私達は、体という物体の中に意識をもっています。
体という物体の中もよくよく細かく見ていくと、ただのエネルギー体に過ぎないものでもあります。
量子物理学、生物学からみていっても、今までの常識が覆されるような感覚となっています。
今までは健康を取り戻すには、病院へ行き治療をうけること。
特に薬を飲むことで治癒すると思い込まされてきました。
ただ、驚くことに、こういった薬や手術などよりも、意識の状態をよくする方が早くに副作用もなく治癒してしまうというのです・・・
ブルースリプトン博士の研究からも明らかに!
さらには、量子物理学が今までの医学の常識を覆していくのは近いといいます。
潜在意識が良い状態になることで、細胞は変わっていくという真実です。
これからは、潜在意識へアプローチしていく心理療法、特に催眠療法(ヒプノセラピー)が注目されるはずです。
本来の健康は、遺伝子や細胞の働きをよくするために、心が愛に満たされていくことが必要だったんです。
工場で作られる薬、痛みを伴う治療はそれほどの効果を出してくれないという真実
手術などでも、手術をしないほうが長生きできる
今の西洋医学では対症療法にしかなっていない根本解決にならない
薬という科学的なはたらきは時間がかかり、副作用もうむ
代替療法がおいやられたのは製薬会社の利権
↑こちらをタップorクリックしてね
催眠療法(ヒプノセラピー)は細胞を変えて薬に頼らない健康を作る!
ブルースリプトン博士は、遺伝子やDNAが私たちの生体機能をコントロールしているのではなく、細胞の「外側」からやってくるシグナル(エネルギ-)がDNAをコントロールしているというのです。
さらに、私たちが抱く思考は、肯定的なものも否定的なものも強力なメッセージを発していて、それらも細胞をコントロールしていることを示してくれる。その影響は潜在意識の中のプログラムによるといいます。
ブルースリプトン博士は世界的に著名な細胞生物学者です。
ウィスコンシン大学医学部やスタンフォード大学医学部で教鞭をとっている博士。
その博士が言うには、健康のためにはエネルギーを良い状態にしていくこと量子的な関わりが必要ということ。
代替医療を求める勢力がたかまり、医学は今後変わるだろうということです。
量子革命によって、今までの医学の常識が覆されていくことを示唆してくれています。
量子革命では、エネルギーで細胞や遺伝子への関わり方を変えていくことが真実となるのです。
今まで、心のこと、潜在意識のことはスピリチュアルだとかオカルトだとかも思われがちでした
潜在意識の書き換えとか、ヒプノセラピー・イメージ療法といった脳の中で行うことがそれほど健康に大事だと注目されていくのです
心の良い状態は「愛と感謝」のエネルギーに満ちた状態です
今まで健康になりたい、調子を良くしたいと思っていても、なかなか病院で治らない・・・
ずっと薬にたよって、病院通いをして、一時の症状を抑えて、根本的には何も解決しない・・・
それを意識、愛のエネルギーでもって、卒業していく時代へ突入です
体は物質からできてはいない エネルギーである
今までの物理学でも生物学でも、物質という捉え方をされてきました。
ただ、近年は物質を細かくみていくと、さらに細かい素粒子でできていることがわかりました。
その素粒子の中にはフォトンやクオークといったエネルギーなどが存在し、結局のところ全てはエネルギーであることがわかったのです。
しかし、医学的にも未だ物質的な捉え方をしているため、エネルギーがもたらす細胞や遺伝子、健康や病気への影響のを無視してしまっています。
体の細かい部分にフォーカスして、そのダメになった部分を取り替えたりしたら治るという考えによるもので、薬頼りです。
例えば不具合が起きている場所は一部分にもかかわらず、薬を飲むと全体に作用していまします。
そのため、薬は必要でもないところに作用もしてしまい、副作用をもたらし、さらには医原病をも引き起こします。
特にホルモン補充療法(HRT)には体を衰弱させて、命に関わるほどの副作用がおこることも恐れもあることが分かったのです。
アメリカでは死亡原因の第1位は医原病になっているといいます。
しかもアメリカでは治療効果が高いとされるようなイメージを持たせるドラマや広告によって、外科手術が花形になっているといいます。しかしその手術すら、治癒に役だっていないどころか死亡率を高めているといいます。
処方薬の副作用によって年間30万人がなくなっているということがアメリカの医師会雑誌に報告されています。
日本はアメリカの真似をするようになっていますよね。
嫌でも、同じ方向性に従うしかないのが日本です。
日本でも不必要なほどの検査をし、本当は意味がない治療が続き永遠に薬が処方されているのではないでしょうか・・・
エネルギーの影響をうける体なので、化学的な薬ではなかなか治癒がすすまずかえって副作用を被っている状態なのです。
細胞は遺伝子によるコントロールを受けない
病気になったりするのは、遺伝的な要因だと思い込まされてもいます。
遺伝子によって病気になっているのか、健康になっているのかが決まっているのではないのです。
遺伝子は細胞の環境によってコントロールされているというのが真実となっています
遺伝子絶対説ではないのです。
これは、私達のからだはエネルギー体であり、そのエネルギーの波が細胞へ瞬時に光のような速さで伝わっているのです。
そのため、細胞の中に波打つ感情の周波数によって、どの遺伝子がより働くのか、逆に働きを弱めるのかが分かれていくのです。
細胞はDNAの影響を受けていると思いますが、じつはそうでもない事がわかってきています。
意識そのものがどのDNAを使うかを決めていると言います。
細胞はDNAの支配でコントロールされていると思われてきまいた。
でも、実はそうではないといいます。
細胞は、その細胞核が取り除かれても、一カ月、あるいはそれ以上生き延びることができるといいます。
さらに、毒素や栄養を見分けることもできることが分かっているようです。
そのため、細胞は核に含まれているDNAに関係なく、独自に機能しているというのです。
また、私たちのすべての細胞には、必要に応じて情報を書き換えたり、適応させたりする機能を持っているとリプトン博士は説明しています。
遺伝子はコンピューターのディスクのようだと言います。
そして、このプログラムは二つのレベルに分けられているとのこと。
一つ目は成長や繁殖に関するもの
二つ目は防御に関するもの
細胞の場合、よい栄養と接触すると、成長の遺伝子が作用します。
一方、細胞が毒素と接触すると、防御の遺伝子が働きます。
同様に、人間が愛を感じると、成長の遺伝子・繁殖にかかわるものが活発になる
反対に、恐怖を感じると、防御の遺伝子が働くということです。
これによって、不具合を起こして病気になっていくのか、健康で生殖能力が高くなれるのかが分かれるのです
意識が感情エネルギーをつかって病身から健康へ
私達の体は、脳が全体の細胞のコントロールをしています。
心、意識によってシグナル分子というものによって体全体に分配されているといいます。
心は脳をつかって「感情をつくる化学物質」をつくり、さらに環境シグナルをはじめとした反応をおこさせ情報を伝えているといいます。心(意識)をうまくつかえば、体を健康にすることもできれば、病気にすることもできるのです。
哺乳類は特に、脳の中に思考や計画、意思決定などをおこなう前頭葉があります。
そして、この前頭葉には自己意識があり、自分の行動や感情を観察しています。
さらにこの自己意識は、長期記憶にもアクセスできるようになっています。
そのため、過去の記憶によって習慣ができたり、感情のエネルギーを放出していきます。
その感情エネルギーによって細胞の働き方、遺伝子のスイッチの入り方までもが変わってしまうのです。
心によって、病気が治ってしまうのです。
プラセボ効果もそのうちの1つです。
製薬会社が作る薬よりも、まったくの何の効果がないとされる偽薬でも治ってしまうのです。
ビジネス、医療利権によって、この心のことや信念が人の健康・病気を決めていることが追いやられてしまっているのです。
日本では、医師が絶対、治療が絶対、薬はいいものという価値観があります。
もっと薬が欲しい、もっともっと検査して欲しいとまで思っているのが現状かもしれません・・・。
ただ、海外で報告されている多くの治療が手術などでも実際はあまり効果がなく、心にかかわるようなプラセボで治せていることも報告されているのです。
ノーシーボ効果によって治らなくなってしまった!
プラセボ効果は、偽物のくすりなのに、本人が効果があると思って飲んだ場合実際に治ってしまう効果です。
意識が治しているにすぎないのです。実際にただの小麦粉などと同じもので化学的な効果はないのですから・・・
それでも、意識が病気を治す効果があることです。
一方で、医師や先生、親などによって逆に悪い効果を受け取ってしまうことをノーシーボ効果といいます。
これもよくあるものです。
あなたの病気は○○で、余命○○です。そう断言されたら、ショックのあまり本当に命を落としてしまったりです。
状態を聞いたり、断言されることで、ネガティブなことを思い込み、その通りにしてしまう。
心の中に愛がある生活をしていると、健康で病気知らずとなります。
心の中に不安や恐怖がある生活をしていると、不健康で病気になってしまいます。
どちらの心にしたいかは、本人が自由にえらべるようにもなっています。
意識を変えたら、私達は健康を手に入れ、さらに病気から離れていくことができるのです
病気は心のネガティブ 心が癒えると治癒をする
心の中のネガティブな感情と思考の癖によって、病気は作られているようなものです。
そのため、気が病むと病気というのです。
さらに、治癒という言葉も見てみましょう。
心が癒えると治ると書きます。
日本でも以前は精神性を重んじていて、魂の存在も重要視してきた暮らしを送っています。
戦後、すっかり目に見えない物はないかのようにとらえ、物質こそが素晴らしいという世の中になってしまいました。
病気になったらすぐに病院へいき、薬をもらう。
それで治ると思いこまされてきたのですが、実際は心によって病み、心によって治癒しているというエネルギー体であるのです。
しかもエネルギーは光の速さで到達します。
心の癒やしは、くすりよりも早くに伝わり、さらに副作用もありません。
良い方向に向かうことはあっても、医原病になることすらありません。
一生薬づけにならなくていいのです。
心に癒やしとして、もっとも注目されるのが世界最古からある心理療法である、催眠療法(ヒプノセラピー)です。
海外では代替療法として保険適応にもなっているセラピーです。
しかも、ヒプノセラピーはいろいろな症例が報告されていて、症状を和らげるだけでなく、病気が治癒しているのです。
潜在意識のプログラムを書き換えよう
細胞のはたらきや遺伝子は感情の影響を優先的にうけているといいます。
私達の意識には3つあって、潜在意識と顕在意識と超意識とがあります。
無意識にいろいろ影響を与えてくるのが、潜在意識・超意識です。
特に潜在意識のプログラムの中に、ネガティブな感情を伴う体験が多いと、体はどんどん調子を崩してしまうようになっています。
逆によい感情記憶になっている場合は、増殖と生産・生殖といった働きが盛んになって健康です。
気付かないうちに、体の中にネガティブな感情があると無意識に不健康にしてしまうんです。
そんな潜在意識のプログラムをいいものへ書き換えていく作業こそ、ヒプノセラピーでスムーズにすすむのです。
幼少期のころの傷ついた心は、大人になっても影響をつづけ健康を損なわせてしまうのです。
心の傷、悪い習慣の原因を探り、感情記憶を変えていきましょう。
あなたは、薬ではなく、もっと心地良く健康を取り戻せるようになりますよ
周波数によって、潜在意識が変わって健康へも影響がでる
特に、脳が全ての細胞をコントロールする中で、脳波というものが関係します。
脳波はシータ波が出ているときが、最も潜在意識のプログラムを書き換えが可能な状態になります。
子供は幼少期、特に6才まではシータ波が出ている状態で、5感を通して得た情報をスポンジのようにため込んでいきます。
その中で、親や先生、周囲の大人をはじめ友達からの影響が大きくうけます。
親が不安定で不安がちだと、その感情はそのまま子供はインストールしてしまいます。
また、言われることにもすぐに反応し記憶します。
・あなたは手がかかる悪い子ね
・ねんてバカな子なの
・何やってるの!
・ダメっていったでしょ!
・迷惑かけてはいけないでしょ!
・なにもできない子だ
・なんの役にも立たない子だ
・産まれてきた価値がない
・○○ちゃんはできるのに、それに比べてあなたは・・・
・もう○才なんだからこれくらいできないと・・・
こんなことを言われたり、叱咤激励のつもりであっても言われた子供は、心のに深い傷を負うのです。
そして、その感情を心の奥深くに記憶し、その悲しみや怒り、不安の周波数をずっと出してしまうんです。
こういった仕組みによって、不健康な周波数ができあがっているんです。
人は、θ波が出る意識状態において、潜在意識のプログラムができあがります。
幼少期にできた間違ったプログラムは変更が必要になるんですね。
大人になった私達は、日頃はβ派がよくでていて、そこで活動しています。
リラックスするとα波がでます。
さらに深いリラックス状態となっていくとθ波がでてくるのです。
そのため、催眠療法(ヒプノセラピー)脳波をθ波がでるような状態まで意識状態を変えて、セッションします。
その中でネガティブな感情記憶を、ポジティブな感情がもてる記憶へと書き換えます。
両親からの愛着形成は周波数に影響が大きい
私たちは、子どもの頃から親との関係がもとで、人との関り方を学んできています。
そのため、愛着形成によって、潜在意識に自分って愛されているとか大事にされているとかイメージをつくります。
安心して過ごせるという感覚。
誰かと心地よく過ごせる感覚。
自分がどういった感覚をイメージで作ってきたかによって、意識の周波数が変わります。
それによって、脳波が変わり、健康になるか不健康になるのかが分かれていくのです。
子どもの頃から、ストレスを抱えるような関わりを受けた場合は、その頃に形作った感覚が大人になってからに影響します。
・両親の離婚や喧嘩
・片親に育てられて
・いて欲しい時に親にいてもらえなかった孤独
・母親が精神疾患をもっている
・貧困
・虐待やネグレクト
こういったケースはとくに影響が強く出てしまいます。
大人になってからの健康レベルも変わってきます。
ここまででないにしても、なんだか思うような人生を歩めていないという場合、両親からの影響を受けていることも。。。
・親が厳しめ
・親がネガティブ
・親が怒鳴る
・親からいつも怒られていた
・親から比較した物の言われ方をされた
・親に甘えられなかった
・親の顔色をうかがっていた
・親からあまり褒められない
・親がいつも悩みを抱えている
・親が不平不満が多い
・親に頼ることができない
・親同士が喧嘩していた
こういったケースでも愛情感覚が減り、自己イメージにはネガティブな影響を与えます。
心の中が愛に満たされた状態、安心感とかリラックスを欠いてしまうのです。
良いエネルギーが、健康な赤ちゃんを授るのにも必要
妊活にも良いエネルギー状態になっている必要生があることが遺伝子工学の知見からも明らかに!
赤ちゃんを授る数ヶ月前から、夫婦は良い状態のエネルギー状態になっている必要があるのです。
子宮のエネルギー状態は、受精卵、胎児の成長や健康にも影響がとても大きくでます。
というのも、授精の数ヶ月前から、両親は子供の遺伝子を調整する遺伝子工学者のような役割を持つことが分かったからです。
そのため、妊活では不妊治療などよりも、とにかく早期に必要なのは夫婦の良い意識状態をつくることなのです。
この真実がはやくに世界に広がってくれたら良いなと思います。
必要がない不妊治療や苦痛をともなう妊活をしていてはいけないこと!
1人でも多くの人にこの真実を知って欲しいです
卵細胞・精子が形成される最終段階で「ゲノム・インプリティング」という現象がおこります。
この現象によって、特定の遺伝子グループの活動を調整して、将来の子供の性質を決定づけるといいます。
夫婦が良い状態のエネルギー状態でないと、妊娠しない、子供がうまく育たない、健康にならないということです。
それは、授る数ヶ月も前からの影響を受けるということです。
さらに、子宮の中で育つ胎児は、母親の意識状態の影響をうけるのです。
そして、そこの生涯に渡る健康にも影響を与えていくのです。
女性は、妊活を始めたら、全員が良い状態のエネルギー状態になれるようにしておいたほうがいいということです。
今までの妊活・医学の常識が覆らないと、この不健康の連鎖は止めることができないのです。
愛は生命の源であり、栄養のようなエネルギーなのです。
私達が、健康で人生を楽しく生きていくには健康が欠かせません。
その健康のためには、愛にあふれ、心地良く過ごせる意識状態が必要です。
意識の中に、ネガティブな感情記憶を抱えているものです。
それらを解放してあげると薬にたよらない健康作りができます。
ヒプノセラピーで生き生きと生きる
※潜在意識を書き換える カウンセリングセッションをおこなっています。
催眠をつかったイメージング、過去へのタイムトラベルもご希望の方にはご案内します。
最近では不妊治療をしているのに妊娠しない、授からないといった方も増えています。
夫婦関係の悩み、妊活、出産にむけて
うまくいかないマインドから妊娠や健康につなげる心のケアが受けられます。
まずは始めてみることでよい方向へ変えていきませんか?
妊活中のかたはもちろん、女性の方はどなたでも大丈夫です。
健康をとりもどしたい、もっと良い体調をてにいれたいという方は、いらしてくださいね
女性特有の生理不順や子宮のトラブルもヒプノセラピーで快方へ
イメージは、全て心の波動(周波数)として記憶され、確かに細胞や遺伝子、細胞の増殖にも影響を与え、素晴らしい命を引き寄せてくれるんです。
妊活がうまくいかないという方
妊娠できたけれど、流産をしたという方
ママになれる自信をなくしている方
生理がきて落ち込んでいるという方
原因不明の不妊という方
意識の周波数から変えていきましょう。驚くほど授かれる自分に変わっていきます
妊娠スイッチONのための波動はシータ波という波であたまを使うと出なくなります。
つまり、頑張ったり、情報をあつめてばかりの妊活は不妊を助長させてしまいます。
意識の変容にはコツがあるので、習ったり体験してみてください
妊娠のための絶対知って起きたい講座☆妊活セミナー
残りわずか
あなたがhappyな夫婦関係と妊娠を受け取るサポートゴーゴー
癒やしで妊娠するヒプノでサポート
参考文献
思考のすごい力 ブルースリプトン著