2025年1月の麺話、その1。
JR埼京線の十条駅エリアにあるお医者へ朝行った後、せっかくなので早めのお昼は十条駅あたりでとろうと思ったのですよ。
電車で病院だけ行って帰ってくるなんて勿体なさすぎますよね![]()
十条といえばなんといっても十条銀座商店街の充実度が素晴らしいのだけれども、それはさておき。
十条駅から徒歩1分、線路の東側に沿うような細道にある煮干しラーメンの人気店「煮干そば 流。」は以前より行ってみたかったところ。「流」は「る」と読むらしい。煮干しそばる。
2014年に開業。
営業時間は11~15時、17~21時(土日祝は通し営業)。火曜定休。
煮干そば 流。
11時20分頃に到着。
行列はなく、中を見てもすぐ座れそうな感じ。
らぁめんとつけめんの2本立てで、あっさりやこってりなどのバリエーション。
一番ベーシックな左上、人気No.1とされたあっさり煮干そばの並を選択。
麺の量は並で170g。
トッピング追加無しでも1050円となかなかに高額。
もう驚きませんが。
店内を進むと大量の煮干しの箱に目が行く。当然心地よい煮干し香に包まれる。
煮干しが非常に値上がりしていることは友人のラーメン店主(いつものツレ)にも聞いていたから、こだわると自ずと単価は高くなるでしょうねぇ。
こちらのスープはサイトによると6種類の煮干しを使用しているそう。
座席はカウンターのみで数席。
卓上アイテムは何も使用せず。
また目の前に、こちらの定休日にやっている「アタル。」という油そば専門バージョンの告知があったけれども、当面の間は休業しているらしい。
投稿時も休業は続いているみたいだけれども、最新情報は確認願います。
座って7~8分で、あっさり煮干そばの並が到着。
さらに深い煮干しのよい香りが鼻をくすぐる![]()
スープには油膜がある感じ。
あっさりと言いつつこの湯面の油はそれなりにしっかり。
そのスープは先述の通り6種の煮干しに鰹節、サバ節、サンマ節を重ね合わているとのこと。
酸味や煮干しの苦味などのバランスはなかなかに好み![]()
中太ストレートの麺は自家製麺だそう。
硬すぎず小麦の味わいや食感が楽しめるよい塩梅で、単独で実においしい麺。
好きな薬味の刻み玉ねぎも良い仕事をしてくれる。
チャーシューは単体で絶品![]()
旨味の存在感が強いので、無いなら無いで「かけラーメン」も食べてみたいとも思わせるものの、煮干しのスープの邪魔はちっともしないように思えた。
よって、やはりこのチャーシューは欲しい!![]()
ごちそうさんでした。
やはりスープは完飲してしまうおいしさ。
近くにあってもこのお値段なら通う感じにはならないものの、たまに食べたくなるヤツの1つになりました。
で次は食後にまた十条で出会った、違う種類の麺のお話。そう、麺のハシゴをしてしまったんですよ。
煮干そば 流。
東京都北区上十条1-13-2
03-6454-3983
平日 11時~15時、17時~21時
土日祝 11時~21時
火曜定休
2025年1月入店












