2020年2月の長野(新潟もあり)のハシゴ湯は小谷温泉でまずは一段落させる。
日本海に抜け、昼食をとることにした。
本編に入る前に、いつものこれまでリンク集。
国道148号を北上、糸魚川で国道8号に入り、富山方面へ。
新潟県との県境にある新川郡の朝日町あたりの8号は、別名「たら汁街道」とも呼ばれるほど「たら汁」を掲げている食堂が並んでいる。
すぐそばが海のこのエリア、かつて鱈の水揚げが豊富で、その名残で今でも「たら汁」を提供する店が多いらしい。
ブログを始める前に立寄ったことのある「たから温泉
」の食堂部もそれが売りだったが、今回向かったのは食堂専門店(?)。
たら汁の文字も躍動している栄食堂だ。
栄食堂
看板だけでなく暖簾まで「たら汁」。
たら汁の提供しかないのかと思いきや、食堂の名にふさわしい豊富なメニューのようだ。
こちらは朝8時から営業しているので、朝食対応もできる。
到着したのが14時を過ぎていたため、さすがに店内はガランとしていた。
テーブル席の他、座敷もあってかなり広い店内。
営業時間は貼り紙↓によると8~19時となっているが、コロナ禍を経て現在どうなっているかは確認が必要。
基本的には第4月曜が休み(祝日の場合は翌日)とのこと。
ぼくは4人掛けのテーブルに一人で座った。
では厨房前にあるメニューをチェック。
店外にはあれほど「たら汁」推しだったのに、メニューでは超控えめ![]()
でももちろんオーダー。
ライスも付け、一品料理からカキフライも。
他にもスうどんとかホルモン煮込みとか試したいメニューは色々あるけど、思いとどまる。
手前の出来合い惣菜コーナー。
うーん、これまた魅力的なのがたくさん。
車でなければここから酒のアテとして始めるんだけどな~。
やはり今回は断念。
ちなみに最寄り駅は、あいの風とやま鉄道の越中宮崎駅。
そこから徒歩15分ぐらいとのこと。
駅からの道中にはこれまたブログ開始前に入った境鉱泉がある![]()
卓上はごく普通のアイテム。
カキフライに後半少し塩を使ったぐらい。
そのカキフライがまず到着。
身はやや小さめだが揚げたてだった。
次にご飯が到着。
サイズは中だったかな…メモなし。
そしてカキフライをひとくち。
サクっと揚がっていつつ、ジューシーさはしっかりある。
小さめだが美味しい。
特に何もつけなくても充分だった。
先述通り、後半に味変で食塩をパラっとふったぐらい。
そうこうしていたらアルミの鍋が到着。
こちら栄食堂では一人分でもこのスタイルで提供される。
付随の皿は2枚。
これは中味をよそう分と、食べた後の骨関係を入れる分であろう。
それでは鍋の蓋をオープン![]()
鱈がまるごと一匹ぶつ切りで入っている。
たっぷり三杯はいただける量がある。
鱈の他、具はネギとゴボウとシンプル。
そのシンプルさが鱈の旨味を分かりやすく引き出していた。
何ともよいダシが出ている。
汁が美味しいのだ。
そしてこの身のたっぷり感![]()
骨は多いので食べるのはそれなりに苦労するが、旨味の誘惑がはるかに上回る![]()
小さな骨はそのまま食べられるし。
生臭さは全くなく、身はホロホロ。
コクはあるが、意外とあっさりいくらでも食べらる感じ。
このアラ周りのプルプルなゼラチン質がまた美味しい![]()
ありがたく目玉も食べてしまった…特に味はなかったが。
汁まで完食。
あ~、結構お腹いっぱい。
ご馳走さまでした![]()
冬にたら汁、イイですぜ![]()
この後は一気に北陸道を西へ。
栄食堂
富山県下新川郡朝日町境647-1
0765-83-3355
8時~19時(要確認)
第4月曜休み(祝日の場合は翌日休み)
2020年2月入店


















