Chu!めんどくてごめん♡
こんにちは~‼︎
工学部2年、道産子のたじまです。
またまた自分にも部員ブログが回ってきたということで、例のごとく何について語ろうかめちゃめちゃ悩みました...。
「せっかくブログを書くなら多くの反響がありそうなネタを書きたい!」とは思うものの、
ローイングにどっぷり浸かり込んだ全国のムキムキrowerが書くブログには到底敵うはずもないのでたわいもない話を書き連ねようと思います。
大学入学からはや一年。
あっという間に2年生になってしまいました。
1年生から2年生への進級によって、自分の身の回りでたくさんの変化がありま...
あ...。
まーた前回のブログに引き続き、自身の変化について語りそうになりました。
これは自分自身が変わらないことに嫌気がさしてしまっているというネガティブ精神の表れなのでしょうか😩
変化を伴わないことにこそ趣きを感じられる大人になりたいと思う今日この頃です。
最近、他人への相談や判断を介さずに自分自身で判断しなければならないことが増えました。
自分の思い通りの選択ができるというメリットの反面、冷静な判断を欠いてしまうようなケースも増えてしまっているのが現状です。
後になって「あの時違う方を選択しておけば...」と悔やむことが多く、僕の中の「ネガティブたじま」が増殖傾向にあります。
後悔が重なって耐えきれなくなりそうな時、自暴自棄にならないように、よく
「とりあえず生きてるから良いや」や、
「人間って弱くてしょーもな」
と思い、稀にこれを口にします。
もう完全にヤケクソですね笑
こんな僕を見かけてもそっとしておいてあげてください。
間違っても
「たじまって主語でかいよね」とか
「ネガティブインキャタジマ」
とか言わないでください。
ネガティブが加速します♡
なんかダラダラ深夜テンションで書いていると、内容に一貫性がなく非常にタイトルの付けにくい文章が爆誕してしまいました。
きっとブログを書く数分間でさえ、気持ちがコロコロと変わってしまうほどたじまは気まぐれなのでしょう。
気まぐれすぎてどんなに辛そうにしていても、気がつけば艇庫に汚い笑い声を響かせているのではないでしょうか😊
関係者の皆様、
こんなどうしようもない者ですがこれからも温かく優しく接していただければと思います^ ^
今年もこの時期が…
こんにちは!
2年漕手の岡部です
長らくブログを止めていました。
この場を借りてお詫び申し上げます🙇♂️
5月も終わりを迎える頃で本格的に暑くなってきましたね
今年は、去年の反省もあって早い段階から日焼け対策を始めてます
日焼け止めをベタ塗りするなど
去年は部員からも部外の人たちからも散々いじられましたから…
将来シミを残さないためにも、今こそ踏ん張りどきです。
ではまた!
明るい未来
お久しぶりです
最近はペナントレースの動向から目を離すことができない3年漕手の濱本です!
今回は遅くなりましたが、先日行われた江津湖レガッタの個人的な振り返りをしようと思います。
私は男子舵手付きフォアのBクルーとしてこの大会に出場しました。レース自体は1本のみだったので、一発決勝となりました。
その結果は2着でした。
つまり、最終順位は2位で準優勝をいただけたのです。
今回のBクルーはダブルエントリーの選手が大半を占めていたり、自分の怪我の影響などであまり練習時間を確保することができなかったので、そんな中での準優勝というのは誇ってもいいのかもしれません。
ただ、今年の江津湖レガッタでレースをする機会はこの一本しかなかったのでやっぱり優勝したかったです。
それでも今回の大会で改めて学んだことがあります。
それは当たり前すぎることなのですが、しっかり準備をするべきであるということです。
先述の通り、この大会には準備するための時間が足りませんでした。昨年の関西選手権、全日本大学選手権、全日本新人選手権の時にも準備が足りなくて悔しい結果になったにも関わらず、今回も懲りずに同様の感情を抱く結果となりました。
江津湖レガッタは全国規模の大会ではない小さなローカルの大会であり、エルゴタイムや経験の面からも多少準備が足りなくても他のクルーには負けないと慢心があったのかもしれません。
これからはしっかりと準備をしないと江津湖レガッタの比にならないほど後悔する大会・レースが続きます。なので、これから「明るい未来」がやってくるようにしっかりと抜け目のない準備をしていきます。
ここまで読んで下さっている皆さまにいい報告ができるよう頑張ります!
お読みいただいてありがとうございました!
反省とこれから
こんにちは!
いつの間にか大学2年になりました田村洸貴です。
今回は、先日行われた江津湖レガッタの振り返りブログを書かせていただきます。
大変遅くなって申し訳ありません🙇♂️
私は男子舵手付きフォアの整調として今回初めて江津湖レガッタに出場させていただきました。
この大会の目標は「優勝」して、coxの先輩を胴上げすることでした。
結果、先輩を胴上げすることができました!
小さな大会ではありますが、やはりメダルを首に下げることができたのは今まで感じたことのない嬉しさがありました。
話は少し変わりますが、私は、今年に入ってから意識改革を始めました。
それは、自己管理の徹底です。(そういえば高校の担任の先生が何回も言ってたな、)
今年に入ってすぐにコロナウイルスにかかった人が何を言ってるんだという話ですが、コロナウイルスを経験したからこそ自己管理をしっかりしなければと思うようになりました。
できるだけ体調不良で休まない!
体調不良はしょうがない部分もありますが、自己管理が甘いことで風邪を引いてしまうのも事実です。
私は体調不良で休むことがないように、寝る時は寝て、やる時はやるというメリハリをしっかりつけるようにここ最近はしています。
クルーボートで練習を休めばクルーに迷惑をかけてしまいます。
体調悪いからしょうがないやという気持ちではなく、体調悪くならないように努力しようという気持ちを持つだけでもだいぶ変わりました。病は気からですからね!
以上のような意識改革のおかげもあってか、今年最初の大会でいいスタートを切ることができました。
シーズンはまだ始まったばかり。
夏には関西選手権をはじめとする大きな大会が控えています。夏の大会で満足のいく結果を残すことが今年の大きな目標なので、後悔しないように日々の練習に励んでいきたいと思います。
また、嬉しいことに新入生が続々とボート部に入部を決めてくれています!!
先輩から受けた恩を後輩に返していくことも忘れずに頑張ります💪
最後に、OB、OG様をはじめとする熊大ボート部に関わる全ての方々のおかげで自分たちがボートを続ける事が出来ることに感謝しています。
本当にありがとうございます🙇♂️
1年間ボートを続けてきて、上手になったかどうかは分かりませんが、好きになったことには間違いありません!
好きなことを続けることができることに感謝しつつ江津湖レガッタの振り返りブログを終わらせていただきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
強く
先日、名探偵コナンの最新映画を見に行き、興奮が未だ冷めない、2年山本です!
私が映画作品の中で1番好きなものは「ベイカー街の亡霊」ですが、それが揺らいでいるほど最高な作品です
あと何回か見に行こうと思っています
さて、今回は江津湖レガッタの振り返りブログです。
今大会は初の1000mレースでシングルで出させてもらいました。
緊張しいの私ですが、
いつも練習している江津湖だし!
練習で何度も1000mやったし!
あんまり緊張なんてせんやろ!
と思っておりましたが、もうそりゃあガッチガチに緊張しました
もう少し肝のすわった人になりたいです。
『目標タイムを出す』
これが今大会の自分でたてた目標でした。
結果としては、あまり良いものではありませんでした。多少荒れていたとはいえ、目標タイムに遠く及ばす、自分の未熟さを実感したレースとなりました。
今回特に痛感したのは、体力の無さと精神面の弱さです。
途中で艇速を出そうとしても、しきれない体力。
冬の練習で結構体力は付いたと思っていたのですがまだまだでした。
そして、レース中は無かったのですが、大会に向けての練習の中で、何度も心が折れかけたり、折れたりしてしまいました。
強靭なメンタルになることが今年の目標です!!
もっともっと頑張らなきゃなぁ!と思いましたが、嬉しいこともありました
まずは、スタートがものすごく上手くいったことです!練習では確率80%くらいでしたが、2回とも上手くいって、レース中ににんまりしてしまいました。
それから2レース目にスパートをしっかりかけることが出来たことです!自分でも分かるくらいかけれて、テンションも爆上がりでした
最後に!!
レースに出るにあたって、出艇の手伝いをしてくれたり、たくさん応援してくれたり、すっごく美味しいおにぎりを作ってくれたり、「お疲れ様!」と声をかけてくれた皆様!!
本当にありがとうございました!
感謝してもしきれないくらい、感謝しています。
シングルだけど、1人じゃないと勝手に心の支えにさせてもらいました
もう一度、本当にありがとうございました!!
それから、補助員等で大会運営に携わって下さった方々、応援に来て下さり温かい言葉をかけてくださったOG・OBの皆様、ありがとうございました。
長くなりましたが、個人的にはいい経験になったと思います。
また、より精進していきます!
ここまで読んでくださった皆様、
これからも熊本大学ボート部の応援をよろしくお願いします!