生命の誕生&赤ちゃんを授かり育んでいくには、まずは母親からのメッセージ物質が必要になっているんです
生命の誕生には、キレイな水・食べ物それに加えて、意識エネルギーが必要なんですね。
驚くことに、エネルギーの周波数よって細胞の遺伝子配列とかも決まっていくんです。
さらに、細胞へと働きかけてくるエネルギーによってママからメッセージ物質がでるようになっているんです。
母子間でメッセージ物質によってやり取りをしながら、受精卵から成長していくようになっていたんです
ママ側からのメッセージ物質は、母親の意識エネルギーが細胞の遺伝子に働きかけをおこし、生殖遺伝子のスイッチがONになると様々な物質がつくられるようになっているんです。
それらが、子宮や受精卵へと伝わり、命を育む大本になっていたんです
妊娠に必要なのは、ママ側のいい感情エネルギーそのものなんですね。
私たちは医学の発達と共に、目に見える細胞そのものを受精させること、不妊治療のように移植したら授るとつい思ってしまいがちになりました。
ただ、エネルギー体である命はそれだけでは不十分で、愛のエネルギーが注がれる必要があったんです。
目には見えないけれど確かに存在して影響を与える意識は、フォトン(光子)といわれるものです。
周波数が存在し、それらが細胞に働きかけを起こしていくようになっています。
妊活を卒業していくために、母子間の愛のコミュニケーションができるようにしていきましょう
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妊娠に必要なのは母子の会話♡愛の周波数によって脱不妊
ミクロの目では見えないメッセージ物質が、命の誕生には欠かせないようになっています。
これらのメッセージ物質は、遺伝子のスイッチが入り、それによってタンパク質が作られ、それが分泌されていく仕組みです。
目には見えないミクロのメッセージ物質達が、会話をするかのようにやりとりをしながら複雑な細胞の配列ができあがっていくといいます。
受精卵から人体ができるまでのあらゆる場面で、メッセージ物質が大活躍しているといいます。
人体は細胞たちがメッセージを出し合い、目には見えない「ミクロの会話」をすることで生まれてくるようなのです。
このミクロのコミュニケーションこそ、私たちの波動が大きな影響をもたらしていくようになっています。
安心や信頼といった愛の周波数は生殖遺伝子のスイッチを入れにいくように働きます。
そのため、妊活ではあまり必死になったり、頑張ったりしていると逆の働きをする周波数のエネルギーを出すようになってしまうんです。
もちろん、何かしらの過度な不安や焦り、恐怖心、悲しみや苦痛も好ましくはありません
胎盤と子宮では60種類以上の"メッセージ物質"
![](https://www.nhk.or.jp/kenko/assets/article/images/img588_02.png)
胎盤そのものも、赤ちゃんの一部のようなものです。
そこからも赤ちゃんに向かってメッセージ物質がやり取りされます。
胎盤の中でのお母さんと赤ちゃんのやりとりはただ血液や栄養といったものだけではありません。
目には見えないけれど、たくさんの"メッセージ物質"がやりとりされているのです。
シンシナティー小児病院のパブリツェフ博士の研究によれば、子宮から胎盤、そして胎盤から子宮へと、60種類以上もの"メッセージ物質"が送られていることがわかってきたようなのです。
物理的な細胞をくっつけるとか、受精させると言うだけではなしえない、神がかったやりとりが行われています。
さらには、そこには既に母子の絆があり、子育てはすでに始まりだしています。
また卵母細胞から卵子へと育つためにも、男性では精子を作る過程においても、こういった生殖スイッチをONにしにいく愛のエネルギーが必要になっていることも分かってきているんです。
愛とか、感情のエネルギーは目に見えないから、それほど影響があるとは思ってもらえません
心という意識は妊娠を迎えるエネルギーの素
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私達の意識の状態はエネルギーとして伝播し、さらに水の中で記憶され、細胞への影響にもなっていきます。
良いエネルギーも、悪いエネルギーも影響を与える仕組みのなかに、水の特殊なしくみも関わっているのです。
心の状態がよくないと、細胞の中のエネルギーが悪くなってしまうのです。
その結果、不健康になったり、妊娠に必要な細胞がうまく機能しないわけです。
そのため、逆にいいエネルギーになるように関わることで目に見えないエネルギーというレベルで健康を取り戻していかれます。
エネルギーは本人が、健康だとか病気だと認識できるレベルでもないものです。
自分では良いと思っていても、エネルギーは悪い状態が記憶されてしまっているかもしれません。
そのため、妊活で良い結果がでてこない・・・ということにも繋がっているんですね。
タイミングを合わせたり、基礎体温をはかったりといったいわゆる妊活をはじめ、不妊治療そのものは、エネルギーをいいものに変えられるものではないのです。
なかなか妊活をしているけれど、結果が伴わないという場合は記憶されているあなたの感情エネルギーそのものを癒やして変えてあげる必要生があるのです。
赤ちゃんを授るのに大事な感情エネルギー
赤ちゃんの引き寄せに大事な感情エネルギーは、リラックスにつながる感情・感覚です。
安心
幸せ
心地よい
喜び
楽しい
嬉しい
わくわく
うきうき
ゆったり
あったかい
愛し合い深くつながる絆
こういった感覚・感情はリラックスを誘導し、赤ちゃんをさずかる遺伝子のスイッチがONへと入っていきます。
そのため、妊活をしていて、焦る、不安になる、悲しみ、苦痛、義務的といったものは、頑張っているにもかかわらず、授りません。負の周波数の感情・感覚なんですね。
かといって、今の情報社会、また不妊治療をうけないとなど、理性的に考え出すと焦ったり不安になるばかりです
赤ちゃんを授る過程というのは、本来はあったかく、愛に包まれ、わくわくする日々が何より大事なのです。
様々な情報によって、妊活でも頑張ること、タイミングあわせをすること、不妊治療をすることばかりで頭がいっぱいになりがちです。エネルギーを良好にしたり、子供とのミクロなコミュニケーションへの配慮ってなんだか見落としがちかもしれません・・・
妊娠に必要なのは年齢よりも愛の周波数
妊活をしているとどうしても愛の周波数からズレてしまうことが増えるかもしれません。
私はダメだ
ママになれず、悲しい
どうしても妊娠したい
置いてけぼりになりたくない
頑張っているのに結果が出ない
親戚づきあいでも気後れする
自分に対しても否定的になったり、罪悪感や自責の念も出てしまうかもしれません。
孤独感や無価値感も感じることもあるかもしれませんね。
また、不安になったり、年齢的に焦ったりすることもあるでしょう。
ただ、これら全て愛の周波数とは違ってしまうため思うような結果が出にくくなってしまいます。
年齢などは妊活をしていると、最大の気になるところになっているでしょう。
ただ、年齢以上に遺伝子や細胞の働きに影響を与えるのはエネルギー周波数です。
そのため、どれだけ20代とかでもエネルギーが悪いと妊娠はしにくいです。
卵子の質や精子の質がどれだけよくても、エネルギーが緊張状態になると生殖遺伝子のスイッチは切られ着床しないという現象が起こります。
否定したり、情けなさや申し訳なさ、不安や不信のエネルギーは本来のあなたの生殖力を奪ってしまうのです。
ママになるためにはエネルギーの高い、愛の周波数が必要なんです
受精卵もママにむかってメッセージを出してくれる
母と子の間では、目に見えないコミュニケーションが行われ、それはエネルギーによって成り立ちだしてもいます。
エネルギーは細胞の中の水に記憶されて残ったりもしています。
というのも、卵子の記憶がある子供が存在します。
同じように精子の記憶や受精卵の記憶をもつ子供もいます。
また、ヒプノセラピーで時間を退行させることで、卵子の中にある意識エネルギーとアクセスすることもできます。
そこには、ママを見守ってくれている魂が既に存在している事を教えてくれるのです。
ママをずっと見守りながら、応援してくれています。
さらには、受精した後はお腹の中でママからやってくる悲しみや苦痛のエネルギー、食べたたべもののゴミの掃除もしていることが語られます。
卵子の時も、受精卵になっても、胎児になってからもママの心から繋がるエネルギーでもって会話が続いているようです。
そのため、あなたがイライラしたり落ち込んだり、不安で焦っていると子供は苦しくなってしまうとも語られます。
妊娠できない原因は、意識に負のエネルギーが記憶された状態になっているサインでもあります。
それらを解決していくには、心理療法などが最適です
あなたの心が癒やされて、心地良い愛の波動が波打ち出すことが、生殖遺伝子のスイッチをONにしていきます。
さらには、それらの波動によって、見えないミクロの会話を母子で始めるんですよ~
妊娠とか、出産ってもっと神秘的なんです。
そんな複雑で神秘的なことを愛の意識が成してくれるんです。
本当に愛って尊いですね
受精卵も、「ママ!ここにいるよ~」ってメッセージをくれているんですよ
上記の画像はママ、ココだよってメッセージを出してくれたときのエネルギーの状態です
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参考文献
赤ちゃんの「胎盤」と母親の「子宮」が"会話"している | NHK健康チャンネル
NHKスペシャル「人体」“生命誕生”見えた!母と子 ミクロの会話 | NHK健康チャンネル