素7.2mg、炭酸6.0mg、硫化水素0.3mg。

遊離成分は非乖離成分がメタケイ酸43.4mg、メタホウ酸4.6mg。

溶存ガスが二酸化炭素132.0mg。

少しコクのある淡いタマゴ風味は硫化水素0.3mgあたりから来るとしたら、やはり新鮮な湯使いなんでしょうね。

 

屋根部分の下にあるこちらのキャラクター。

 

 

なんだかわかりません。

ご存じの方がいたらご教授を。

 

キャラクターよりやはり興味は湯口イヒ

 

 

風味は内湯と同じだけれども、注目すべきは白い泡濁りウシシ

 

 

これにより、露天風呂では細かな泡付きも体感にやり

 

 

浴槽温度は42度ぐらい。

開放的な雰囲気での泡付きしっかりツルスベ感、心地よくないわけがないでしょう照れ

 

 

旅の〆の湯としてニンマリな温泉施設でしたニコ

 

これにて2024年6月前半の福島と栃木の温泉一人旅シリーズは終了。

お付き合いありがとうございました。

同月後半にはいつもの湯友で飲み友とまた一泊で栃木の湯を巡っているので次の温泉シリーズはそちらの予定。

その他にも2024年は栃木の温泉に泊りがけでよく行ったんですよ。9月や11月にも。

そんな温泉シリーズの前に、2025年の食べ飲み話などを少し挟みます。

今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

 

東照温泉 旅籠福田屋

 

栃木県日光市大渡642-4
0288-21-8876

入浴料 平日600円 土日祝700円
営業時間 10時~22時

※宿泊営業もあり

定休日 基本は毎週水曜日 他に臨時休業や営業もあり


<源泉名:東照温泉>
アルカリ性単純温泉(低張性・アルカリ性・高温泉)

50.5度

pH8.57
成分総計 0.7301g/kg

461リットル/分(掘削揚湯)
ほぼ無色透明

淡コクタマゴ臭、微々アブラ臭あり

微コクタマゴ味あり

少し喉にひっかり感あり

しっかりとしたツルスベ感あり

露天風呂で泡付きあり

完全かけ流し

 

2024年6月入湯
※数値はH22の分析表より